「就活生が語る」の記事一覧
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留学は就活で有利?意味ない?先輩留学生が語るアピール方法や注意点
「留学したいけど就活と両立できるか不安」「留学経験をどう就活でアピールすればいいか分からない」などのお悩みがある方はいませんか?今回はそんな留学を志望する就活生・留学経験のある就活生に向けて、留学と就活の両立の仕方や、アピールするコツを詳しく解説していきます!
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「圧倒的に成長する」野村證券のインターンシップ、優勝チームにインタビュー
成長意欲の高い人にこそ参加してほしい、野村證券のインターンシップ。本格的なビジネス体験ができる充実した内容の夏のインターンシップで、見事優勝したチームのメンバーにインタビュー。参加した感想や学びになったポイントなど、率直な声を聞いた。
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【24卒向け開催決定!】3daysインターンシップ「業界CAMP」参加者インタビュー(2)
ビズリーチ・キャンパスが主催する「業界CAMP」は3日間、毎日異なる業界(1社)のインターンシップに参加することで、3つの業界を一度に体験できるイベント。各業界を代表するトップ企業にご参加をいただき、各社オリジナルの1dayコンテンツを実施しました。23卒向けに開催されたこのイベントが、24卒向けにも開催が決定! 昨年の「業界CAMP」から、「広告業界/IT業界/商社業界」のタームに参加した学生3名に率直な感想を聞いてみました。
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【24卒向け開催決定!】3daysインターンシップ「業界CAMP」参加者インタビュー(1)
ビズリーチ・キャンパスが主催する「業界CAMP」は3日間、毎日異なる業界(1社)のインターンシップに参加することで、3つの業界を一度に体験できるイベント。各業界を代表するトップ企業にご参加いただき、各社オリジナルの1dayコンテンツを実施しました。23卒向けに開催されたこのイベントが、24卒向けにも開催決定! 昨年の「業界CAMP」から、「インフラ業界/不動産業界/金融業界」のタームに参加した学生3名に率直な感想を聞いてみました。
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【みずほフィナンシャルグループ】バンカーのリアルを体験できる人気インターン。参加学生の一番の学びとは。
みずほフィナンシャルグループが実施している、3daysインターンシップの「リアルバンカーズインターンシップ」。バンカーが実際にどんな仕事をしているのか、かなりリアルに体感できると話題になりました。今回は、インターンに参加した学生4名に率直な感想を伺いました。
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【三井住友銀行】世界中の学生から人気を集めるインターンシップ、3年連続1位を獲得
ビズリーチ・キャンパスが実施したインターンシップに関するアンケート調査、【22卒の先輩に人気のインターンシップランキング(オフライン編)】で1位を獲得した三井住友銀行(SMBC)。今年で3年連続1位となります。今回は、そのインターンに参加した学生3名に参加のきっかけや参加後の変化などをインタビューしました。インターンシップと企業の魅力に迫ります。
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【SMBC】人気インターンシップに参加した海外大生の感想とは?
毎年、就活生の間で人気の三井住友銀行のインターンシップ。今年は海外大生向けに2日間の特別インターンシップを開催しました。海外大生にとってどんなインターンだったのか。今回は、参加した海外大生2名にインタビューを実施。参加した理由、学んだことなどを聞きました。
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【人気3社合同】オンラインプレミアムインターンシップで学べること
人気業界のトップ企業である、PwCコンサルティング・SMBC・三菱商事が一同に会するオンラインでの新規事業立案型インターンシップを初開催しました。約3日間、学生たちがチームを組んでグループワークを実施。オンラインかつ3社合同という新たな形式で、参加者たちは何を学ぶことができたのか。優勝チーム3名の学生にインタビューしました。
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【野村證券】参加学生が語る、オンラインインターンシップの学びと野村證券の魅力。
就職活動をする上で、参加するのが当たり前になってきているインターンシップ。今年はコロナ禍で、さまざまな企業がオンライン上でインターンシップを開催しています。今回は、野村證券営業部門が主催するインターンシップに参加した学生たちにインタビューを実施。3名の学生に「参加した理由」、「学べたこと」など、率直な感想を聞きました。
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スタートの遅れを高速で巻き返した京大生が伊藤忠商事の内定を獲得するまで
中高一貫の私立を卒業し、京都大学法学部に入学したOさん(21歳)。就活は部活を引退してからと割り切り、部活とアルバイトに全力を注ぐ日々を過ごしていた。そして大学3年生の12月から始めた就活で、見事希望していた伊藤忠商事の内定を獲得。スタートが遅くても希望する企業からの内定を得るため、Oさんがやっていたことや就活の軸とは。短期集中の就活を成功させたその裏側に迫る。
