<プロフィール>
Kさん/女性
早稲田大学/学部卒
文系
ガクチカ:アルバイト, サークル, サークル幹部, 趣味、習い事
就活開始:学部2年生の2月
初内定 :学部4年生の4月
OB/OG訪問:10人
内定取得先:テレビ・放送
入社予定先:テレビ局
#学部生 #文系 #テレビ局 #広告 #マスコミ
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の2月から。
テレビ局を志望しており、他業界よりも早くインターンシップの募集が始まることをサークルの先輩から聞いた。自分でも少し調べ、早い局は3月からインターンシップの募集が始まることを聞いて行動に移さざるを得なかった。
ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録。
情報収集ができないと何も始まらないと思っていたため。以前から知っていたワンキャリア、マイナビに加え、先輩からの紹介でエンカレッジに登録した。
②アナウンススクールへの入学。
アナウンサー職が第1志望というわけではなかったが、テレビ局就活のノウハウ全般を学びたいと考えたときに効率的な手段だった。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ、エンタメ、広告、映画、出版。
中学生の頃からテレビ局で働きたい思いがあり、第1志望業界だった。日頃から多様なコンテンツに触れていたため、それらの制作に携われる業界を受けようと思っていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析、ガクチカの模索。
自分の志望業界は個性を見るESが多いと聞いていた。自分がしていた活動の中で、ESに書ける、面接で話せるエピソードが日常に落ちていないか探していた。
②アナウンススクールでの面接の対策講座。
模擬面接をしてもらえたため、アナウンサー職以外にも役立った。
ーー応募までに困っていたことは?
明確な正解がなく、何から手をつければ良いか分からないこと。
身近な友人に志望業界が同じ人がおらず、情報共有が難しかった。エンカレッジのメンターにも相談していたが、志望業界の内定者ではなかったため詳細な対策は難しかった。
解決策として、就活本を読んだり、テレビ局就活をしていた人のブログを読んだりしていた。特にブログを読む際は、複数のサイトを見ることで情報の偏りがないように意識していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
あまり悩まず、気楽に就活を進めていた。
就活よりもサークル活動や普段の遊び、アルバイトに多くの時間を割いていた。就活にそこまで意識が向いていない時期だった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
日常から面接で話せそうなエピソードを見つけ出すこと。
ちょっとしたことでも、個性が出るエピソードはあるなと感じていた。また、自分はどのコミュニティでも何らかの役職についており、自分の力を発揮しようとしていたところが後に評価されたかもしれないと感じる。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
WEBテスト対策。
特に夏インターンシップは全く勉強せずに受けることになってしまったテストもあり、大変だった。応募の時期はESや動画に時間を割くことになるので、WEBテストは早めに完成させておくべき。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部2年生の3月から応募を開始し、学部3年生の4〜9月に参加した。
夏インターンシップと言っても、テレビ局では4月頃からインターンシップが開始する。早めからの応募を意識した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ、エンタメ、広告、映画、出版。
ーー何社に応募したか?
15社(テレビ13社、広告1社、映画1社)。
企業数が他の業界と比べて少なかった上、1つ1つの課題が重かったためあまり多くは出せなかった。しかし、この時期に志望していた業界はいずれも採用人数が少なく後にメーカーやコンサルを受けることになったため、その辺りも見ておけばよかった。
テレビ5社のインターンシップに参加した。広告や映画はあまり対策できておらず、通らなかった。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①志望理由が固まった。
インターンシップで社員の話を聞き、自分の志望している職種の具体的な内容が分かった。特に、自分の理想を叶えるための展望と現実的な話の両方を知ることができたことが良かった。特にテレビ局は画面の中の世界というイメージがあったが、裏側を知ることができ、その業務内容にも興味を持てた。
②他の参加者のレベルの高さから刺激をもらった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①WEBテスト対策。
WEBテストで落ちることが多く、対策の必要性を感じた。本屋で対策本を買って勉強した。
②ニュースを毎日見ていた。
テレビ局の中でも報道部門志望だったため、知識の積み重ねが必須だった。新聞のアプリを入れていた。
ーー当時困っていたことは?
落ちてしまったESの改善点探し。
振り返りの仕方が不明で、そのままにしてしまうことも多かった。もっと誰かに見せればよかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
企業のことを知れるのが楽しく、特に悩みはなかった。
知識が増えたことで実際に自分が働いたらこうなりたいなど、具体的な目標や将来像を考えられるようになった。
自分自身インターンシップの通過率は高いと感じており、最も志望しているテレビ局のインターンシップに5社も参加できて素直に嬉しかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
就活だけに力を入れるのではなく、サークル活動や普段の遊び、アルバイトにもある程度の時間を割くこと。
就活を気にしすぎるのはメンタル的に良くないと感じた。息抜きも重要。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
GD(グループディスカッション)練習。
テレビ局は秋冬インターンシップの時期に本選考が始まるため、早い段階から練習をすればよかった。
また、夏インターンシップの選考にはGDはなかったものの、インターンシップ中にグループワークがあった。GDの練習をしておけば、そこでより成果を残して企業へのアピールに繋がったかもしれない。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の11月に応募を開始し、12月に参加した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ、エンタメ、広告、映画、出版。
ーー何社に応募したか?
