「就活生が語る」の記事一覧
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【SMBC】人気インターンシップに参加した海外大生の感想とは?
毎年、就活生の間で人気の三井住友銀行のインターンシップ。今年は海外大生向けに2日間の特別インターンシップを開催しました。海外大生にとってどんなインターンだったのか。今回は、参加した海外大生2名にインタビューを実施。参加した理由、学んだことなどを聞きました。
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【人気3社合同】オンラインプレミアムインターンシップで学べること
人気業界のトップ企業である、PwCコンサルティング・SMBC・三菱商事が一同に会するオンラインでの新規事業立案型インターンシップを初開催しました。約3日間、学生たちがチームを組んでグループワークを実施。オンラインかつ3社合同という新たな形式で、参加者たちは何を学ぶことができたのか。優勝チーム3名の学生にインタビューしました。
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【野村證券】参加学生が語る、オンラインインターンシップの学びと野村證券の魅力。
就職活動をする上で、参加するのが当たり前になってきているインターンシップ。今年はコロナ禍で、さまざまな企業がオンライン上でインターンシップを開催しています。今回は、野村證券営業部門が主催するインターンシップに参加した学生たちにインタビューを実施。3名の学生に「参加した理由」、「学べたこと」など、率直な感想を聞きました。
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スタートの遅れを高速で巻き返した京大生が伊藤忠商事の内定を獲得するまで
中高一貫の私立を卒業し、京都大学法学部に入学したOさん(21歳)。就活は部活を引退してからと割り切り、部活とアルバイトに全力を注ぐ日々を過ごしていた。そして大学3年生の12月から始めた就活で、見事希望していた伊藤忠商事の内定を獲得。スタートが遅くても希望する企業からの内定を得るため、Oさんがやっていたことや就活の軸とは。短期集中の就活を成功させたその裏側に迫る。
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【就活エリートたちが語る】20卒の就活失敗エピソード
今回の記事は、就活に漠然とした不安を抱えている22卒のみなさんのため、 「早期内定を獲得していたり、人気業界に内定していたりと、いわゆる『就活偏差値』が高いような20卒の先輩」に、 「自身の就活で失敗したと思うこと、後悔していること」 といったネガティブなエピソードについて聞いてみました。
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就活の中での大きな転機。重要な自己分析・他己分析
博士課程に進むか迷いながら、就活を始めたMさん(23歳)。東京大学の理系で、体育会にも所属し、就活でそれほど苦労することはないと思っていた。ところが、実際に始めてみると、インターンもなかなか参加できずに焦りを募らせることに。最終的に志望の外資金融の企業から内定をもらうまでの経験と気づきを聞いた。
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博士課程と就職で迷いながら始めた就活は、思いの外厳しかった
博士課程に進むか迷いながら、就活を始めたMさん(23歳)。東京大学の理系で、体育会にも所属し、就活でそれほど苦労することはないと思っていた。ところが、実際に始めてみると、インターンもなかなか参加できずに焦りを募らせることに。最終的に志望の外資金融の企業から内定をもらうまでの経験と気づきを聞いた。
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就活終盤でも巻き返せる!研究と両立して内定を獲得する秘訣
理系として大学院で専門性を身につけ、それを生かした職に就くのだろうと何となく思っていたKSさん。しかし、ある出来事をきっかけに自分が本当に志望する職種を見つけ、就活終盤に大きな方向転換をして内定を獲得した。志望する業界や職種の考え方や、就活終盤からでも内定を獲得した秘訣に迫りたい。
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進路は専門を生かす職だけじゃない!志望業界・職種との向き合い方
理系として大学院で専門性を身につけ、それを生かした職に就くのだろうと何となく思っていたKSさん。しかし、ある出来事をきっかけに自分が本当に志望する職種を見つけ、就活終盤に大きな方向転換をして内定を獲得した。志望する業界や職種の考え方や、就活終盤からでも内定を獲得した秘訣に迫りたい。
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食品メーカーから視野を広げ、総合商社志望へ。~自己分析編~
京都大学大学院に在籍するSさん(23歳)は、学部時代に所属していたテニス部でキャプテンとして活動していた。就職活動を始めた当初は食品メーカーを志していたが、業界研究を進めるうちに、銀行やコンサルティング、そして総合商社へと志望業界が変わっていった。テニス部の経験が一番活かせる業界はどこかと考え抜いた結果、最終的に総合商社へ入社することを決めた。Sさんの体験談は、自分に一番合っている業界・企業はどこか?と悩んでいる就活生の参考になるだろう。
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外資コンサルだけじゃない!志望業界すべてに挑み続けることで納得の就活を
