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就活生が語る

漠然と夢みた総合商社。学生時代に頑張ったことを語れずも、正直に挑んだ就活。

総合商社をはじめコンサルティング会社や広告代理店などの内定を獲得したJさん3年生の6月に1年間のアメリカ留学を終え、帰国。帰国後に就活をスタートする。グローバルな仕事をしたい、自分にしかできない問題解決をしたいという思いを胸に、幅広い業界を視野に入れ就活を続ける。最初は手探りで苦労したものの、3年生の秋にはコンサルティング会社からの内定をもらう。しかし、納得のいく就職先を求めて、さらに就活を続けるJさんだったが……。

<プロフィール>
H・J 男性
早稲田大学
就職予定先:総合商社
インターン参加社数:9社
OB/OG訪問人数:15名
ES提出社数:30社
面接社数:20社
内定社数:11社

アメリカ留学でグローバルな世界に触れる

――まず、1年間のアメリカ留学について教えてください。留学されたきっかけはなんですか。

高校生の時に、カリフォルニアの大学の語学学校に短期留学をしたんです。そのときにすごく感動して、大学生になったら絶対長期留学すると決めていました。1年間長期で行くことで、もっと新しい価値観を得られて、より面白いことを思いつくようになるかもと思い、アメリカ留学を決意しました。

勉強だけではなく、色々な体験ができて、ヨーロッパや南米の人など、色々な国の人と交流ができたんです。衝撃が大きく、非常に楽しかったです。もちろん、異国の地で過ごすストレスはあるんですが、視野も広がったし、自分から進んで人と関わることができて、すごく良い経験でした。

――なるほど!大学入学時から長期留学を決めていたとのことなのですが、アメリカ以外の国への留学は考えていなかったんですか。

そうですね、高校の時の経験からアメリカがいいなと思っていました。また、大学では政治学を専攻していたのですが、アメリカって世界でも政治的なパワーの大きい国なので、それを体感したいなと考えたんです。また、多民族な国なので、グローバルな体験がたくさんできるのも魅力でした。

――実際に1年間の留学はどうでしたか。

行って良かったなというのが一番なところです。もちろん、短期留学とは勝手が違って、期待通りに行かない部分はたくさんありました。必要な能力とか生活スタイルの違いとか、正直ちょっと大変だなと思うところもありました。でも、気持ちの部分や勉強面など、非常に成長できたと思います。

――アメリカ留学で特に頑張ったことを教えてください。

国際交流を促す団体のリーダーとして活動していました。色々な国の留学生が所属している団体で、僕はイベントの企画や運営を担当し、留学生ならではの企画を発案していました。

――それは面白そうですね!でも色々な国の留学生をまとめるのは大変だったのでは?

そうですね。やっぱり国によって価値観は大きく異なりますし、日本人に比べてはっきり意見を言う人が多いので、意見のぶつかり合いもしょっちゅう。チームで一つの答えが出ない難しさというのはありましたね。

でも、反対意見にも理由があると思って、反対している人にしっかり向き合うようにしていました。そうすることで意見の背景が見えてきて、例えば既存の案を少し修正することで賛成してくれるなど、解決につながる場合も多かったです。

――その他に大変だったことはありますか。

外部の人に協力してもらうにも、最初はなかなか信頼を得るまでに時間が掛かってしまいました。外国の方と接する場合、控えめにしていると、心を開いていないと捉えられてしまって……。積極的に自分の意見や、自分の人となり、困っていることを伝えると、スムーズに話が進むようになったんです。

――留学以外の経験で、就活に役立ったことを教えてください。

アルバイト経験は大きかったです。個別指導の小さな塾と大手チェーンのカフェでバイトをしていたのですが、やっぱり求められるものが全然違って。塾だと自分なりに工夫して教えることが求められましたし、カフェではマニュアル通りに対応することがメインでした。そのなかで、塾講師の裁量が大きい部分とか、自分で考えて問題解決をする部分が、僕には合っているなと思いました。業界や企業選びの軸を決めるうえで、すごく参考になりました。

アメリカ留学から帰国後、手探りで就活開始

――帰国後に就活をスタートしたそうですが、留学中にすでに就活をすることは決めていたんですか?

少しずつ始めなきゃなと思ってはいました。正直少し遊んだり、まとまった時間を使って何かに没頭したりしたい気持ちもありましたが。

――就活は何から始めましたか。

仲の良い先輩がおらず、情報源も少なかったため、キックオフセミナーや先輩がいる友達から情報収集することからスタートしました。およその就活の流れを掴んでから、何をすれば良いのか、どこまですれば良いのかを手探りで進めていきました。

――自己分析やES対策、面接対策について教えてください。

夏は自己分析よりも業界や会社について知ることに重きを置いていました。グローバルな仕事をしたいという思いから、総合商社に興味がありました。金融やコンサルティング会社を中心にESを出していたのですが、特に大学時代に頑張ったこともないので、何を書けば良いのか正直分かりませんでした。企業に提出する際に、自分が過去に提出したESを見直したり、本やインターネットで見た就活体験記をチェックしたりがメインで、添削とかはしてもらっていません。何度もブラッシュアップして、内容や読みやすさなどを改善していきました。そのおかげで、だんだん良くなっていったと思います。面接やグループディスカッションも、初めのうちは緊張してしまって、何をどう話せばいいのかさっぱり。ただ、嘘をつかずに正直に話すことだけは絶対守っていました。

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