BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
就活生が語る

【大阪大学_外国語学部_就職活動体験記】ESって何の略?努力で遅れを取り戻し、希望のメーカーに複数内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。留学から帰国したTさんを、早期化した就活が待ち受ける。何も分からないところからインターンシップ選考に挑み、たくさんの応募を経て志望業界を定めつつ成長していく。最終的には、希望分野に携われるメーカー2社から内定を得た。意外な入社先の選び方も必見の、努力の結晶といえる就活体験記。

目次

<プロフィール>
Tさん/男性
大阪大学/学卒
外国語学部外国語学科
ガクチカ:留学/海外滞在

就活開始:学部3年生(7月)
初内定 :学部3年生(3月)
OB/OG訪問:12人

内定取得先:自動車・自動車部品・輸送機器, 化学・石油・素材
入社予定先:メーカー(化学・石油・素材)

#就活 #文系 #留学 #メーカー #自動車




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の7月。

このころ留学を終え、帰国した。周りの学生が就活を始める時期になっており、自分もスタートしなければならないと思った。


ーー何からスタート・準備したか?
エンカレッジへの登録。 

自分は留学に行っていたため、元々の同級生は多くが前年に就活をしていた。そのような知人から、活用していたサービスとして紹介された。メンターとの面談や、ESや面接・自己分析などテーマごとの講義という形で利用した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
商社。

漠然と「世界を相手に働きたい」と思っており、グローバルといえば商社というイメージがあったから。同じ留学経験者にも、商社志望の人が多かった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自己分析。

インターンシップ選考に向け、ESの準備をするため。メンターなどにアドバイスをもらったり、週1回ほど講義を受けたりして方法を学んだ。幼少期からの人生を振り返り、興味関心をグラフのような形でまとめて把握していた。


ーー応募までに困っていたことは?
就活の進め方が分からなかったこと。

自分は留学帰りであり、就活をしている同期がほぼいなかった。そのため、リアルタイムで情報交換ができず大変だった。就活を終えた友人に話を聞いたり、エンカレッジを活用したりして悩みの解消に努めた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
右も左も分からない。

「ES」がエントリーシートの略称だということもこの時期に知った。就活を始めたばかりで、まだ深く考えられていなかったという面もある。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
エンカレッジに登録したこと。

講義やメンターとの面談などを通して、就活の全体観を知ることができたから。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
ESの書き方を知ること。

「型」のようなものを分かっておらず、当初は自己流で書きすぎていた。そのせいで書類選考の通過率が低かったのだと思う。例えば、ガクチカとして課題への具体的な取り組み方や成果を記述すべきところ、頑張ったことを抽象的に書くのにとどまっていた。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の7月~9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
商社、メーカー、インフラなど。

商社は先述の通り。メーカーは身近で知っている企業が多かったため。この時期はまだ色々な業界・企業について考えていた。


ーー何社に応募したか?
40社ほど。

商社やメーカー、旅行・航空業界が中心。とにかくインターンシップにたくさん参加しようと、多めに応募した。参考にしていたのはワンキャリアなど。10社ほど通過し、全て参加した。ただ、抽選で参加可否が決まるなど選考がないものも多かった。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
自分の興味関心が見えてきた。

無形商材よりも有形商材に関心を持った。自分が扱っているものが目に見える方が、やる気が出ると感じたことがきっかけ。そのため自分は、ビジネスによって扱うものが変わる商社には向いていないと考えるようになった。

このような背景から、特定分野の商品を扱うメーカーに惹かれ始めた。その中でも、変革期にある自動車業界の将来像について特に興味を持った。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とにかくたくさん申し込むこと。

マイナビなどで企業を探し、エンカレッジで配布されたシートに締切情報をまとめた。そしてたくさんのチャンスを得ようと、ほぼ毎日ES作成に取り組んでいた。


ーー当時困っていたことは?
ESに課題があったこと。

書類選考にほとんど通過できなかったため。この点に関しても、ひたすら応募を続けてブラッシュアップすることを心がけた。例えば、通過したESの構成などを次のESに活かしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
しんどい。

選考を経て参加を「勝ち取った」インターンシップの数が少なかったため。本当に内定を得られるのだろうかと不安にもなった。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
できる限り多くの企業に応募したこと。

選考の経験を積む中で課題が見え、何をすべきか分かってきたため。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
引き続き、ESの書き方を知ること。

やはり夏インターンシップの段階から完成度を高め、もっと参加できればよかったと思う。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜2月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(特にモビリティ関連)。

自動車業界の夏インターンシップに参加して、モビリティに関心を持つようになった。そのため、それに携わっているBtoBの化学メーカーなども調べ始めた。グローバル性への希望もあったが、考慮するポイントとしての優先度は下がっていた。


ーー何社に応募したか?
60社ほど。

モビリティ関連の企業や食品メーカーが中心だが、業界はそれほど絞っていなかった。夏インターンシップにあまり参加できず、興味が定まっていなかったことも理由の1つ。

最終的に30社弱通過し、ほぼ参加。ほとんど毎日くらいのペースで応募と参加を繰り返していた。この頃にはESの完成度も上がっていたと思う。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
志望の業界や職種が更に絞れてきた。

