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就活生が語る

【早稲田大学_文化構想学部_就職活動体験記】大学生活も就活も「後悔したくない」が原動力。サークル活動にも打ち込みながら、大手ITに見事内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。サークル幹部として忙しく活動しながら、就活にも取り組んだAさん。興味が定まらない、時間がないなどの苦労もしつつ、視野を広く持って進めていく。本選考でも多くの企業に応募し、納得の内定を得た。意思決定までの思考過程も参考になる、企業選びに悩む就活生必見の体験記。

目次

<プロフィール>
Aさん/女性
早稲田大学/学部卒
文化構想学部
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, サークル幹部, 趣味、習い事

就活開始:学部3年生(3月)
初内定 :学部3年生(2月)
OB/OG訪問:15人くらい

内定取得先:ITコンサル, SIer
入社予定先:SIer

#就活 #文系 #サークル #サークルと就活の両立 #IT #大手かベンチャーか




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部2年生の3月末。

この頃から就活の話を聞くようになり、少し焦りを覚えた。早いに越したことはないと考え、スタートすることにした。


ーー何からスタート・準備したか?
イベントへの参加。

当時唯一登録していた就活サービス、エンカレッジが開催していたオンラインイベントに参加した。知り合いの先輩がメンターを務めていたことがきっかけ。内容は就活のスタートダッシュを支援するもので、全体の流れを学ぶことができた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
人材。

「人を喜ばせる」という面に惹かれ、ぼんやりと人材業界に関心があった。あまり企業については知らなかったが、サークルの先輩が同業界で働いており憧れを抱いていた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
就活の全体像を掴むこと。

興味を持ったイベントには積極的に参加して学び、メンターにも相談するなどして疑問を解消した。登録した就活サービスから送られるメールにもよく目を通し、機会を得ていた。


ーー応募までに困っていたことは?
先が見えないこと。

先輩の話などを聞いても、選考の流れやスケジュールは皆バラバラで混乱した。自分は早めに就活を終わらせたかった一方、やりたいことが見つかっておらずサークル活動も忙しかったため本当にできるか不安だった。様々なイベントに参加し、情報収集することで不安の解消に努めた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安だった。

何から始めたらよいか、自分は何をしたいのか分からなかったため。サークルでも幹部として活動しており、つい就活を後回しにしてしまうこともあった。イベントでガクチカのアピール方法などを説明されても、まだエピソードが確立されておらず身が入らなかった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
業界・企業について多少理解を深めたこと。

興味のある分野について、仕事内容やインターンシップの開催情報を調べた。知識がゼロのまま夏に進むより、少しでも学んでおくとよい。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
幅広く夏インターンシップの情報を得ること。

興味のある業界以外でも、どのような企業があるのか調べておけばよかった。初めに調べておくことで、余裕ができて後から慌てずに済むと思う。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の4月〜9月。

エンカレッジから情報を得て、4月ごろからベンチャー企業の選考に応募するなどしていた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
人材、金融、メーカー。

元々興味があったのが、先輩が働いている人材企業。「人がいい」印象があり、先輩や他の社員の話からも働きやすい雰囲気だと感じていた。金融業界に関しては、安定しているイメージに加え数字を扱うことへの憧れもあった。メーカーは知っている企業が多く、身近な商品に関われる点が面白そうだと思った。


ーー何社に応募したか?
50社ほど。

先輩から、まずは業界を絞らず色々な企業に応募するべきというアドバイスをもらっていた。それを信じ、締切順にたくさん応募した。活用したのはSNS(締切一覧の投稿)、ビズリーチ・キャンパス、エンカレッジなど。最終的に15社ほど通過し、全て参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①ベンチャーと大手の風土の違い

初めて参加したインターンシップはベンチャー企業の3daysで、社員数が少なくフランクな雰囲気だった。次に訪れた大手生命保険会社は、規模が大きく服装などもきっちりした雰囲気。どちらが合うかは分からなかったが、違いを実感することができた。


②金融業界について

保険・証券・金融など幅広く参加したが、あまり興味を持てなかった。営業や、資料を見て顧客に提案を行うグループワークを行うことが多かったが、イメージと違い惹かれなかった。自分よりも金融の知識がある人はたくさんおり、その中で何か役割を果たせるのだろうかと疑問を抱いたのも理由の1つ。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
GD(グループディスカッション)の練習。

通過率が低かったため。それまで経験がなく、会話を回したりするのも苦手だった。就活サービスが開催していた講座に参加したり、実際の選考で経験を積んだりしていた。合わせて週2回ほど行っていたと思う。


