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就活生が語る

【名古屋大学_生命農学研究科_就職活動体験記】一途な思いが内定を繋ぐ!総合商社内定はやはり徹底した面接対策が肝だった!!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。就活スタート期に映画を通じて知った総合商社への入社を夢見たOさん。夏インターンシップ時点では総合商社のワークは少ないものの、そもそもの自分のレベルの低さを痛感し、徹底した選考対策の重要性に気づく。夏からOB/OG訪問を始め、途切れることなく面接練習をとにかく続けた結果、憧れの総合商社に内定した。面接練習の重要性、OB/OG訪問の目的の重要性、そして商社を受けるときに知っておくべきことがわかる就活体験記。

目次

<プロフィール>
Oさん/男性
名古屋大学/院卒
生命農学研究科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 学生団体

就活開始:修士1年生の4月
初内定 :修士1年生の3月
OB/OG訪問:15人

内定取得先:総合商社, 専門商社, インフラ
入社予定先:商社(総合商社)

#総合商社 #面接練習




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月。
卒業写真をインスタグラムにあげたところ、昔お世話になっていた社会人4年目の先輩に「就活順調?」と聞かれ、始めた方がいいとアドバイスを受けた事がきっかけ。

就活について右も左も分からなかったため焦っていたのと、そろそろ始めた方がいいという先輩のアドバイスから、とりあえず先輩の言うことを従っておこうと思い、始めた。


ーー何からスタート・準備したか?
就活サイトの登録。
マイページ登録、情報収集をするために入れた。
まずはワンキャリアやビズリーチ・キャンパスに登録を行った。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社。

難しい&かっこいいというイメージがあり、とりあえず目指そうと思った。Xや「東京男子図鑑」という映画で商社について知った。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
考える前にとりあえず行動すること。
具体的に何から始めていいかわからなかったので、先輩からESの書き方や、ガクチカの書き方を聞いて作成し始めた。

何も分からない状態だったため、とりあえず先輩に言われたことをこなしていくことが重要だと考えていた。

先輩から手取り足取り教えてもらい、活動頻度としては、毎日連絡を取って指示を貰っていた。


ーー応募までに困っていたことは?
自分自身、総合商社に内定できるのかどうかという点。
就活を始めたばかりの頃は、内定者は強い属性な人ばかりという印象だったが、自分にはそれがなかったため。
この時期にこの悩みは解決せず、不安は残ったままだった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
総合商社に内定したいという気持ち。
ワールドワイドな活躍ができる点が憧れだったため。
日本国内に収まらず、世界で仕事ができる点に魅力を感じた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
信頼できる先輩・内定者を見つけること。

やはり1人では情報量に限界があるため、24卒の内定者や、先輩の伝手でOB/OGを探した。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
学部生時代に就活の全体像を把握しておくこと。
修士になってからの動き方など、走り出しがだいぶ変わると思うから。

4月以前から就活を始めた人に比べて、4、5月からスタートすると遅れてしまうこともあるので、全体像を早めに把握して、4、5月の有効な行動は何かを考えておくのが良い。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月~8月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
商社・インフラ・メーカー・コンサル・鉄道・金融。

各業界のリーディングカンパニーをなんとなく受けた。この6業界を選んだ理由は、自分の中で興味を持てる業界は上記のものだったので選んだ。


ーー何社に応募したか?
15社。インフラや専門商社が中心だった。

研究もそこそこ忙しかったので、15~20社出した。主にX、たまにビズリーチ・キャンパスで情報を集めた。

1社通過。金融機関に参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
ワーク中に全く議論に参加できなかった。
ワークの内容は新規事業立案で、農作物をどのような国に届ける仕組みを作るかについて考えた。

前提として、自分の中で論点設計(何がスタートでゴールなのかを考えること)ができておらず、周りがどのように議論を進めているのか把握できないため、議論の進め方がわからなかった。

とにかくグループディスカッション(以下GD)に対する練習が足りていなかったことを痛感した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ガクチカの作成・自己分析。

面接の通過率が異常に悪かったため。この時期通らなかった理由としては、話す内容の整理ができていなかったことにあると思う。

具体的には、事実ベースの回答になってしまい、「事実+自分の思いやこだわり」を話せていなかったので、ほとんど人柄については何も伝わらない面接になってしまっていた。

解決策として、通過率が高い友人に模擬面接をお願いした。週1回程度模擬面接をした。


ーー当時困っていたことは?
総合商社内定者との繋がりや情報の少なさ。
お世話になっていた先輩はコンサルの方で、その方にしか頼っていなかったから、総合商社の関係者とはつながりがなかった。

解決策として、繋がりをXや就活団体で作った。商社志望で25卒の人に面接練習をお願いして一緒に練習したり、24卒で内定した方に連絡して情報をもらったりした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安で一杯だった。
理由は面接の通過率が悪かったため。
そして商社に限らず殆どインターンシップに落ちたため。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習と面接の設計。
具体的には、模擬面接、想定質問及び回答の作成を通じて、面接官の質問を誘導するための回答を作っていた。
どこの業界・会社にも共通すると思うのだが、就活は面接ゲーだと感じていたため、面接力を高めようと考えた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①ケース面接対策
ケースの対策は前々からやっておかないと後々凄く差が付くことを実感したため。

