<プロフィール>
Oさん/男性
北海道大学/院卒
総合化学院総合化学専攻
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, サークル幹部
就活開始:修士1年生(8月)
初内定 :修士1年生(1月〜3月)
OB/OG訪問:5人
内定取得先:メーカー(化学・石油・素材)
入社予定先:化学・石油・素材
#化学系就活 #インターンシップ体験談 #研究職への道
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の8月。
夏季のインターンシップに応募しようとしたらほとんどの企業で締め切られており、焦りを感じたため。
ーー何からスタート・準備したか?
秋季のインターンシップへの応募。
目的は企業研究や業界を知るため。
企業のサイトや、各種就活支援サイトを用いて企業分析をし始めた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
化学系。
化学系の研究室に所属し、研究をしたいと考えていた。
職種も研究職に絞っていた。
特に、大学の研究室の影響で有機化学関連の企業で働きたいと考えていた。
他の業界は見ていなかったため、食品や飲料も軽く見ておくとよかったかかもと感じた。
大学の博士課程ではなく民間就活を選んだ理由は「目的意識を持った研究をしたい」&「研究領域の転換の可能性」。
大学の研究は研究を進める過程でイレギュラーな結果が出たら研究目的が変わることがある。自分はその側面が苦手であり、目的を達成できる研究をしたいとかんがえたたため。博士課程まで行くと研究機関のポストに就くため他の分野の研究に着手できなくなるため修士で就活した。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ESを書く練習をしていた。
うまく書くには習熟が必要と感じたため。
エンカレッジという就活支援サイトで、メンターの方に助けていただきながら練習した。
主に改善したのは、自分の「研究紹介」。理系職は説明が必要ななる。分野外の人にも説明する書き方を学んだ。
頻度としては1週間に1度くらい。
ーー応募までに困っていたことは?
エントリーシートがなかなかうまく書けなかったこと。
自身を客観的に評価することが難しかった。
研究の部分はまとめたことを書けばいいが、自分を魅力的に見せる「言葉遣い」に苦戦した。
エンカレッジのメンターの方に色々を助言を頂き、改善していった。また他の就活支援サイトの記事も読んだ。
「苦労したけど達成できた」という結論の落とし方が重要と学んだ。
参考にした就活支援サイトはワンキャリアの就活体験記。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りがあった。
早い段階で内々定をもらっている人が同期にいたため。
焦ってはいたが、イベントに参加したり秋以降での動きを整理して補えるように準備した。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
秋冬インターンシップへの応募。
インターンシップに参加することでその企業のことをよく知ることができたから。
また、インターンシップでの活動が企業側から評価されて採用ルートに乗ることが出来たため。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
夏インターンシップへの応募。
秋季のインターンシップは応募者の数が夏季よりも多く、早い段階で人数が上限に達してしまい、参加できなかったため。
化学業界のインターンシップは6~7月に夏のインターンシップの募集がある。8月にインターンシップが開催される。抽選制のインターンシップもある。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
上記の経緯があり応募していない。
ーー当時困っていたことは?
大企業を探していたため、秋冬のインターンシップの倍率への不安。
インターンシップに参加することが選考への第一歩と考えていたため。
書類選考に通過することがまず必要だったため書類選考の対策を重点的に行っていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
エントリーシートを書く練習。
書類選考に通過するクオリティに仕上げることを目標にしていた。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の11月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
化学系。
現在化学系の研究室に所属しているため、習ったことを活かしたいと考えたため。
BtoBかBtoCの観点で企業は選んでいない。とにかく大企業の化学メーカーの研究職に複数応募した。
まずは業界理解を深める必要があると考えた。
ーー何社に応募したか?