テレビ1社。
テレビ局の本選考が始まっていて、余裕がなかった。夏インターンシップで応募しなかったテレビ局1社にのみ応募し、参加することができた。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
夏と同様で、参加企業への志望理由が固まった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問。
周りとの差別化のため、ビズリーチ・キャンパスを用いてOB/OG訪問をしていた。特に自分の志望動機を見てもらうことを重視していた。
しかし、第1志望業界だったテレビ局のOB/OGは登録が少なく、主に広告、出版の対策としてそれらの業界のOB/OGに話を聞いていた。OB/OG訪問があまりできないからこそ、テレビ局はインターンシップに行ったかどうかでの差別化の重要性を感じた。
週に2回程度行っていた。
ーー当時困っていたことは?
忙しかった。
本選考やOB/OG訪問に加え、バイトやサークルも頻度を落とさずに続けていたため。しかし、無理に友人と会える時間を削る方がメンタルにくると思ったため、特に変えずに継続して体を慣らした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活が楽しい。
様々な企業で働く人がどのような形で意思決定をし、どんな想いで仕事をしているのかを知ることができて面白かった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習。
自分1人での振り返りには限界があり、友人など第三者の意見は貴重だった。敢えて自分の受ける業界を知らない友人に面接官役を頼み、知らない人にも詳しく伝えられるようになることを意識した。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
他業界の分析。
結局冬以降にメーカーやコンサルにも応募することになったが、あまり対策できなかったため。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の9月から応募を開始し、学部4年生の4月まで選考が続いた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ、エンタメ、広告、映画、出版、食品メーカー、コンサル。
募集人数が少ない業界しか見ていなかったため、採用人数が多い業界も応募することにした。
コンサルは、自分のアイデアを武器に仕事ができるため、テレビやエンタメの就活で自分が強みにしていたところが活かせると思った。
食品メーカーは、食べ物が好きだという単純な理由で受けていた。
ーー何社に応募したか?
50社(テレビ20社、広告10社、映画5社、出版5社、食品メーカー5社、コンサル5社)。
インターンシップ期にES選考が厳しいとされる業界に多く応募して経験を積んでいたため、結果として特に苦戦せずにたくさんのESを出すことができた。
書類選考は食品メーカー2社、コンサル1社に落ちたもののそれ以外は全て通過し、通過率は9割以上だった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問。
志望動機をブラッシュアップするため。ビスリーチ・キャンパスを活用し、1週間に2人程度行っていた。
ーー当時困っていたことは?
たくさんの企業に出したため、十分に対策できないまま面接に臨むことが多かった。
1次面接は15分程度の短いものが多く、ガクチカや軽い志望動機しか聞かれなかったためほとんど通過できた。しかし、本選考から見始めた業界は高次の面接ではなかなか通らず、もっと業界研究をすべきだったと感じた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
2年生の冬から就活をやっているため、そろそろ終わりたい。
徐々に周りで内定した話も出てきたため、少し不安になっていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習を重ねること。人と話すこと。
いくらESに良いことを書いても、誰かと話す根本的な練習ができていないと次のステップに進めない。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
息抜きをする。
就活だけの生活はつらい。この時期は息抜きをほとんどしなかったが、今思えば友達と会う時間もあったかなと思う。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
テレビ(地方局)1社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
念願のテレビ局にもらえ、安堵の気持ち。
最後はとにかく早く就活を終わらせたかったため、志望業界に就職できることが決まって本当に安心した。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
全国転勤のある大手テレビ局の選考を最後まで受けようか悩んだ。
より規模の大きい局でも選考が進んでいた。しかし、その局では全国転勤があり、職種が限定されていた。入社を決めた地方局は勤務地が固定で、総合職での採用だったためよりキャリアパスが多様だと感じた。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分の軸とマッチしているか。
入社を決めた地方局の方が勤務地や職種の面で希望通りの働き方ができそうで、個人の裁量がより大きいと感じた点も魅力だった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
特になし。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
本当にその企業のことが好きと言えるまで調べられなかった。
面接の際、自分のしてきたことをアピールするのに精一杯だったと振り返っている。その一歩先のステップとして、業界研究・企業研究に更に力を入れ、"このような自分だからこのようなプロジェクトで貢献できると考えています"といった、具体的な企業の取り組みとのマッチ度まで話せれば良かったなと思う。
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