ーー当時困っていたことは?
自分の就活の進め方が正しいのか分からない。

就活が大変だったと先輩から聞くにつけ、早めに内定を得たいという気持ちになる。しかし当時は「締切に合わせてESを提出しているだけ」という状態であり、本当にこれで大丈夫なのかと不安だった。また、やりたいことも見つからずとても焦っていた。

インターンシップに参加しても、イマイチ何が得られたのか分からない。優秀な学生と出会って差を感じることもあった。そんな中でも、たくさんの企業への応募やイベント参加を重ねて「就活に取り組んでいる」事実をつくり自分を安心させていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
今取り組んでいることが、後で報われてほしい。

正しいのかは分からないが、努力は続けていた。サークルの友人にはあまり就活に熱心でない人もいたが、自分は何かしていないと不安になるタイプ。まだ選考結果に直接結びつかないとしても、その先に繋がると信じてやるべきことをやっていた。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
GD、集団面接の練習。

早期選考や本選考でも乗り越えなければならない壁であるため。早めに練習をしておいたことで、ある程度物怖じせずに話せるようになった。選考の中で他の学生のガクチカを聞き、刺激を受けることもあった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①テストの勉強
まだあまり取り組めておらず、本選考期まで受け直すことになる。なるべく早いうちに、テストセンターで自信のあるスコアを出しておきたかった。


②自己分析
志望業界が絞れず、探り探り就活をしていた。そのおかげでたくさんの「少し興味のある企業」への応募が可能になったという見方もできる。しかし「本当に興味のある企業」を見つけ、時間をかけて選考に臨むことはできなかった。

また、後に第1志望となった企業にも応募できなかったという後悔もある。納得感を持って就活を進めるためにも、自己分析は早めにやっておくべき。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜1月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告。

メディア関連のゼミに所属しているなど、元々広告に関心があった。しかし「自分には合わないだろう」と決めつけていた節があり、それまではあまり志望業界として考えていなかった。

そんな中、この時期に参加した広告企業の1dayインターンシップが転機になる。クリエイティブな発想で、いろいろな知識を融合させて面白いことができそうな点に改めて魅力を感じた。

金融業界の時と対照的に、仕事内容を知る中で湧いてきたのはワクワクする気持ち。ようやく「やりたいことが見つかった」という実感も得られた。


ーー何社に応募したか?
5社(広告、IT、金融など)。

サークル活動の忙しさが佳境を迎えており、あまり応募できなかった。IT業界は知り合いの先輩が多いことに加え、大量採用のイメージがありひとまず内定を得たいという動機も。金融については、夏インターンシップの続きとなるプログラムに応募していた。

参考にしたのは引き続きSNS、LINEのオープンチャット、友人から得た情報など。先述の広告企業と、IT・金融に1社ずつ参加した。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
「後悔しない就活をしたい」と感じた。

広告企業のインターンシップが非常に面白く、改めて第1志望にしようと決意した。そのような発見があるかもしれないと考え、あまり知らなかった業界(IT、デベロッパーなど)にも目を向けるようになった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①実際に働いている人からの情報収集
「働く」ことのイメージを掴むため。OB/OG訪問や先輩との会話を通して様々なことを学んだ。例えば働き方や人間関係、そしてプライベートを含めて自分の「楽しい」が実現できそうか等。忙しかったが、2週に1回程度は話を聞くようにしていた。

②ESの更新
幹部として活動していたサークルで、一大イベントが12月に行われた。以前からそのエピソードをガクチカとしてアピールしようと考えていたため、この時期にESに書く内容が定まった。


ーー当時困っていたことは?
就活に割ける時間が少ないこと。

サークル幹部としての仕事に追われていたため。そんな中でも移動中などの隙間時間を活用し、オンラインイベントに参加。また、メールはこまめに確認するなどできる限り就活に取り組んでいた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安。

就活が進んでいないと感じていた。サークルに打ち込んでいない同級生が自分よりも就活に時間を割いている様子を見て、もどかしく思った。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
サークル活動。

「幹部になったからには後悔したくない」と思い、就活よりも力を注いだ。何よりも学生生活の思い出として、やってよかったと思う。また、結果として自信がついて本選考にも活かされた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
自己分析。

詳しくは先述の通り。企業をもう少し絞り、入念な対策をして志望企業に挑めればよかった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、デベロッパー、IT、メーカー、通信など。

何事にも興味が湧きやすい性格もあり、最後まで業界は絞れなかった。広告業界の大手2社に魅力を感じていたが、それ以外の企業まで志望度が高かった訳ではない。業界を問わず、仕事を頑張りたいのは前提としてそれに見合った待遇が得られるかを重視していた。


