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就活生が語る

【東京大学_工学系研究科_就職活動体験記】数十、数百億円の商品を売るというロマンに魅了され、プラントエンジニアリング業界に見事内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。自身の研究内容にも重なる重工系の業界を志望していたOさんだが、重工系の企業のインターンシップに参加する中で、特にプラント業界に興味を持つ。国や電力会社に数十、数百億円規模の商品を売るロマンを感じ、志望度が上がっていった。志望業界が定まっていたからこそ就活を楽しめたと語るOさんは、見事大手プラントエンジニアリング企業に内定した。

目次

<プロフィール>
Oさん/男性
東京大学/院卒
工学系研究科機械工学専攻
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, インターン, サークル

就活開始:修士1年生の4月
初内定 :修士1年生の12月
OB/OG訪問:3人

内定取得先:シンクタンク・リサーチ, 重電・産業機械, IT, プラントエンジニアリング
入社予定先:プラントエンジニアリング

#理系院生 #長期インターンシップ #プラントエンジニアリング #IT




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月から。

学部生の頃に文系の友人が3年生の始めから行っていた記憶があり、この時期から始めないといけないと思った。


ーー何からスタート・準備したか?
周りの先輩に就活の進め方や準備しておくべきことを聞いた。

関係性が構築された人に聞く方が、より深い情報にアクセスできると考えたため。
研究室・サークルの先輩や、先輩の友人を紹介してもらって話を聞いていた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
重工、エネルギー。

自分の研究内容とも重なる部分があり、人々の生活インフラや様々な産業の中心になるような大規模なプロダクトを作ることができる点にロマンを感じていた。
この時期は職種にこだわりはなく、文系職から理系職まで幅広く見ようと思った。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①付き合いの長い友人との自己分析。
採用基準の1つに「この人と働きたいか」がある。自己分析を通して、いかにそう思ってもらえるかを整理する必要があった。

②面接練習。
面接でほぼ確実に聞かれる研究内容をより簡潔に、かつ分かりやすく伝えることが当時はできていなかった。研究室の先輩に付き合ってもらった。


ーー応募までに困っていたことは?
研究、長期インターンシップ、就活の両立が大変だった。

研究で毎週報告できるレベルの進捗を生み出しながら、ESを書いたり面接の準備をするのはかなり時間的に厳しかった。
解決策として、睡眠と食事にこだわり、日中のパフォーマンスを限りなく上げた。また、教授や上司と相談して定期的に休みをもらうようにしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安と楽しみ。

自分が納得した形で就活が終えられるのかという不安がありつつも、多くの企業を知っていくことが楽しみであった。
改めて自分の強みや好きなことが明確になり、就活以外にも役立つと感じた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
①面接練習をして研究室の先輩からフィードバックをもらうこと。
研究内容をより簡潔に、分かりやすく伝えるために行っていた。

②長期インターンシップへの参加。
社会人への解像度もリスペクトも倍増し、面接での逆質問や社員との雑談で聞くことに困らなくなったため。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
学部3年生の時に就活をしておけばよかった。

就活を通して自分がやりたいことが明確になった。院進の前にこの経験があればより良い研究室(希望の就職に繋げやすい研究室)を選択できていたと後から思った。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の5月から応募を開始し、8〜9月に参加した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
プラント、エネルギー。

企業研究をする中で、重工の中でもやりたいことがプラントに絞られた。


ーー何社に応募したか?
5社(メーカー2社、プラント・エネルギー3社)に応募し、プラント・エネルギー1社に参加した。

ある程度業界の大手企業に絞った。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①自分は大手企業の適性があまりないと思った。
インターンシップ中ワーク外で社員の方々を観察していると、大手企業ならではの1つ1つの意思決定の重さを感じた。自身がスタートアップの企業でインターンシップをしていたこともあり、意思決定の遅さなどはストレスになってくるかもしれないと思った。

②プラントエンジニアリングの面白さを知った。
国や電力会社に数十、数百億円規模の商品を売るということのロマンが大いに伝わってきた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップ中は、分からないなりにも積極的に議論を起こすことを意識していた。

態度や論理的思考力を評価されていると感じていたため。
自分の頑張りがどれだけ評価してもらえるのかを見たかったという気持ちもある。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活楽しい。

インターンシップで新しい友人がたくさんできるのが嬉しかった。



ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問をインターンシップ参加前からやっておけばよかった。

インターンシップ中に、情報収集不足からずれた質問をしてしまうことが多々あったため。
OB/OG訪問を通して分かったことを踏まえて質問を作ることの重要性を感じた。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月から応募を開始し、1〜2月に参加した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
プラントエンジニアリング。

