最新記事一覧
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早めの準備を心がけ、部活と就活を両立。しかし、参加したインターンは厳しかった ~就活開始編~
野球部の活動を大学生活の中心とし、自分にとって新しいポジションであるピッチャーとしても活躍していたMさん(22歳)。マンガ「銀のアンカー」に触発され、就活の準備も早めに進めていた。業界は絞っていなかったので、メーカーや金融のインターンに参加。しかし、そこで他の学生との議論についていけず悩むことに……。
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第一志望だけじゃない!自分の可能性を広げる就活戦略
今回話を伺ったのは、3大総合商社やコンサル、メガベンチャーなどから多数の内定を獲得した京大生。しかし、もともと第一志望だった出版業界からは健闘むなしく内定が出ないという壁を乗り越えて掴んだ結果だった。それでも大手企業の内定を手にし、心から納得できる就職先を決めることができた背景には、何があったのか。就活の進め方の極意に迫る。
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心から納得できる就活を!多くの人と一緒に進める就活法
今回話を伺ったのは、3大総合商社やコンサル、メガベンチャーなどから多数の内定を獲得した京大生。しかし、もともと第一志望だった出版業界からは健闘むなしく内定が出ないという壁を乗り越えて掴んだ結果だった。それでも大手企業の内定を手にし、心から納得できる就職先を決めることができた背景には、何があったのか。就活の進め方の極意に迫る。
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OB/OG訪問から見えてきた「理想像」。内定のカギは接点づくりにあり
大手証券会社から内定をもらったT・Aさん(23歳)。周囲の様子に焦りを感じて就活を始めるも、自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、将来のビジョンはぼんやりしたままだった。転機が訪れたのは仕事についてキラキラと楽しそうに話すOB/OGとの出会い。スロースタートで苦しい思いをしながらも、自分と向き合い、さまざまなインターンなどを通して経験を積み、結果を出した就活ストーリーについて聞いた。
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右も左もわからなかった就活。インターンを体験しながら業界を知る
大手証券会社から内定をもらったT・Aさん(23歳)。周囲の様子に焦りを感じて就活を始めるも、自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、将来のビジョンはぼんやりしたままだった。転機が訪れたのは仕事についてキラキラと楽しそうに話すOB/OGとの出会い。スロースタートで苦しい思いをしながらも、自分と向き合い、さまざまなインターンなどを通して経験を積み、結果を出した就活ストーリーについて聞いた。
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【内定獲得編】圧倒的な行動量を実践した理系男子が憧れ企業の内定を獲得するまで
子供の頃から憧れていた鉄道業界に絞って就活を進め、業界最大手の内定を獲得したT・Hさん(24歳)。動き出してから内定までが1カ月以内という、驚きの早さで就活に成功した秘訣とは。就活初期の不安や悩みは、徹底的な行動量を実践し、経験を積むことで払拭していくという持論を展開してもらった。なりたかった職業を夢から現実に変えていった、T・Hさんの就活の道筋をたどる。
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【業界選択編】圧倒的な行動量を実践した理系男子が憧れ企業の内定を獲得するまで
子供の頃から憧れていた鉄道業界に絞って就活を進め、業界最大手の内定を獲得したT・Hさん(24歳)。動き出してから内定までが1カ月以内という、驚きの早さで就活に成功した秘訣とは。就活初期の不安や悩みは、徹底的な行動量を実践し、経験を積むことで払拭していくという持論を展開してもらった。なりたかった職業を夢から現実に変えていった、T・Hさんの就活の道筋をたどる。
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【21卒必見】人気企業からスカウトを受け取る方法
夏が終わり、2021年卒業予定の皆さんにとって、就職活動やキャリア選択、企業選びへの意識が日々強まってきている季節ではないでしょうか。この記事では、企業からのスカウトを受け取りやすくするプロフィールの書き方をご説明します。
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【後編】「人のために何かしたい!」回り道で夢をかなえた帰国子女がコンサル業界を選ぶまで
名だたる企業から複数の内定を勝ち取り、最終的に外資系コンサルへの就職を決意したA・Iさん(21歳)。Sierやコンサル業界に軸を絞った就活を展開するも、初めの頃は商社やメーカーにも食指を伸ばしていたという。両親の仕事の都合でアメリカに住んでいた経験、学生時代にかけもちしていたサークル活動など、幅広い経歴を持つ彼女が就活で苦労してきたポイントとは。試行錯誤を繰り返したA・Iさんの就活体験に迫る。
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【前編】「人のために何かしたい!」 回り道で夢をかなえた帰国子女がコンサル業界を選ぶまで
名だたる企業から複数の内定をもらい、外資系コンサルへの就職を決意したA・Iさん(21歳)。最終的にはSIerやコンサル業界に的を絞った就活を展開したが、初めの頃は商社やメーカーにも関心を寄せていたという。両親の仕事の都合で、幼少期をアメリカなど海外で過ごし、学生時代には複数のサークルをかけもちするなど、さまざまな経験を持つ彼女が就活で苦労したポイントとは。試行錯誤を繰り返したA・Iさんの就活体験に迫る。
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長期インターンで手に入れた、自分だけの強み。2度目の就活で内定を勝ち取れた理由に迫る
大手通信会社など3社から内定を得たK・Bさん(22歳)。慶應義塾大学入学後は、バンド活動や仲間との時間を全力で楽しむ日々。勉強にはあまり力を入れてはいなかったが、充実した大学生活を送っていた。広告業界への憧れを抱いて始めた就活は、なんとなく進めてはみるものの上手くいかず……。結局1社も内定を得ることができなかった。納得のいく就職をするために、就職留年を決意。一度挫折したK・Bさんは、ある行動に出る。そして手に入れた自分だけの武器とは――。