6社。
すべて化学系企業。財閥系の系列会社メイン。有名な化学系企業に、手当たり次第応募した。
通過は3社。
通過要因は「研究職に就く」ことを俯瞰したこと。
「研究者」の視点に立って必要な視点や力を考え、それをガクチカに落とし込んだのが要因だと思う。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
インターンシップによって企業をよく知ることで、本選考の際に企業を選んだ理由を書きやすくなった。
秘匿性の高い業界であるため詳細なプロジェクトにかかわるなどはなかった。
企業側から当社の強みとして紹介してくれるため。
印象に残ったのは、
「研究開発以外にも開発した商品の価格設定などマーケティングの部分も業務に入ってくる」。
大学の研究と異なり、利益を視野に入れた研究があると感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
業界のことをよく研究しようとした。
化学系の研究室に所属しているので化学業界とシンプルに考えていたが、どのような仕事をするのかイメージが曖昧だったため。
ビズリーチ・キャンパス主催のオンラインイベントに参加して話を聞いた。
研究室がOB/OG訪問が活発だったため先輩経由で話を伺う機会があった。
大手からベンチャーまで、様々な規模の先輩に話を伺えた。
よく聞いていた質問は
「一番しんどかった経験」。
聞いた理由は、覚悟をしておく、会社側からのサポートがあるのかを確認するため。
ーー当時困っていたことは?
ESの書き方がよくわからなかった。
ガクチカや自分の研究紹介を、魅力的に仕上げることが出来ていなかった。
対策としては先輩や同期に見てもらい、修正をした。
修正した部分は「趣味」の書き方。面接で話を聞かれたときに話を広められる話題がいいと思う。
個人で完結する趣味よりは他人と関わる題材を意識していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
ぼんやりと焦りがあった。
インターンシップ参加のESがうまく書けず、いくつかの社で落選したため。
落選という経験は心にきた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
業界研究イベントの参加。
業界をよく知らない事には、ESを書くことも難しいため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
一度、自分の志望業界以外の業界も研究してみる。
今考えれば、食品や飲料系なども調べておけばよかったと感じたため。
希望職種以外の職種の話も聞いてみるとよかったと思う。
研究職で企業は採用するが、振り分けは内々定後。
営業職になる可能性もあるためそのリスクも踏まえて知っておく必要があると思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の11月〜修士1年生の2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
化学系。
現在化学系の研究室に所属しているため、習ったことを活かしたいと考えたため。
ーー何社に応募したか?
2社。
優先採用していただいている内定承諾先と、業界最大手のリーディングカンパニーのどちらかで迷った。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ESに書いた内容を覚えた。
面接を受けるにあたってに記述した内容と実際に喋る内容が異なるのを防ぐため。
特に、一貫性を意識した。
秋冬のインターンシップで受かっていたため本選考において企業とのマッチを懸念することはなった。業界に刺さる文章の書き方、説明の仕方を意識し、臨んだ。
ーー当時困っていたことは?
SPI試験の対策。
こういったテスト対策は久しぶりで、慣れが必要と思ったから。
インターンシップ段階で受験し、対策を行った。
SPI試験の参考書を購入した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
余り不安もなく、落ち着いていた。
2社に絞ったことでどちらかが受かればいいという心境になった。
手ごたえとしてもインターンシップでかなり評価されていた印象をもっていたため自信を持てていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
SPI試験の、能力検査だけでなく適性検査の練習。
自身がどのような人間なのかつかむため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もう少し別の企業も受けてみるべきだった。
2社に絞って出願したが、後から同業界の別の企業にも興味が出てきたため。
興味が湧いた理由は出願が終わったてから「もう少し選択肢を増やしてもよかったのでは?」と感じたから。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の3月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社(化学系メーカー)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
落ち着いていた。
もう1社が落選したため、迷うことなく決められたため。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
1社のため迷うことはなかった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
インターンシップにて案内を頂いた早期選考を活用した。
選考前に社員の方との懇談会や工場や寮の見学をさせていただいた。
恩義を感じた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
1社のため迷うことはなかった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
やはり、もういくつか企業を受けてみるべきだった。
就活全体を振り返った負担を考慮すると、あと2社受けておけばよかった。
研究職は人気なため、他の就活生より優れた回答を常に意識する必要がある。よって精神的な負担が大きい就活だったと思う。
インターンシップで早期選考に乗ればこの負担が少し軽減されるため積極的に参加するといいと思う。
内定が決まってから少し惜しく感じたこともあったため。
評価されたと感じたのは「職種の人物像」を採用者目線から逆算できていたからだと思う。
イベントで人事部に「求められる人材」を聞き、それを具体化して面接で表現したイメージ。
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