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就活生が語る

【慶應義塾大学_環境情報学部_就職活動体験記】諦めないことが実を結ぶ!本選考最終期のコンサル内定理由は適切な対策にあった!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。最初は自分の専攻から医療業界を目指していたSさん。インターンシップに参加する中で、本当は幅広い領域に関われるコンサルやSIerに興味を持った。そして、最終的にはコンサルの最終募集期である2月頃に選考を受け、複数内定出来た!その理由は、受ける企業に対してとにかく量をこなして対策することにあった!自己分析、企業を絞るタイミングなど、余裕を持って就活を進めるためのコツがわかる就活体験記!

目次

<プロフィール>
Sさん/女性
慶應義塾大学/学卒
環境情報学部環境情報学科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 留学/海外滞在

就活開始:学部3年生の4月
初内定 :学部3年生の1月
OB/OG訪問:1人

内定取得先:総合コンサル, 製薬・医療
入社予定先:コンサル・シンクタンク・士業(総合コンサル)

#コンサル #ヘルスケア #出遅れ就活 #複数内定




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の4月。
友人の話やネット検索から就活が早期化していることを知った。ちょうどその時にキャリアフォーラムという就活イベントがあった。当時は交換留学中で、イベントに参加した。

行動に移す機会があったのと、就活経験者の言葉は信じようと思ったから。


ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録。
就活について全くわかっていなかったため、サービスを活用して情報収集しようと思ったから。
マイナビ、リクナビ、外資就活、CFNに登録。

②キャリアフォーラム参加企業を中心に企業調べ。
世の中にどのような仕事があるのかわからないと、就活を始められないと思ったため。イベントの中で興味を持った企業を受けようと考えていた。
CFNのキャリアフォーラム用HPや、ネット検索で情報を得た。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
医薬品、ヘルスケア業界。
大学でバイオ系の研究をしており、ヘルスケアや医療への興味があった。
研究室の先輩の話や、イベントでの企業リサーチで知った。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析。
面接のために自己理解を深める必要があると感じたから行った。
まずは簡単に自分史を作成し、幼少期から今までの大きなイベントや、考えたことなどをExcelにまとめ、何に興味があったか、あるかなどをまとめて自分自身の理解を深めた。

就活情報HPや説明会での自己分析セミナーをもとに自分で行った。
加えて、周囲の人に自己分析をどのように行っていたかや、自分について聞いた。
自己分析は週1、1ヶ月程度。

②ES準備。
ESで聞かれる質問は共通しているものも多いため、それぞれの回答を考えておくとやりやすいと思ったから。
ガクチカや自己PRなどの文章を考えて、作成しておいた。
基本的な質問は検索して回答を用意し、あとは友達に聞いた。
ESをどのように書いていたかを聞いて、その上でどのようなESの設問で苦労したかを聞いて作成した。
ESに関しては必要に応じて行っていた。


ーー応募までに困っていたことは?
①どのように就活を進めれば良いかがわからないこと。
就活の進め方は人それぞれであるため、自分はどうするべきか考えるのが難しかったから。
解決はできず、手探りで進めていた。
就活を経験した友達、就活対策講座などで情報を得て参考にした。

②興味ある業界・企業を決められない不安があったこと。
すでに志望企業に向けて対策をし始めている人を見たため。

大学の友達で、早期選考などを早い時期から受けていた人は個別の企業について対策していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ就活を始める実感があまり湧かない。
当時は24卒の本選考時期だったため、まだ自分が就活をするのは先のように感じていたため。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
インターンシップ応募で時間に追われる前にじっくりできた。
自己分析を通じて自分の軸に気づくことができ、その後の選考や企業選びで役に立った。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
①就活の進み方を知ること。
内定に至るまでにどのような選考ステップがあるのかや、どのようなスケジュールで就活は進むのかということ。
インターンシップ期より前でまだ時間の余裕がある時に、就活の流れやそれぞれのポイントについて知ることができればより見通しを立てて行動できたと感じるため。

②適性検査対策。
その後の夏インターンシップ応募時、適性検査でよく落ちてしまっていたから。
適性検査が最後まで終わらないことがあったり、適性検査のみの選考で落ちてしまったりしていたしたため。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月に応募開始、10月まで参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
幅広く、色んな業界を見ていた。
特に、医療ヘルスケア領域や、総合商社、コンサル、メーカーを受けていた。
興味分野がはっきりしていなかった分、視野を狭めないようにするため。
イベントで出てきた企業や登録したサイトがおすすめした企業を応募したら上記業界になった。興味のないところを除いて受けていた。


ーー何社に応募したか?
10社。医療ヘルスケア領域、総合商社、コンサル、メーカー。
興味のある企業中心に、様々な業界をみたかったため。

当時留学中で時間がなく、これ以上応募数を増やすのは難しかった。
マイナビ、外資就活、CFN、ワンキャリアから情報を得た。
3社参加。ヘルスケア2社とメーカー1社。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①同じ代で就活をしている人と話すことができた。
同じインターンシップに来ていて興味分野が似ている人と、就活状況の話ができて自分の不安が少し薄まったから。

