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就活生が語る

【就活エリートたちが語る】20卒の就活失敗エピソード

今回の記事は、就活に漠然とした不安を抱えている22卒のみなさんのため、 「早期内定を獲得していたり、人気業界に内定していたりと、いわゆる『就活偏差値』が高いような20卒の先輩」に、 「自身の就活で失敗したと思うこと、後悔していること」 といったネガティブなエピソードについて聞いてみました。

こんにちは。ビズリーチキャンパス学生アンバサダーチームの大林です。

春になり、いよいよ就活の季節が本格的に始まりましたね。

今回の記事は、就活に漠然とした不安を抱えている22卒のみなさんのため、
「早期内定を獲得していたり、人気業界に内定していたりと、いわゆる『就活偏差値』が高いような20卒の先輩」に、
「自身の就活で失敗したと思うこと、後悔していること」
といったネガティブなエピソードについて聞いてみました。

他人の失敗を喜ぶわけでは決してありません。…ありませんが、内定者の成功体験を聞くのとはまた違った学びがあるのではないでしょうか!?
先輩方の失敗談を、しっかりと反面教師にさせていただきましょう!

参加者プロフィール
Iさん (通信大手内定・女性)
Kさん (コンサル内定・男性)
Sさん (総合商社内定・男性)

ー今日は、後輩の就活生のために、就活に関するネガティブなエピソードを中心にうかがっていきたいと思います。よろしくお願いします。

まず、みなさん就活を始められたのと終えられたのはいつごろでしたか。

Iさん「私はインターンシップの説明会とか座談会に行き始めたのが3年の4~5月でした。第一志望の企業に内定をもらったのが4年の4月ですね。」

Kさん「僕は、6月にリクナビに登録したのがたぶん最初ですね。今の内定先に決めたのが3月下旬です。」

Sさん「秋冬インターンの時期からです。いろいろなインターンに応募してみて、面白いと感じた企業を中心に受けていくという効率派でやっていました。商社なので、内定が出たのは6月ですね。」

ー早期内定組と商社ですか。ざっくり聞くだけだと、とても順調そうな就活ですね。

Iさん「結果だけ見ると順調ですけど、途中でいろいろありましたね。」

Kさん「僕もラッキーで今の内定先に内定をもらえたって感じで。3年の夏に一回就活をやったときは全然ダメで萎えてたんですけど、そのあと秋に復活してなかったら大変なことになってただろうなって思います。」

ーそれでは、ご自身の就活で後悔していることと、「もう一回やり直せたらどうするか」といった内容をお話しいただけたらと思います。

Iさん「そうですね、後悔していることでいうと、まず一つは早期選考に挑戦しなかったことですね。 面接の場数を踏むっていう意味でも、内々定を持っているっていう安心感をもって本命企業の面接に臨めるっていう意味でも、早期選考に挑戦しておくほうがよかったと思うんですけど。

当時の私はめんどくさがりだったのと(笑)、あんまり行きたくもない企業に対して志望動機とか考えつかないし、受けてもしょうがないかなっていう思いが強かったので…。 そこはちょっと考えを改めたほうがいいよって言いたいです。

あともう一つは、インターンシップももうちょっと参加したほうがよかったのかなって思っていて。私は就活をあんまりガツガツやっていたタイプではなくて、3年の夏休みも海外に3週間ぐらい行くプログラムに参加していました。だからまあ夏インターンは一個だけにするにしても、秋冬でもっといっぱい行けばよかったかなっていうのは思ってます。」

ーもっといろんな企業を見ておけばよかったってことですか?

Iさん「それは私はOB訪問でけっこう補えたとも思うんですけど、インターンだと人づてでなく自分で価値判断できるよさがありますよね。」

ーインターン参加のメリットとして、「面接の場数を踏むためにも」とおっしゃっていましたが、そう思ったのはどうしてですか。

Iさん「本番で、あ、私、面接苦手だなって思ったからですね(笑)。 面接って、会話のキャッチボールとは言うけれど結局は形式的なものなので。慣れてないと『どこまで私はこのターンでしゃべればいいんだろう』とか常に考えながら話しちゃったり、『緊張しなくていいよ』って面接官に言われるくらい緊張してしまってました」