難関である外資コンサルを志望し、夏インターンで見事成果を残して内定を獲得。しかしそこで満足せず、さらに就活を続けた結果、納得いく結果が得られたという。コンサルだけに留まらず、省庁や日系大手企業など幅広い業界を見据えて対策を両立させ、挑み続けた背景に迫る。
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外資コンサルを目指しつつ、他業界にも視野を広げる就活戦略
難関である外資コンサルを志望し、インターンで見事成果を残して内定を獲得。しかしそこで満足せず、さらに就活を続けた結果、納得いく結果が得られたという。コンサルだけに留まらず、省庁や日系大手企業など幅広い業界を見据えて対策を両立させ、挑み続けた背景に迫る。
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志望企業の面接を通るために。企業の情報収集と面接での伝え方。
説明会で抱いた憧れからある総合商社を第一志望に定めたMさん。大学院の研究で多忙でもあり、最初は漠然と難しいイメージを抱いていたという。そんなMさんが見事第一志望の内定を勝ち取った背景にあったのは、就活序盤に考えて立てた戦略だった。自分の志望に適した方法で就活を進め、内定を獲得するための就活戦略の極意を探った。
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大切なのは第一志望から内定を勝ち取ること。就活戦略と進め方の極意。
説明会で抱いた憧れからある総合商社を第一志望に定めたMさん。大学院の研究で多忙でもあり、内定は難しいのではないかと考えていました。そんなMさんが見事第一志望の内定を勝ち取った背景にあったのは、就活序盤に考えて立てた戦略だった。自分の志望に適した方法で就活を進め、内定を獲得するための就活戦略の極意を探った。
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ロシアへのこだわりを胸に、先輩との出会いから商社に憧れた就活
総合商社に入社を決めたSさん(23歳)。学部時代からロシアをテーマに卒業論文を書き、学部時代には留学を経験。ロシアへのこだわりを胸に、面接を通して出てきた悩みとは?先輩との出会いによってどのような影響を受けたのか?その軌跡に迫ります。
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当たり前のことを着実に。自ら行動し、その質を高め、その回数を増やしていく大切さに気づいた就活。
学生時代は先端的な研究 に従事しつつ、高校時代の恩師の教えを世に広めるため塾講師のアルバイトに全力を費やしたAさん(24歳)。自分が何をしたいのか分からない状態で就活をはじめ、手探りで「自分がやりたいこと」と「希望企業の内定」にたどり着いた軌跡を振り返ります。行動し、その質を高め、さらにその回数を増やすことが大切であるという、独自の答えを実体験から見つけたAさんの就活の秘訣を語っていただきました。
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「人の生活に影響を与える」を軸にたどり着いた内定。思いを言語化&自己認識することの大切さ。
学生時代は先端的な研究に従事しつつ、高校時代の恩師の教えを世に広めるため塾講師のアルバイトに全力を費やしたAさん(24歳)。自分が何をしたいのか分からない状態で就活をはじめ、手探りで「自分がやりたいこと」と「希望企業の内定」にたどり着いた軌跡を振り返ります。行動し、その質を高め、さらにその回数を増やすことが大切であるという、独自の答えを実体験から見つけたAさんの就活の秘訣を語っていただきました。
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就活は自分が企業を選ぶもの。納得いくキャリアの始め方
大学院での研究に打ち込むなか、就活は要点を押さえてコンパクトに進めたTFさん。なんと本命で志望した企業は2社のみで、その両方から内定を獲得。納得いく決断をしてキャリアを始めようとしている。どのように志望業界・企業を見極めていったのか。そして内定を獲得できたのか。その背景には就活において心がけるべきことが見えてきた。
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自分はどう働く?志望業界を決める上でのインターンと選考への臨み方
大学院での研究に打ち込むなか、就活は要点を押さえてコンパクトに進めたTFさん。なんと本命で志望した企業は2社のみで、その両方から内定を獲得。納得いく決断をしてキャリアを始めようとしている。どのように志望業界・企業を見極めていったのか。そして内定を獲得できたのか。その背景には就活において心がけるべきことが見えてきた。
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当たり前のことをきちんとやることで結果が出る、真のマッチングを掴む 〜内定獲得編〜
パイロットに憧れ、機械航空工学科 に進学したSさん(22歳)。何事にも一生懸命に取り組む持ち前の性格で、2年生の夏から就活をスタート。インターン、自己分析、OB/OG訪問など手を抜かずに行い、最終的に選んだのは大手総合電機メーカーの営業職。パイロット志望から一変、文系職を選択した理由とは。そして、納得できる適職を見つけたSさんの就活に迫る。
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21卒の東大生がビズリーチ・キャンパスでオンライン訪問してみました
オンライン訪問ってどうなの...?まだ使ったことのない皆さんにも活用いただきたく、今回は実際にオンライン面談機能を活用しながら就活している21卒東大生の金澤さんにお話を伺いました。