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就活生が語る

【大阪大学_人間科学研究科_就職活動体験記】外国籍留学生の大手コンサル内定までの道のり。やらぬ後悔よりやる後悔!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。大学時代から母国を離れ、日本で就活をスタートさせたGさんは、ベンチャーキャピタルに興味を持ち、早期から対策を始めた。心が折れそうになる時期を乗り越え、自己分析で明確になった「やりたいこと」ができる企業の内定を獲得した。

目次

<プロフィール>
Gさん/女性
大阪大学/院卒
人間科学研究科
ガクチカ:アルバイト, インターン, 部長・副部長, 学生団体

就活開始:修士1年生(7月)
初内定 :修士2年生(4月〜9月)
OB/OG訪問:5人

内定取得先:総合コンサル, 戦略コンサル, WEB・インターネットサービス
入社予定先:コンサル・シンクタンク・士業(総合コンサル)

#後悔 #コンサル #投資 #留学生 #海外




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の3月から。

修士2年生になる前に就活を終えて、研究に集中したいと思っていたので、早い段階から就活を開始することにした。


ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録
就活の進め方や選考対策のセミナーを受けたかったので、XやGoogleで就活サービスを調べて、外資就活、ビズリーチ・キャンパス、Goodfindに登録した。

②グループディスカッション(GD)選考を受けてみる
3月にベンチャー企業が主催する「GDをやってみよう」というイベントがあったので参加した。

大学の授業でもグループワークがあるが、比較的静かな雰囲気だった。しかし、就活のGDではみんな意見を持ち、堂々と主張していて驚いた。レベルの高さを感じた。

③興味のある企業のマイページ登録


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
外資系コンサル、人材、ベンチャー企業。

数十年間働くことを考えた上で、刺激のある仕事や難しい仕事に取り組みたいと考えた。また、ビジネスマナーを学ぶ機会があるなど新人教育の体制が整っていて、初任給が比較的高いところが良いと考えていた。

ベンチャーキャピタルに興味があったので、ベンチャー企業のビジネスを学びたいと思い、応募していた。

当時、投資ファンドに興味はあったが、証券会社の仕事であるなど各業界・企業の知識がなかった。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①GDの練習
本番に入る前にライバルの実力を知り、彼らから学びたいと思っていた。

②就活体験記を読む
1日1本以上外資就活の体験記を読んでいた。
また、ビズリーチ・キャンパス 学生アンバサダーのイベントに参加していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
セミナーやGD選考で出会った学生たちが凄すぎて、不安になった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
就活の全体像や進め方をなんとなく把握すること。

時期に応じて、やるべきことや取るべき戦略がだいぶ変わるので、しっかりと準備することが大事だと思う。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
早期のセミナーやGDは優秀な人が集まるので、その学生たちと自分を比較して自信を失うよりも、自分を磨くことに時間を使った方が良い。

ここで自信を失い、夏は戦略コンサルに応募しなかったが、挑戦すれば良かったかもしれない。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月〜8月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
・ベンチャー系コンサル
・人材
・金融(Xである銀行のインターンシップの内容を見て興味を持った)
・メーカー(もう少し視野を広げようと思った)


自分の中で夏インターンシップのゴールは2つあった。
①自分に合う業界・企業を見極めること
②本番(本選考)に向けて対策を考えること


ーー何社に応募したか?
20社前後(ベンチャー系コンサルが多め)。

募集事項を読んで、興味を持ったところにとりあえず応募した。しかし、25卒の選考には1回しか参加できない企業や志望度が高いところは避けた。

就活情報サイトを通じて情報収集を行い、後半はXも活用した。

選考のあるインターンシップは2社(銀行とM&A)で、2社とも通過した。ただ、上級インターンシップには参加できないこともあった。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
①仕事現場に行く重要性
メーカー事務職のインターンシップに参加した際、仕事現場に行き、社員さんの生の声を聞くことができた。実際の工場を見たことで、仕事への理解が深まると同時に、メーカーは自分が求めている仕事とは少し違うと感じた。

現場に行かなければ、自分に合うか合わないかはよくわからないと思った。

②金融業界で働くことの難しさ
M&A仲介の親切な社員さんがリアルな現場の声を教えてくれた。経験豊富なビジネスマンの多い世界で、女性かつ外国籍の自分が直面する可能性のある困難を理解した。

クライアントに対してフロントに立つ業務より、後ろで支える業務に興味を持つようになった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ES対策
就活サービスのES添削セミナーに参加したり、そこでおすすめされた本を読んでみたり、エンカレッジのメンターに添削をお願いしたりしていた。

また、就活中盤からはAI(文章化が得意なコパイロットなど)を活用してESを作成していた。

②WEBテスト対策
就活仲間と一緒に勉強して教え合っていた。毎週1日以上は問題集を解く時間を作っていた。

③インターンシップに参加
選考がないものやスカウトされたものにも積極的に参加した。


ーー当時困っていたことは?
1週間ほぼ毎日祈られ続けたこともあり(=選考に落ち続ける)、モチベーションが下がった。

一旦就活から離れて、研究や私生活に力を入れた。また、秋には短期留学に行った。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
選考に落ち続けていたので、不安だった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
色々な業界・企業に応募したこと。
自分がやりたい仕事をイメージできるようになった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
選考難易度が高い企業(戦略コンサルなど)にもチャレンジすること。
しっかりと準備できてから応募しようと思っていたところ、夏しか募集がなかった企業もあり、悔しかった。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の9月〜12月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
・金融(銀行や証券の投資銀行部門など)
・コンサル(戦略コンサル、Big4など)

