「就活生が語る」の記事一覧
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ラクロスとバイト漬けで留年するも、諦めずに取り組んだ就活
不動産業界をリードする大手企業の内定を獲得したMさん(22歳)。大学から始めたラクロスと塾講師のアルバイトに熱中する毎日を送っていたが、学部の勉強には興味が持てず、あえなく留年。3年生の12月半ばから就活をスタートする。第一志望は不動産業界。自分の希望を叶えるためにとった戦略や、留年後の就活の心構えなど、詳しく話を伺った。
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業界は違えど、実現したい想いは同じ。自分と向き合う中で見つけた就職先とは。
IT企業への就職が決まったM・Fさん(21歳)。初めはデベロッパーに憧れ、やがて商社が第一志望に変わる。 自己分析の結果、社会を支えるような仕組みを作り、人々を喜ばせることが仕事を通して実現したいことだと気づいた今は、第一志望ではなかった業界で働き始める日が待ち遠しい。自分を深く知った今、納得して就活を終えた姿に学ぶ。
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サッカーのポジションはボランチで特技はマジック! 漠然とデベロッパーに憧れた彼の志望と適性はどこに?
IT企業への就職が決まったM・Fさん(21歳)。初めはデベロッパーに憧れ、やがて商社が第一志望に変わる。自己分析の結果、社会を支えるような仕組みを作り、人々を喜ばせることが仕事を通して実現したいことだと気づいた今は、第一志望ではなかった業界で働き始める日が待ち遠しい。自分を深く知った今、納得して就活を終えた姿に学ぶ。
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【野村證券】4日間のインターンシップで得た、一生モノの経験と友人
「証券会社のイメージが変わった」「他社のインターンシップでは出会えない人たちに会えた」と、毎回好評を博している野村證券営業部門のインターンシップ。今回は、グループワークで優勝したチームメンバー5名に、ワークを通して学んだことやおすすめポイントなど、率直な感想を聞きました。
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行動が全て。研究の傍ら参加した、説明会、OBOG訪問で知った、自身の就活の軸と内定
大学進学で東京から地方へ移り住んだNさん(23歳)。遠く離れた地で感じたのは、東京の学生との就活に対する意識の差。大学院進学を機に帰った東京でのインターンで気付いた公務員への気持ちの薄れと、通信業界に興味を持ったきっかけをお聞きしました。
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東京から地方へ。大学進学で地方を選んだ理由と就活のきっかけ。
大学進学で東京から地方へ移り住んだNさん(23歳)。遠く離れた地で感じたのは、東京の学生との就活に対する意識の差。大学院進学を機に帰った東京でのインターンで気付いた公務員への気持ちの薄れと、通信業界に興味を持ったきっかけをお聞きしました。
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オーケストラ部に捧げた学生時代。12月から始めた就活で商社内定までの道のり
中高一貫の私立を卒業し、京都大学法学部に入学したOさん(21歳)。就活は部活を引退してからと割り切り、部活とアルバイトに全力を注ぐ日々を過ごしていた。そして大学3年生の12月から始めた就活で、見事希望していた伊藤忠商事の内定を獲得。スタートが遅くても希望する企業からの内定を得るため、Oさんがやっていたことや就活の軸とは。短期集中の就活を成功させたその裏側に迫る。
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内定獲得に向けて。就活の秘訣はこだわりの条件を譲らないこと
自分にとって理想の働き方は何か。企業選びで譲れない条件は何だろう。これらにじっくり向き合って志望業界や企業を絞り込んだYさん。就活を進める上での土台をしっかり築けたことで、志望する会社からの内定を見事獲得することができた。何を思い、どのように就活を進めていったのか、詳しく伺った。
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どんな風に働きたい?自分に合った志望業界の定め方
自分にとって理想の働き方は何か。企業選びで譲れない条件は何だろう。これらにじっくり向き合って志望業界や企業を絞り込んだYさん。就活を進める上での土台をしっかり築けたことで、志望する会社からの内定を見事獲得することができた。何を思い、どのように就活を進めていったのか、詳しく伺った。
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熱意をぶつけて情熱をアピールし続け、内定獲得。楽しむことが成功の秘訣 〜内定獲得編 〜
子どもの頃から憧れていた記者を目指し、報道関係に絞って就活を進めたHさん(21歳)。インターンシップを通して、さまざまな報道機関に触れていくうちに、理想の記者像にも変化が。そして、心を動かされた記者との出会いにより、ある報道機関への入社意欲が一気に高まった。情熱をアピールし続け、見事内定を獲得。記者を目指し、まっしぐらに進んだHさんの就活に迫る。
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憧れの記者職一本で勝負、同職種の企業選びの成功法とは 〜企業分析編〜
子どもの頃から憧れていた記者を目指し、報道関係に絞って就活を進めたHさん(21歳)。インターンシップを通して、さまざまな報道機関に触れていくうちに、理想の記者像にも変化が。そして、心を動かされた記者との出会いにより、ある報道機関への入社意欲が一気に高まった。情熱をアピールし続け、見事内定を獲得。記者を目指し、まっしぐらに進んだHさんの就活に迫る。