技術力・業務内容・ステークホルダーの多さ・市場の大きさに魅力を感じるとともに、勤務地の理想(首都圏希望)が合っていたため。


ーー何社に応募したか?
15社(航空2社、金融3社、シンクタンク6社、メーカー4社)に応募し、2社(航空と金融)のインターンシップに参加した。

ある程度プラント業界に行きたいという思いが固まり、異なる業界を見る余裕ができてきた。そのため、他に興味があった業界に複数応募してみた。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
①業界を絞ることができた。
他の業界も見たことで、プラント業界により行きたいと思うようになった。

②シンクタンクはインターンシップには落ちてしまったものの、業務内容に惹かれて本選考でも受けようと思った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策。

この時期は確実にESは通るようになっていた。そのため、面接でいかに熱意を伝えるかがカギと感じた。
メーカー以外の業界の面接では人物像や自分の強みを聞かれることが多く、相手がどのような人材を求めているのかを考えるのが大変だった。


ーー当時困っていたことは?
面接内での立ち回りに困っていた。

毎回出会う面接官の性格が異なるため、どうやって自分の魅力をアピールするかがかなり難しかった。
対策として、一問一答ではなくコミュニケーションを意識していた。また、面接のたびに反省会を行い、どの発言や態度が評価されたかを考えていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活楽しい。

ある程度、プラント業界へ行きたいという気持ちが固まっていた。そこで気持ちに余裕が生まれ、色々な世界を見ながら就活できたのが楽しかった。


ーーこの期間の内定は?
修士1年生の12月にIT1社。

長期インターンシップ先からオファーをもらい、実質的な内定だった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接の後の反省会。

面接の内容を覚えておくのは大変だったが、覚えている範囲で文字に起こしておくと振り返りが楽だった。
うまくいかなかった面接は、どこで悪い流れになったのか、その原因は何だったのかを考え、戦略的に次の面接に臨むことができた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
理系企業ばかりではなく、商社やコンサルも見ておけばよかった。

特にプラント業界は商社が戦略の根幹を持っていると後から分かった。もっと早くから話を聞き、挑戦してみてもよかったと思う。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月から応募を開始し、修士2年生の4月まで選考が続いた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
プラントエンジニアリング、シンクタンク。

国や地域に関わる大規模なプロジェクトに関わることができ、人々の生活の未来を作ることができるため。


ーー何社に応募したか?
10社(プラント4社、シンクタンク6社)に応募し、書類選考ではシンクタンク1社を除き全てに通過した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①企業のIR(企業が株主や投資家に対して自身のことを知ってもらうための活動)資料を読んでいた。
熱意を具体的に話すための情報収集をしていた。

②OB/OG訪問。
大学の事務室経由で紹介してもらい、自分と同じ学科の先輩と話していた。
2週間に1度くらいのペースで面談していた。


ーー当時困っていたことは?
特になし。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
心臓がバクバクしていた。

長期インターン先を除いた就職活動の中での内定が1つも得られていなかったため。第1志望業界の選考時期が遅いことが影響していたものの、焦りの気持ちは少しあった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自分との面接。

周りと面接練習を行っても集中しきれない性格だったため、1人で行っていた。
「大きいことがしたい」、「裁量権が欲しい」など、月並みな回答をしてしまうことも多いと感じていたため、「なぜそう思うのか?」と自分に対して質問をしていた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問の数を増やすこと。

非常に役に立つので、もっとやっておけばよかった。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士1年生の5月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
IT1社、プラント1社、シンクタンク1社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
達成感があった。

第1志望の企業に内定をもらえたため。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
IT(長期インターン先)とプラントエンジニアリング。

長期インターンシップを通してなにかしらの事業会社に入りたいとは考えていたが、どちらが良いかは決めかねていた。
IT企業はいつも仲良く、人が良く、業務内容にも満足していた。一方、プラント企業の方が出世のスピード感が早いと感じ、経験できることの幅は広いと思った。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
①自分がそこで得られる経験、機会の多さ。
プラント企業はメインビジネスからの転換期だという認識を持った。それを機会と捉え、結果を出すチャンスが豊富であると考えた。

②10年後の自分を想像し、どちらが魅力的な人に成長できているかを考えてみた。
困難に立ち向かって乗り越える姿が見えたプラントに決めた。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
決め手探しに苦労した。

どちらの企業も良さがあり、正直どちらに入社しても良いと感じていたから。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
振り返ると、自分は理系企業ばかりを見すぎていたと思う。

就活に割ける時間的なリソースが限られていたため、選択と集中を行わざるを得なかった。しかし、時間に余裕があるなら様々な業界を見るべきだと思う。





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