<プロフィール>
Tさん/女性
神戸大学/学卒
文系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 部活動, 大学での活動/プロジェクト
就活開始:学部3年生(4月)
初内定 :学部3年生(1月〜3月)
OB/OG訪問:7人
内定取得先:SIer, ソフトウエア
入社予定先:IT・通信(SIer)
#学部生#文系#SIer
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の3月から就活を始めた。
友達と就活の話をする中で、インターンシップから早期選考を得る重要性や、周囲がすでに動き出していることを知り、自分も早めに始めた方が良いと考えた。
ーー何からスタート・準備したか?
まず、就活サービスへの登録と、学内や就活サービスのオンライン説明会に参加した。
就活を始めるにはサービスを活用する必要があると考え、ワンキャリア、マイナビ、リクナビ、ビズリーチ・キャンパスをダウンロードし、大学の就活支援サイトにも登録した。
何から手をつけるべきかわからなかったため、とりあえず就活の進め方や企業説明を聞いてみた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT、金融、人材を志望していた。
物ではなくサービスを扱いたい、また個人の能力が問われる業界に魅力を感じたため。加えて、企業や自治体を支える影響力の大きな仕事をしたかった。
BtoBビジネスに興味があり、社会課題解決の授業での経験を活かしたいと考えた。志望業界は合同企業説明会で知った企業が中心だった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析。
ESや面接、自己PR、志望動機の作成には、自分を深く知る必要があると考え、過去の経験を洗い出し、自分を表すエピソードを深掘りしてブラッシュアップした。
友達とも自分について話し合い、ネットや就活サービスを活用して進めた。自己分析には毎日時間を割いて取り組んだ。
②グループディスカッション(GD)練習。
大勢の前で話すことが苦手だったため、克服する目的で学内のキャリアセンターが開催するGD練習会に参加した。1ヶ月に1回の頻度で開催されていた中で、2回参加した。
ーー応募までに困っていたことは?
就活の進め方がわからず、何から始めるべきか迷っていた。
加えて、相談できる先輩や友達が少なかったため、自分で調べながら進めていた。
しかし、ワンキャリアや就活関連の記事を活用し、次第に進め方がわかるようになった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安を感じていた。
現在の自分がどこまで通用するのか、行きたい企業が見つかるのかという疑問が常にあった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析、特に過去の経験のブラッシュアップ。
ESや面接においては、自分自身をどれだけ理解しているかが非常に重要だと感じた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析をもっと数ヶ月早く始めておけばよかった。
自己分析は時間がかかるため、早めに着手するほど良い結果が得られると実感した。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
ほとんどすべての業界を見ていた。
視野を狭めず、幅広く業界を知ることを意識していた。
特に金融やITを中心に興味があり、銀行やSIerに惹かれていた。理由は、企業の成長を中長期的に支えたいという思いや、お客様と一緒にシステムをつくり上げる点に魅力を感じたためだった。
ーー何社に応募したか?
40社にエントリーし、20社程度の選考を通過した。
そのうち、複数日間のインターンシップには5社(人材1社、SIer2社、銀行1社、保険1社)参加した。
1つでも多くのインターンシップに参加し、自分のキャパシティ内でできる限り受け続けた。
情報収集にはワンキャリアを活用した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①就活仲間が増え、就活の進み具合や情報を共有できた。
②自分の興味がある業界やできることが明確になり、自己理解が深まった。
SIerのインターンが最も印象的だった。お客様の悩みをヒアリングして解決策を考えるなど、多様な工程を体験し、働くイメージが具体化した。
社員の夢や目標にも共感し、自分から行動する姿勢が求められたことにやりがいを感じた。一方で、銀行のインターンシップでは自分に向いていないと感じた。お客様との課題解決以外の業務が多く、お金を取り扱うことにも苦手意識を持った。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①自己分析と志望動機のブラッシュアップを重視した。
ガクチカと志望動機は必ず聞かれるため、就活サイトやワンキャリアを活用して進めた。
②インターンシップに積極的に応募し、ES、Webテスト、面接、GDなどの練習を兼ねて参加した。毎週何かしらのインターンシップがあり、ほとんど毎日就活に時間を割いていた。
ーー当時困っていたことは?
①受けている企業の管理が難しく、選考状況が把握しきれなくなりそうだった。
②選考が多すぎてキャパオーバーになりそうだった。毎日ESの提出に追われていた。
対策として、インターンシップ用のメモを作成して選考状況を管理し、優先順位をつけて行動した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活は大変だったが、毎日必死で取り組む中で学ぶことも多く、楽しく感じていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
とにかく夏インターンシップにたくさん参加したこと。
選考の練習になるだけでなく、企業や自己理解が深まった。さらに就活仲間も増え、有意義な経験だった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接練習をもっと積極的に行えばよかった。
選考を練習台にしていたが、もう少し準備を整えたうえで挑めたら自信が持てたと思った。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界(SIer、通信)を志望していた。
自分の興味や関心が強く、自身の就活軸とマッチする領域がこの業界だったため。
ーー何社に応募したか?
