最新記事一覧
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【伊藤忠商事】採用責任者が語る、これからの商社ビジネスに求められる人材とは。
時代を先読みし、最も成長が期待できる分野に軸足を置いたビジネスを展開する伊藤忠商事。モノを売る以上の価値が求められるようになったいま、どのようなマインドを持つ人材が活躍できるのか。伊藤忠商事株式会社で営業を経験し、現在は人事・総務部において採用・人材マネジメント室長を務める梅本良徳さんにお話を伺いました。
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オンラインでOB/OG訪問を始めてみませんか?
ビズリーチ・キャンパスでは、OB/OGへオンラインで訪問することができます。時間や場所をあまり気にすることなく進めることができる、オンラインでOB/OG訪問のメリットや使い方について紹介をします。
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研究と両立しながら、念願叶いコンサル業界の内定を獲得。入社を決めたポイントとは?
コンサルティング会社から内定を獲得したFさん(23歳)。研究者を目指して東京工業大学に入学し、化学系の基礎研究に打ち込み、大学院に進学した。周囲が研究者など理系の知識を活かした就職を目指すなか、Fさんはコンサルティング業界への就職を目指す。その理由は大学4年間、熱心に取り組んだ学習塾のチューターのアルバイトにあった。就活と大学院での研究、多忙な日々のなかFさんは、どのように取り組んだのか。その実態に迫る。
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学習塾でのチューターに打ち込んだ4年間。研究者志望から方向転換して始めた就活。
コンサルティング会社から内定を獲得したFさん(23歳)。研究者を目指して東京工業大学に入学し、化学系の基礎研究に打ち込み、大学院に進学した。周囲が研究者など理系の知識を活かした就職を目指すなか、Fさんはコンサルティング業界への就職を目指す。その理由は大学4年間、熱心に取り組んだ学習塾のチューターのアルバイトにあった。就活と大学院での研究、多忙な日々のなかFさんは、どのように取り組んだのか。その実態に迫る。
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総合商社入社のためにインターン&OBOG訪問を活用して内定を勝ち取る東大大学院生の絶対確実な戦略【官僚から商社志望へ】
総合商社や外資系コンサルティング企業から複数の内定を獲得したYさん(24歳)。学部時代は国家公務員試験にも合格して、もともとは官僚になるつもりでいた。しかし、留学などの経験を通して、自身が働きたい場所は商社のような世界規模の仕事を闊達な人たちとできる場所だと考え就活を決意。インターンやOB/OG訪問を利用して運と縁を手繰り寄せた経験を語る。
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【官僚→商社志望へ】東大大学院生が官僚志望をやめて、商社就活を始めた理由
総合商社や外資系コンサルティング企業から複数の内定を獲得したYさん(24歳)。学部時代は国家公務員試験にも合格して、もともとは官僚になるつもりでいた。しかし、留学などの経験を通して、よりグローバルな環境に身に置き、事業を通じた社会問題の解決に携わりたいと考え就活を決意。インターンやOB/OG訪問を利用して運と縁を手繰り寄せた経験を語る。
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自分で動いて自分の目で確かめる就活スタイル!自分に合う会社の見つけ方
悔いなく就活をやり切りたいと積極的に行動して大手メーカーの内定を獲得したTさん(25歳)。部活や研究に追われながらもインターンやOB/OG訪問で会社に触れ、多くの人と出会い、「理系・文系の垣根を越えて何をしたいのか」「誰と働きたいのか」などの“就活の軸”を明確にしていった。自分にとって良い会社を見つける、行動型の就活メソッドとは?
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納得して終わりたい。先手必勝で始めた“動く”就活とは
悔いなく就活をやり切りたいと積極的に行動して大手メーカーの内定を獲得したTさん(25歳)。部活や研究に追われながらもインターンやOB/OG訪問で会社に触れ、多くの人と出会い、「理系・文系の垣根を越えて何をしたいのか」「誰と働きたいのか」などの“就活の軸”を明確にしていった。自分にとって良い会社を見つける、行動型の就活メソッドとは?
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冬のインターンに参加する際の服装選びのポイント・注意点とは
インターンは、学生の夏休みの時期と並んで12月~2月頃に開催されるプログラムも多くあります。季節的に冷え込む時期ですので暖かい服装で参加したいところですが、防寒具はカジュアルなスタイルになりがちで、インターンにふさわしいか迷ってしまう人も多いようです。そこで今回は、防寒対策をしながら充実したインターンにするための、服装選びのポイントをご紹介します。
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【後編】就活直前に中国に留学。そこで人生観を変える出来事が。金融機関の内定を得た彼のターニングポイントとは?