「投資」や「経営戦略」に興味があり、また実行する側よりアドバイスする側の方が向いていると感じた。

就活を始めた当初は証券会社の仕事を知らなかったが、夏のインターンシップで他の就活生が応募していることを知り、興味を持った。


ーー何社に応募したか?
研究が忙しかったので、本当に興味を持った4社に応募した。

銀行、証券、コンサルの3社に参加した。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
夏よりも冬の選考の方が楽だった。

夏の経験を活かして、しっかりと対策できたからだと思う。また、自分のやりたいことが明確になり、自信を持って話せるようになったことも影響していると思う。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ESのブラッシュアップ
1本を完璧に仕上げてそれを使いまわした。

②インターンシップでの振る舞い
インターンシップの直後に本選考が控えているので、優遇を得るために、良い印象を与えられるよう努めた。


ーー当時困っていたことは?
学業と就活のバランスの取り方。

コンサルは選考時期が早いため、就活に力を入れていたが、研究に集中できていなかった。研究室の同期はコンサルではなく一般的な日系企業を志望していたので、まだ本格的には就活に取り組んでいなかった。

就活サービス主催のイベントの質問タイムで悩みを打ち明けたところ、「指導教員にしっかり相談してみた方が良い」とアドバイスをもらった。実際に指導教員に状況を話すと、就活に理解を示してくれた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
志望度が高い企業にも通過できるようになり、夏より精神的に楽になった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自分が行きたい業界・企業に厳選して応募すること。

業界・企業への理解が深まり、しっかり選考対策できた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
締め切り2週間前からESを書き始めること。

いつも1、2分前というギリギリに提出していたため、時に間に合わないこともあった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月〜2年生の7月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
・金融(銀行、証券の投資銀行部門など)
・コンサル(戦略コンサル、Big4など)
・保険


ーー何社に応募したか?
10社(うち2社はインターンシップに参加した企業)。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接練習。

企業研究を徹底して話すことを準備した。また、メンターと模擬面接を行なっていた。


ーー当時困っていたことは?
①スケジュール管理
電話で日程調整を行なった際、スケジュール帳をすぐに確認できないこともあり、面接時間が重なることが多々あった。

Googleカレンダーでスケジュール管理を徹底し、慌てずスケジュールを確認してから面接時間を選ぶようにした。また、何らかの理由で面接に参加できないと判明した場合は、速やかに企業に連絡した。

②体調管理
季節の変わり目+選考のストレスで、体調を崩しやすかった。生活リズムを整えて、徹夜しないようにした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定までもう少しだと毎日考えて、努力し続けた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
長い選考フローでも諦めないこと。

複雑な選考フローの企業は諦めたくなってしまうが、良い企業との出会いを失ってしまうかもしれないので、少しでも興味があるなら挑戦するべき。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
途中からやって良かった面接対策は以下の通り。

面接前:直前の30分ほど時間を取って、①その企業に興味を持つポイント ②疑問点 ③まだ自信のない質問への回答を書き出す。

面接中:①面接官の名前、経歴 ②質問に対する自分の回答をメモする。

面接後:忘れないうちに、①逆質問の回答 ②簡単な感想 ③次回の面接に向けて改善すべき点を書き出す。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の夏。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
ITやコンサルなど3社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
毎日悩んでいた。どの企業もお世話になった社員さんが優しかったため、選考中よりも頭が痛かった。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
大手コンサルの日本オフィスと母国オフィス。

元々家族の近くで暮らしたいと思っていたので、帰国したい気持ちの方が強かったが、母国オフィスは中途採用者が多いため、新人教育の体制が十分に整備されているか不安だった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
新人教育の体制。

最初の数年間は将来のキャリアの土台となる重要な期間だと考えていたので、教育体制が整った環境で成長したいと思った。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
両者とも良い企業だったので、口コミや社員さんとの面談から判断材料を集めた。

LinkedInやThreadsで社員さんを探してお話を伺ったり、コンサルの仕事に関する記事を読んだりしていた。

情報が集まったら、1日時間をかけて、
①自分がファーストキャリアに求めることは何か
②それぞれの企業を選んだ場合の自分が得ることと失うことは何か
白紙に書き出した。

自己分析で自分の将来像をより明確にした。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
勇気を持って、恐れずに挑戦することが大事!

自分は就活初期に落とされ続けたことで自信を失い、本来志望度が高かった企業への挑戦を躊躇して、機会を逃してしまった。

今の内定承諾先に非常に満足しているが、時々「あの時もっと挑戦していれば…」と考えてしまうことがある。たとえ失敗しても貴重な成長機会になるので、成功も失敗も自分の糧として楽しんでほしい!





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