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就活生が語る

【神戸大学_農学研究科_就職活動体験記】秋冬の燃え尽きに注意!!大手SIer内定

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。「やりたくないこと」軸からの「IT就活」を進めていたTさん。しかし、夏インターンシップ後には燃え尽きてしまい、自分が本当にやりたいことが何かわからなくなってしまったという。就活迷走中の方は必読。

目次

<プロフィール>
Tさん/男性
神戸大学/院卒
農学研究科 
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト

内定取得先:SIer, 通信・キャリア
入社予定先:IT・通信(SIer)


#IT #やりたくないこと軸 #燃え尽き症候群




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の5月。
IT系にうっすら興味があり、ちょうど某通信大手のES〆切(5月の半ば)があったから。特段志望度が高かったわけではないが、そこを出すところから「就活をはじめてみよう」と思った。研究職が嫌で自分の親族がIT業界へ進んでいたこともあり、IT業界に少し興味をもった。


ーー何からスタート・準備したか?
ガクチカ400字⇒説明会&自己分析⇒WEBテスト勉強⇒ES提出という流れのラッシュだった。

1番メジャーな就活サイトのマイナビの説明会に参加していた。先輩とかからマイナビの話を聞いていたのでそのまま自分も流れで登録していた。まずはガクチカを書くことで「就活やってる感を出して満足」したかった。

また、エンカレッジのES対策説明会に参加し、先輩にESを添削してもらっていた。エンカレッジは研究室の同期が入ってて招待された。ちょうどESセミナーやってたので受けてみようと思って行ってみた。「ES書かなきゃ何も始まらないから行動に移そう!」という意識があった。学内で就活をガチる空気はなかったが、研究室の同期と協力して切磋琢磨していた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT・通信、コンサル。
ITを通じて課題解決にぼんやり興味があった。とにかく研究職を避けたかった。またITとコンサルは併願しやすいイメージがあったのでITコンサルも少し見ていた。
兄と兄の奥さんがIT業界と通信業界で勤務していたため、就活で大きな影響を受けた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ガクチカとWEBテストをある程度完成させること。ガクチカは2つくらい固めてESで悩まないようにした。エンカレッジをうまく活用していた。WEBテストも2週間くらい一気に勉強して完成させた。

最低限インターンシップに参加することを目標にした。内定のイメージができていなかったのでインターンシップに参加しといたほうがいいのかな、とぼんやり感じていた。


ーー応募までに困っていたことは?
志望動機に困っていた。「なんとなくの興味と研究職が嫌」という軸で業界を選定していたのでESでインターンシップへの志望動機を聞かれたときに書きにくかった。
ワンキャリアの他人のESを見まくって、自分と置き換えられる話が無いかを探った。ワンキャリアにはかなりお世話になった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
漠然としており、そわそわ。就活の全体像がまだぼんやりしているが、何かやらなければいけないという不安感。タスク化しやすいものから処理をしていった。不安感をタスク処理によって払拭する感覚だった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
WEBテスト勉強。しっかり対策したのでWEBテストには苦労しなかった。SPIのテストセンターは早く完成させるべき。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析。時間が無く深く考える間もなくESラッシュが始まってしまったから。自分は自己分析が苦手だったので、もっとすればよかったと後悔。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の5月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT・通信、コンサル、カード。
ITや通信の採用ページを見てワクワクした、かつ興味の幅が広い自分とマッチしていると感じていたから。カードを見始めたのは自分の興味。


ーー何社に応募したか?
15〜20社。
15社を目標にしていた。同期とエンカレッジのメンターから「15社くらい出して方がよい」といわれたので15社に設定した。
情報収集にはXを多用した。SNSはある程度まとまった情報をすぐに摂取できるから時間を省くことができるので重宝していた。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
クオリティを求められるコンサルは苦手だと感じた。

某コンサルのインターンシップで個人ワークをした際にレベルが高すぎて自信を無くしたから。また、同時に自分はグループで仕事をすることが好きだと感じた。コンサルは個人ワークを何回もやらされてすごい疲れてしまった。ただ、その経験がほかのグループワークでは生きたので参加するのは大事だとは思う。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とりあえず数を出す。グループディスカッションの機会を設ける。インターンシップの反省を次に生かすこと。インターンシップが終わるごとにエクセルでインターンの反省事項をまとめていた。次のインターンシップの前にそれを見返して臨むようにしていた。数を多く出すことで見えてくるものがある。