②OB/OG訪問
夏ごろにOB/OG訪問を始めておくと、申請が通りやすく、早いうちから情報を取りにいけるため。

③コンサル就活
コンサル就活は、ケース面接を必然的に練習する機会を作れる点と、内定出しが早いことによる心理的安心感もあってやっておくべきだった。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月~1月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社・インフラ。
インフラの中でも主に電気やガスに興味があった。
第1志望である総合商社とエネルギー関連。電気は自分の研究との親和性を考えて志望しようと思った。


ーー何社に応募したか?
15社ほど。

夏の通過率が非常に悪かったため、同じ数出しておくことが大切であると考えていた。主にXと所属していた就活団体から情報を得ていた。

4社通過。業界としては総合商社とインフラ2社ずつ。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
①面接力が付いたこと。
面接対策を徹底したため、深堀り質問に対応できるようになり、自信を持って面接官と会話できるようになった。

②ワークにおいては発言が出来るようになったこと。
ワークは発言しないと落ちてしまうというマインドを持つことで、思ったことは臆せず発言するようにしていた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
面接対策を続けていた。
商社のフローを見た時に、面接力が最も重要だと感じていたため、模擬面接は何度も行った。

Xで出会った方や、内定者の方に連絡して面接練習をすることが多かった。
就活団体のメンターに頼って内定者との繋がりを作った。

多い時は週10回程度面接練習を行った。


ーー当時困っていたことは?
ケース面接対策。
やり方がイマイチ分からなかったのと、苦手意識があったため。

そもそもの自分の改善点やコツを聞くというより、フィードバックを受けて改善することが多く、結局なんとなく練習しかできず、本質的に解決はできなかった。

過去問を知り合いから入手してそれを解いた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップに通過したところを確実に内定したいという気持ち。
年内内定を1つも確保していなかったため焦っていた。



ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接対策。
どこの業界・会社にも共通すると思うのだが、就活は面接で全てが決まると感じていたため、とにかく面接に対する感覚をなくさないために練習を欠かさないようにした。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問の目的を明確化すること。
数をこなすことが目的化してしまっていて、具体的な成長が無かったように思えるため。

なぜ現在働く商社を選んだのか、今の仕事は何かなど、質問ベースの訪問が多かったが、模擬面接を頼んだり、キャリアプランなどを聞いてもらうなど、質問以外にもやるべきことはあったと思う。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生3月に応募開始し、6月まで選考を受けた。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
総合商社のみ見ていた。

ぶれずに第1志望だったため。商社の事業の中でも、特に事業投資に興味があり、下積み時代は事業会社を取りまとめることが難しくとも、ゆくゆくは事業会社のリーダーとして働く存在になりたいと思い、その点が叶うのは商社の魅力だと感じて受けた。

ビジネスの仕組みをつくることに興味があり、経営人材になるためには商社で学びたいと思ったので、商社の中でも投資部門に興味があった。


ーー何社に応募したか?
10社ほど受けた。
総合商社に殆ど絞ってエントリーをした。
書類全通。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
研究を必要最低限にし、就活に全てを注ぐ気概を持っていた。ただ、教授との関係性を維持するために、最低限研究室に通う日は決めていた。

今までは就活のために研究を休むことも多く、研究に力を入れなさいと注意されることもあったが、ここが本番だと思っていたため、教授に頼み込んで就活に集中させてもらうことができた。


ーー当時困っていたことは?
ケース面接対策。
放置をし続けたツケが回ってきた。
結論として、ケースの苦手意識は抜けず、悩みは解決できなかった。
ここでケース面接のある企業は選択肢から外れた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安で一杯だったが、面接練習の回数を自信に変えていた。
この時期になると、あとは突っ走るのみだと考えていたため。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
面接練習と復習。
かなり面接の自信がついていたが、面接は感覚をなくさないために断続的に練習しなければいけないと思っていたので、とにかく練習し続けた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
質問内容のおさらい。
ある総合商社の3次面接で、かつて他の企業でも聞かれた質問であるにも関わらず、聞かれたときに答えられなかったことがあった。
初めて聞かれたときも上手く答えられなかった設問だったため、復習しておけば詰まることなく答えられたと思い後悔したため。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
修士2年生の6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
5社。総合商社2社とインフラ2社、金融1社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
報われてよかったという気持ち。
総合商社の内定を2社貰うことができたため。


ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
総合商社2社。
年収が殆ど一緒なのと、同業界で一長一短だと考えていたため。

一方は独立する人が多いイメージだったが、もう一方は何年もい続ける人が多いイメージだった。
入社予定先は社風が体育会系でしんどそうというイメージもあった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
ネームバリューと内定者の雰囲気。
自分の感覚に頼り、総合的に判断した。

自分の目標である経営人材になることが叶いやすい企業であることと、内定者の雰囲気が合うところから、入社予定先を選んだ。


ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
残業時間やビジネスの規模感。

入社予定先の方が、若干残業時間が多いと聞いていたから。一方、ビジネスの規模感はもう一方の方が圧倒的に小さかった。

自分自身の夢のために、ネームバリューと携われる事業の大きさを優先した。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
燃え尽き症候群にならないこと。
3月が終わった時点で内定が3つ出たので、就活への熱意が殆ど無くなった。

対策方法や解決策は今思ってもあまりわからないが、3月選考で受けるところと6月選考で受けるところの棲み分けを考えておくべきである。年末年始に沢山面接を練習したにも関わらず、6月選考にメインの商社を置いて、モチベーションが切れかけた。

そのため、自分の体力や実力に合わせて、選考時期を選択するのも戦略のうちだと思う。





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