「就活生が語る」の記事一覧
-
長期インターンで手に入れた、自分だけの強み。2度目の就活で内定を勝ち取れた理由に迫る
大手通信会社など3社から内定を得たK・Bさん(22歳)。慶應義塾大学入学後は、バンド活動や仲間との時間を全力で楽しむ日々。勉強にはあまり力を入れてはいなかったが、充実した大学生活を送っていた。広告業界への憧れを抱いて始めた就活は、なんとなく進めてはみるものの上手くいかず……。結局1社も内定を得ることができなかった。納得のいく就職をするために、就職留年を決意。一度挫折したK・Bさんは、ある行動に出る。そして手に入れた自分だけの武器とは――。
-
広告業界に憧れて始めた就活1年目は、内定ゼロ!就職留年で巻き返しはなるか
大手通信会社など3社から内定を得たK・Bさん(22歳)。慶應義塾大学入学後は、バンド活動や仲間との時間を全力で楽しむ日々。勉強にはあまり力を入れてはいなかったが、充実した大学生活を送っていた。広告業界への憧れを抱いて始めた就活は、なんとなく進めてはみるものの上手くいかず……。結局1社も内定を得ることができなかった。納得のいく就職をするために、就職留年を決意。一度挫折したK・Bさんは、ある行動に出る。そして手に入れた自分だけの武器とは――。
-
数学と音楽に青春をささげた理系男子がコンサルを目指した理由 〜業界選択編〜
紆余曲折を経て、日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループであるコンサル会社の内定を勝ち取ったKさん(22歳)。順風満帆にも見えるキャリアライフを歩み始めたKさんだが、結果に至る道のりは決して平たんなものではなかった。泥臭い努力と試行錯誤の日々はどのようなものだったのか。学生時代は数学をこよなく愛し、バンドや音楽サークルにも力を入れていたというパーソナリティーも掘り下げ、就活成功の裏側に迫る。
-
数学と音楽に青春をささげた理系男子がコンサルを目指した理由 〜試行錯誤編〜
紆余曲折を経て、日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループであるコンサル会社の内定を勝ち取ったKさん(22歳)。順風満帆にも見えるキャリアライフを歩み始めたKさんだが、結果に至る道のりは決して平たんなものではなかった。泥臭い努力と試行錯誤の日々はどのようなものだったのか。学生時代は数学をこよなく愛し、バンドや音楽サークルにも力を入れていたというパーソナリティーも掘り下げ、就活成功の裏側に迫る。
-
OBOG訪問を最大限に活かす就活法。7社内定で見えてきた就活の極意 ~内定獲得編~
総合商社や外資コンサルなどから軒並み内定をもらったK(22歳)。東京大学に入学し、文系から理系へと理転。アメフト部に打ち込んだ4年間のうち、幹部を任された年に見事一部リーグに昇格させた。私立の強豪校を抑え、国立大学としては初の快挙となった。華々しい経歴を持つKだが、内定までの道のりは容易ではなく、最初の就活は失敗し、あえなく留年。一度挫折を経験したからこそ見えてきた就活への挑み方に迫る。
-
アメフト部に打ち込み、文系から理系に転身。就活で挫折した理由とは ~挫折編~
総合商社や外資コンサルなどから内定をもらったK(22歳)。東京大学に入学し、アメフト部に打ち込んだ4年間のうち、幹部を任された年に見事一部リーグに昇格させた。私立の強豪校を抑え、国立大学としては初の快挙となった。華々しい経歴を持つKだが、内定までの道のりは容易ではなく、最初の就活は失敗し、あえなく留年。一度挫折を経験したからこそ見えてきた就活への挑み方に迫る。
-
【野村證券】人気サマーインターンシップ優勝チームの7名が感じたこと、学んだこと
就職活動をする上で、参加するのが当たり前になりつつあるインターンシップ。8月の夏休みに参加する学生も多く、さまざまな企業がインターンシップを開催しています。今回は、野村證券営業部門が主催するインターンシップに参加した学生たちにインタビューを実施。インターンシップ最終日、グループワークで優勝チームとなった7名の学生に「参加した理由」、「学べたこと」など、率直な感想を聞きました。
-
自己分析に始まり自己分析に終わった私の就活 #私の就活 #就活体験記
私は就活を終えた今、就活がただ進路を決めるための活動ではなく、人生において非常に大切な時間だったと感じている。それは、自己分析を通じて「自分がどんな人なのか」を知ることができたからだ。その上で、自分に向いている企業を見極めることができたし、面接官に自分を伝えられたと考える。このコラムでは、私の就活を振り返りながら自己分析の大切さを伝えられたらと考えている。
-
コンサルに受かるための秘訣 -私が学んだ就活で重要なこと- #私の就活 #就活体験記
私が2018年の5月という比較的早い時期に就職活動を本格的に始めたのは、ある経験から就活に対する危機感を感じたからです。その経験とは、外資系メーカーの子会社であるA社のインターンに応募したことでした。
-
体育会部活生の私が効率よく内定を獲得した方法 #私の就活 #就活体験記
体育会系の部活動の傍らで始まった就職活動。朝練も含め週10回以上練習があり、生活の大半を部活動が占めている中でどのように時間を作り、また採用人数の少ない大手デベロッパーの内定に至ったのかをお話しします。この記事が多くの部活生、またはそうでない方々たちにも参考になれば幸いです。
-
総合職志望だった私が大手法律事務所の秘書を選ぶまで #私の就活 #就活体験記