②この仕事は自分のやりたいこととは違うかも、という判断ができた。
実際にインターンシップで話を聞いて、リサーチではわからないことを感じられたため。
自分で物を作ったり、考えたりすることができる仕事に興味があったが、決まった枠組みの中で問題を解決していくワークに参加して、0から1を生み出す働き方が自分に合っていると感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①適性検査対策。
適性検査で時間切れになることも多く、このままでは適性検査の段階から先に進みづらいと思ったため。対策本、WEBサイトで対策した。2、3日に1回、約1ヶ月間練習した。

②いろんな企業ページを見てマイページ登録すること。
多くの企業情報を得てインターンシップにできたら応募することで、自分の興味を見つけたかったから。実際に出していなくても、登録していた企業はもっとあった。
マイナビなどの就活サービスから気になる企業を見つけて登録した。
気がついた時に都度登録するようにしていた。


ーー当時困っていたことは?
面接、グループディスカッション(以下GD)対策のやり方がわからなかったこと。

ESや適性検査よりも1人で対策しづらく、かつ人によってやり方が違うためどうすればいいかわからなくなったため。
具体的には、面接対策は先輩との模擬面接を通じて対策する人もいれば、エンカレッジを用いてメンターと対策する人もいて、自分はどのように対策するかを迷っていた。

対策方法自体にも迷いがあった。
模擬面接を実施せずに、自分で想定質問を考えて対策している人もいたため、どのように対策するかを考えて、その上で誰と対策をするかを考えていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
働いている姿を想像して少しワクワク、だが結局何がやりたいのかははっきりしていない。
インターンシップで社員の方のお話を聞いて自分の働く姿を想像することが多かったから。

ただ夏の期間を終えても業界すら絞れていなかったため、漠然とした不安があった。
自分の中で納得のいく業界が見つかっていなかったことに加えて、興味があって応募したが参加できなかった業界もあり、絞る段階ではないと判断した。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
書類選考対策。

具体的にはES、適性検査の準備。早いうちに対策をしていた分、本選考期は他のところに時間を使えたため。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
GD練習。

秋以降GDの機会が増えたが、準備ができていなかったため。実践を通じて練習するべきだと感じていた。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月に応募開始して、12月に参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
ヘルスケア業界・コンサル・商社・IT。

研究とつながるヘルスケア業界を含め、夏期間にリサーチしたことでなんとなく興味のある業界が増えたため。

SIerに特に興味があった。特定の業界に携わるよりも、様々な業界に対して影響力のある業界に興味を持った。
テクノロジーを用いて様々な業界にシステムを導入していくモノづくり的な側面もあるSIerに興味があった。


ーー何社に応募したか?
8社。コンサルとITが多め。

夏に引き続き色々な業界を見ていたが、授業との両立が難しく多くは応募できなかったため。マイナビ、外資就活、ビズリーチ・キャンパス、ワンキャリアを用いて情報を得た。

ネット検索した上で、オンライン説明会に参加して情報を得ていた。1社参加。ヘルスケア業界。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
①選考の厳しさを知った。
応募してもなかなか選考通過できず、ある程度対策はしてきたつもりだったためショックを受けた。

②興味のあったヘルスケア業界は、学部卒だとできる職が限られること。
インターンシップ参加やヘルスケア業界で働く人の話を聞いたことで、自分のイメージと現実のズレに気づいたため。
ヘルスケア業界全体に対するマーケティングやテクノロジー導入など、対ヘルスケア領域の業務に携わりたいと思ったが、学部卒だと厳しいと感じた。
学部卒からだとMR(営業職)や研究職しかできない場合が多く、自分のやりたい職種とのミスマッチが懸念点だった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
GD対策を始めた。
インターンシップのワークや選考で苦手だと気付いたため。

YouTube、GD対策講座、周囲の人に話を聞くことで情報を得た。
時間が空いた時に不定期で講座を見たり、YouTubeを見たりしていた。


ーー当時困っていたことは?
何の対策を重視してやればいいかがわからないこと。
苦手意識があったGD以外でもよくお見送りとなってしまい、どこが課題がわからず焦ってしまったため。

書類で落ちること、面接で落ちること、GDで落ちることなど様々な理由で落ちていたため、何で落ちているのかがわからなかった。

対策としてESをもう一度見直した。
面接で話した内容をその日書き出して、改善点を常に見つけるようにした。
友人のアドバイスで見返そうと思った。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
あまりやる気がわかないが、本選考が近づいているあせりもあった。

夏は時間があれば就活をしていたため、その分秋冬では疲れてしまい一時的にモチベーションが下がった。それに加えて、この時期の選考に多く落ちたことで、今後大事な本選考に向けて、この調子ではまずいと感じ不安だったから。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ES、面接対策の見直し。
事前に準備はしていたものの、見直すことでESと面接の回答に食い違いがあったことに気づくことができた。
そこで、自分が落ちてしまっていた理由に気づくことができ、今後の選考に役立った。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①GD練習。
GDに苦手意識があったため。