ーー当時困っていたことは?
志望動機に困っていた。本命どころのインターンシップに通らなかった。特にSIerと通信キャリアになかなか通らなかった。
適当な原体験を引っ張ってきていたので志望動機が浅く、ガクチカのリアリティに欠けていたのかもしれない。当時は色んな志望動機やガクチカを試していた。面接も自分の持っているガクチカの手札から最適解を出すイメージ。模索していた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
超大手はやはり厳しいのかなというあきらめの感情。やはり3大キャリアになかなか通らなかったことが大きかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
やはりWEBテスト勉強。SPIテストセンターを早めに処理できたから。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっと早めに業界を広く見ておけばよかった。専攻との関係から食品とかも出せばよかったかもしれない。「脳死」で業界を決めてしまった感があった。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の9月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT・通信、カード。興味が尽きなさそうな業界を続けて応募していた。


ーー何社に応募したか?
4社くらい。
興味のある会社がそれだけだった。夏で少し燃え尽きてしまった。気が付いたら時間がたってしまっていてあまり会社を出すことができなかった。新たに業界を広げることはしなかった。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
濃い内容のグループワークは、メンバーと試行錯誤することが楽しかった。秋冬で初めてがっつりしたインターンシップを経験した。インターンシップの日以外でもワークするほどがっつりだった。

自分は個人ワークではなく、メンバーの知恵を結集する過程が好きだと感じた。某日系コンサルのインターンシップで挫折して以来ロジカルシンキング系の本を読んだり、他のインターンシップでの反省を活かし取り組んできたりしたことが役に立った気がする。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
説明会に参加し、職種の興味まで絞った。

本選考に向けてぼんやりしていたビジョンを明確にするため。通信キャリアは職種が多く、自分が将来的にどの職種で働きたいのかをちゃんと決めた。


ーー当時困っていたことは?
本当にやりたいことが何なのか悩んでいた。IT・通信に絞って就活をしてきたが、「食品が嫌」という理由だけで就活をしてしまっていないか不安になった。
実際の仕事内容をはっきりとはイメージできていなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
少し燃え尽きていた。秋冬は燃え尽きる人は多いと思う。説明会にはとりあえず参加していたが「参加していただけ」だった。参加して満足していた。あの時間が無駄だった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
自己分析、業界を広げる。せっかく時間があったのに、自分の可能性を狭めてしまった。本選考期で業界を広げることは無茶。業界を広げる最後のチャンスがこの時期だった。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1~4月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT・通信。
面接ではヘルスケア×ITの軸で話していた。専攻と関係していた部分もあって話しやすかった部分もある。


ーー何社に応募したか?
10社。マイページに登録している企業の中で優先順位が高かったものがそれだけだった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
志望動機を練りまくり、面接練習、OB訪問をしていた。添削、友人・エンカレ・キャリアセンターを利用した面接練習、ビズリーチ・キャリアセンターでのOB/OG訪問の毎日だった。面接練習は年明けから研究室の同期と週1以上やっていた。
本選考のESは最終面接まで響いてくるし面接が特に大切。面接で話すための志望動機をOB/OG訪問でゲットしていた。OB/OG訪問が効いてくる会社は意外と多い。
また自分は「キャリアセンターに頼ることは就活対策に役立たない」と勝手に思っていたがあてがわれるメンターによる。当たり外れがあるのでガチャ要素がある。当たりの人に当たれば、就活で大きなアドバンテージになる。


ーー当時困っていたことは?
エントリーする会社はこれだけでいいのか不安になっていた。最初のエントリー段階では内定がなかったが2月に内定が出てほっとした。

早期で内定がもらえるよう対策を徹底していたのが良かった。ヌルっと内定が出てしまった感があったので就活は続けることにした。他の会社も内定したうえで会社を選ぼうと思った。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
はじめは不安。面接が始まってからは自信が付いた。選考にどんどん通過するにつれて「自分は意外とやれるかもしれない」と思えた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習。面接ではそこまで苦労しなかったから。志望動機を本選考の段階で入念に練ったことが面接通過率の高さにつながったと思う。ストーリー性をもって志望動機を語ることができるようになった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特にない。この時期の後悔はなし!!




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4〜6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社。SIerと通信。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
決めきれず、何を優先すべきかわからなかった。
各企業、一長一短。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
SIerの2社。
ヘルスケア×IT系を志望しており、その領域での強さで悩んだ。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
勤務地。片方は大都市の大規模病院が相手になるので東京確約ではないところに不安を感じた。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
やりたいこと or 勤務地でどちらを優先すべきか。ヘルスケアは本当にやりたいことなのか迷った。家族や友人に相談した。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
業界を広く見る。多数見ることで最終決定に自信を持てる。





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