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選考対策

【4】アクションのススメ ~3つの手段を使い分ける~

前回までの記事で、就活をする意味とそれに必要な2つの分析についてお伝えしました。しかし今回の連載だけでは、就活に対しての考え方や方法をお伝えすることはできても、様々な業界や企業についての詳細な情報はお伝えしきれません。最終章となる今回は、実際に企業と接触する3つの方法とその違いを説明します。

こんにちは。ビズリーチ・キャンパス 学生アンバサダーチーム(通称:アンバサ)です。
シリーズ最終回の今回は、分析に必要な情報を得る手段についてお伝えします。

 「就活は情報戦」という言葉の示す通り、様々な企業や選考についての情報がネット上に山のように存在する今では、ネットだけでもかなりの知識を蓄えられるようになりました。 ビズリーチ・キャンパスにも就活体験記や詳細な業界・企業分析など、豊富な記事があります ので、是非ご活用ください。
 ですが、就活において情報を手に入れる際には、 自分で足を運んで生の情報を得ることもとても重要 です。実際に企業と接することで、理解も深まりますし、何より就活が終わったときの納得感も大きくなります。そこで今回は、本選考以前に実際に企業と接触できるチャネルを紹介したいと思います。就活が早期化・激化した現在では、以前と比べて企業と接点を持つ機会も豊富になりました。前回まででお伝えした分析をより効率よく、深く行うためにはこれらをうまく活用する必要があります。今回は就活生に間口が広く開かれている順に3つ紹介したいと思います。

①企業説明会・セミナー

 企業が単体、あるいは複数集まり、学生に対して会社の概要を説明したり、質問を受けたりします。一番のメリットは、 参加する意志があれば原則誰でも参加できる ということです。大規模なイベントは事前に申し込みさえすれば必ず参加できますし、席数が限られている場合でも抽選での厳選がほとんどです。後述の2つに比べると、得られる情報の深さや多様さは劣りますが、確実にいろいろな話を並列して聞けるという点で、 様々な業界の特徴を網羅的に調べたり、その中から軸を作るための1次手段として最適 と言えます。

②OB/OG訪問

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 学生が企業で実際に働く社会人と1対1で面談します。業界や企業によっては選考の一部に含まれることもありますが、OB/OGと学生がマッチすれば、 原則として誰でも行うことができます 。説明会では多数の学生に対し一斉に説明を行いますが、聞けないような社員の本音や企業の風土をより深く知ることができます。さらに、 社員とのパイプを作ることもできるため、志望業界や企業の選考においても利点がある でしょう。このように、実施できる可能性が高く、かつ現場社員と関係が構築できるという点で、 OB/OG訪問は説明会と後述のインターンの利点を両方持つ と言えます。しかしそうは言っても、学生の皆さんにとっては、社会人に合う一歩を踏み出すことが大変でしょう。ビズリーチ・キャンパスには実際に働いているOB/OGだけでなく、 就活を終えた学生も内定者として登録 しています。いきなり社会人に合うのが難しく感じる場合は、まず彼らにコンタクトして、就活の相談等をしてみるのもよいでしょう。その際は、ビズリーチ・キャンパス上で「内定者」と検索し、以下のアイコンをクリックしてみてください。

内定者メンターへの訪問はこちら

https://br-campus.jp/companies/277


③インターンシップ

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 学生が企業内部で実際に就労体験をします。1Dayから1年にわたる長期まで、様々な期間の物がありますが、特に複数日にまたがるインターンは、企業内部の様子がわかるだけでなく、社員との関係が密に構築できたり、フィードバックを受けて成長できたり、実際の選考でも面接がパスされるなど、 単なる就労体験以上の意味を持つようになります 。希望する業界・企業のインターンに参加することは、こういった点で内定に大きくつながると言えます。しかし問題はその参加難易度です。上述の2つとは異なり、望む学生が全員参加できるわけではなく、一般的に複数度の選考があります。人気のインターンになると倍率は本選考さえも超えます。選考にもかなりの労力を要するため、しっかりと的を絞って応募し、通過を目指すことも重要です。

 以上3つを比較してみました。冒頭にもお伝えした通り、近年は就活の早期化により、本選考以前のこうしたチャネルの活用が非常に重要になってきています。特にインターンについては、7年前までは実施企業が約200社だったのに対し、現在その数は約10000社に上ります。もはや 「インターンに行くのが当たり前」 の時代になりつつあるのです。ですが前述のように、人気企業のインターンの倍率は本選考の倍率を超えることもあります。そんな状況の中で、必ずしも行きたいインターンシップにピンポイントで行けるとは限りません。
 そこで、最近ではOB/OG訪問の注目度が急速に高まっています。インターンのような厳しい選考がないにも関わらず、実際に現場社員と関係を構築することができます。企業としても、魅力をいち早く学生に伝えたり、面接以外の方法でも学生を評価できるため、メリットは大きくなります。しかしどうしても、実際に社会人といきなり会うのは気が引けるという人もいるでしょう。その際はぜひ、前述の ビズリーチ・キャンパスの内定者訪問 も活用してみてください。彼らは皆さんと同じ学生という立場で接することができるため、気軽にご利用いただけると思います。
 この記事を執筆したビズリーチ・キャンパス学生アンバサダーチームも、皆さんの就活における強力なサポーターになるべく日々尽力しています。この記事以外にも、実際の選考の対策イベントや内定者訪問等、様々な企画を行っています。一同、この記事を読まれた皆様に実際にお会いできることを心から楽しみにしています。

自分だけの正解を。

【1】就活のススメはこちら
【2】業界分析編はこちら
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この記事を読んで、内容についてさらに深く知りたいと思った方や、就活の相談をしたいと思った方は、下記リンクからぜひお気軽に内定者訪問をご依頼ください。私たちアンバサを中心に、キャンパスに登録した内定者が皆さんの就活をサポートさせていただきます。