金融機関の内定を得たYさん。彼は就活前に半年ほど海外留学に行くことが決まっていた。そのため、早くから就活の準備を始めていたのだが、留学先で大きな挫折を味わうことになる。しかし、その経験が彼の人生観を変え、就活を成功へと向かわせるターニングポイントになったのだった。
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【前編】就活直前に中国に留学。そこで人生観を変える出来事が。金融機関の内定を得た彼のターニングポイントとは?
金融機関の内定を得たYさん。彼は就活前に半年ほど海外留学に行くことが決まっていた。そのため、早くから就活の準備を始めていたのだが、留学先で大きな挫折を味わうことになる。しかし、その経験が彼の人生観を変え、就活を成功へと向かわせるターニングポイントになったのだった。
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【必見】主要webテストの5種類の見分け方
エントリーした企業から届くWebテスト受験手続きの案内。対策は、そのWebテストの種類を知ることからはじまります。webテストは、自宅受験型から会場受験型まで色々ありますが、どのような形式であっても事前準備が不可欠です。主要Webテスト5種類の見分け方から出題傾向までまとめました。
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【J.P.モルガン】外資系嫌いだった学生が、外資系企業でキャリアアップするまで
世界を代表する金融機関J.P.モルガン。実力主義のイメージのある外資系企業をファーストキャリアに選択すると、どのような経験やスキルを得ることができるのでしょうか。新卒でJ.P.モルガンに入社した荒井里佳子さんに、就活の心構えから現場での働き方、キャリアアップの極意まで、語っていただきました。
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ボート部主将としての経験を元に、自分が活躍できるフィールドを探した就活 〜コンサル内定編〜
高校はスポーツ推薦で野球の強豪校に進んだNさん(24歳)。しかし、自分より実力のある選手の中で萎縮してしまいながら高校3年間を過ごす。大学では心機一転、ボート部に入り、4年生では主将に。スポーツが好きで最初はスポーツメーカーを志すが、ボート部の経験と、本当の自分を知ることができた自己分析によって、Nさんはコンサルティング企業を目指すことなった。
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ボート部主将としての経験をもとに、自分が活躍できるフィールドを探した就活 ~自己分析編~
高校はスポーツ推薦で野球の強豪校に進んだNさん(24歳)。しかし、自分より実力のある選手の中で萎縮してしまいながら高校3年間を過ごす。大学では心機一転、ボート部に入り、4年生では主将に。スポーツが好きで最初はスポーツメーカーを志すが、ボート部の経験と、本当の自分を知ることができた自己分析によって、Nさんはコンサルティング企業を目指すこととなった。
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大切なのは自分と向き合うこと。自分に合った企業を見つけ、内定獲得する秘訣
学部時代、1度は大学院進学より就活を選択するも失敗に終わったNさん。大学院に進み、研究のかたわら就活に再挑戦し、見事第一志望の消費財メーカーの内定を勝ち取った。挫折を乗り越えたNさんが取り組んだのは、自分と向き合うこと。相性の良い企業を見つけ、内定を獲得するための秘訣に迫ります。
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大学時代は失敗に終わった就活、大学院生での再挑戦
学部時代、1度は大学院進学より就活を選択するも失敗に終わったNさん。大学院に進み、研究のかたわら就活に再挑戦し、見事第一志望の消費財メーカーの内定を勝ち取った。挫折を乗り越えたNさんが取り組んだのは、自分と向き合うこと。相性の良い企業を見つけ、内定を獲得するための秘訣に迫ります。
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【4】アクションのススメ ~3つの手段を使い分ける~
前回までの記事で、就活をする意味とそれに必要な2つの分析についてお伝えしました。しかし今回の連載だけでは、就活に対しての考え方や方法をお伝えすることはできても、様々な業界や企業についての詳細な情報はお伝えしきれません。最終章となる今回は、実際に企業と接触する3つの方法とその違いを説明します。
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【3】自己分析のススメ ~好みで選択肢を絞り込む~
前回までの記事で、就活をする意味と、それに必要な分析の1つである業界分析についてお伝えしました。今回は次のステップとして、もう1つの分析である自己分析について、その意味と方法をお伝えしたいと思います。
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【2】業界分析のススメ ~自分にある選択肢を知る~
前回の記事では、就活の意義とそこで必要になる2つの分析についてお伝えしました。そこで今回はまず、企業をより大きなカテゴリで統合した業界をテーマに、その分析をする意味と方法についてお伝えしようと思います。
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【1】就活のススメ ~「しなくてはいけない」から「したい」へ~
就活はなぜしなくてはいけないのか。この質問への回答は様々あると思いますが、その多くが外発的な要因によるものだと思います。本稿では、就活の本当の意味とそれに必要な2つのことをご紹介し、少しでも就活に対する不安や焦燥感へのサポートをしたいと考えています。