なんとなく就活を始め、旅行業界の総合職→デベロッパーの総合職→メーカーの総合職と志望業界が二転三転し、最終的に法律事務所の秘書を選んだ私の「やってよかったことと反省」の詰まった就活記です。総合職と一般職で迷っている方はもちろんのこと、なんとなく就活している方、就活に行き詰っている方の参考になればと思います。
-
「何がしたいか」ではなく「何ができるのか」 現実的に仕事内容を捉えていった私の就活体験記 #私の就活
「正直、将来何をしたいかわからないんだよね」誰しも一度はこう考えたことがあるのではないでしょうか。実際私も色々と迷いながら就活を進めていました。その中で、最終的にどうして自分が新聞社の営業職というニッチな仕事を選んだのか、自分なりの会社・業種選びのやり方や志望会社を決めるに至った経緯、そして選考において大切にしていた考え方をこれから紹介していきたいと思います。
-
本当に今のままで大丈夫?就活を始める前だからこそ読んでほしい「大事な3つの考え方」 #私の就活
とりあえず周りが外コンを受けているから自分も受けてみよう。“周りがやっているから”という受動的な姿勢から始まった就職活動が”やりたい・やってみたい”と能動的な姿勢へと変化した経緯を、就活を進めていくうえで大事だと思う3つの考え方とともにお話していきます。ベンチャー企業を考えている人はもちろんのこと、外資系企業や大企業のみを志望しているという方にも是非一読してほしい記事になっています。
-
メーカーの業界研究と特徴を解説。モノ作りの仕組みから企業の特徴を捉えよう #私の就活 ~業界研究編~
私たちの生活の身近なところに様々な製品があります。メーカー企業の中には誰もが一度は聞いたことのある会社も数多く、馴染み深い業界であるとも言えるでしょう。しかし、単にメーカーとは言っても様々な業種や職種が存在します。今回はメーカーの概要について解説します。さらに、記事の最後には筆者の内定先であるソニーについても解説します。
-
私の外銀攻略法―複数内定を獲得した戦略― #私の就活
外資系金融の内定を獲得した経緯をお話します。経験も知識もない私たちにとって最大の武器は情報です。就活仲間を増やすか選抜コミュニティに入るなど、情報収集できる環境をいち早く整え、それに基づいて入念な準備を重ねるべきです。試行錯誤を繰り返し、最適な戦略を実行していくことで必ずや上手くいくと信じております。この記事が少しでも皆さんの就活の役に立ち、読んでくださった方の就活が成功することを願っております。
-
スタートダッシュに遅れた私が某有名メーカーに辿り着くまで #私の就活
夏のインターンに応募できず、就活のスタートダッシュに遅れた私の就活体験記です。少し遅れた就活のスタートではあったものの、自己分析やOB訪問を効果的に行うことでうまく志望企業を絞り込むことができました。その結果、冬には第一志望であるメーカー企業のインターンに参加し、早期に内定をもらうことができました。「何となくやりたいことは決まっているけれど、具体的にどのように企業選びをすれば良いか分からない」という就活生の参考になればと思います。
-
「海外で働きたい」の一歩先へ -海外で働く事を夢見て- #私の就活
大学・大学院合わせて3カ国に留学した間に出会った、海外で働く日本人は50人程でした。業界も様々で、国際協力機構、総合商社、専門商社、化学品メーカー、不動産、銀行、NGO、ボランティア、教員、人材派遣、飲食、運送、IT関係、コンサルとほぼ全ての業界の方がいました。
-
失敗から学んだ外コン攻略法 -半年で外コン内定を獲得した戦略- #私の就活
留学や起業などの大した経歴もない私が、就活をはじめてから約半年後の大学3年9月初旬に外資系コンサルティングファーム(以下外コン)の内定を獲得した経緯をお話します。東大・京大をはじめとする一流大学の学生における“行きたい企業ランキング”で近年上位を占めている外資系投資銀行(以下外銀)・外コンの内定を目指している方、サマーインターンを通して早期内定を勝ち取りたいと考えている方には特に読んでいただきたいと思います。
-
リスクを恐れず挑戦し、小さな可能性を最大化していく #私の就活
「挑戦」の言葉を目にした時、どんな印象を受けますか?人によってはリスクを考え、避けたくなる人もいると思います。“かっこいい”“やってみたい”など、「挑戦」の文字だけを見ると肯定的なイメージを持つ人が多いのではないかと思います。実際に何かに挑戦したことのある人は、メリット・デメリットその双方をイメージして様々な感情を抱くのではないかと思います。
-
戦コン全落ちの私が某外資メーカーに辿り着くまで ―就職活動の裏側に隠された真実― #私の就活
“就活”なるものが始まっているらしい。――情報感度の高い友達の様子を遠くから見ていて、なんとなくそう感じ取ったのが私の就活の始まりでした。就活とは一体何なのか、自分は何を目指しているのか――模索しながら走り続けた私の体験が、私と同じように「周りが就活で動き始めたのをぼんやりと感じ取りながらも自分は何も動けていない」という就活生の方の参考になれば幸いです。
-
教育への熱い思いを追求し続けた大学生活。その中で芽生えた社会に出る覚悟とは—私の就活 vol.11
履歴書に並ぶ華やかな経歴、受けた企業は軒並み内定…。そんな就活生を、人は「就活強者」と呼びます。彼らがフォーカスされる機会は数多くあれど、どこか自分とは違う世界の話のように聞こえてしまう。そこで本連載では、あえて、ごく普通~の大学生の就活体験記を集めました。今回お話を伺ったのは、早稲田大学OBの今井貴之さん。教育に対する熱い思いと、それを追求し続けた今井さんの「5年間」を覗いてみましょう。