<プロフィール>
Nさん/男性
奈良先端科学技術大学院大学/院卒
先端科学技術研究科物質創成科学領域
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 体育会
就活開始:修士1年生の10月ごろ
初内定 :修士1年生の3月
OB/OG訪問:0人
内定取得先:メーカー(化学・石油・素材)
入社予定先:化学・石油・素材
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の10月ごろ。
9月の学会までは研究に力を入れて、それ以降は就活に力を入れると入学当初から決めていた。
ーー何からスタート・準備したか?
就活サイトに登録した。
インターネットで調べたところ、そのようなことから始めるのが無難だと思った。王道のマイナビリクナビをなんとなくダウンロード。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
化学業界。
化学を専攻していたため、専門知識を生かして就活するのが一番良い企業に行けると考えた。また、それを捨ててまでやりたいことが特になかったから。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①業界研究。化学業界においてどの企業に力があるか、何を作っているのかなどを知らず、どの企業に申し込むべきかわからなかったため業界研究に注力した。
②ES対策。化学業界でどの企業が強みを持ち、何を製造しているのかを把握していなかったため、どの企業に応募すべきか判断がつかなかった。そのため、業界研究に力を入れた。
ーー応募までに困っていたことは?
すでにインターンシップや本選考の申込期間を過ぎている企業が多くあったこと。リクナビやマイナビに書いてある期限と、実際の企業サイトの期限が異なることがあった。
気になった企業は直接企業マイページを登録することにした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安と焦り。
大切な夏のインターンシップ期間に何もしなかったことで、周りよりも大きく出遅れていると思ったから。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
特にない。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
すべての行動を早くするべき。特に企業サイトの登録は単なる作業であり、それをするだけでインターンシップや本選考の申し込みについての情報がメールで送られてくるので、絶対にやっておいたほうがいい。
申し込みたい企業に忘れずに申し込めるというだけでなく、送られてくるメールによって就活のスピード感を知ることができると思う。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
やっていない。研究の関係で応募しなかった。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月~12月ごろ。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
化学業界。前述の理由と同様。
化学を専攻していたため、化学の力を生かして就活するのが一番良い企業に行けると考えたから。また、それを捨ててまでやりたいことが特になかったから。
ーー何社に応募したか?
10社程度。業界順位が上の企業から順に選んでいった。
インターンシップに参加したいというよりは、インターンシップに通過できるESを書けるようになりたかったため、テストのつもりで複数社受けた。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
当初書いた自分のESのレベルの低さ。SPIの難しさ。
ワンキャリアや就活会議といったサイトの通過ESを読んでそのレベルの高さに驚いたから。また無対策で挑んだSPIが意外と難しかったから。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
書類審査対策。ESの書き方を学び、SPI対策にも集中していた。
自分で書いたESを家族や教授に見てもらった。
ーー当時困っていたことは?
企業理解・分析。企業理解をしないと志望動機を作ることは難しい。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
後悔。
いろいろな機会を気づかぬうちに取りこぼしてきたことを痛感したから。大学の中でも春から就活関連のイベントが実施していたことを知り、もっと早くからアンテナを張っておくべきだったと思う。
ーーこの期間の内定は?
なし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
特にない。後悔が募る。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
やれることはやったつもりだが、自分への甘さが抜けていなかったとは思う。
何社か応募が間に合わず諦めた企業がある。ESを書くことに思ったより時間を取られてしまった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1月〜修士2年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
化学業界。
他の業界へ向かう余裕と気力がなかった。
ーー何社に応募したか?
30社程度。
一番の就活練習(書類、面接ともに)は本番であると考えていたため、多くの企業を受けようと思った。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ESを書く、そして面接を受ける。それが一番の練習になる。
②適度な運動。当時太りすぎだったこともあり、心身ともに健康であるほうが印象がいいのではないかと考え、運動を日課にしていた。
ーー当時困っていたことは?
特にない。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
気持ちが昂っていた。
夏インターンシップを素通りし秋冬インターンシップでは志望度の高い企業の書類審査を通過できないという状況を経験していたため。本選考は一段階通過するたびにモチベーションが上がった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望度がそこまで高くなくともESをたくさん出す。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
改めて、自分の就活の軸を定めなおすこと。
実際に本選考を進めることで、初めて自分がどういった企業に受かりそうなのかわかると思う。現実を見た上で軸を修正し、申し込む企業を選んだり、勤務地や部署など選ぶべきだと思う。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
7社。すべて化学業界。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
どの企業を選んでも後悔するような感覚に陥っていた。
どの企業も素晴らしく、どの企業を選んでも選ばなかった企業を惜しむ気がしていた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
化学メーカー2社と日用品メーカー1社。
知名度、業績、給与がトレードオフだった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
人材、給与。
化学業界の中でも影響力が大きい企業であるため、そこにいる人たちと働くことで大きく成長できるのではないかと思ったから。また将来的に転職を考えたとき、最も適当かなと思ったから。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
内定をもらった会社のどこの会社に意思決定することがベストであるかを悩んだ。
どの会社も良いと感じていたため、正直どこに入社しても良いと感じていた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
関東に住むことのメリットは大きいと思った。結果論ではあるが、最終的に内定をいただいた企業のうち6社が第1志望群に含まれていた。そのため、勤務地を絞ったことでいくつかの内定を逃したとしても、少なくとも1社からは内定を得られたのではないかと思った。
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