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広告業界に憧れて始めた就活1年目は、内定ゼロ!就職留年で巻き返しはなるか
大手通信会社など3社から内定を得たK・Bさん(22歳)。慶應義塾大学入学後は、バンド活動や仲間との時間を全力で楽しむ日々。勉強にはあまり力を入れてはいなかったが、充実した大学生活を送っていた。広告業界への憧れを抱いて始めた就活は、なんとなく進めてはみるものの上手くいかず……。結局1社も内定を得ることができなかった。納得のいく就職をするために、就職留年を決意。一度挫折したK・Bさんは、ある行動に出る。そして手に入れた自分だけの武器とは――。
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数学と音楽に青春をささげた理系男子がコンサルを目指した理由 〜業界選択編〜
紆余曲折を経て、日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループであるコンサル会社の内定を勝ち取ったKさん(22歳)。順風満帆にも見えるキャリアライフを歩み始めたKさんだが、結果に至る道のりは決して平たんなものではなかった。泥臭い努力と試行錯誤の日々はどのようなものだったのか。学生時代は数学をこよなく愛し、バンドや音楽サークルにも力を入れていたというパーソナリティーも掘り下げ、就活成功の裏側に迫る。
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数学と音楽に青春をささげた理系男子がコンサルを目指した理由 〜試行錯誤編〜
紆余曲折を経て、日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループであるコンサル会社の内定を勝ち取ったKさん(22歳)。順風満帆にも見えるキャリアライフを歩み始めたKさんだが、結果に至る道のりは決して平たんなものではなかった。泥臭い努力と試行錯誤の日々はどのようなものだったのか。学生時代は数学をこよなく愛し、バンドや音楽サークルにも力を入れていたというパーソナリティーも掘り下げ、就活成功の裏側に迫る。
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OBOG訪問を最大限に活かす就活法。7社内定で見えてきた就活の極意 ~内定獲得編~
総合商社や外資コンサルなどから軒並み内定をもらったK(22歳)。東京大学に入学し、文系から理系へと理転。アメフト部に打ち込んだ4年間のうち、幹部を任された年に見事一部リーグに昇格させた。私立の強豪校を抑え、国立大学としては初の快挙となった。華々しい経歴を持つKだが、内定までの道のりは容易ではなく、最初の就活は失敗し、あえなく留年。一度挫折を経験したからこそ見えてきた就活への挑み方に迫る。
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アメフト部に打ち込み、文系から理系に転身。就活で挫折した理由とは ~挫折編~
総合商社や外資コンサルなどから内定をもらったK(22歳)。東京大学に入学し、アメフト部に打ち込んだ4年間のうち、幹部を任された年に見事一部リーグに昇格させた。私立の強豪校を抑え、国立大学としては初の快挙となった。華々しい経歴を持つKだが、内定までの道のりは容易ではなく、最初の就活は失敗し、あえなく留年。一度挫折を経験したからこそ見えてきた就活への挑み方に迫る。
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「限られた時間の中で、何を得るか」伊藤忠商事 若手人事が語る、OB・OG訪問のススメ
世界63ヶ国に約120の拠点を持つ総合商社として圧倒的存在感を放つ一方で、個の力を信じ若手に仕事を任せていく社風を大切にしている伊藤忠商事。就職活動において、学生がOB・OG訪問で得られるものは非常に大きく貴重なものであると考えているという。採用担当者がOB・OG訪問に託す想いや、学生の皆さんに対するメッセージを取材してきました。
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BCGの女性コンサルタントが語る、二者択一ではない人生観
上位校学生に多大な人気を誇るコンサルティング業界。その中でも世界で圧倒的な影響力を持ち、社会全体にインパクトを与えるボストン コンサルティング グループ(以下BCG)は、学生だけでなく経営者や大学教授など数多くの著名人を輩出していることで有名です。今回は、母としてもBCGでキャリアウーマンとしても活躍する2名の女性にインタビュー。BCGでの仕事の面白さ、社会に与える影響力、ライフワークバランスなど、学生が気になることを取材しました。
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【野村證券】人気サマーインターンシップ優勝チームの7名が感じたこと、学んだこと
就職活動をする上で、参加するのが当たり前になりつつあるインターンシップ。8月の夏休みに参加する学生も多く、さまざまな企業がインターンシップを開催しています。今回は、野村證券営業部門が主催するインターンシップに参加した学生たちにインタビューを実施。インターンシップ最終日、グループワークで優勝チームとなった7名の学生に「参加した理由」、「学べたこと」など、率直な感想を聞きました。
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ベイン・アンド・カンパニーのプリンシパルが語る、キャリア選択とコンサルの仕事
終身雇用制度が崩壊しかけ、働くことが多様化する現代において「ファーストキャリア」という言葉を目にすることが増えてきました。学生が初めて就職する上で、選ぶ企業や仕事は社会人の土台となります。しかし最初からやりたい仕事や好きな仕事を見つけることは可能でしょうか。企業で働き、様々な経験をしたからこそわかってくることも多いはず。この特集では、さまざまな企業で活躍する先輩社員に「キャリア選択」について伺います。今回は、ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコ―ポレイテッドの安達氏にお話を伺いました。
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ドイツ銀行グループが語る最先端のダイバーシティとは
昨今メディアでもよく目にする、「ダイバーシティ経営」という言葉。多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげていく経営のこと。就職活動中のみなさんも、企業はどのようにダイバーシティを取り入れているか気になるはず。そこで今回は、ダイバーシティ&インクルージョンに注力し、高い評価を受けているドイツ銀行グループで活躍する三保氏にインタビュー。その積極的なダイバーシティ&インクルージョンにおける取り組み、そしてご本人のマネージャーとしての意識やワークライフバランスについてもお伺いいたしました。