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就活生が語る

11社から内定を獲得!迷える就活生が徹底的な自己分析の末に出した答えとは。

総合商社をはじめコンサルティング会社や広告代理店などの内定を獲得したJさん。3年生の6月に1年間のアメリカ留学を終え、帰国。帰国後に就活をスタートする。 グローバルな仕事をしたい、自分にしかできない問題解決をしたいという思いを胸に、幅広い業界を視野に入れ就活を続ける。最初は手探りで苦労したものの、3年生の秋にはコンサルティング会社からの内定をもらう。しかし、納得のいく就職先を求めて、さらに就活を続けるJさんだったが……。

<プロフィール>
H・J 男性
早稲田大学
就職予定先:総合商社
インターン参加社数:9社
OB/OG訪問人数:15名
ES提出社数:30社
面接社数:20社
内定社数:11社

漠然と夢みた総合商社。学生時代に頑張ったことを語れずも、正直に挑んだ就活。

https://br-campus.jp/articles/report/755

夏のインターンでコンサルティング会社に惹かれる

――夏のインターンはどのような業界に参加しましたか。

総合商社のインターンは時期が遅いので、コンサルティング会社や金融がメインです。結果として、コンサルティング会社への気持ちが強くなりました。グループワークなどを経て、自分の希望に近い仕事だと感じるようになりました。色々な業界や企業に携われますし、頭を使って問題解決する点も合っているなと。頭を使って問題解決をしたいという軸は、就活を通して持っていました。その後は意識的に色々なコンサルティング会社の人と話すようになりました。

インターンを通じ、業界や会社を自分なりに比較することで、理解が深まり、自身との相性も確認できたと思います。

――夏のインターンが終わって、9月にコンサルティング会社の内定が1つ決まったとのことですが、就活を続けた理由を教えてください。

就職先選びは自分にとってすごく大切だと思ったので、納得いくまでやりたいと思ったんです。他のコンサルティング会社やそれ以外の業界を知りたいという気持ちがあったので、就活を続けていろいろ見ていこうと思いました。

留学経験者やバイリンガル向けの就活イベントに参加

――秋の就活で力を入れたことを教えてください。

まず、留学経験者やバイリンガルを対象にした就活イベントである「ボストンキャリアフォーラム」に参加しました。ボストンで3日間行われるイベントで、多くの企業が参加するため、一度にたくさんの企業の人に会ったり、面接したりできるのでいいなと思ったんです。内定以外の目標のようなものを持つことで有意義に就活ができるかなというのも参加理由の一つです。

ESを提出して、事前にビデオ面接を受けたり、PR動画を送って現地で2次面接や3次面接を受けたりするのが基本的な流れなのですが、準備を通して業界や企業について知ることができました。また、ESや面接の準備の際に自己分析も少しずつ始めました。もともと興味があったコンサルに加え、他の業界も積極的に応募しました。

――ボストンキャリアフォーラムに参加して得たものを教えてください。

新しい業界や企業のことを知れたり、ビジネスについての知識が深まったりした点が良かったです。イベントを通じて自身が興味のある業界も分かったので、徐々に業界も絞れました。イベントを通して、さらにコンサルティング業界への志望度はアップし、外資系のコンサルティング会社から内定をもらえました。また、自己分析を通して自分の過去や現状、未来について考えるのも非常に楽しかったです。

秋冬は自己分析を徹底

――秋冬は自己分析に力を入れていたそうですが、その理由を教えてください。

ベンチャー企業のインターンに参加させてもらって、そこの社員の方や就活生が自分の周りにいないタイプで、すごく刺激になったんです。自分が何をしたいのか、どうありたいかなどしっかり自己分析をしていて……。最後に役員を含めた面談があったのですが、すごく丁寧なフィードバックをいただき、新しい発見がたくさんありました。同時に自己分析の大切さや自分の分析の不十分さを感じました。表面だけで考えていたり、周りの空気に左右されていたり、まだまだだなって痛感しました。

――インターンでの経験が大きかったんですね。自己分析は、実際にどのようなことをされましたか。

友人と話すのがメインでした。友達と普段の会話で意見を言い合うなかで、自分がどうしてこう思ったのかを分析したり、友達の意見を聞いて自分ならどうするのかを考えたりしました。自分の考えを細かく精査するイメージです。他には、モチベーショングラフを書いたり、過去の日記を読んだりしました。ものすごく気づきがあって、自分の就活の軸のようなものもより固まっていきました。

――就活の軸について具体的にお聞かせください。

自分で考えて問題解決する仕事、裁量を持って仕事ができること、社風や社員との相性です。特に3番目に関しては、自分が周りの環境に左右されやすい人間なので、自分が頑張れる環境か、メンバーとなじめるか、そして組織に愛情が持てるのかがすごく大切だなと気づきました。

内定はもらっても志望企業が決まらない……。決断の鍵は“自己分析”

――就活で何が一番大変でしたか。

1月くらいになっても、志望企業が決まらなくて……。たぶん、20回くらい変わったと思います。業界を含め、迷いが多かったですね。僕、新しいものが好きで、知るほどに好きになるタイプなので、「この企業いいな」ってすぐ思ってしまうんです。いつまで経っても決まらないんじゃないか、納得いく答えが本当にでるのかな……って不安でした。3月まで自己分析を続けて、何をしたいのか、自分はどうありたいのか、どの企業に行きたいのかを考え続けました。

――なるほど!最終的に総合商社に入社を決めた理由を教えてください。

コンサルティング会社に惹かれる気持ちはかなりあったのですが、最終的には社員や社風との相性が一番良いと思ったからです。論理的に考えたというよりは、最終的には自分の直感を信じました。また、総合商社なので全産業に接している点、グローバルな仕事ができる点、自分次第で非常に大きな規模の仕事ができる点にも惹かれました。自己分析をしっかり行ったこともあり、最終的には納得のいく答えを出せて良かったです。

自己分析は一生モノ

――最後になりますが、就活生に何かアドバイスをお願いします。

就活においては、自己分析をしっかりすることがすごく大切だと思います。新卒での企業選びは、長い人生のなかでも非常に重要な意思決定の一つだと考えています。だからこそ、自分のことを深く知り、将来についてしっかり考えて、ベストな選択をしてほしいです。自己分析で得たものは、ビジネスではもちろん、人生のさまざまな場面で意思決定の助けになると思うので、ぜひ徹底的に行ってください。

――本日はお忙しいところ貴重なお話をありがとうございました。大変参考になります!

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