②人との面接練習。
面接練習も自分1人でやるだけでなく、誰かと会話する練習をした方がより本番のシミュレーションができた気がするため。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の1月から応募開始。学部4年生の5月まで選考を受けた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル・商社・IT。

コンサルの志望度が最も高かった。1つの専門領域に絞るよりも、色々な業界に携わることのできる職に興味があったため。
多くの業界に携われる可能性がある業界を見ていた。


ーー何社に応募したか?
23社。コンサルは4割、ITと商社で3割ずつ。
応募できる企業があればなるべく応募しようと思っていたため。
マイページ、ビズリーチ・キャンパスの記事や、スカウト機能で情報を得た。

18社書類通過。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とにかく多く情報を得て応募、対策を繰り返した。
行きたい企業の選考時期を逃したり、途中で落ちてしまったりすることを防ぐため。

受ける企業や業界別の対策をするようにしていた。
具体的には、ケース面接対策や過去ESの対策などを行った。

マイページや就活サービスから情報を得た。
ほぼ毎日対策した。
毎日情報はチェックした。
応募期限が迫っていない時でもESの見直しや面接対策は行っていた。


ーー当時困っていたことは?
コンサルや商社で行われるケース面接対策ができていなかったこと。
本選考開始前まで業界を絞っていなかったため、ケース面接のように特殊な面接の対策はできていなかった。

友人にケース面接を出してもらい答える練習をした。加えて、フェルミ推定のトレーニング、ケース面接練習会に参加した。

登録していた就活サイト主催や、SNSで練習相手を探して対策していた。
周囲の人、SNS、WEBサイトで機会を得た。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
①志望業界がこの時期まで決まらず、準備が遅れてしまって焦っていた。
本選考を受けていく中で、コンサルが第1志望に定まっていったが、本選考までにコンサルの内定が取れていなかったため。

特に、コンサルの選考は秋冬頃が中心であるため、この時期はほとんど選考が終了している状況だった。そのため、その時期から応募できる企業も減っており不安が大きくなっていたため。

②周りが就活を終えている中続けているのが苦しい。
4月頃になっても行きたい業界からの内定がなかったため。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
模擬面接や本選考での面接参加を通じて、面接に慣れていったこと。
面接の場数をこなすことで緊張せずに堂々と話すことができるようになったため。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
再度自己分析をしっかりやること。

本選考では企業側が入社後に成し遂げたいことが明確であるか、それがストーリーと整合性があるかを見ていると感じた。そのため、自己分析をしっかりやって自分の思いをすぐ言語化できる状態にするとやりやすいと思った。

インターンシップと違って本選考は自分が入社する企業を選ぶ機会であるため、自分にとってもその企業が納得のいく選択かを考えるためにも、自己分析を再度するべきだった。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社。コンサル3社、医薬品業界1社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
やっと就活が終わったことへの安堵と、重要なファーストキャリアを選ぶことへの重圧感。

かなり長い就活だったため、まずは選考が終わったことが嬉しかった。しかし企業の志望順位が明確ではなかったため、意思決定が難しかった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
コンサル2社。

コンサル業界から内定をいただいた時に、医薬品業界1社は辞退した。最初は制度の整った環境で働きたいと思ったため、大手企業2つで最終的には迷った。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分がやりたいと思うことにつながる事業内容と環境があるかどうか。
事業内容、社風、成長性などといくつか軸を設けた時に、「自分が面白いと思えることをやっていきたい」という思いが出てきたため、事業内容と自分のビジョンのマッチを重視するようになった。

元々求めていた幅広い業界に携わることと、ヘルスケア領域への興味からよりその点に関わりのある方が入社予定先だった。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
どこの会社に意思決定するべきか。
どの会社にも良いところがあったと同時に、どこの会社にも少しずつ気になる点があったため。

内々定後の面談で社員の人と話し、たくさん質問をした。
元々1回ずつ希望していたが、それに加えて何度も面談してもらった。その上で自己分析の結果と比較した。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
①就活を始める段階で、自己分析を丁寧に行うこと。
自己分析を通じて自分の求めているものや、目指したい業界などに気づけたため、有用だと感じた。

②インターンシップにもっと応募すること。

③興味ある業界が絞れたら選考時期、選考フローをチェックしてすぐ対策すること。
業界を絞ることがかなり遅かったため、コンサルの選考で苦戦してしまった。

そのため、早い時期から自分の行きたい業界を特定して、選考対策をするべきだった。


体験記インタビューを終えて
最終期の募集で、コンサルに内定出来た理由を改めて伺った。

「コンサルは端的に答えを述べることが求められている感じがした。そのため、論理性を特に意識しつつ、伝えたいメッセージを意識すべきだと感じていた」





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