<プロフィール>
Kさん/男性
国立大学/院卒
工学系
ガクチカ:体育会
就活開始:修士1年生の4〜5月
初内定 :修士1年の10月
OB/OG訪問:20人
内定取得先:総合商社、専門商社、SIer、通信、自動車、海運
入社予定先:総合商社
#面接練習 #OB/OG訪問 #体育会 #理系院生 #商社
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月〜5月。
研究室の先輩から早く動くべきと言われたから。
2、3割が学校推薦で就職するが、商社に行く先輩も多かった。
早く始めて早く終わらせたいと考えていた。
ーー何からスタート・準備したか?
先輩に紹介されたエンカレッジのイベントに参加。
ガクチカ400字の添削を受けたり、グループディスカッション(GD)練習会に参加したりした。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
コンサル。
給与の高さと早期の内定獲得が可能な点が魅力的だった。
この頃就活を始める人はコンサルや商社を見ていることが多かった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
①ESの作成
インターネットで締切を確認しながら、日々書いていた。
研究室の先輩に内容を相談していた。
②ケース面接の勉強
本を2冊使っていた。壁打ちはしていなかった。
ーー応募までに困っていたことは?
コンサル以外の業界のES作成が大変だった。
ITコンサルやメーカーにも5月中旬からはESを出し始めた。コンサルは使いまわせたが、他業界は日々異なるESの作成に苦労した。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ESの添削を信頼できる人にたくさんお願いしたこと。
就活後半まで使える文章の書き方を学べた。400字という限られた文字数の中で接続詞があるのは勿体無いとわかった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
①複数のガクチカエピソードを400字でまとめること
部活の話だけは最初に書いていたが、他のことも書いておけば後が楽だった。
②ケースを対人で実践すること
文字で書いているだけでは想定外の質問に答えられなかった。
また、他の人の発想を知るべきだった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月から応募し、8月まで参加していた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、IT業界を中心に全業界の名前を知っている企業。
<デベロッパー>
街を構想する側になれるため、面白いと感じた。
<IT>
新しいテクノロジーで世の中の問題を解決することが面白そうだと思った。
共に、東京勤務という魅力もあった。
ーー何社に応募したか?
30社。
半分がコンサル。できる限り応募したが、志望度の高い企業に割く時間も短くなってしまった。
参加は保険や通信、メーカー、コンサルなど8社程度。あまり通過しなかった。
ESは通るが面接が難しかった。デベロッパーはESもなかなか通らなかった。コンサルの多くはケース面接で落とされた。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
2週間の営業体験インターンシップで、営業への興味が湧いた。
グループワークは苦手だったので仕事をしっかりと体験できた方が楽しかった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接の経験を積むこと。
模擬面接より本番を経験する方がレベルアップできると考えたので、本命企業以外の選考もたくさん受けた。
ーー当時困っていたことは?
研究との両立。
研究室の発表が多く、研究にも多くの時間を費やした。
アルバイトの数を減らし、研究をなるべく最低限にした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
やるしかないという気持ち。
とりあえず内定が欲しいと思っていたが、選考期間でコンサルは向いていないと思った。
ーーこの期間の内定は?
10月に通信に内定。
嬉しかった。一安心した。
仲の良い先輩もいたので入社もありだと思った。
この後は興味のある業界+給与の良いところに絞った。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の9月から応募し、1月まで参加していた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、IT業界、総合商社。
総合商社は技術を世のために広めるという事業もしていることや事業規模の大きさに魅力を感じたから。
ーー何社に応募したか?
30社。デベロッパーの志望度が高かった。研究を活かせるメーカーにも3、4社応募した。
通過は10社程度。各業界1社ずつ参加した。デベロッパー1社に通ったが疲れで行けなかった。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
業界によって集まる人が違うこと。
自分と合う人は商社に多いと感じた。また、仕事の面白さからデベロッパーか商社に行きたいと強く思うようになった。
メーカーや金融は落ち着いた雰囲気だった。
企業の風土が似た人を呼ぶのではないかと考える。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①ガクチカの作り直し
面接官に伝わるように構成から見直した。志望理由にもつながるように書き換えた。
インターネットの記事を参考に書き、各業界の先輩に見てもらった。
また、研究室の友人から紹介されたTKFという就活支援団体を活用していた。
②OB/OG訪問
年内には知り合いを通じてデベロッパー1社の3人を訪問した。志望理由や他社との違いを聞いていた。
ーー当時困っていたことは?
面接に通過できないこと。
話し方に問題があったことと志望理由がうまく作成できていなかった。
また、ガクチカというより人生で培ってきたことを聞かれて臨機応変に答えられなかった。
面接練習を繰り返した。
先輩には100回くらい壁打ちしたという人もいたので50回はした。
端的に答えられるようになった。自分が話していることと相手の理解が一致するようになった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
デベロッパーの志望理由がうまく作れず悩んでいた。
憧れだけで原体験がなかったが、ありきたりじゃダメだと思っていたので、こんがらがった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習・ガクチカのブラッシュアップは年内にすべき。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
2月に訪問を申請したが、他の学生もその時期に行うため、申請があまり通らなかった。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月〜修士2年生の6月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、総合商社、海運、インターンシップ経由の企業数社。
仕事内容への興味、給与、人のマッチ度で絞った。
ーー何社に応募したか?
15社程度。
通信の内定があったので、興味のある企業だけを受けた。
ESを書く期間にOB/OG訪問をした。
約20人を訪問。商社の中でも行きたかった企業は5、6人に話を聞いた。
志望理由を聞いたり、壁打ちをお願いしたりしていた。
書類通過は10社程度。デベロッパーは書類で落とされた。
この時入社予定の商社はGAB(テストの一種)に苦手意識があったことからほぼ受からないと思っていた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
OB/OG訪問を繰り返し、企業の理解度を上げていた。
また、その会社に入りたいという熱意を伝えるためにやっていた。
しかし、研究の大きな発表があったので、夜と土日に研究室に行っていた。
ーー当時困っていたことは?
デベロッパーと商社の志望理由作成に苦戦した。
ガクチカや研究から無理やりこじつけた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップの選考に比べて通過率が高く、心の状態は良かった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問。
OB/OG訪問でしか得られない情報がたくさんあったから。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の6月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
総合商社、専門商社、SIer、通信、自動車、海運など計6社。
第1志望群のデベロッパーに落ちたので、春時点では海運と商社で考えていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
内定者の雰囲気や実際の仕事内容の解像度が低かったので、本当に行きたい企業がわからず悩んでいた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
海運(技術職)と総合商社。
共にグローバルに働ける環境があった。
しかし、海運は船に縛られてしまうのがネックだった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
事業の幅。
商社の方がリソースに縛られずに働けるから。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
内定者の雰囲気、勤務地、給与、労働時間。
長く働く環境であるため、人がもっとも大切であると感じたから。
内定者懇親会を通して決めた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
早くから動き、内定者やOB/OGをたくさん頼るべき!
1人で進めても厳しいことが多い!
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