15社に応募した。
ほとんどがIT業界だったが、化学メーカーや重工業にも応募した。理由は、志望度の高いIT企業が決まっていたものの、自分の就活軸に合う他の選択肢も探したかったため。
他にも、ホワイトであると聞いた化学メーカーや趣味のバイクに関連するメーカーにも興味があった。最終的に8社(IT4社、化学メーカー2社、通信1社、重工業1社)の選考を通過した。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
自分の大切にすべき就活軸や志望企業の強みがより明確になった。
IT業界に絞ったことで企業同士の比較ができ、インターンシップで社会人に近い業務を経験したことで、自分が何をしたいかが明確になった。
顧客や社会課題の解決、事業範囲の広さ、関われる人の多さ、成長できる環境を重視するようになった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
企業調べに力を入れていた。
夏のインターンシップは異なり、秋冬はその業界を志望する人たちが多く集まるため、企業間の違いを理解したうえで「なぜその企業か」を明確にする必要があると感じた。
主に企業のホームページを活用し、ほぼ毎日情報収集を続けた。
ーー当時困っていたことは?
①企業理解・分析が難しいと感じた。
志望動機を作るには企業理解が必須だったため、企業ホームページを繰り返し読んで対策した。
②OB/OG訪問をもっと積極的に行いたいと思っていた。
実際に働く社員の話は信憑性が高く、公共分野の業務内容や企業の強み、競合との差異、キャリアパス、企業文化などを詳しく知るために重要だった。
ビズリーチ・キャンパスを使い、とにかく情報を収集した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活が楽しいと感じていた。
様々な企業で働く人々がどのような意思決定をしているのか、その背景にどんな想いがあるのかを知ることが面白かった。加えて、自分と企業の共通点や相違点を考える中で、自己分析が深まり楽しかった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
企業分析。
各企業の特徴や自分との共通点・相違点を明確にできたことが、志望動機のブラッシュアップや自己理解の深まりに繋がった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問をもっと積極的に行えばよかった。
より多くの社員と話すことで企業理解を深め、社会人としての働くイメージを早くから膨らませることができたと思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の1月〜3月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界を志望していた。
多様なステークホルダーを巻き込み、すべてのプロセスで課題解決に取り組みたいと考えていた。加えて、ITを活用して社会課題を解決したいという思いが強かった。
職種は営業を希望しており、お客様とのリレーションを築き、個々のお客様に合わせた解決策を提案することに魅力を感じていた。
ーー何社に応募したか?
8社に応募した。
ほとんどが志望度の高い会社だったが、一部は本選考に向けて経験を積むために選考を受けた。情報収集には企業のホームページやワンキャリアを活用し、7社の書類選考を通過した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
志望度の高い企業の社員にOB/OG訪問を行い、志望動機のブラッシュアップや企業理解、自身のキャリアや志望動機の明確化を進めていた。
ビズリーチ・キャンパスのOB/OG訪問機能を活用し、週に1回程度のペースで面談を行い、計7人の社員と話をした。
ーー当時困っていたことは?
ビズリーチ・キャンパスを通じてOB/OG訪問ができない企業への訪問方法に困った。
登録されている企業が限られていたため、解決策として企業に直接メールを送ったり、大学のOB/OGを探したりしたが、完全には解決できなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望の企業から内定をもらえるかどうか不安だった。
早期選考を控えている企業が志望度の高い企業ばかりだったため、プレッシャーを感じていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問を行ったこと。
訪問を通じて、自分がその企業でやりたいことを明確にできたほか、自身の経験のブラッシュアップや、「なぜその企業が良いのか」という理由づけを深めることができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問をもっと早い段階からたくさん行えばよかった。
非常に役立つ経験だったため、もっと多くの社員から話を聞いていれば、さらに企業理解が深まったと思った。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
IT2社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望の企業から内定をもらえて安心する一方で、「本当にこの企業で良いのか」と少し悩んでいた。
理由は、実際に働いてみないとその会社が自分に合うかどうかわからないためだった。
加えて、情報収集をベースに意思決定を行う難しさを感じていた。ただ、第1志望の企業以上に魅力的な企業が見つからなかったため、最終的に就活を終えた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷うことなく第1志望の企業を選んだ。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
自分と企業のマッチ度を基準に決めた。
社風、働き方、仕事内容、ビジョンへの共感度など、自分が大切にしている軸を基に考え、1つ目に働く会社として最適だと感じたためだった。
特に公共の案件が多く、官民一体のプロジェクトに参画できる点や部署移動がしやすく、多様な仕事に挑戦できる点が魅力だった。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
「本当にこの会社でいいのか」「もっと良い会社があるのではないか」と考えた。
ずっと行きたいと思っていた会社に内定をもらえたことで気持ちに余裕が生まれたため、選択肢を改めて見直した。迷いを解消するために、もう一度その企業を調べたり、OB/OG訪問で聞いたことを再確認したりした。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
自分のライフスタイルについてもっと考えるべきだった。
キャリアは仕事だけでなく、プライベートも踏まえて考える必要があると感じた。自分がプライベートでどのようなことを叶えたいのかも含めて考えることで、より納得感のある意思決定ができると思った。
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