「就活生が語る」の記事一覧
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友達との協力戦で、全社落ちから第1志望内定獲得 ~内定獲得編~
外資コンサルとIT事業会社から内定をもらったT・Mさん(23歳)。早稲田大学入学後、ダイビングサークルに所属し、学生生活を謳歌していたが、いざ就活となると、仕事に対する意識が薄く、どう進めていったらいいのか分からなかった。戸惑いから始まり、一時は全社落ちも経験。T・Mさんの力になったのは、入学当初から仲のよかった5人の友人だったという。そんなT・Mさんの就活に迫る。
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何をどう見たらいいのか、目指す先が見えない就活スタート ~困惑編~
外資コンサルとIT事業会社から内定をもらったT・Mさん(23歳)。早稲田大学入学後、ダイビングサークルに所属し、学生生活を謳歌していたが、いざ就活となると、仕事に対する意識が薄く、どう進めていったらいいのか分からなかった。戸惑いから始まり、一時は全社落ちも経験。T・Mさんの力になったのは、入学当初から仲のよかった5人の友人だったという。そんなT・Mさんの就活に迫る。
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インターン参加でクリアになった自身の興味。最後まで自分に向き合い続けた先に獲得した内定。
中学時代からの10年間を長距離走に尽力してきたDさん(21歳)。就活のスタートダッシュには少し出遅れたが、陸上で培った忍耐力と信念をもとに最後まで走り抜けた。陸上というハードな部活ながら、就活でも自身の満足いく結果を得られた秘訣と自身の就活における軸について迫る。
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「中学・高校・大学」の10年間を走り続けて得られた経験。強みを活かして見つけた就活の軸。
中学時代からの10年間を長距離走に尽力してきたDさん(21歳)。就活のスタートダッシュには少し出遅れたが、陸上で培った忍耐力と信念をもとに最後まで走り抜けた。陸上というハードな部活ながら、就活でも自身の満足いく結果を得られた秘訣と自身の就活における軸について迫る。
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東大の女子学生比率を上げる活動をしていた私がNTTドコモに就職する理由
「就活を終えた先輩の、等身大の声を聞きに行こう。」 就活対策や就活のノウハウなど「就活を成功させるため」の記事は多く存在します。しかし、対策の前にまず大切なのは「自分にとっての正解は何か」を見つけ出すことです。 そこで本連載では、先輩たちが、悩み葛藤して進路を選びとっていった、そのプロセスにフォーカスを当ててインタビューをしました。就活した人の数だけ、ストーリーがある。ぜひ、自分の就活のロールモデルとなるような先輩を見つけてみてください。
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諦めずに全力を尽くした結果は理想の企業の内定。覚悟を持って進めた悔いのない就活。
子供の頃から憧れていた職業に就くため、周囲の反対をものともせず全力で取り組んだことで得られた原体験。そのスタート地点から、困難な目標に向けて挑戦することを厭わない日々は始まりました。挫折を乗り越え、努力を繰り返して来た結果として見えてきたOさん(23歳)の理想とは。これまでの人生を遡り、人生観についても掘り下げながら独自の就活論について語っていただきました。
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幅広い業界を見ながら、理想の企業に目星を。「ここで働きたい」と思えた自分の道
子供の頃から憧れていた職業に就くため、周囲の反対をものともせず全力で取り組んだことで得られた原体験。そのスタート地点から、困難な目標に向けて挑戦することを厭わない日々は始まりました。挫折を乗り越え、努力を繰り返して来た結果として見えてきたOさん(23歳)の理想とは。これまでの人生を遡り、人生観についても掘り下げながら独自の就活論について語っていただきました。
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「考えるな、感じろ」直感を信じてとにかく行動。憧れのテレビ局内定の軌跡。
特に熱中するものもなく、大学生活を送っていたK さん(21歳)。短期留学したオーストラリアで現地の学生や一緒に留学した学生の影響を受け、帰国後就活を開始。フットワークの軽さを活かし、選考やインターンに臆せず参加しながら、自分の興味を探る旅が続いた。見事、第一志望のテレビ局への就職を決めた軌跡を辿る。
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応募した企業は40社弱。インターンや選考を受けながら深めた自己分析
特に熱中するものもなく、大学生活を送っていたKさん(21歳)。短期留学したオーストラリアで現地の学生や一緒に留学した学生の影響を受け、帰国後就活を開始。フットワークの軽さを活かし、選考やインターンに臆せず参加しながら、自分の興味を探る旅が続いた。見事、第一志望のテレビ局への就職を決めた軌跡を辿る。
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大事なのは明確なキャリア観!働くことにワクワクするために就活で大切なこと
周囲に一般企業への就活を考える学生が少なく、地方学生でもあったことから、情報不足に悩んでいたMさん(24歳)。そんなハードルを乗り越えて外資メーカーからの内定を勝ち取り、これから働くことに心からワクワクしているという。成功の秘訣は、自ら積極的にチャンスを作り出したことと、自身の目指す人生観を明確に抱いていたこと。その就活の戦略と進め方を教えてもらった。
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チャンスは自ら作り出す!積極的なOB訪問で就活を優位に進めた極意
