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就活生が語る

【早稲田大学_商学部_就職活動体験記】大手コンサル内定!たくさん応募?それとも絞り込む?目的思考のAさんがたどり着いた境地とは?

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。「物への愛着を生み出したい」という思いを抱き、大学でも活動してきたAさん。夏の段階からある程度興味を絞り、入りたい企業を見つけていく。人に頼るべきところは頼りつつ努力を重ね、就活の力も向上。早めの本選考で見事狙いのコンサルに内定をもらい、広告にも挑んで就活を終えた。そんなAさんの就活の軌跡を追う。

目次

<プロフィール>
Aさん/女性
早稲田大学/学卒
商学部
ガクチカ:留学/海外滞在, サークル幹部

就活開始:学部3年生(5月)
初内定 :学部3年生(2月)
OB/OG訪問:9人

内定取得先:総合コンサル
入社予定先:総合コンサル

#就活 #文系 #広告 #コンサル




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の5月。

サークルの先輩からのアドバイスがきっかけ。もう少し先からでもいいと思っていたが、早く始めた方が良いと言われることが多かった。友人も動き始めていたため、自分も就活を開始した。


ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録、就活用メールアドレス作成。

所属していたサークルでは、就活を終えた4年生が体験記を残していた。それらを見て就活サービスの便利さを知り、ワンキャリアやビズリーチ・キャンパスなどをダウンロードした。メールアドレスも新しく設け、就活用の連絡をまとめて見られるようにした。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、メーカー、コンサル、マーケティング。

色々な説明会に参加する中で、やりたいことが出来そう、面白そうだと感じたから。今から振り返ると、高校時代ごろから「人が物に対して抱く愛着を生み出したい」という思いがあり、それが理由だったのだと思う。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自己分析。

興味のない業界にも闇雲に応募することに抵抗があり、やりたいことに合わせて企業を選びたいと思っていた。そのため、自分の興味を明確化させるべく自己分析を行った。

方法は自分で本を読みながら進める、先輩に質問してもらい本音を客観的に判断してもらうなど。合わせて週に3回ほど、自己分析の時間をとっていた。


ーー応募までに困っていたことは?
何をすればいいのかも、何を目標にすればいいのかもわからず困っていた。

自分が今行っている自己分析が正しいのか確証が持てず、不安だった。そして「就活力」とはどんなものなのか、最終的にどのようになれば内定をもらえるのか見当がつかなかった。

また、先輩に頼り過ぎることにも遠慮を感じていた。体験記を読んでも、結局は縁や運といった要素の影響が大きいと感じ、自分に置き換えられそうな人は見つからず悩みは消えなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安や焦り。

自分のやりたいことが明確でないまま事が進んでいくことに不安を感じた。既に多くの企業に応募している友人もおり、取り残されているようで焦りも覚えた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
人に頼るべきところは頼ることができていたこと。

先輩との自己分析など。1人ではどうしてもうまくいかないこともある。今同じ立場になってみると何でも頼ってほしいと感じるため、もっと積極的にいろいろな話を聞いてもよかったかもしれない。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
過去の経験を具体的に話せるようにすること。

自分はやりたいことが決まっていなかったため、それを見つけるのに集中しがちだった。しかし、夏インターンシップの選考では人間性が重要視されていた印象。初めから自己分析に悩みすぎず、具体的なエピソードから自己PRできるようにしておくべき。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、メーカー、コンサル、マーケティング。

「人が物に対して抱く愛着を生み出したい」という自分のやりたいことがなんとなく定まっていたため、それを叶えられそうな業界・企業を志望していた。


ーー何社に応募したか?
15〜20社。

惹かれない業界や企業になかなか時間を割けず、思っていたよりも応募は少数にとどまった。スカウトを受けられる就活サイト、ネット検索などを通して企業を探した。2社に通過し、いずれも参加。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
自分が考えていたことと企業の実情が違う点、興味が湧く点などがわかった。

例えば、百貨店企業はバイヤーの仕事がメインだと思っていたが、「お客さんに物をどう届けるか、どういう場をつくるか」を考えるのが面白かった。社員の方々の話も通して、色々なことを学んだ。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①自己分析
やりたいことが明確にならないまま事を進めたくなかったため。自分でやり方を調べたり、本を読んだり、先輩と話す中で探ったりした。

②ESを書く練習
ワンキャリアで見る通過者のESに比べて自分のESの完成度が低く感じ、危機感を覚えたため。具体的には、「良いES」は志望動機が具体的で全体にまとまりがあったが、自分のものは箇条書きのようになっていた。先輩に添削をしてもらうなどして改善した。


ーー当時困っていたことは?
①自己分析のやり方がよくわからなかった
人によってやり方は異なり、どれが本当に良いやり方なのか確証が持てないままなんとなく進めていたため。結局のところうまく解決しなかった。

②他人の就活状況を見て焦りがあった
インターンシップにたくさん参加している友人もおり、Xを見てもすごい人がたくさんいて自分は全然出来ていないと落ち込んだ。自己分析や説明会への参加など、とにかく行動することで不安を消していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活が嫌いになった。

自分がうまくいかない中で就活が上手くいっている人が気になり始めたり、「年内内定」の文字もよく見かけるようになった。その中で解決しない自己分析の悩みや焦りが生じていたため。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
先輩に頼ること。

ESの添削などは非常に参考になり、様々な話を聞くことで視野が広くなったから。例えば、最初はうまくいかなかったものの3月以降に内定をもらった先輩からアドバイスをもらい、気持ちが楽になった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
できるだけ多くの企業に応募すること。

