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就活生が語る

【京都大学_理学研究科_就職活動体験記】就活は相談相手をうまく見つけたもの勝ち!学会と両立して納得大手メーカー内定!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。研究や学会発表にも力を入れていたTさんは「就活における相談相手の重要性」を説く。理系院生として日々の生活が多忙な中、道筋を定めて納得内定を勝ち取れたのはメンターの尽力があってこそだった。研究にも就活にも力を入れたい方は必読。

目次

<プロフィール>
Tさん/女性
京都大学/院卒
理学研究科
ガクチカ:アルバイト

内定取得先:電気・電子部品・半導体, 重電・産業機械, 自動車・自動車部品・輸送機器
入社予定先:メーカー(電気・電子部品・半導体)


#理系院生#放任主義研究室




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の6月。
この時期から始めた方が良いという話をインターネットなどで見ていた。研究室では就活している人が少なかった。早く結果を出して修士2年生は研究に集中したかった。またメリハリつけたいタイプだったので早めに終わらせたかった。


ーー何からスタート・準備したか?
①就活サービスへの登録
Labobase、マイナビ、リクナビ、エンカレッジなど。インターネットの情報を参考に登録した。

②オンラインの合同説明会への参加。
ミキワメでYouTube説明会があったのでそれに参加していた。特典としてアマギフがもらえるのもよかった。とりあえずなんとなく企業を知りたかった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー。
研究を通じて、これからもものづくりや研究に関わりたいと思ったから。理系の仕事に就きたいという想いしかなかった。どの分野に進みたいのかは決めかねていた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①自己分析
やっておくといいこととしてどの媒体でも言われていたから。就活サービスの診断などを使った。「質問に答えていけばあなたのタイプがわかる!」みたいなもの。

②ES対策
ESを書いたことがなかったので、対策が必要だと思った。就活サービス(エンカレッジ)でメンターに添削してもらっていた。最初のうちは全部添削してもらってたが途中から必要なくなった。


ーー応募までに困っていたことは?
面接を経験したことがなかったので面接でうまく話せるかどうか不安だった。エンカレッジのメンターと練習してアドバイスをもらっていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然としていて不安だった。
就活に慣れておらずどういう心持、どういうコツで臨むべきかわからなくなっていた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
メンターの活用。相談相手は絶対に必要。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
企業研究。なんとなくで応募先を決めていて、軸がなかった。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の7~8月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(機械系、電気系)。
研究内容と近く、いろいろ悩んだ結果化学より工学寄りがいいと思った。


ーー何社に応募したか?
15社。
倍率が高く、経験を積めた。メンターには10社以上受けるよう勧められた。その中で3社通過、1社参加。日程が被ってしまっていたのでその中でも志望度が高いところに行った。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
技術職の働き方、職場の雰囲気。職場に席をいただいて実際の業務を体験したのでリアリティがあった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ESの締め切りを意識しながら、研究より就活優先で行動していた。
研究3割、就活7割。エントリーシートを書くのが苦手だったので1個1個にすごく時間がかかった。たくさん応募したため、対策に時間をかける必要があった。この時は研究室が忙しくなかったので、就活に多くの時間を取れた。

研究室が放任主義だったのでやりやすかった。自主的に研究を減らしていた。平日3時間くらいは就活をしていた。


ーー当時困っていたことは?
研究との両立。ESを書くのが苦手で、時間がかかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
とにかくたくさん応募したので忙しかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
メンターとの面接練習。練習をしていたことで面接に不安なく挑めた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
インターンシップ応募企業を絞る。

なんとなくで多くに応募したため、対策の時間が足りなくなった。15社受けた中、本当に興味があると思った会社は少なかった。理系でやりたいことが決まっているなら義務感で何社も出す必要はない。少なめに出してインターンシップに通過する方が戦略としてよい気がした。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の11月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(機械系、電気系)。夏と同じく、研究に関係している業界に興味があったため。


ーー何社に応募したか?
2社。
夏の反省をもとに、本当に行きたい企業に絞った。夏の間に就活の軸をしっかり選定して狙い撃ちでESを出した。その甲斐あって2社とも通過した。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
社員さんとの多くの対話の機会を経て、その会社に抱いていた不安や偏見が解消された。気になっていたことをすべて聞けた。夏のインターンシップは現場で働くことがメインで社員さんと話すことが少なかったのでとてもよかった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
研究にも時間を使いつつ、自分の就活の軸を固めていた。また、学会を経験したことで研究へのモチベーションが上がった。2社に絞っていたことで研究をする時間もできた。


ーー当時困っていたことは?
企業選び。
どの企業にも良いところ悪いところがある。自分が優先することをまとめて、検討した。企業の成長や働く場所(関西で働けるかどうか)事業内容などにはこだわっていた。

企業選定にあたってはメンターに相談した。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
本選考が近づき、身を引き締めていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
企業研究。
本選考にもつながるし、ESや面接で具体的な話ができるから。内定先は社員訪問を公式で実施していない企業だったので社員訪問はそんなにしなかった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
相談相手を増やすこと。
当時お世話になっていたメンターと面談する機会が減っていたため。この後別のサービスで別のメンターにお世話になるが、もっと早く使っていれば良かった。友達とか研究室の同期とかとは就活の話はあまりしなかった。自分と同じ境遇で話す人が少なかった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月〜3月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(機械系、電気系)。
インターンシップを通して改めてその仕事に就きたいと思っていたから。インターン選考に参加した企業に本選考でも出した。


ーー何社に応募したか?
5社。
インターンシップに参加した企業だけで決めようと思ったから。その5社以外で自分の志望理由にマッチする企業は見つからなかった。リクルーターさんに気になる部署とコンタクトとってもらって、社員訪問をしていた。ES添削もたくさんしてもらった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
メンターとの自己分析を通じて、自分への理解を深めた。
メンターとの会話を通して自分の根源にある性格や考え方を深ぼることができた。自分で完結してしまう自己分析はとっかかりとしては大事だが、鵜呑みにするのはよくない。


ーー当時困っていたことは?
ESを書くこと。
文章を長く書くのが苦手だったため。chatGPTに添削してもらいながら書くことで、修正速度を速めていた。就活サービスで無料でchatGPT4.0を使える機会があり便利だった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定をもらえるかどうか不安。修士2年生から研究をがんばるという目標に間に合わせたかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自己分析。
全ての行動や考え方への「なぜなのか」の回答が得られ、面接でもスムーズに話せたから。回答に一貫性が生まれた状態で会話することができた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
研究。就活で頭がいっぱいで研究をおろそかにしていた。修士1年の時間を就活に割きすぎてしまった。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士1年生の3月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社。全て大手メーカー。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
受けた企業すべて(1社は途中辞退)に内定をもらえて、うれしかった。自分が社会に受け入れられていることを実感した。努力の結果。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
メーカー大手2社で迷った。
自分の就活の軸とどちらもマッチしており、悪い部分がなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
社風、事業内容、企業の成長、福利厚生。

働く知り合いから話を聞いたり、株価や経済記事から情報を得たりして、入社予定先の方がより今後に期待できるし、自分に合うと考えた。迷ったメーカー大手2社は一方が放任主義で一方が研修が手厚いスタイル。今の研究室が放任主義で苦労しているからこそ研修が手厚い方の内定先に入社することを決めた。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
最後に内定をもらうまでにどの企業に行くか決めており、特に困っていたことはない。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏インターンシップの時期に、もっといろんな企業のものに参加したかった。就活期間は電気ばかり見ていたが、化学メーカーとかも見てもよかったかなと思った。色々な企業のことが知れる良い機会だった。





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