ーー何社に応募したか?
50社ほど。

応募せずに後悔したくないと思い、たくさんの企業にESを提出した。企業から送られるメールや、就活団体の記事などが情報源。

テストセンターには2月くらいまで通った。ESに関しては、サークルのエピソードを自信を持って書けるようになっていた。結果として、書類選考に通過したのは25社ほど。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
選考のフェーズに合わせ、様々な対策をした。

まずSPI試験のために参考書をひたすら解き、テストセンターに繰り返し通った。続く面接ラッシュの際はキャリアセンターに行き、先輩とも練習を積んだ。この時期は、毎日何かしらの対策をしていたと思う。


ーー当時困っていたことは?
手当たり次第応募している感覚で、不安になった。

友人に相談する中で、だんだん優先順位をつけていった。やはり広告など、アイデアを大事にするところは向いていると判断して力を入れた。そして難易度の高い企業にばかり注力するのではなく、確実に内定を得るという観点も取り入れるようにした。

友人とは、面接に関する悩みも互いに共有していた。自分の複雑なガクチカを、初めて聞く人に理解してもらえるのかという点などについて意見をもらった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
「本当に内定を得られるのだろうか」という気持ち。

志望度の高い企業の早期選考に臨んでいたが、最終面接で落ちてしまいショックだった。お祈りメールをもらうことも増え、不安になっていた。

2月に初めて内定をもらったことで、少し安心することができた。そこからは、「選択肢を増やす」という目標を持って就活に臨むことにした。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自己分析、企業研究。

サークル活動が一段落し、自分と向き合う時間ができた。希望などを改めて整理し、納得の内定を得ることに繋げられたと思う。企業研究はES作成、面接においてとても役立った。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
面接練習。

取り組んではいたが、もっとできたと感じる。2月ごろ自分の動画を撮ってみると、余りにも言いたいことが言えていなかった。妥協せず時間をかけるべき。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。

2月にコンサル1社、5月にIT1社から内定を得た。その後も選考を受け、全て終わったのが6月だった。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
2社(コンサル、IT)。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
いつまで就活を続けるべきか悩みつつ、ある程度志望度の高い企業に内定をもらえたため一安心していた。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
ベンチャー気質のコンサルと、日系大手IT企業。

コンサルは、ビズリーチ・キャンパスで開かれていた説明会をきっかけに応募。企業としては若いが広告系の仕事ができる点や、プレゼンを行う選考方法にも惹かれた。そして選考に臨む中で、自分のゼミに似た雰囲気や仕事に対する考え方に好印象を抱いた。

内定後は、何度も開かれた交流会などを通してフォローの手厚さを実感。出会った社員はみな優秀で、自分のロールモデルになりそうだと感じた。このようにコンサルはかなり魅力的だったが、元々日系大手企業を目指していたこともあり非常に悩んだ。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
「新卒で入社するべき」企業として、ITを選んだ。

転職しやすい時代になっていることを踏まえ、新卒入社する企業に求めることを考えた。浮かんだのは、大手ITで様々な業務を経験し、組織がどのように動いているのかを学んでキャリアの幅を広げたいという思い。最後まで興味は絞れなかったため、業務内容を重視しても仕方ないと考えたことも理由の1つ。

その他にも人脈を広げられそう、活躍する女性というロールモデルがたくさんいそう等の面から、やはり最初は大手企業に入るべきだと結論づけた。また、副業としてデザイナーの仕事をしたいとも思っており、働きやすくそれが叶えられそうな点も魅力的。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
内定後にOB/OG訪問機能が使えなかったこと。

自分がどんなキャリアを歩みたいか明確になっていなかった。そのため、話を聞いて働き方などについて学びたかったが機会が少なかった。

コンサルに関しては手厚い内定者フォローの中で、社員に相談して悩みを解消。ITでは、サークルの先輩が働いていたため連絡をとって話を聞いた。しかし、結局広告以外にやりたい仕事は思いつかず「とりあえず働き始めなければ分からない」と結論づけた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
早めに自己分析を行い、自分の軸を定めるべき。

自分の就活において辛かったのは、「納得内定が得られるのか」という焦りと不安。また、後悔したくないからと最後まで志望業界・企業は絞れなかった。その原因は、「優先順位を付けられなかった」ことに集約されると思う。たくさん応募したから偉いという訳でもないため、入社したい企業を明確にしてやるべきことを絞りながら進められればよかった。

そして、内定を早めに得ておくことも大事。志望度が高くなくても、精神的にかなり楽になるのではないだろうか。本選考で、本当に入りたい企業の対策に時間をかけられるという効果もあると思う。





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