<プロフィール>
Iさん/女性
早稲田大学/学卒
文化構想学部
ガクチカ:サークル
就活開始:学部3年生の4月
初内定 :学部3年生の1月
OB/OG訪問:10人
内定取得先:ITコンサル, SIer
入社予定先:SIer
#就活 #文系 #IT #デベロッパー
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の4月。
Xなどで、「就活は早く始めた方がよい」という投稿を頻繁に見かけるようになったため。心配性かつ焦りやすい性格であるため、余裕を持っておいた方が精神的に楽になると思い開始した。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録
まずは情報収集から始める必要があると感じたため。登録したのはワンキャリア、マイナビ、ビズリーチ・キャンパス、就活会議など。就活の進め方や、どんな業界があるのかについて学んだ。
②エンカレッジの活用
何から始めればよいのか、よく分かっていなかった。そのため、サポートを受けて今後の就活プランを考える必要があると思った。大学の先輩にメンターになってもらい、色々なことを相談した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
特に絞っていなかった。
合同企業説明会などに参加し、話を聞く中で決めていこうと思っていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
長期インターンを始めた。
自分には強いガクチカがないと感じており、選考の際に自信を持ってアピールできる経験をしたいと考えたため。業務内容はWEB記事のライターで、週20時間ほど働いていた。
ーー応募までに困っていたことは?
就活の進め方が分からないこと。
何から始めればよいかはっきりせず、手探り状態だった。相談できる先輩もあまりいなかったため、SNSの就活関連の投稿を参考にした。また、エンカレッジなどの就活サービスが開催する専攻練習会に参加したり、同級生に相談したりすることもあった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安、焦燥感。
納得いく形で就活を終えられるのか、そもそも内定を得られるのかという不安を感じていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
自分にとって譲れない点が何かを整理した。具体的には勤務地、残業時間などの待遇面。そのおかげで、全く毛色が合わない企業への応募に時間を割かずに済んだと思う。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
WEBテストの勉強。
時期が進むと、企業研究や面接練習に力を入れなければならなくなる。対策には時間がかかるため、早めに始めておくべき。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
特に絞っていなかった。
やりたいことや向き不向きも分かっていない状態だった。そのため業界を問わず、待遇などの面が自分の希望に合いそうな企業に応募していた。
ーー何社に応募したか?
15社ほど。
金融、人材など業界は様々。インターンシップへの参加を通して、どんな企業が自分に合うのか把握しようとした。参考にしたのはワンキャリア、就活会議、Xの就活アカウントなど。6社通過し、5社参加した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
向き不向きは実体験に基づいて判断すべき。
あまり興味がなかった業界の仕事でも、面白いと感じるケースがあっため。例えばインフラ企業で、物流に関する新規事業を考えるワークに惹かれた。先入観で決めつけない方がよいと実感した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
自己分析。
インターンシップ中の座談会などから、企業ごとの雰囲気を知った。そこで「自分には合わなそうだ」と感じることもあったため、どんな環境で働きたいか等について十分に考えておく必要性を実感した。
ーー当時困っていたことは?
ES作成が大変だった。
ガクチカや自己PRの「型」ができておらず、ESを書くのに時間をかけすぎてしまっていた。様々なサイトで例文を読んだり、メンターに添削してもらったりして慣れていった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安だった。
あまり「就活が進んでいる」という実感や手応えがなかったから。Xなどで情報収集をしていても、他の人と比較して遅れているのではないかと感じていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
業界を絞らず、インターンシップに参加したこと。
自分が想定していなかった業界や企業への興味、適性を発見することに繋がったため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
WEBテストの勉強。
まだ十分に対策できていなかったが、テストセンターのスコアは完成させておくべきだったと思う。のちに選考が本格化する中で面接練習などに時間を割けるようになり、精神的にも時間的にも楽になったはず。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜1月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、IT。
興味関心、就活軸とマッチしている業界だったため。自分は好奇心旺盛で、デザインや企画をはじめとする幅広い分野の仕事がしたいと考えていた。
そのような思いの背景には、文化祭実行委員の仕事・サークルのSNS運用にやりがいを感じたことがある。デベロッパーで働く父から話を聞いていたこともきっかけ。待遇面でも希望が叶いそうな企業が多く、魅力を感じていた。
ーー何社に応募したか?
10社ほど。
デベロッパーが半分で残りはIT、エンタメなど。
いくつか理由があり、応募数はあまり増やせなかった。
例えば、4月から就活を続けていて中弛み状態になっており、モチベーションが下がっていた。
また、WEBテストの勉強が間に合っておらず、本選考でスコアを使い回されることへの恐れがあった。
このような状態で、志望度の高い企業の選考にはチャレンジすることができなかった。
結果的に、通過および参加したのはSIer1社のみだった。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
IT業界への適性。
インターンシップでの業務体験が楽しかったため。チームに分かれ、ソフトを使用してアプリを作るワークに取り組んだ。プログラミングだけでなく、アプリ作りの企画などもできると知り、興味が湧いた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①面接の準備
選考の際、うまく話せないと感じることが多かった。振り返りをして気づいたのは、アドリブよりも事前に内容を整理しておいた方がよいということ。安心して面接に挑めるとともに、短い時間の中で端的にアピールできるようにもなるため。就活サイトの体験談も参考に、回答を作成した。
②WEBテストの勉強
自分の志望業界は、テストセンターで比較的高い得点が求められる傾向にあったため。参考書を購入し、苦手な分野の問題を中心に勉強した。
③OB/OG訪問
実際に働く社員から得た情報は信憑性が高く、選考において他の就活生との差別化にもなると考えた。ビズリーチ・キャンパスを活用して話を聞き、各社員独自の情報を聞き出していた。
ーー当時困っていたことは?
