<プロフィール>
Mさん/女性
北海道大学/院卒
理系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, アルバイト, サークル, ボランティア
就活開始:学部4年生(10月〜3月)
初内定 :修士1年生(1月〜3月)
OB/OG訪問:3人
内定取得先:SIer, 化学・石油・素材, コスメ・化粧品
入社予定先:IT・通信(SIer)
#理系院生 #第1志望 #メーカー就職 #知的財産職 #狭き門
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部4年生の3月。
就職活動を意識し始めた頃に、知り合いの先輩が就活支援団体でメンターをしていると聞き入団。
友人も就活支援団体に入っていたため誘われる形で。
ーー何からスタート・準備したか?
自己分析をすることから。
就活支援団体のカリキュラムにもあり、メンターからもやった方がいいと言われた。具体的なやり方としては、生まれてから何をしてきたか自分史を書いてみる。そのあとメンターと話し、自分に向いている職業を把握した。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー業界。
「モノづくりに携わりたい。」「理系の知識を活かしたい。」という2つの理由から、理系就職を考えていたため。
リクナビやマイナビを使い、有名な会社のマイページ登録をしたり、合同説明会などに行って様々な企業を知っていった。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
以下3点。
①会社の中にどんな職種があるのかを調べる。
②どのような働き方をすることになるのかを意識する。勤務地など、働く条件を重視していたため。
③リクナビやマイナビを通じて50社ほどのマイページを作成。
ーー応募までに困っていたことは?
長期的に勤務できる会社に入りたいと考えていたため、自分の希望に合った企業を見つけること。
福利厚生にも目を通し、勤務地や家賃補助があるのかどうかを企業の募集要項や口コミを見て調べていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
まだ就活に対するやる気がない。
周りも本格的には始めていなかったし、先のことのように感じていた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
早めに就職活動をスタートすること。少しだけでも動き始めることで就活を意識できる。
とりあえずやり始めるのが大事。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
業界分析。
最初からずっとメーカー業界だけを見ていたが、他の業界も見ておいた方がよかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の6月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー業界。
「モノづくりに携わりたい」「理系の知識を活かしたい」と思っていたため。
ーー何社に応募したか?
化学・素材系のメーカーに9社に応募し、3社に通過。
マイページを通じてインターンシップの連絡が来たため、知っている企業に応募した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
駅から近い会社に入社したいと思ったこと。
夏インターンシップに参加した企業の中で駅から遠い企業があり、「車やバスで通勤しなければいけない会社は嫌だ。」と感じたため。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
以下3点。
①会社にはどんな職種があり、どのような働き方をするのかを調べることを意識
②ES対策
就活支援団体のメンターに対策してもらっていた。文章を簡潔に書くことや、研究内容を誰が読んでも分かりやすいように書くことが大切だと学んだ。
③面接対策
就活支援団体のメンターに対策をしてもらっていた。結論ファーストで話すことや、聞かれたことだけに返すことが大切だと学んだ。
ーー当時困っていたことは?
何をすればよいか分からない。
夏に2週間のインターンシップに参加し、疲れてしまった。一度就職活動から離れて、研究に力を入れることにした。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
研究で忙しかったため、なにもしたくない。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
夏インターンシップへの参加。インターンシップを通じて知ったことは以下。
①仕事内容の詳細。
②工場の清潔さや会社までの距離が意外と遠いなど、実際に足を運んでみないと分からないことを知れた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
就職活動から逃げないこと。
秋冬のインターンシップ応募がこの時期と被っているため。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜1月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
メーカー業界の知的財産職と技術営業職。
夏インターンシップに参加し、研究職だけだと楽しくないと思った。理系職種の中でも研究職やプログラミング職でもない知的財産職と技術営業職を志望し始めた。
ーー何社に応募したか?
知的財産職を持つIT系や機械系企業、インフラ業界など幅広く9社に応募し、3社に通過。
基本は知的財産職、技術営業職の募集がある会社に応募した。知的財産職で募集がある会社は大企業が多く、年度によっては募集がない年もあるから注意が必要。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
会社に対しての世間イメージも大事ということ。
家族から、世間を騒がす問題が起きた企業は、世間からのイメージにも関わるところだし、ちゃんとニュースからも情報収集をするべきと言われたため。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
知的財産職を志していた先輩に話を聞く。
知的財産職は1~2人程度しか採用されないため狭き門だと感じ、ビズリーチ・キャンパスを使って1人、大学関係者から2人の計3人とOB/OG訪問をした。
ビズリーチ・キャンパスはオンラインでのOB/OG訪問だったため、手軽に聞きたい話を聞くことができた。先輩が志望していた会社を聞き、参考にした。
OB/OG訪問をする人は聞きたいことを明確にしておいた方がお互いに良い時間にできると思う。
ーー当時困っていたことは?
知的財産職の夏インターンシップに応募していなかったという焦り。
採用者数1~2名程度の狭き門で、インターンシップ経由の内定が多いと聞いたため。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り。
知的財産職を志望し始めるのが遅く、夏インターンシップに参加していなかったため。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
テストセンターを完璧にする。
SPIは夏休み前に完璧にするのが理想だが、現実的には夏休みの間に完璧にしておいた方がいい。本選考時期に勉強するのは大変だから。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の12月〜修士1年生の4月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
知的財産職のある会社3社。
採用者数が1~2人という専門性に惹かれた。また、特許文章を書く能力はどこにでも通用すると思った。
ーー何社に応募したか?
知的財産職のある会社に3社、研究職で早期選考に呼ばれた3社の計6社。
夏インターンシップや秋冬インターンシップで落ちてしまった企業にも通過。
振り返ると、インターンシップは優秀層を囲うためのものだから、インターンシップで落ちてしまっても本選考では意外と通過すると思う。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ES対策、面接対策。
応募する度、先輩にES添削や面接対策をしてもらった。1企業に対して3回くらい。
ーー当時困っていたことは?
本当に内定がもらえるかという不安。
調べられることは調べ尽くして不安を解消していた。
具体的には以下。
①統合報告書を読み、会社の力を入れたいことを知る。
②入社して何をしたいのか、なぜこの会社ではないとダメなのかを明確にする。
③面接官が事前に分かっている際は、その人について調べておく。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦り、不安。
内定がもらえるか気が気でない。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
先輩に添削してもらうこと。
誤字や文章の伝わりやすさを第3者から見てもらうことで新たな気づきがあるから。特に理系は研究について難しく書きがちだから、誰が読んでも分かるように書くのが大切。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の4月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
5社。
採用人数の少ない職種で内定を得る秘訣は以下。
①企業や人を徹底的に調べる。
②明るい雰囲気で話すことを心掛ける。
③1問1答形式で聞かれたことだけに答える。
④インターンシップに参加する。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
第1志望の企業から内定がもらえて安心。
知的財産職で採用で、勤務地も希望通りだった。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
最初は石油会社と素材会社。
第1志望の内定が出るまで上記の2社悩んでいたが、内定が出たのでITに意思決定。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
長く続けられる会社に入りたかったから福利厚生、勤務地、働く内容を重視していた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏インターンシップ経由で早期選考の案内が来ることが多いので、春の時点で行きたい企業を調べておくことが大切。選択肢を広げるためにも春に先輩の話を聞いて業界を広く知っておくべきだったと思う。
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