たくさんの企業のインターンシップに参加し、事業や業務の内容を詳しく知ることができたため。例えば、人の健康を支えられる面などから食品メーカーの商材に魅力を感じた。また、各企業の「営業」という仕事がどんなものかを学び、イメージが明確になった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策。

夏は書類選考で落ちることが多く、面接選考の経験が少なかった。そのため、志望企業の面接を控える中で焦りを感じていた。

具体的にはエンカレッジのメンターと模擬面接をしたり、自分で動画を撮って改善点を探したりした。意識したのは、自分のESの内容を落ち着いて話せるようにすること。いきなり難しい質問を想定するのではなく、まず基礎を固めた。


ーー当時困っていたことは?
面接練習をしなければならないこと。

これまで述べてきたように面接の経験が少なく、不安だった。しかしインターンシップに参加するために越えなければならない壁でもある。メンターとの模擬面接や練習イベントへの参加など、実践を繰り返して成長できるよう努めた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安とワクワク。

面接への不安は拭えなかった。しかしインターンシップに参加できるようになり、自信もついてきた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接対策に力を入れたこと。

インターンシップ選考だけでなく、本選考でも避けて通れないのが面接。練習はできる限りしておくに越したことはない。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業研究。

幅広い企業に応募していたため、1社1社について詳しく知ることができなかった。確かに、インターンシップに参加するためだけならば、それほど深く理解する必要はない。しかし、より深い企業理解が求められる本選考を見据えると、知識をつけておくべき。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の1月〜学部4年生の5月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品メーカー、モビリティ業界。

インターンシップを通して抱いた、事業や商材への関心から。その中でも、海外経験というバックグラウンドを活かして営業部門で働きたいと考えていた。


ーー何社に応募したか?
40社ほど(メーカー中心)。

インターンシップから早期選考に案内された企業にはほぼ全て応募。そうでない企業にも、時間の許す限りESを書いて提出し続けた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問。

ビズリーチ・キャンパスやMatcherを活用。志望度の高い企業の社員12名に話を聞いた。よく質問していたのは、ビジネスや商材に対する考え方。自分の志望動機に説得力を持たせるため、具体的なエピソードが欲しかった。社風についても、外からのイメージだけでなく中からの根拠を得た。


ーー当時困っていたことは?
面接がうまくいかないこと。

まだ経験不足で思うように話を聞いてもらえなかったり、メインで話したいエピソードをあまり話せなかったりした。意表を突くような質問も苦手だった。

改善のため、とにかく1人でも声を出してみることを心がけた。頭で考えている内容も、その通りに話せるとは限らないため。家族や友人、メンターとも練習し、ESの内容ならばどう深掘りされても答えられるようにした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
苦しみ、そして安堵。

途中までは、本当に就職できるのだろうかと苦しかった。1社に内定を得てようやく安心でき、自信を持って残りの選考に臨めるようにもなった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
早期選考に参加すること。

一足早く選考の練習を積めるから。志望度が高くない企業でも、経験として非常に貴重な機会になった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業分析。

この時期になっても「この企業でなければダメな理由」を話すのが苦手だったため。もっと理解を深めておけば、志望動機をより明確化できたと思う。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(化学メーカー、自動車メーカー)。

化学メーカーは、早期選考で3月に内定。志望度は高かったが、1社のみで決めてしまうのは不安だったため就活を継続。4月に自動車メーカーに内定した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
入社先選びが非常に悩ましい。

待遇よりも事業・仕事の内容で決めようと思っていた。しかし、内定を得ていた2社とも魅力的で選びきれなかった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
化学メーカーと自動車メーカー。

関心のあるモビリティ関連の事業に携われるため、双方魅力的だった。前者は事務系総合職(希望は聞いてくれる雰囲気)、後者は営業コースでの内定であり職種にも不満はなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
色々な情報を頭に入れた上で、「勘」に頼った。

意思決定の期限まで、1ヶ月ほど時間があった。その期間に毎日どちらが良いか考え、選ばれた回数が多い方に決めることにした。

最終的には化学メーカーが上回ったため、入社を決意。完全な勘ではなく、選考の経験や将来への思いなども無意識に考慮された結果だと思っている。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
どちらに入社するべきか分からなかった。

内定後のイベントや説明会、OB/OG訪問を経ても決めきれなかった。どちらの企業でも大丈夫だろうという気持ちもあった。結局のところ、先述の方法が自分にとってベストだったのではないかと思っている。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
志望度の高い企業に内定後も、就活を続けるとよい。

自分の場合は、化学メーカーが第1志望だと考えてはいたものの、いざ選択するとなると非常に悩んだ。

このように、どのように気持ちが変わるかは分からない。そのため、なるべく多くの選択肢を持っておくべき。「あの企業の選考を辞退しなければよかった」などと後悔せず、納得して就活を終えられると思う。





(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!

ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる

ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!