企業研究。
あまり企業について知識がなく、1社ずつ志望動機を作るのが難しいと感じていた。説明会のアーカイブを見たり、ホームページをよく読んだりして各社の特徴を把握した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
引き続き、不安だった。
いよいよ本選考が近づいてきた実感があったため。志望企業の内定を得られるか、まだ自信がなかった。
ーーこの期間の内定は?
ITコンサル1社(1月)。
夏インターンシップに参加した後、早期選考の案内を受けていた。正直なところ、本選考の前哨戦という感覚だったため志望度はあまり高くなかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
受ける企業の選定や、志望理由の根拠集めをする上で役立った。実際に話すことで、社員に共通する雰囲気が感じられ社風を知ることもできた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①街歩き
デベロッパーを受けるならば欠かせない対策だと思う。各社が開発に携わっている街を自分の目で見て、特徴を言語化することが大事。より深い志望動機を作ったり、具体的なビジョンを語ったりできるようになる。本選考が始まると、忙しくて時間が確保できなくなるためこの時期にやっておくべき。
②OB/OG訪問
本選考で受ける企業の選定材料になり、どのような準備を行えばよいか具体的なアドバイスももらえる。本選考が近づくにつれて予約は取りにくくなるため、早めにやっておくべき。自分も取り組んではいたが、もっと人数を確保しておきたかった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の1月〜学部4年生の5月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、IT。
志望理由は先述した通り。デベロッパーは主に業務内容、ITは主に待遇面(勤務地、ワークライフバランス)に惹かれていた。
ーー何社に応募したか?
10社(ほぼデベロッパー、IT)。
内定を得ていたこともあり、ある程度志望度の高い企業に絞って応募。1社ごとに時間をかけて対策するほうが自分に合っているとも感じていた。書類選考は、1社を除いて通過した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①OB/OG訪問
志望動機をブラッシュアップするため。主にビズリーチ・キャンパスで、志望度の高い企業の社員に話を聞いた。ESの添削をしてもらえることもあった。
②GD(グループディスカッション)の練習
自分の志望業界には選考がGDから始まる企業が多かったため、慣れておく必要があると考えた。ビズリーチ・キャンパスやLINEのオープンチャットなど、就活コミュニティを通して機会を得ていた。1月ごろからは、週2回ほど参加していたと思う。
ーー当時困っていたことは?
面接対策。
志望度が高い企業ほど、話したいことが多く端的に伝えるのが難しいと感じていた。そのため話す内容を整理し、それに基づいて親などと練習した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
「早く就活を終わらせたい」という気持ち。
すでに内定を得ていたため、より高みを目指すという感覚でもあった。秋冬インターンシップに参加したSIerから2月に内定を得ると、かなり安心できた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
応募する企業を絞ること。
たくさん受けると体力的にも精神的にも負荷がかかり、選考に悪影響だったと思うから。時間をかけつつ、余裕を持ってESを仕上げられた点もよかった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
非常に役に立ったため、もっと早い段階から動いておけばよかった。人気業界であれば特に、早めに志望を定めて行っておくべきだと思う。自分はそれが遅かったことが、デベロッパーから内定を得られなかった要因の1つだと感じる。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の9月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(ITコンサル、SIer)。
上記の通り、インターンシップを経て1月と2月に内定を得ていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
非常に悩ましい。
人生における大きな意思決定であるため。インターンシップ等は経験していたが、実際に働かなければ分からないことも多いと考え難しさを感じていた。自分なりに情報収集し、時間をかけて考え抜こうと思った。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
ITコンサルとSIer。
業務内容は似通っており、給与などの待遇面にも差がなかったため非常に迷った。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
キャリアアップに備えるため、ITコンサルに決めた。
外資のITコンサルで働いた方が英語力も磨かれ、どんな企業でも通用するスキルが身につきそうだと考えた。将来の選択肢を広げるため、その点を重視した。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
どちらに入社すべきか悩んだ。
正直なところ、両社とも魅力的でどちらでも良いと思っていた。穏やかな社風という共通点も、自分の希望通り。それでも違いを見極めるべく、OpenWorkなどで口コミをチェックしたり、内定者向けのイベントに参加したりした。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活をルーティン化すること。
自分はやる気の振れ幅に任せて就活に取り組んでしまった面があった。それにより中弛みの時期が生まれ、志望業界への準備不足にも繋がってしまったと後悔している。毎日コツコツ積み重ね、本選考に向けて力をつけていくことが大事だと思う。
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