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選考対策

【1】就活のススメ ~「しなくてはいけない」から「したい」へ~

就活はなぜしなくてはいけないのか。この質問への回答は様々あると思いますが、その多くが外発的な要因によるものだと思います。本稿では、就活の本当の意味とそれに必要な2つのことをご紹介し、少しでも就活に対する不安や焦燥感へのサポートをしたいと考えています。

 はじめまして。ビズリーチ・キャンパス 学生アンバサダーチーム(通称:アンバサ)です。
私たちアンバサは、ビズリーチ・キャンパスを通じた皆さんの就活がより実りあるものになるよう、こうした記事の執筆から各種選考対策のイベント運営まで、幅広く業務を行う学生インターンチームです。メンバーには、選考を終えた内定者はもちろん、現在進行形で活動する就活生もいます。学生視点で皆さんのお力になれればと思いますので、以後よろしくお願いいたします。

 さて、「就職活動」という言葉に、皆さんはどんなイメージを持っていますか?正直なところ、好意的な印象を抱いている人は少ないと思います。グループディスカッションでうまく話せそうにない、面接で詰められたら嫌だ、合同説明会とか面倒だな…。こういったネガティブな思いから、就活は 「したくないけどしなくてはいけないもの」 と感じられているのではないでしょうか?

内定の先にも道は続く

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 そもそも、なぜ就活は「しなくてはいけない」のでしょうか?時期が来たから、周りがやっているから、内定がないと働けないから、率直に思いつくのはこういった理由だと思います。たしかに起業を除いて、何かしらの形で就活をして内定を得なければ、大学を卒業しても働けません。しかしだからといって、内定=ゴールとは言えません。一般的にその後数十年は働くということを考えると、 内定はその長い道のりのスタート と言えます。就活の真の目的とは、単に内定を得ることではなく、 自分に合う企業を見つけ、そこと自分をマッチさせることで、よりよい社会人生活のスタートを切ること なのです。

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「理想的な就活」に必要な2つのこと

 では、自分に合った企業を見つけるには何が必要でしょうか。まず、 企業についてよく知ること が必要です。世の中にどんな業界があって、その中にはどんな企業があって、それぞれにどんな違いがあるのかを理解することは、就活の第一歩と言えるでしょう。また、それと合わせて、 自分がどういった特徴を持つ業界や企業を好んでいるのかを理解しておくこと も重要です。いかに企業について理解を深めても、そこから志望先を絞り込んでいくには自分の選好をはっきりさせておかなければいけません。

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【2】業界分析編はこちら
【3】自己分析編はこちら

 もちろん、こうした業界・企業研究や自己分析は時間を要します。そのためにも、早めに就活を始めるに越したことはありません。仮にこれらを怠って就活を終えてしまった場合はどうなるのでしょうか。手当たり次第に人気やイメージから有名業界・企業に申し込んで全滅、または内定が出てもよくよく考えてみると自分のやりたい仕事とずれている、こうした苦い体験は実際によく見られます。 内定を得ること自体が就活の目的になり、行動ばかりが先走ってしまう結果 とも言えるでしょう。総務省の統計によると、2016年時点で日本には385万社もの会社があると言います。限られた時間の中で納得感のある就活を行うためには、闇雲に動くだけでなく、 しっかりと企業と自分について知ること が重要です。

就活は試験ではない

 就活には正解はありません。業界・企業間に優劣もありません。その点で就活は、全員が同じものを受験し、一斉に成績が発表される試験とは全く別の類のものです。大切なことは、 本当に自分に合う企業を見つけること 、ただそれだけです。

 今回は就活をする意味と、そこにおいて必要なことを2つお伝えしました。昨今は就活の早期化や求人倍率の増加により、就活そのものが一種の競争かのように捉えられ、早期に内定を得ることや人気企業に受かることが一種のステータスのように見られがちです。それらに意味がないとはもちろん言いませんが、本質的に重要なことは、繰り返しになりますが自分にとって良いと思える企業を見つけ、内定を得てそこで働くことです。ぜひ読者の皆さんには、 「自分に一番フィットする企業を見つけてやる!」 といったマインドを持っていただきたいと考えています。

 しかしそうは言っても、実際にそういった企業を見つけることは容易ではありません。そこで次回からは、就活において重要な2つの分析とその意義についてお伝えします。

自分だけの正解を。

【2】業界分析編はこちら
【3】自己分析編はこちら
【4】実践編はこちら

この記事を読んで、内容についてさらに深く知りたいと思った方や、就活の相談をしたいと思った方は、下記リンクからぜひお気軽に内定者訪問をご依頼ください。私たちアンバサを中心に、キャンパスに登録した内定者が皆さんの就活をサポートさせていただきます。