<プロフィール>
Nさん/男性
神戸大学/院卒
海事科学研究科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, 大学での活動/プロジェクト
内定取得先:電気・電子部品・半導体, 重電・産業機械
入社予定先:メーカー(電気・電子部品・半導体)
#半導体メーカー #企業研究
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の5月から。
研究室の先輩が修士1年生の5月頃から始めていたため。研究室全体でみると就活の意識は高くなかったが、友人たちが動き出しが早かったので始めることにした。また、友人が就活を始めていたころで就活サービス(Labobaseとワンキャリア)の友達紹介が送られてきたのも大きかった。
ーー何からスタート・準備したか?
就活サービスへの登録。
研究室の先輩からおすすめの就活サービスを聞いていた。企業説明会に参加し、企業研究を始めたかった。マイナビの対面合同説明会にも参加した。ビズリーチ・キャンパス、マイナビ、リクナビ、ワンキャリア、Labobase、キャリタス就活などに会員登録した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカーが中心。
特に半導体製造装置、ロボット、FA機器など。子供の頃からモノづくりが好きでロボットの制御に興味があった。将来性のある会社で働きたかった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
自己分析と企業研究。
ESを書く上で、自分と企業でマッチしている要素が少なければ選考を通過できないと感じていた。自分と企業のそれぞれの特徴を知りたかった。
ーー応募までに困っていたことは?
WEBテスト勉強時間の確保が難しかった。
修士の授業や研究が忙しく、就活にそれほど時間を割けなかった。また、自分は塾講師のアルバイトをしており、時間間隔さえ掴めば解ける自信があった。夏インターンシップの選考でWEBテストを繰り返していく中で、時間配分に慣れていった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安は特になく、楽しみだった。
知らない企業を知る機会も多く、自分に合った企業を見つけることに楽しさを感じていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析と企業研究を両方行ったこと。
自分の特徴と企業の特徴を知ることで、ESの自己PRや志望動機が書きやすかった。自己分析セミナーで「自分の好きなもの」「自分の続けられてきたこと」を書き出してみて、と言われたのでその通りにした。
そこから共通点を見つけ出して自己分析を充実させていった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
ガクチカをいくつか用意しておけば良かった。
用意していたガクチカが他の大学生にもありそうなガクチカで差別化がしにくかった。特殊なガクチカをもう1つ用意しとけばよかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月から。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(半導体製造装置、ロボット、FA機器)。
理由はこれまでと変わらず。
ーー何社に応募したか?
14社。
大枠としてロボットや半導体製造装置を扱っているメーカーに興味があり、当該業界の中で1dayや2~3daysのインターンシップに多く応募した。興味のある会社に10社くらい参加したいと思っていたのでこの社数になった。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
実際にインターンシップに行ってみないとわからないことが多いなと感じた。
説明会では濁して回答されるような内容もインターンシップではちゃんと答えてくれた。残業時間が良い例。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
夏インターンシップに応募する会社以外の企業研究。
自分の働きたい会社を絞り切れていないこの時期に一旦視野を広く持ち、幅広い会社を調べることでより自分に合った会社を探すことができる。自分はこれによって志望動機を上手く書けるようになった。もともと知らなかった会社も結構見つかった。
ーー当時困っていたことは?
面接対策。
選考で面接を受ける機会が少なく、経験不足だった。就活サービス(キャリアチケット)を利用して、面接対策セミナーに参加した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安は特になく、楽しみだった。
想定より夏インターンシップの選考に通過したことや他大学の学生と繋がりを持てたこともあり楽しかった。他大学の学生とは選考情報を交換することもあった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
夏インターンシップに応募する会社以外の企業研究。
ESの志望動機に、より具体性を持たせることができた。興味がある会社のニュースを学校の行き帰りの電車で読むのが良かった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
玉手箱の言語対策。
夏に選考通過できなかった企業があったのは玉手箱の言語が原因かもしれないと思っていた。時間配分に慣れるだけでは難しく、読解のコツも必要だと感じる。冬インターンシップの選考までにしておけば良かった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の11月から。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(半導体製造装置、ロボット、FA機器)。
理由は以前と変わらない。
ーー何社に応募したか?
6社。
夏インターンシップに参加できなかった会社に応募した。夏とは違って1週間や3日間のインターンシップにも応募した。参加時期と早期選考の時期が重なる可能性があったため、少なめの応募数にした。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
半導体製造装置の業界に興味があり、秋冬で初めて対面インターンシップに参加できた。
自分が想定していたよりも将来性に魅力がある業界だと感じ、半導体関係の会社への志望度が高まった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
冬インターンシップに応募する会社と競合他社の企業研究。
ESを書く上で、自分が応募したい企業の競合他社と比較した時の強みを知っておくと、志望動機に具体性を持たせられると感じたから。面接の中でも競合他社に関する質問をされたので対策が役立った。
ーー当時困っていたことは?
研究との両立が少し不安だったが、そんなに大変ではなかった。自分が行きたい会社は絞れていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安は特になく、楽しみだった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
会社を絞り切れていたこと。本選考に向けてきっちり準備ができていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問をすればよかった。就活がそこまで忙しくなかったからこそやればよかった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月から3月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー(半導体製造装置、ロボット、FA機器)。
思いは変わらず。
ーー何社に応募したか?
8社。
半導体関係は5社。そのほかはロボット関係。夏からの早期選考が多かった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
会社を絞れているからこその徹底的な企業研究に力を入れていた。面接を通過するためのネタを探していた。
ーー当時困っていたことは?
特になかった。順調に選考が進んでいた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安は特になかった。選考が順調に進み、嬉しかった。第1志望の企業から内定をもらいたいと気を引き締めていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
選考のスケジュール管理。
面接に慣れるために志望度が高い企業の面接は少し後にすることや午後からは研究に集中できるように面接は基本的に午前中に予約するなど工夫していた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になし、最善を尽くしたつもり。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の2月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社。半導体関係が3社、ロボット関係が1社。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望の会社から内定をもらった嬉しさがありつつも悩みもあった。
人生において重要な進路決定であり、勤務地等も含めて考えた上で、後悔のない就活にしようと考えていた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
ロボット関連1社とメーカー2社。
メーカー2社は入社予定先の内定をいただいた後に選考を辞退した。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
将来性、世界と競える会社であること。
新しいことが好きな自分の性格に合っている。長い人生において少しは海外で働いてみたい気持ちも出てきた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
勤務地。
大阪に25年間住んでいて、関西から離れることに多少の寂しさがあった。就活を始めたころは勤務地にこだわっていたわけではなかったが、いざ入社先が決まると悩み始めた。
結果的に人生は1回なので、関西以外にも足をのばし、充実した人生を送れればいいと考えた。
両親にも相談をし、最後は自分で決断した。両親は「できたら関西に残ってほしい」と言っていたが最終的には「自分のやりたい仕事をすればよい」と背中を押してくれた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
自分の性格をよく把握し、自分に合った企業から内定を得ることができ、満足のいく就活だった。見直すことは特にない。
自分と企業の特徴を把握し、マッチしていることをESに書くことで、選考も比較的スムーズに通過し、就活を楽しみながら研究との両立も上手くできた。1つアドバイスをするならば、夏の時期は業界を広めに見た方が良いと思う。その方が本当に自分に合っている企業を見つけることができる。
冬で見つけてももう手遅れ。
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