ビズリーチ・キャンパスは2021年12月にInternet Explorerのサポートを終了します。別ブラウザでのご利用をお願いいたします。

詳細を確認

BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
就活生が語る

自分はどう働く?志望業界を決める上でのインターンと選考への臨み方

大学院での研究に打ち込むなか、就活は要点を押さえてコンパクトに進めたTFさん。なんと本命で志望した企業は2社のみで、その両方から内定を獲得。納得いく決断をしてキャリアを始めようとしている。どのように志望業界・企業を見極めていったのか。そして内定を獲得できたのか。その背景には就活において心がけるべきことが見えてきた。

<プロフィール>
TFさん・女性
東京大学大学院 工学系研究科
就職予定先:マスコミ業界
参加したインターン:三井不動産、NSSOL、東急不動産、ヒューリック、講談社、日経新聞
OB/OG訪問人数:8名
ES提出企業数:5社
面接社数:5社
内定社数:3社

夏インターンが仕事に求めるものを考えるきっかけに

―就活を始めた時期ときっかけを教えてください。

6月になるとだんだん夏インターンの応募が始まると聞いていたので、その時期に就活を始めました。まずは大学の合同説明会に参加しました。最初はあまり業界を絞らず、幅広い企業をみていました。私は理系院生だったので、そういった学生がよく選ぶコンサルなども検討しましたが、夏のインターンに応募するときには不動産とマスコミの2つの業界を主に志望していました。

―大学院ではどんな研究をされているのですか?

専門が建築で、特に取り組んでいたのは自転車を考えながら都市を再構築するというテーマでした。自転車レーンがどこにあってどんな使われ方をするのかによって都市の成熟度が見えてくるので、そういった研究をしていました。

―大学院のまわりの方は、建築の専門を生かす就職をする人が多いのですか?

確かにそういった人も多いですし、あとはコンサルや広告業界などに進む人も多いです。あまり偏りはないように思います。

―夏インターンに参加してみていかがでしたか?

インターンは総合デベロッパーとITコンサルのものに参加しました。マスコミ、特に私が興味があった新聞社や出版社はこの時期インターンがあまり開催されていませんでした。参加したインターンはどこも面白かったのですが、求められるスキルは大きくまとめれば営業力だなと感じました。それが本当に自分のやりたいことか考える良いきっかけになりましたね。例えば不動産業界で開発など営業ではない部門で働くにしても、結局対面で相手と交渉して仕事を進めていく側面が強かったので、自分がやりたいこと・身につけたい力と合っているのかどうか迷いました。

選考の面接は企業選びにおいても重要な機会

―どんなスキルを身につけられるかという軸を大事にして就活に臨まれていたのですね。

働くって人生の長い時間をかけるものなので、自分が個人として何をできるようになりたいのかという視点は大切にして、よく考えていました。

―そのほかに企業選びの軸は持っていましたか?

私が一番重視していたのは、面接で何を聞かれるのか、選考過程でどんな能力が求められ、どんな人が評価される職場なのかという部分です。つまり、企業側が知りたいことと、自分が知って欲しいことや認めてもらいたいことがマッチしているのかを企業選びの基準にしていました。

―それはなぜですか?

面接で評価されることは入社後の評価にもつながっているはずです。だから単に面接官が求めることに自分を合わせるのではなく、もとから自分と合っている企業を選ぶ方が最終的には良いと思うんです。これは業界選びはもちろん、業界内でも企業によって質問の傾向が大きく異なるので重要です。そして、それを見極めるには選考の面接が一番だと思っています。 だからとりあえず選考を受けてみるという姿勢を大切にしていました。説明会などの内容は調べられることも多いので、それよりはまず選考に参加してみて相手企業のことを理解しようと。そうすると自分が合わないと思った企業は落ちることも多いのですが、「私も合わないと思った」と納得できます。

選考とインターンで興味を惹かれたマスコミ業界

―秋冬インターンでは志望していたマスコミ業界にも参加したそうですが、いかがでしたか?

選考の質問の内容がこれまで受けてきた業界とは異なっていて興味を持ちました。コンサル・IT・不動産などの業界では、結局聞かれるのは「あなたががんばってきたこと」「チームの中での自分の立ち位置」です。一方で出版やマスコミでは「あなたは何を考える人か」という点を深掘りされました。ポジショニングというより、日頃社会に対してどんな考えを持っているのか、今何を問題だと思っているか、といったことを聞いてくれたので、自分により合っていると感じました。

―面接対策はしましたか?

一般的によくされる質問を押さえておく程度で、あまり事前に答えを用意するようなことはしませんでした。できるだけ対話の形を心がけて、リズムが合うか、自分が言いたいことを言えるかどうかを確かめていました。自分のことを言語化するような練習もあまりせず、今まで自分が培ってきたことをありのまま伝えるようにしていました。

―自分そのものを問われるような質問はどんなものがありましたか?

例えば取り組んできた研究の話になったとき、その研究内容が自分の生き方にどんな影響を与えたのかを問われるなど、経験がどんなことを考えるきっかけになったのかを聞かれることが多かったです。何をしたかというより、その先に何を思い、どんな価値観を築いたのかを求められていたように思います。

―マスコミ業界はインターンを通して志望度は高まりましたか?

そうですね。ただ、同じ業界でも企業によってちょっと違うなと思うこともありました。例えば同じ新聞社でも企業によっては速報性やスクープを重視しているところもありますが、私はそれよりも起こったことについてどう考えるか、その先に何があるかを考える方が好きだったので、そういった会社を選びたいと思いました。

この記事を読んで、内容についてさらに深く知りたいと思った方や、就活の相談をしたいと思った方は、下記リンクからぜひお気軽に内定者訪問をご依頼ください。私たちキャンパスに登録した内定者が皆さんの就活をサポートさせていただきます。

ビズリーチ・キャンパスが選んだ、納得する就活をした内定者の方々です。

内定者メンター

画像