「就活生が語る」の記事一覧
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大切なのは第一志望から内定を勝ち取ること。就活戦略と進め方の極意。
説明会で抱いた憧れからある総合商社を第一志望に定めたMさん。大学院の研究で多忙でもあり、内定は難しいのではないかと考えていました。そんなMさんが見事第一志望の内定を勝ち取った背景にあったのは、就活序盤に考えて立てた戦略だった。自分の志望に適した方法で就活を進め、内定を獲得するための就活戦略の極意を探った。
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ロシアへのこだわりを胸に、先輩との出会いから商社に憧れた就活
総合商社に入社を決めたSさん(23歳)。学部時代からロシアをテーマに卒業論文を書き、学部時代には留学を経験。ロシアへのこだわりを胸に、面接を通して出てきた悩みとは?先輩との出会いによってどのような影響を受けたのか?その軌跡に迫ります。
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当たり前のことを着実に。自ら行動し、その質を高め、その回数を増やしていく大切さに気づいた就活。
学生時代は先端的な研究 に従事しつつ、高校時代の恩師の教えを世に広めるため塾講師のアルバイトに全力を費やしたAさん(24歳)。自分が何をしたいのか分からない状態で就活をはじめ、手探りで「自分がやりたいこと」と「希望企業の内定」にたどり着いた軌跡を振り返ります。行動し、その質を高め、さらにその回数を増やすことが大切であるという、独自の答えを実体験から見つけたAさんの就活の秘訣を語っていただきました。
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「人の生活に影響を与える」を軸にたどり着いた内定。思いを言語化&自己認識することの大切さ。
学生時代は先端的な研究に従事しつつ、高校時代の恩師の教えを世に広めるため塾講師のアルバイトに全力を費やしたAさん(24歳)。自分が何をしたいのか分からない状態で就活をはじめ、手探りで「自分がやりたいこと」と「希望企業の内定」にたどり着いた軌跡を振り返ります。行動し、その質を高め、さらにその回数を増やすことが大切であるという、独自の答えを実体験から見つけたAさんの就活の秘訣を語っていただきました。
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就活は自分が企業を選ぶもの。納得いくキャリアの始め方
大学院での研究に打ち込むなか、就活は要点を押さえてコンパクトに進めたTFさん。なんと本命で志望した企業は2社のみで、その両方から内定を獲得。納得いく決断をしてキャリアを始めようとしている。どのように志望業界・企業を見極めていったのか。そして内定を獲得できたのか。その背景には就活において心がけるべきことが見えてきた。
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自分はどう働く?志望業界を決める上でのインターンと選考への臨み方
大学院での研究に打ち込むなか、就活は要点を押さえてコンパクトに進めたTFさん。なんと本命で志望した企業は2社のみで、その両方から内定を獲得。納得いく決断をしてキャリアを始めようとしている。どのように志望業界・企業を見極めていったのか。そして内定を獲得できたのか。その背景には就活において心がけるべきことが見えてきた。
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当たり前のことをきちんとやることで結果が出る、真のマッチングを掴む 〜内定獲得編〜
パイロットに憧れ、機械航空工学科 に進学したSさん(22歳)。何事にも一生懸命に取り組む持ち前の性格で、2年生の夏から就活をスタート。インターン、自己分析、OB/OG訪問など手を抜かずに行い、最終的に選んだのは大手総合電機メーカーの営業職。パイロット志望から一変、文系職を選択した理由とは。そして、納得できる適職を見つけたSさんの就活に迫る。
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21卒の東大生がビズリーチ・キャンパスでオンライン訪問してみました
オンライン訪問ってどうなの...?まだ使ったことのない皆さんにも活用いただきたく、今回は実際にオンライン面談機能を活用しながら就活している21卒東大生の金澤さんにお話を伺いました。
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パイロット志望から営業職へ、コツコツと基本に徹した就活で適職を見極める 〜自己分析編〜
パイロットに憧れ、機械航空工学科に進学したSさん(22歳)。何事にも一生懸命に取り組む持ち前の性格で、2年生の夏から就活をスタート。インターン、自己分析、OB/OG訪問など手を抜かずに行い、最終的に選んだのは大手総合電機メーカーの営業職。パイロット志望から一変、文系職を選択した理由とは。そして、納得できる適職を見つけたSさんの就活に迫る。
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体育会女子が歩んだ、ワークライフバランス最優先を叶える内定獲得までの日々〜後編〜
部活動に全力を尽くし、引退を機に就活をスタートさせたTさん。志望業界や企業はあえて絞らずに、ワークライフバランスを重視した就活で、成功を収めた背景に迫ります。幅広い業界に検討範囲を広げ、可能性を追求した彼女が、就活時に絶対に譲らなかった軸とは。プライベート優先の価値観のもとで、公私ともに充実した未来を築くため 奮闘した就活の裏側について語っていただきました。
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体育会女子が歩んだ、ワークライフバランス最優先を叶える内定獲得までの日々〜前編〜
