<プロフィール>
Dさん/男性
名古屋大学/院卒
工学研究科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究
内定取得先:SIer
入社予定先:IT・通信(SIer)
#理系院生 #SIer
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の夏(8月頃)。
研究室の先輩方の中に、就活で苦労している方がいたから。周囲の院生先輩は4月くらい入社先が決まるのが普通だが、ある先輩は6月中旬まで決まっていなかった。「あんな長く就活するの嫌だな」と思って就活を始めた。研究室の他の人もこの時期くらいから就活を始めていた。
ーー何からスタート・準備したか?
マイページの登録、インターンシップの申し込み。
とりあえず受ける企業を決めるため、業界などの理解も何もできていなかったからとりあえず申し込みをしてみた。まったく就活に対しての知識がなかったので先輩に言われるがままで進めていた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界に行きたいなという気持ち。
シンプルにパソコンに触れるのが好きだったから関連しているIT業界に興味を持った。周りがメーカー就職、理系就職が多かったので絞ってはいなかった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
研究室が忙しくて、そこまでいわゆる就活についての準備は殆どしていない。
代わりではないが毎日学校に来ることは当たり前だったこともあり、研究室活動での実績は多く作った。学会の準備が毎週あり、かなり負担だった。研究室のルールで1週間以上のインターンシップは1個しか参加してはいけなかった。
教授は「インターンシップを受け入れる企業側が学業を優先させるべき」という強めの思想の持ち主だった。
ーー応募までに困っていたことは?
そこまで就活について考えたことがなかったので、業種業界を絞れず苦労した。理系院生で就活のことをあまり考えていなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
「なんとかなるでしょ」と思っていた。
コミュニケーションもある程度取れる自信があったから。この時は何の不安もなかった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
周りの人の話を聞く。
自分にない経験をしている人がたくさんいるから。IT業界に行きたいと思ったことも人の話を聞いたことが始まり。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
もう少し早く始める。
初めのスタート期は本当に何もやってなかった。もっとちゃんとスケジュールを立てて応募すべきだった。シンプルにその分差がつく。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の7月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、メーカー、インフラ。
ーー何社に応募したか?
3〜4社。
研究室活動でそこまで時間が取れなかった。やろうと思えば忙しい中でもできたのかもしれないが、そこまでのやる気はなかった。
結果、0社(1社も参加しなかった)。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
夏インターンシップは通りにくい。
書類は通るが、グループディスカッション(GD)がダメだった。初めて受けるGDではどうすればいいか全然わからなかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
そこまで意識は高くなかった。
夏インターンシップは通りにくいという話をたくさん聞いていたので、そこまで焦らなかった。とりあえず出すことが大事だと言われていたのでめげずに出した。
ーー当時困っていたことは?
とにかく受からなかった。
経験が足りない。夏の段階でどのくらい受けるべきなのかもわからなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
学科の友達の中にはインターンシップに参加している人がいたので少しだけ焦った。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、メーカー、インフラ。
ーー何社に応募したか?
3社。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
周りの就活に対する熱意がすごいと思った。
インターンシップ応募数のレベルが違った。人のレベルはまちまち。大企業のインターンシップの中でも「何言ってんだ?」という感じの就活生もいた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
夏がうまくいかなかったので、冬はなんとかインターンシップに行きたいと思っていた。周りの学生に相談していた。
ーー当時困っていたことは?
スケジュール管理。
研究室と合わせると忙しい。特に冬に学会で海外に行ったのが負担だった。合間時間を有効活用して対応した。YouTube見ている時間を減らしたり、研究の休憩時間を就活の時間に転用したりしていた。できるだけ学校で就活は完結させたかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
少し焦ってきた。
周りが順調そうだから。学科の子たちがインターンシップに受かったり、早期選考に参加したりしていたのを間近で見ていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
周りの人のアドバイスをもらい、自分がやりたいことを絞ること。
メーカーに本当は行きたくないと思うように。楽しさを自分の中に見出せなかった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっといろいろ就活イベントに参加しとけばよかった。時間を言い訳に動かなかった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月から4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界。
やはりIT業界の中でもITコンサルかSIerに行きたいという気持ちが高まった。大手志望だった。
ーー何社に応募したか?
3社。IT業界で志望度の高い企業。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
色々な人の話を聞くようにしていた。内定者やすでに就職している方に知り合いがいたため、たくさん話を聞いた。
ーー当時困っていたことは?
周りが先に就活を終えていたこと。
メーカーとかの選考はインターンシップの早期選考とかでもっと早かった。焦ったから何をやるとかいうわけではないが、少しだけ焦っていた。あまり気にしないように意識した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦っていた。しかしどっかかしら通るという余裕はあった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
色々な人の話を聞く。
やはり合格者は同じ行程を踏んでるので相当ためになった。過去合格した先輩方に「どういう質問が来たのか」「どういう対策をしていたのか」を聞いていた。実際の面接でもOB/OG訪問をした社員の名前を聞かれた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップなどへの積極的な参加。
結果的に就活はうまくいったがインターンシップに参加しといたほうが圧倒的に楽だと思う。早期で終わる人が出てくると焦ってしまう。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社。大手SIer。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活時から第1希望だったので入社することを即決した。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
ITに携われること。規模が大きいこと。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
なし。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
自分がやりたいことを明確にすること。
それをできるだけ早く固めること。ITをやりたいという希望はあったが、思いがぐらついていたので別業界も受けていた。結果的にではあるが、その時間があればSIerの他会社などにも応募すればよかったと思っている。
入社先は就活を始めた当初から志望していた。就活においてスタートダッシュで開いた差は埋められない。早くから始めたからうまくいくとは限らないから必死にやった方が良い。ちゃんとやった方が合格は出る。
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