<プロフィール>
Tさん/男性
九州大学/院卒
工学府
ガクチカ:アルバイト
就活開始:修士1年生の4月
初内定 :修士1年生の12月
OB/OG訪問:10人
内定取得先:プラントエンジニアリング2社, メーカー(重電・産業機械)
入社予定先:メーカー(重電・産業機械)
#理系院生 #面接 #ES免除 #重工メーカー #エンジニアリング
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月から。
バイト先の後輩(学部3年生)が先に行動しており、それに続く形でスタートした。
また、すでに夏インターンシップの応募が始まっている企業があると知り、焦ったため。
ーー何からスタート・準備したか?
①エンカレッジに登録し、メンターとガクチカを作成した。
インターンシップ選考で必要不可欠かつ、最優先事項であると考えたため。
②Goodfindという就活サイトから、ES免除のインターンシップへ応募した。
ES作成と同時に、面接の場慣れも重要であると考えたため。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、エネルギーインフラ、コンサル。
就活団体の説明会やYouTubeで業界・企業をざっくり調べ、その上で興味があった業界を志望していた。
理系院生の文系就職の際に多く聞くのがコンサルだったことから、この時期はとりあえず受けてみようかな程度の気持ちで志望していた。また、理系ではあるものの技術職以外の選択肢も魅力的に思い、業界は広めに見ていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析や自己PR、ガクチカを練り上げていた。
応募までに、ESや面接で必ず聞かれる項目は仕上げる必要があったため。
②面接の場慣れのため、数多くの企業に応募していた。
ガクチカなどを練り上げても、面接で上手く伝えられなくては意味がないと感じたため。4月中に7社ほどの選考に参加し、面接を経験した。
ーー応募までに困っていたことは?
自己分析がなかなか進まず、困っていた。
自分史を書いても、エピソードの共通点がはっきりしなかった。メンターに相談し、深掘ってもらうことで解決した。自分で考えても分からないことを深掘ってもらうことで、新たに発見したこともあった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ時間はあるためそこまで焦りはなく、できることをやってみようという感じだった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
面接の実践をやっておいてよかった。
ES免除のインターンシップに応募して参加した。
ESを書かずに面接確約なので、そこまで時間をかけずに実践を積むことができた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
グループディスカッション(以下、GD)の練習をやっておけばよかった。
お題に対する考え方や立ち回り方など、面接よりも慣れが必要だと感じた。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月から応募を開始し、7〜9月に参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、エンジニアリング、エネルギーインフラ、コンサル、IT。
夏は幅広く参加したかったので業界は広めに志望していた。
研究職でバリバリ研究するより人と関わりながら仕事をする方が好きだなと思ったため、メーカー、エンジニアリング、エネルギーインフラは研究職ではなく総合職の技術系に応募した。
ーー何社に応募したか?
27社(メーカー5社、エンジニアリング5社、エネルギーインフラ5社、コンサル3社、IT2社、その他ベンチャー7社)。
メンターから「インターンシップに5社行きたいと思っているなら、その5倍の25社応募した方が良い」と言われていたため、合計27社応募した。
結果、7社(メーカー1社、エンジニアリング2社、エネルギーインフラ1社、コンサル1社、その他ベンチャー2社)に参加できた。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①インターンシップで得られる情報(事業内容、業務内容、職種、社風)が非常に多いことを知った。
説明会では聞けない話など、内容が深くてより現実に近いことが聞けた。
②志望度が変化した。
メーカー、エンジニアリングの志望度が上がった。逆にエネルギーインフラ、コンサル、ベンチャーは自分にとってワークの内容が難しく、合っていないと感じたので志望度は下がった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①インターンシップ中は常に見られているという意識を忘れないこと。
全員が呼ばれるわけではない早期選考や会食に呼ばれる機会もあった。
②インターンシップへの積極的な参加(座談会での質問など)。
業務内容に関する質問が多かったが、ワーク中に思ったことも含めて聞くようにしていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
緊張感があった。
インターンシップ中は自分をアピールすることと情報収集することだけを考えていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
インターンシップへの積極的な参加をしておいてよかったと思う。
座談会での質問などを積極的にしており、その意欲を褒められることが多かったため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業分析だけでなく、自分のことをもっとよく知るために自己分析も同時にやっておけばよかった。
「企業に気に入ってもらえるか」だけでなく、その企業に「自分が行きたいか」も重要だと思うから。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
早期選考が始まっていたため、応募していない。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー、エンジニアリング。
夏インターンシップでの印象から業界を絞った。研究職は志望していなかったものの、技術を用いる事業に従事したいと思っていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①面接対策、志望動機の練り上げを行っていた。
「自分はその企業でないといけない」とどの角度からも一発で伝えられるようにしたかったため。
②面接想定質問集を100個ほど作成し暗記していた。
企業に関係なく聞かれるような質問に加えて企業ごとの質問についても作成し、合わせて100問程度。
③インターンシップで名刺をもらったりお世話になった社員さんに連絡し、OB/OG訪問をさせてもらっていた。
他社との事業内容の違いは必ず言えるようにしたかったため。
④時事問題に関する質問に対応できるようにしていた。
自分が受けていた企業に通過した先輩から、「時事問題に関する質問もされる」と教えてもらった。ニュースや新聞などを見て、自分の意見を持つようにしていた。
ーー当時困っていたことは?
研究活動の深掘り対策。
研究が上手くいっておらず、進んでいなかったことから後ろめたい気持ちであった。上手くいっていないのは仕方がないので、これからどう研究を進めていくかを説明できるようにした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
大きなプレッシャーがかかっていた。
早期選考はインターンシップと違って落ちるわけにはいかないため。
本選考で再チャンスがある企業もあるが、1度選考に落ちてしまうと合格は難しいところもあると思ったため、「ここで受かるぞ」という気持ちでいた。
ーーこの期間の内定は?
修士1年生の12月にメーカー1社、エンジニアリング2社(夏インターンシップ経由の早期選考)。
第1志望群の企業に複数内定することができた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
想定質問集の作成と暗記はやっておいてよかった。
インターンシップ選考の面接は短く、企業への志望度がそこまで高くなくても通っていた。しかし、早期選考では面接時間も長く、そして深く聞かれるので、その場しのぎの回答では厳しいと感じた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問をもっとやっておけばよかった。
企業の情報をまだまだ集める必要があったが、インターンシップで関わった社員にしか話を聞いていなかった。
ビズリーチ・キャンパスなどのツールを用いてもっと話を聞いておけば、面接対策も効率的に進められたと思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
本選考には応募していない。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の1月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
重工系メーカー1社、エンジニアリング2社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
安心。
受けていた全ての早期選考に合格できたため。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
メーカーと、エンジニアリングのうち1社で迷った。
内定を得たメーカーはやりたい職種や勤務地が確約され、ワークライフバランスが取りやすそうだった。
エンジニアリングは給与が良かったが、勤務地も配属も入ってからでないと分からない不安があった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
職種と勤務地。
メーカーの方は職種が決まっているため、入社してからのギャップが少ないと感じた。また、勤務地も確定していたため安心して入社できると思った。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
エンジニリアリングの方が給与が高く、かつ自分のやりたい仕事ができる可能性も、自分の希望通りの勤務地になる可能性もあったこと。
しかし、確実に職種と勤務地が決まっているメーカーの方が良いと思い、メーカーに内定承諾をした。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
他にもっと興味のある仕事がある可能性は0ではないので、全ての業界を見てから絞っていけばよかったと思う。
商社やデベロッパーなどは全く受けていなかったため、見てみても良かったかなという気持ちがある。
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