ESや面接の経験を積んでおきたかった。応募数を絞ったものの、ほとんどESや1次面接の段階で落ちてしまい、秋冬以降に面接の経験が少ないことで苦労したため。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、コンサル。

やりたいことができる業界だから。特に惹かれたのが広告の2社、コンサルの1社。物に対するブランディングに力を入れていたり、マーケティングに集中している部署があったりする点に関心を持った。


ーー何社に応募したか?
2社(広告)。

自分は2年生の時に留学に行っており、取得単位が少なかった。その分の埋め合わせに追われ、授業に多くの時間を割いていた。それに加えて広告会社のビジネスコンテストの準備もしており、非常に忙しかった。そのため、特に志望度の高い2社にのみに応募したがどちらも通過はならず。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①自己分析と面接練習
広告2社のインターンシップ選考に面接で落ち、自己分析と面接経験が足りないと感じたため。自己PRのための具体的なエピソードが用意できておらず、話す内容が抽象的だった点を反省した。

主にXで就活支援を行っているメンターに依頼し、自己分析のため月1回ほど面談や面接練習をした。また、LINEのオープンチャットで相手を探すこともあった。

②WEBテスト、ケース面接対策
当時並行して受けていたコンサル企業の本選考に必要だったため、WEBテストの参考書を何周か解いた。同様に本を参考にしてケース面接の考え方を学び、ネット上の例題に取り組んだり模擬面接をしてもらったりしていた。


ーー当時困っていたことは?
正直なところ、何をすればいいか分からなかった。

夏は「インターンシップに応募する」と、やるべきことに迷いがなかったが、秋冬は人によって違いが出てくるのもあり、何をするべきか分からず不安だった。ただ当時は非常に忙しく、キャパオーバー状態で悩む暇もなかった。12月からメンターと話すようになり、不安も解消していくことになる。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安と焦り。

内定を得る友人も出始め、まだ面接をはじめ選考の経験すら不足していた自分に不安しかなかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。

志望業界の中から企業を絞ること、ESの内容を磨くことを目標に行った。年明けになると希望者も多くなり、予約がとりにくくなるため早めから訪問をした方がよい。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
幅広い企業にOB/OG訪問をすること。

志望していない業界については、全くイメージがつかないから応募しないということが多かった。色々な人に話を聞いて多様な企業について知り、応募数を増やせば安心にも繋がったと思う。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の10月〜学部4年生の5月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、コンサル。

自分のやりたいことを実現できるから。メンターとの話の中で、漠然と抱いていた「人が物に対して抱く愛着を生み出したい」という思いを言語化できるようになったのがこの時期。


ーー何社に応募したか?
3社(広告2社、コンサル1社)。

自分の希望はマーケティングの仕事、もしくはコンサルとしてブランディングを行うことだった。それが出来る3社に応募。コンサルの本選考は10月に始まり2月に内定していたため、日系企業の本選考は広告2社に集中することができた。全て書類選考は通過した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
模擬面接、ES対策。

面接の経験不足を補うため。同じメンターに就活を教わっていた就活生のコミュニティで相手を探し、模擬面接をしたりESを添削しあったりした。模擬面接は、多い時で週6回ほど行っていた。


ーー当時困っていたことは?
2月から3月にかけて体調を崩してしまい、その時期にOB/OG訪問ができなかったこと。

面接に向けて欲しかった情報を得られず、非常に残念だった。もっと早くから取り組んでおけばよかったと後悔した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り、就活を終えるべきかの迷い。

2月にコンサルから内定をもらうまでは、非常に不安だった。また、その企業の志望度はかなり高かったため、本選考を控えていたがもう終わりにしてもよいのではないかと思うようになった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
模擬面接。

経験不足を補うことができ、PDCAのサイクルを回すことでかなり面接が上達したため。内容を文字起こしして答え方を反省したり、相手に伝わる言葉で話せているか確認したりした。

最初のうちは、指摘を受けるのが怖いという気持ちもあった。しかし練習を重ねる中で、自分の成長のため前向きに受け止められるようになった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。

体調不良の影響もあったが、もっとやっておけばよかった。ワンキャリアやホームページに載っている内容では他の就活生と差別化できないため、自分の思いの裏付けとなる情報を得られる点で非常に役立つ。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社(コンサル)。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
2月に志望度の高いコンサルから内定をもらい、とても嬉しかった。就活を終えるか迷ったが、悔いを残さないよう広告2社も受けた。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
最終的に内定はコンサル1社のみだったため、迷わなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分のやりたいことが実現できるかどうか。

「人が物に対して抱く愛着を生み出したい」という思いのもと、マーケティングを重点的に行う部署で働きたいと考えていた。実際にそれを最終面接で語って内定をもらったため、企業側も合っていると考えて取ってくれたのだと思った。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
内定をもらった時点で、就活をやめるかどうか。
部署が確定していないこと、希望の部署に入れたとしてもそこで働き続けられるとは限らない点が気がかり。やりたいことの実現に最も近いのはやはり広告会社だと考え、就活を続けた。内定はならなかったが、後悔はない。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏インターンシップにはたくさん応募するべき。

自分はややスタートが遅く、企業選びの際も選り好みしてしまった。そのせいで自分を追い詰めてしまい、就活が嫌いになりそうだったという面もある。

一般的な就活生がたくさん応募する理由は「優遇が欲しい」「やりたいことが決まっていない」などであり、自分にはあてはまらないため数をこなす必要はないと思っていた。しかし、そんな自分もES提出や面接の経験を通じて成長を実感した。やりたいことが決まっていたとしても、できるだけ多く応募してみてもよいのではないだろうか。





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