部活動に全力を尽くし、引退を機に就活をスタートさせたTさん。志望業界や企業はあえて絞らずに、ワークライフバランスを重視した就活で、成功を収めた背景に迫ります。幅広い業界に検討範囲を広げ、可能性を追求した彼女が、就活時に大切にした軸とは。プライベート優先の価値観のもとで、公私ともに充実した未来を築くため奮闘した就活の裏側について語っていただきました。
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人を応援したいという思い。自己分析で見えてきた就活の軸~自己分析編~
親戚に金融関係者が多く、最初から金融業界を志していたTさん(21歳)。しかし、他の業界も見てみようと思って進めた不動産会社の就活では、あまり良い結果が出なかった。そこで気づいたのが自己分析の大切さ。OB/OG訪問や友達へのインタビュー、辛い過去の経験と向き合うことで自己分析を進め、譲れない就活の軸を見つけた。
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サークルの運営委員長や塾講師として、身近な人に貢献。仕事として人々に貢献するには?~就活開始編〜
親戚に金融関係者が多く、最初から金融業界を志していたTさん(21歳)。しかし、他の業界も見てみようと思って進めた不動産会社の就活では、あまり良い結果が出なかった。そこで気づいたのが自己分析の大切さ。OB/OG訪問や友達へのインタビュー、辛い過去の経験と向き合うことで自己分析を進め、譲れない就活の軸を見つけた。
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多くのOB/OG訪問を通して気づいた就活の軸。自分自身と向き合いながら乗り越えた先に待っていた結果とは
幼い頃、テニス選手になりたかったHさん(22歳)。世界トップレベルの選手を見て感じた大きな壁にぶつかり、挫折を味わった先に待っていた気づきとは。大学2年時のオーストラリア留学で見つけた喜び、留学先での就活を始めるきっかけにも迫ります。
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テニス選手になるためアメリカへ。挫折と留学で見えた自分のやりがい
幼い頃、テニス選手になりたかったHさん(22歳)。世界トップレベルの選手を見て感じた大きな壁にぶつかり、挫折を味わった先に待っていた気づきとは。大学2年時のオーストラリア留学で見つけた喜び、留学先での就活を始めるきっかけにも迫ります。
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留年を乗り越え、第一志望の大手不動産に内定
不動産業界をリードする大手企業の内定を獲得したMさん(22歳)。大学から始めたラクロスと塾講師のアルバイト に熱中する毎日を送っていたが、学部の勉強には興味が持てず、あえなく留年。3年生の12月半ばから就活をスタートする。第一志望は不動産業界。自分の希望を叶えるためにとった戦略や、留年後の就活の心構えなど、詳しく話を伺った。
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ラクロスとバイト漬けで留年するも、諦めずに取り組んだ就活
不動産業界をリードする大手企業の内定を獲得したMさん(22歳)。大学から始めたラクロスと塾講師のアルバイトに熱中する毎日を送っていたが、学部の勉強には興味が持てず、あえなく留年。3年生の12月半ばから就活をスタートする。第一志望は不動産業界。自分の希望を叶えるためにとった戦略や、留年後の就活の心構えなど、詳しく話を伺った。
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業界は違えど、実現したい想いは同じ。自分と向き合う中で見つけた就職先とは。
IT企業への就職が決まったM・Fさん(21歳)。初めはデベロッパーに憧れ、やがて商社が第一志望に変わる。 自己分析の結果、社会を支えるような仕組みを作り、人々を喜ばせることが仕事を通して実現したいことだと気づいた今は、第一志望ではなかった業界で働き始める日が待ち遠しい。自分を深く知った今、納得して就活を終えた姿に学ぶ。
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サッカーのポジションはボランチで特技はマジック! 漠然とデベロッパーに憧れた彼の志望と適性はどこに?
IT企業への就職が決まったM・Fさん(21歳)。初めはデベロッパーに憧れ、やがて商社が第一志望に変わる。自己分析の結果、社会を支えるような仕組みを作り、人々を喜ばせることが仕事を通して実現したいことだと気づいた今は、第一志望ではなかった業界で働き始める日が待ち遠しい。自分を深く知った今、納得して就活を終えた姿に学ぶ。
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【野村證券】4日間のインターンシップで得た、一生モノの経験と友人
「証券会社のイメージが変わった」「他社のインターンシップでは出会えない人たちに会えた」と、毎回好評を博している野村證券営業部門のインターンシップ。今回は、グループワークで優勝したチームメンバー5名に、ワークを通して学んだことやおすすめポイントなど、率直な感想を聞きました。
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行動が全て。研究の傍ら参加した、説明会、OBOG訪問で知った、自身の就活の軸と内定
大学進学で東京から地方へ移り住んだNさん(23歳)。遠く離れた地で感じたのは、東京の学生との就活に対する意識の差。大学院進学を機に帰った東京でのインターンで気付いた公務員への気持ちの薄れと、通信業界に興味を持ったきっかけをお聞きしました。