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【就活エリートたちが語る】20卒の就活失敗エピソード
今回の記事は、就活に漠然とした不安を抱えている22卒のみなさんのため、 「早期内定を獲得していたり、人気業界に内定していたりと、いわゆる『就活偏差値』が高いような20卒の先輩」に、 「自身の就活で失敗したと思うこと、後悔していること」 といったネガティブなエピソードについて聞いてみました。
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就活の中での大きな転機。重要な自己分析・他己分析
博士課程に進むか迷いながら、就活を始めたMさん(23歳)。東京大学の理系で、体育会にも所属し、就活でそれほど苦労することはないと思っていた。ところが、実際に始めてみると、インターンもなかなか参加できずに焦りを募らせることに。最終的に志望の外資金融の企業から内定をもらうまでの経験と気づきを聞いた。
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博士課程と就職で迷いながら始めた就活は、思いの外厳しかった
博士課程に進むか迷いながら、就活を始めたMさん(23歳)。東京大学の理系で、体育会にも所属し、就活でそれほど苦労することはないと思っていた。ところが、実際に始めてみると、インターンもなかなか参加できずに焦りを募らせることに。最終的に志望の外資金融の企業から内定をもらうまでの経験と気づきを聞いた。
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就活終盤でも巻き返せる!研究と両立して内定を獲得する秘訣
理系として大学院で専門性を身につけ、それを生かした職に就くのだろうと何となく思っていたKSさん。しかし、ある出来事をきっかけに自分が本当に志望する職種を見つけ、就活終盤に大きな方向転換をして内定を獲得した。志望する業界や職種の考え方や、就活終盤からでも内定を獲得した秘訣に迫りたい。
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進路は専門を生かす職だけじゃない!志望業界・職種との向き合い方
理系として大学院で専門性を身につけ、それを生かした職に就くのだろうと何となく思っていたKSさん。しかし、ある出来事をきっかけに自分が本当に志望する職種を見つけ、就活終盤に大きな方向転換をして内定を獲得した。志望する業界や職種の考え方や、就活終盤からでも内定を獲得した秘訣に迫りたい。
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食品メーカーから視野を広げ、総合商社志望へ。~自己分析編~
京都大学大学院に在籍するSさん(23歳)は、学部時代に所属していたテニス部でキャプテンとして活動していた。就職活動を始めた当初は食品メーカーを志していたが、業界研究を進めるうちに、銀行やコンサルティング、そして総合商社へと志望業界が変わっていった。テニス部の経験が一番活かせる業界はどこかと考え抜いた結果、最終的に総合商社へ入社することを決めた。Sさんの体験談は、自分に一番合っている業界・企業はどこか?と悩んでいる就活生の参考になるだろう。
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外資コンサルだけじゃない!志望業界すべてに挑み続けることで納得の就活を
難関である外資コンサルを志望し、夏インターンで見事成果を残して内定を獲得。しかしそこで満足せず、さらに就活を続けた結果、納得いく結果が得られたという。コンサルだけに留まらず、省庁や日系大手企業など幅広い業界を見据えて対策を両立させ、挑み続けた背景に迫る。
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外資コンサルを目指しつつ、他業界にも視野を広げる就活戦略
難関である外資コンサルを志望し、インターンで見事成果を残して内定を獲得。しかしそこで満足せず、さらに就活を続けた結果、納得いく結果が得られたという。コンサルだけに留まらず、省庁や日系大手企業など幅広い業界を見据えて対策を両立させ、挑み続けた背景に迫る。
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志望企業の面接を通るために。企業の情報収集と面接での伝え方。
説明会で抱いた憧れからある総合商社を第一志望に定めたMさん。大学院の研究で多忙でもあり、最初は漠然と難しいイメージを抱いていたという。そんなMさんが見事第一志望の内定を勝ち取った背景にあったのは、就活序盤に考えて立てた戦略だった。自分の志望に適した方法で就活を進め、内定を獲得するための就活戦略の極意を探った。
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大切なのは第一志望から内定を勝ち取ること。就活戦略と進め方の極意。
説明会で抱いた憧れからある総合商社を第一志望に定めたMさん。大学院の研究で多忙でもあり、内定は難しいのではないかと考えていました。そんなMさんが見事第一志望の内定を勝ち取った背景にあったのは、就活序盤に考えて立てた戦略だった。自分の志望に適した方法で就活を進め、内定を獲得するための就活戦略の極意を探った。
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ロシアへのこだわりを胸に、先輩との出会いから商社に憧れた就活
総合商社に入社を決めたSさん(23歳)。学部時代からロシアをテーマに卒業論文を書き、学部時代には留学を経験。ロシアへのこだわりを胸に、面接を通して出てきた悩みとは?先輩との出会いによってどのような影響を受けたのか?その軌跡に迫ります。