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就活生が語る

【九州大学_社会学系_就職活動体験記】修士課程での準備と選考を経て見つけたメガベンチャーへの道

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。最初は就活サービスへの登録や夏インターンシップへの応募からスタートし、特に大企業や文化芸術事業に興味を持っていた。応募中はES作成に取り組み、キャリアアドバイザーやリクルーターからのサポートを受けながら自己分析を進めた。夏インターンシップでは課題解決型のワークを経験し、厳しい指摘を受けたことで成長を感じる一方、応募に対する不安も抱えていた。最終的に、自身の就活の軸に合致し年収の高い企業を選択することで納得のいく結果を得た。

目次

<プロフィール>
Iさん/女性
九州大学大学院/院卒
社会学系
ガクチカ: 学業/ゼミ/研究, アルバイト, サークル幹部

就活開始: 修士1年生(4月)
初内定 : 修士1年生(11月)
OB/OG訪問:2人

内定取得先: ITコンサル, 人材
入社予定先: 人材・教育(人材)

#院生#文系#メガベンチャー




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月から開始した。学部生のとき、同級生がその時期に就活を始めていたこともあり、研究もあるため早めに就活を終わらせた方が良いと考えていたから。


ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録と、さまざまな企業の夏インターンシップへの応募を開始した。就活サービスを使用しないと就活が始まらないと考え、ひとまずマイナビ、リクナビ、あさがくナビなど、学校から紹介されたサービスをダウンロードして登録した。また、夏インターンシップの重要性が年々増していると感じ、リクナビなどを活用して興味のある企業を探し、企業ごとのページから応募を進めていった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
この期間には特定の業界や企業の志望はなかったが、大企業を志望していた。理由は以下の2つ。

①卒業生や高校の同期など、大企業で働いている人が多かったから。

②クラシックコンサートホールなど文化芸術事業に力を入れられるのは大企業であるため。
文化施設で文化政策や企画に携わりたいと思っていた。東京文化会館や東京芸術劇場、新国立劇場など、学んだことをそのまま活かせる文化施設にも興味があったが、年収の低さや選考時期の遅さが懸念点だった。そのため、事業会社に入社し、企業が保有する文化施設に関わる道を考えていた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
エントリーシート(ES)の作成に取り組んでいた。
多くの企業でESが1次選考となっていたため、重要な準備として意識していた。同期から他己分析の依頼を受けたことがきっかけで、自分でも通過ESや企業のHPを参考にしながら作成を進めた。また、実際に興味のある企業の選考に、1週間に2〜3社のペースで応募していた。


ーー応募までに困っていたことは?
エントリーシート(ES)の作成方法や、自分の経験のどの部分をアピールすべきかがわからなかったこと。過去の通過ESが閲覧できるサービスを参考にしつつ、学校のキャリアアドバイザーやリクルーターにも相談した。特にリクルーターからはフォーマットを提供してもらい、それに基づいてガクチカや研究内容を整理するようにしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活に対して漠然とした不安を感じていた。やるべきことが多く、全てが途方もない作業のように思えたため、先行きが見えず不安が募っていた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
キャリアアドバイザーに相談したことだった。アドバイザーとの相談を通じて、自分では気づけなかったポイントに気づけたほか、企業側の視点も知ることができた。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析をもっと丁寧に行うことだった。特に、できるだけ早い段階で第三者の力を借りるべきだったと感じている。自分のことは客観的に見るのが難しいため、他人の視点が必要だったと実感した。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月〜9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
建築や小売以外の企業。
この段階で興味がなくても自分に適性がある業界もあるかもしれないと思い、幅広く検討していた。また、より貢献できる範囲が大きく、スピード感がある企業を志望していた。


ーー何社に応募したか?
20社程度に応募した。応募先はエネルギーやメーカーを中心にしており、文化事業を行っている企業が多いことが魅力だった。リクナビやLabbaseなどを活用して情報を集めた。メーカー1社とベンチャー1社のインターンシップに参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
夏インターンシップでは、課題解決型のワークを経験したが、アウトプットに対して非常に厳しく叱責される場面が多く、辛い体験だった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
当時は冬インターンシップや早期選考に重点を置いて過ごしていた。
夏インターンシップが惨敗に終わったため、自分に合う企業を見つけようと、OfferBoxやLabBaseなどのスカウトサービスを活用していた。


