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就活生が語る

【SMBC】人気インターンシップに参加した海外大生の感想とは?

毎年、就活生の間で人気の三井住友銀行のインターンシップ。今年は海外大生向けに2日間の特別インターンシップを開催しました。海外大生にとってどんなインターンだったのか。今回は、参加した海外大生2名にインタビューを実施。参加した理由、学んだことなどを聞きました。

<企業紹介>
「最高の信頼を通じて、お客さま・社会とともに発展するグローバルソリューリョンプロバイダー」というビジョンの実現を目指し、従来の枠を超えた挑戦を続けている。
また「多様性を強みとする企業風土の醸成」に向け、従業員ひとりひとりが生き生きと能力を発揮できる職場づくりにも注力。多彩な人材が活躍している。

<インターンの概要>
企業の経営課題解決のプロセスを体感する法人営業ワークや社会課題解決のために新規ビジネスを考案するグループワークに加え、自己分析セミナーなども実施。
2日間で、自己理解と社会理解を深められるコンテンツです。

<参加学生>
MKくん
ジュネーブ大学院 2年生
早稲田大学を卒業後、サスティナビリティと経営の両方を学びたく、スイスの大学院に進学。

IRさん
テンプル大学 4年生
日本の高校を卒業後、英語の苦手意識克服から海外の大学に入学し、いまは国際ビジネス学を専攻。

参加の決め手は、新規事業と金融の知識

――――本日は、宜しくお願いします。まずは、お二人は、どのように就活を進めていますか?

MK:宜しくお願いします。もともと国連に入りたいと思っていまのスイスの大学院に進学したのですが、就職先としては専攻している経営とサスティナビリティ関連の企業に興味があります。いまはシンクタンク、グローバルメーカー、エネルギー会社を調べています。就活自体は、コロナの影響で2020年11月に一時帰国して日本で行っています。

IR:宜しくお願いします。私は、英語の苦手意識から、アメリカの大学に進学しました。校舎は三軒茶屋にあり、国際ビジネス学を専攻しています。就活の進め方は、日本の学生とほぼ同じですね。グローバルな環境で学んできたので、働く場所も様々なバックグランドがある人達が集まって成り立っている組織に惹かれています。業界は特に絞らず、自分がプレーヤーとなってスピード感があって成長しやすい環境が自分に合ってそうだなと。いまは、外資系のIT企業、総合商社、専門商社を調べています。

――――お二人とも、金融志望ではないですが、今回のインターンシップに参加した理由を教えてください。

MK:私は、経営の中でも新規事業に興味があり、日本の銀行と新規事業の掛け合わせでどんなビジネスが生まれるのか全然想像がつかなくて。銀行がどんな新規事業をやっているのか知りたくて、参加を決めました。

IR:いままで金融業界はあまり考えていませんでした。勝手なイメージですが、どこかカタい雰囲気があって上からの圧力も強そうだなと。

MK:自分も同じです。たぶん、テレビドラマの影響ですね(笑)。

IR:ですよね(笑)。ただ、いまインターンしているコンサルファームの先輩がSMBCから内定をもらっていて、気にはなっていました。商社を目指す中で金融の知識は必須になってくるので、金融業界を知っておくのも大事だなと思い、参加を決めました。

ステレオタイプなイメージを覆せるインターンシップ

――――では、参加してみた感想を教えてください。

MK:銀行が幅広い事業をやっていて、グローバルに活躍できる場所だということを知れたのは良かったです。裁量権を持って自由に働ける、というイメージはあまりなかったのですが、実際の仕事内容や働き方を聞いて、けっこう柔軟に働けるんだなと思いました。

IR:私も日本の銀行は完全にドメスティックだと思っていたのですが、すごくグローバルだということが発見でした。海外で駐在している方も多く、海外収益の割合も大きいと感じました。

――――ドラマで見た印象と違っていましたか?

IR:人事の方がすごくフランクで丁寧に対応しくださって、印象がガラッと変わりました。海外大生は日本の就活生と知っている知識量が全然違うと思うのですが、それを踏まえて質問に答えてくれるので、本当にわかりやすかったです。

MK:学生の意見を聞くだけではなく、どんどん意見やアドバイスを貰えたので、とても参考になりました。話した方がすごくフランクな方で、自分のイメージだけで企業の印象を決めつけてはダメだと自覚しました。

――――一緒に参加した海外大生には、どんな印象を持ちましたか?

IR:全員海外大生だったので、みんな我が強くて授業中のディスカッションみたいでした。日本の就活イベントにも参加したことがあるのですが、日本の就活生って暗黙知のような形式があって、みんなが話すように促していきます。でも、海外大生は誰かが言うのを待ったりはせず、どんどん自由に意見するので、私はやりやすかったです。

MK:私と一緒にチームを組んだマレーシアの大学生も、次々に意見を出してくれるのですごくやりかすかったです。インターンシップの後も連絡を取り合っていて仲良くなれたのは良かったです。

―――どんな海外大生にこのインターンシップをオススメしたいですか?

MK:日本の企業とリモートでつないで、インターンシップに参加できる機会はなかなかないので、日本で働くことに興味がある学生はみんな参加したほうが良いと思います。どうしても日本の企業に対してステレオタイプなイメージを持ってしまいがちなので、そういうのを覆すことができます。

IR:日本の就活を全然わかってない人にオススメしたいです。やっぱり海外大生って日本の就活事情が全然入ってこないので、就活に対する認識が甘い印象があります。そういう環境にいると日系企業を受けた時に同じ土俵に乗れずに損をしてしまいます。日本の就活がわかっていなくても、色々な情報提供をしてもらえるので、まずは参加してみることが大事かなと。自分の価値観が変わると思うので、ぜひオススメしたいです。

―――最後に今後の就活について教えてください

IR:まずは自分の志望である商社をメインに、IT系と損保の一部も受けてみたいと思っています。将来は、海外の方とチームになって、プロジェクトを引っ張っていけるプロジェクトマネージャーになりたいので、そういう企業を探して就活を頑張りたいと思います。

MK:日本での就活を進めながら、スイスやヨーロッパでの就活も同時に進めています。自分の可能性を狭めず、経営とサスティナビリティという興味がある分野で働けるように頑張っていきたいと思います。

―――本日は、お忙しい中ありがとうございました。二人ともこれからの就活がうまくいくよう応援しています!