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損害保険に入社を決定。デジタル専門人材としてのキャリアプラン
日系金融機関のIT専門職に就職を決めたHさん(22歳)。慶應義塾大学に入学し吹奏楽部に入部するも怪我で退部を余儀なくされる。いままでの自分の積み上げてきたものが崩れてしまい、自らの強みを模索する中で強みを勉強に見出し、就活に取り組んだ。その中で大事にするようになった価値観とは?就職先の決め手は何だったのか。
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怪我によって部活を引退。改めて考えた自分の強み、進路とは
日系金融機関のIT専門職に就職を決めたHさん(21歳)。慶應義塾大学に入学し吹奏楽部に入部するも怪我で退部を余儀なくされる。いままでの自分の積み上げてきたものが崩れてしまい、自らの強みを模索する中で強みを勉強に見出し、就活に取り組んだ。その中で大事にするようになった価値観とは?就職先の決め手は何だったのか。
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友達との協力戦で、全社落ちから第1志望内定獲得 ~内定獲得編~
外資コンサルとIT事業会社から内定をもらったT・Mさん(23歳)。早稲田大学入学後、ダイビングサークルに所属し、学生生活を謳歌していたが、いざ就活となると、仕事に対する意識が薄く、どう進めていったらいいのか分からなかった。戸惑いから始まり、一時は全社落ちも経験。T・Mさんの力になったのは、入学当初から仲のよかった5人の友人だったという。そんなT・Mさんの就活に迫る。
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何をどう見たらいいのか、目指す先が見えない就活スタート ~困惑編~
外資コンサルとIT事業会社から内定をもらったT・Mさん(23歳)。早稲田大学入学後、ダイビングサークルに所属し、学生生活を謳歌していたが、いざ就活となると、仕事に対する意識が薄く、どう進めていったらいいのか分からなかった。戸惑いから始まり、一時は全社落ちも経験。T・Mさんの力になったのは、入学当初から仲のよかった5人の友人だったという。そんなT・Mさんの就活に迫る。
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インターン参加でクリアになった自身の興味。最後まで自分に向き合い続けた先に獲得した内定。
中学時代からの10年間を長距離走に尽力してきたDさん(21歳)。就活のスタートダッシュには少し出遅れたが、陸上で培った忍耐力と信念をもとに最後まで走り抜けた。陸上というハードな部活ながら、就活でも自身の満足いく結果を得られた秘訣と自身の就活における軸について迫る。
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「中学・高校・大学」の10年間を走り続けて得られた経験。強みを活かして見つけた就活の軸。
中学時代からの10年間を長距離走に尽力してきたDさん(21歳)。就活のスタートダッシュには少し出遅れたが、陸上で培った忍耐力と信念をもとに最後まで走り抜けた。陸上というハードな部活ながら、就活でも自身の満足いく結果を得られた秘訣と自身の就活における軸について迫る。
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東大の女子学生比率を上げる活動をしていた私がNTTドコモに就職する理由
「就活を終えた先輩の、等身大の声を聞きに行こう。」 就活対策や就活のノウハウなど「就活を成功させるため」の記事は多く存在します。しかし、対策の前にまず大切なのは「自分にとっての正解は何か」を見つけ出すことです。 そこで本連載では、先輩たちが、悩み葛藤して進路を選びとっていった、そのプロセスにフォーカスを当ててインタビューをしました。就活した人の数だけ、ストーリーがある。ぜひ、自分の就活のロールモデルとなるような先輩を見つけてみてください。
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諦めずに全力を尽くした結果は理想の企業の内定。覚悟を持って進めた悔いのない就活。
子供の頃から憧れていた職業に就くため、周囲の反対をものともせず全力で取り組んだことで得られた原体験。そのスタート地点から、困難な目標に向けて挑戦することを厭わない日々は始まりました。挫折を乗り越え、努力を繰り返して来た結果として見えてきたOさん(23歳)の理想とは。これまでの人生を遡り、人生観についても掘り下げながら独自の就活論について語っていただきました。
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幅広い業界を見ながら、理想の企業に目星を。「ここで働きたい」と思えた自分の道
子供の頃から憧れていた職業に就くため、周囲の反対をものともせず全力で取り組んだことで得られた原体験。そのスタート地点から、困難な目標に向けて挑戦することを厭わない日々は始まりました。挫折を乗り越え、努力を繰り返して来た結果として見えてきたOさん(23歳)の理想とは。これまでの人生を遡り、人生観についても掘り下げながら独自の就活論について語っていただきました。
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「考えるな、感じろ」直感を信じてとにかく行動。憧れのテレビ局内定の軌跡。
特に熱中するものもなく、大学生活を送っていたK さん(21歳)。短期留学したオーストラリアで現地の学生や一緒に留学した学生の影響を受け、帰国後就活を開始。フットワークの軽さを活かし、選考やインターンに臆せず参加しながら、自分の興味を探る旅が続いた。見事、第一志望のテレビ局への就職を決めた軌跡を辿る。