ーー当時困っていたことは?
ESの選考になかなか通過できなかったこと。
企業ごとに合わせたESの作成ができていなかったためだと感じ、過去のESが閲覧可能なサービスを活用して、定量的な指標や定性的な指標を交えてわかりやすく表現できるよう工夫した。また、学校のキャリアアドバイザーや内定先のメンターにも相談し、アドバイスをもらいながら改善を図っていった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活が途方もなく感じられ、いつ終わるか見通しが立てられない不安を抱えていた。研究との両立も大変で、精神的に負担の大きい時期だった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自分に合った就活サービスを見つけられたこと。自分に合うツールを活用することで、効率的に情報収集や企業応募ができたと感じた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
企業ごとに合わせたESを作成すること。各企業に合った内容で作成していれば、選考通過率が上がったかもしれないと感じた。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
ベンチャー企業を志望していた。自己分析の結果、スピード感のある環境が自分に合っていると感じ、就職先として適していると考えたからだ。


ーー何社に応募したか?
総合楽器メーカー1社に応募した。
すでに内定はもらっていたが、どうしても諦めきれない企業であった。内定は承諾していたものの、研究内容を活かしたい思いがあり、総合楽器メーカーのマーケティングリサーチに興味を持った。具体的には、音楽への興味をどう引き出すか、音楽に興味がある人の傾向などについて関心があった。応募はLabBaseのスカウト経由で行った。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
秋冬インターンシップを通して、その企業への就職意欲がさらに増した。2週間のインターンシップを通じて、社風や業務への理解が深まり、特に一体感や温かみのある社風に惹かれた。インターンシップでは問題解決型のワークを経験し、そこで得たノウハウを自身の研究にも活かせると感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
総合楽器メーカーに専念して対策を進めていた。
友人と一緒に面接練習を行っていた。


ーー当時困っていたことは?
研究が忙しかったこと。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
「この企業に就職できればいいが、早く就活を終わらせたい」という心境だった。就活の長引きに不安を感じつつも、内定獲得を目指していた。


ーーこの期間の内定は?
メガベンチャーから内定を得た。
夏のインターンシップの選考には残念ながら落ちたが、その後、早期選考の案内をいただき、内定を得ることができた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
早期選考に挑戦したことだった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
幅広い業界を見ておくことだった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月〜修士2年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合楽器メーカー。
研究内容が企業の求めるものと合致しており、自身の経験を活かせる点や、リモートワークが可能な点に魅力を感じていた。


ーー何社に応募したか?
総合楽器メーカー1社に応募した。
もし不合格だった場合は、すでに内定をもらっている企業に入社しようと考えていた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップで学んだことやOB/OG訪問で聞いた内容を整理していた。実際の働き方を聞くことで、その企業に対する理解を深め、不安を払拭するよう努めていた。


ーー当時困っていたことは?
訪問の依頼ができるOB/OGが多くいても、自分が行きたい部署の人の話をなかなか聞けなかったことだった。そのため、OB/OGにお願いして、自分の希望する部署の社員を紹介してもらい、話を聞くようにしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安な気持ちでいっぱいだった。落ちてしまったら二度と挑戦できないというプレッシャーを感じていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OGに面接対策を依頼することだった。実際に面接で落ちてしまったため、事前に対策をしておけばよかったと後悔している。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士1年生の2月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
ベンチャー2社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
納得感があった。体力的に限界を感じており、ここで一区切りつけることに満足していた。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
迷わなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
最後の決め手は、自分の就活の軸に合っていることと、年収が高い点だった。これらの条件が満たされていたため、最終的な選択に踏み切った。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
就活全体を振り返ると、次の2点が重要だと感じた。まず、早い段階で第三者の意見を聞くことが大切だということ。次に、現場の社員の声を直接聞くことが、実際の働き方や企業文化を理解する上で非常に役立つということである。





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