周囲に一般企業への就活を考える学生が少なく、地方学生でもあったことから、情報不足に悩んでいたMさん(24歳)。そんなハードルを乗り越えて外資メーカーからの内定を勝ち取り、これから働くことに心からワクワクしているという。成功の秘訣は、自ら積極的にチャンスを作り出したことと、自身の目指す人生観を明確に抱いていたこと。その就活の戦略と進め方を教えてもらった。
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分野は違っても一流のプロに。内定先の決め手はインターンで感じた成長環境。
小学生のころから宝塚歌劇団に憧れ、入団を志していたS・Oさん(23歳)。夢がかなわず挫折を味わうものの、数学の楽しさを知って別の才能が花開いた。東京工業大学の大学院から研究の道ではなく、コンサル業界への就職を決めた。彼女の就活の軌跡をたどり、どのような成長があったのか、お話を伺いました。
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やるからには一流になりたい、トップを目指したい。強い思いを胸に、挑んだ就活。
小学生のころから宝塚歌劇団に憧れ、入団を志していたS・Oさん(23歳)。夢がかなわず挫折を味わうものの、数学の楽しさを知って別の才能が花開いた。東京工業大学の大学院から研究の道ではなく、コンサル業界への就職を決めた。彼女の就活の軌跡をたどり、どのような成長があったのか、お話を伺いました。
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就活サービスを利用して進んだ選考。大手銀行をファーストキャリアに選んだ経緯。
大学ではロシア語を専攻し、ロシアに交換留学をしていたR・Kさん(23歳)。留学を終えて日本に帰国すると、同級生の中には既に内定が決まっている人も。しかし、焦ることなく学業に専念し、就活サービスなどをうまく利用しながらマイペースで就活を進めました。リラックスして取り組み、見事希望の銀行に内定が決まったR・Kさんの就活には、就活中の心の持ち方など、参考になる点がありそうです。
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自分なりに「社会に貢献できるのか」という視点から見つけた内定先。焦ることなく進めた就活。
大学ではロシア語を専攻し、ロシアに交換留学をしていたR・Kさん(23歳)。留学を終えて日本に帰国すると、同級生の中には既に内定が決まっている人も。しかし、焦ることなく学業に専念し、就活サービスなどをうまく利用しながらマイペースで就活を進めました。リラックスして取り組み、見事希望の銀行に内定が決まったR・Kさんの就活には、就活中の心の持ち方など、参考になる点がありそうです。
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就活は自分を見つめ直すチャンス。自分と向き合い続けて選んだ就職先。
銀行や化粧品などの日系大手数社から内定をもらったM・Oさん(21歳)。サークル活動に集中し、就活を始めてからは焦りを感じながらもベンチャーから大手まで広い視野で検討しながら、自分を模索していった。人、職、業界、様々な面から企業を分析、順調に選考は進んだものの、第1志望内定後に訪れた意外な展開。自分をもう一度見つめ直し、悩みに悩んだ就活ストーリーに迫る。
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徹底的に自己分析。焦りを感じながらも妥協せずに進めた就活
銀行や化粧品などの日系大手数社から内定をもらったM・Oさん(21歳)。サークル活動に集中し、就活を始めてからは焦りを感じながらもベンチャーから大手まで広い視野で検討しながら、自分を模索していった。人、職、業界、様々な面から企業を分析、順調に選考は進んだものの、第1志望内定後に訪れた意外な展開。自分をもう一度見つめ直し、悩みに悩んだ就活ストーリーに迫る。
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11社から内定を獲得!迷える就活生が徹底的な自己分析の末に出した答えとは。
総合商社をはじめコンサルティング会社や広告代理店などの内定を獲得したJさん。3年生の6月に1年間のアメリカ留学を終え、帰国。帰国後に就活をスタートする。 グローバルな仕事をしたい、自分にしかできない問題解決をしたいという思いを胸に、幅広い業界を視野に入れ就活を続ける。最初は手探りで苦労したものの、3年生の秋にはコンサルティング会社からの内定をもらう。しかし、納得のいく就職先を求めて、さらに就活を続けるJさんだったが……。
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漠然と夢みた総合商社。学生時代に頑張ったことを語れずも、正直に挑んだ就活。
総合商社をはじめコンサルティング会社や広告代理店などの内定を獲得したJさん3年生の6月に1年間のアメリカ留学を終え、帰国。帰国後に就活をスタートする。グローバルな仕事をしたい、自分にしかできない問題解決をしたいという思いを胸に、幅広い業界を視野に入れ就活を続ける。最初は手探りで苦労したものの、3年生の秋にはコンサルティング会社からの内定をもらう。しかし、納得のいく就職先を求めて、さらに就活を続けるJさんだったが……。
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アドバイスで見えた新たな可能性。多様な経験から得たブレない軸で内定獲得。
大手IT企業から内定を獲得したTさん(22歳)。大学を1年休学し2カ国に留学を経てから就活を始める。情報収集に苦戦しながらも、海外での経験と自己分析で明確になった自分の軸に合う会社を見つけるために行動していった。インターンや実戦で見えた反省点とは?焦らず慎重に見極める就活スタイルに迫る。
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留学から帰国して即行動。実践から学んで理解を深めた就活。
大手IT企業から内定を獲得したTさん(22歳)。大学を1年休学し2カ国に留学を経てから就活を始める。情報収集に苦戦しながらも、海外での経験と自己分析で明確になった自分の軸に合う会社を見つけるために行動していった。インターンや実戦で見えた反省点とは?焦らず慎重に見極める就活スタイルに迫る。