Kさん「僕の場合は、『夏インターン応募しただけで終わった』っていうのが一番だと思います。結局、夏に就活を始めたって言っても惰性でやってただけで。『周りがやってるからとりあえず登録だけしとくか』みたいな(笑)。  一番人気っぽい、給料が出るような企業の夏インターンに応募して、まあ対策もせず面接に行って、あえなく撃沈して。撃沈した段階で、ほかにもインターンあるんだから受けてみようって思えばよかったんですけど、やる気なくなっちゃって。秋に今の内定先のインターンに参加して、結果的に僕はコンサルに興味関心があったからよかったんですけど、仮に僕がコンサルに全く興味ない人間だったらそのインターン行ってたところでメリットってそんなになかったかもなって。

あとは、秋冬インターンに行くまでコンサルに興味あるってことに気づけなかったっていう後悔もあります。外資のコンサルと比較検討するっていう段階まではいけなかったので…。

過去の自分にアドバイスをするなら、『夏インターンはちゃんと対策してやったほうがいいよ』っていうのと、もう一つは『コンサルなるものを今は毛嫌いしてるけど、意外と面白いぞ』っていうことですかね。」

Sさん「僕の後悔は、テスト対策をもうちょっと早めにやったらよかったなっていうことですかね。商社だとボーダーがめっちゃ高いんで。でも東大生だからなめてたんですよ(笑)。『これやばいな』っていうのにES出してから気づいて。なのでものすごく焦って、そのぶんちょっと面接練習がないがしろになってしまった。

OB訪問はしてたんだけど、内定者の先輩方にもっと聞いて、就活のやり方自体をもうちょっと聞いとけばよかったっていうのはあります。『年明けるまでにSPIはある程度できるようになったほうがいいよ』とか、何をどの時期にやっておいたほうがいい、みたいなのを知らなかったから。」

ーESを出してからテストを受けるまでに勉強するって、すごくギリギリですよね。どれくらい勉強したんですか?

Sさん「対策本2種類を2周ずつやったね。1週間半ぐらいで。」

ー2冊を1週間半で2周ですか…。

Iさん「あ、情報収集が不足してたっていう点でいうと、私もテストで英語が必要だったっていうことを知らなくて、テストセンターに行く直前に本屋さんで対策本を見てから行くみたいなことはありました(笑)。」

Kさん「ワイルドすぎでしょ(笑)。」

ーでは最後に、ご自身の就活に点数をつけるとしたら、100点満点中何点ですか?

Kさん「結果とプロセスに分けていいですか? 結果95点、プロセス40点。事後的になんとかなっただけで、運に助けられてプラス50点みたいな感じですね。」

Iさん「私も似た感じですね。結果は95~100点ぐらいだと思うんですけど、プロセス的には60点ぐらいかなあ。私もほんとに運が結構あったと思います。」

Sさん「結果はまあ90点かな。プロセスは、どうだろう、うーん…後悔はテスト対策ぐらいだから80点かな。」

ーみなさん意外とプロセスの点が低いですね。プロセスがうまくいってなくても、あきらめずに頑張ればいい結果が出る可能性はあるってことかもしれません。

最後に、後輩の就活生たちに何かメッセージがあればお願いします。

Sさん「ESとか添削してて思うけど、人のアドバイスは素直に聞いといたほうがいい。 全部を吸収しきろうとするような姿勢を持ってほしいかな。」

Iさん「就活生っていうだけでいろんな社会人が助けてくれるから、それをめいっぱい享受して、しっかり自分の糧にして頑張ってほしいです。」

Kさん「就活って果てしないみたいなイメージがあるけど、せいぜい数か月~1年ですよね。誰でもそれぐらいのことを頑張ってきた経験ってあると思うんですよ。それってなんで頑張れたかっていうと、目的と興味関心があることだったからですよね。就活に関しても、目的をもって興味関心を持てるような気づきを探しながらやれると頑張れるんじゃないかなって気がします。」

ー20卒のみなさん、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。優等生に見えた先輩たちも、振り返ってみると就活に後悔や反省点はあったみたいです。 常に100点満点の就活を送るのはなかなか難しいですが、最後に出る結果をできるだけ満点に近づけられるよう、あきらめずに頑張りましょう!

22卒の皆さん
今年はすでにスタートしている方が例年に比べて多いです。 ガクチカの作成やインターンの応募など、できる事から進めましょう! 添削やアドバイスが必要な場合は社会人メンターに依頼してください。初めてのOB訪問も歓迎です。

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https://br-campus.jp/obs


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