<プロフィール>
Kさん/男性
東京大学/院卒
農学生命科学研究科
ガクチカ:アルバイト, サークル
就活開始:修士1年生の5月
初内定 :修士1年生の3月
OB/OG訪問:8人
内定取得先:飲料・食品, 家電量販店・アパレル・家具・インテリアなど
入社予定先:メーカー
#大学#大学生#就活#農学部#理系#東京大学#メーカー#サークル#アルバイト
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の5月〜6月。
周囲の人々が就活を始めており、自身も始めなければいけないなと感化された。夏インターンシップの応募が始まっていたので、まずはインターンシップに参加できるよう、就活対策を進めた。
ーー何からスタート・準備したか?
ESを書いてみる。
エンカレッジの一括エントリーに登録して、ESを書くところから始めた。目標がないと頑張れないタイプなので、意図的にやらなければならないことを増やして、就活に没頭できる環境を整えた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品・飲料業界。
自分自身「老若男女を笑顔にさせられる仕事」につきたいと考えていた。食品・飲料業界は、年齢や性別、国籍など関係なく、みんなを笑顔にできる仕事であり、生活と密接に関わりがあるため、とても魅力的な仕事だと思った。理系の大学院だったため、研究職や商品開発も面白そうだと感じていた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
とりあえずやってみること。
一度走り出してみることで、就活の進め方を掴もうと考えた。
ーー応募までに困っていたことは?
この時期は真剣に就活に挑んでいたわけでもないので、困るほどの対策をしていなかったと思う。ただ、気になる会社の企業HPを幅広く調べながら、夏インターンシップで応募する企業を選定していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活がどういうものなのか掴みきれていなかった。
インターンシップが就活においてどれほど重要なのかよくわかっていなかったと思う。なので、対策も真剣に取り組んでいなかった。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
将来どんな仕事に就きたいかという志を固めておいたこと。志望業界・企業を選ぶ際に、とても役に立った。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
自己分析。
過去と現在の自分自身とあまり向き合っていなかった。なので、ESを書く際に、「自分」についての言語化ができず苦労した。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の5月〜6月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品・飲料業界、デベロッパー、インフラ。
飲食・飲料業界の志望理由は先述した通り。加えて、「衣食住に関わること」「身の回りのこと」を良くしたいとの思いが強かったので、デベロッパーやインフラ業界も興味を持った。
ーー何社に応募したか?
15社程度(食品10社、デベロッパー3社、その他各業界)応募。
1社(メーカー)通過、参加。
興味のある企業を片っ端から応募していった。特に食品・飲料業界の熱意は高かったので、網羅的に各社の企業HPから情報収集していた。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
ESが全く通らなかったので、就活の厳しさを痛感した。きっと受かるだろうと生半可な気持ちでいたのがミスだった。ただ、インターンシップに参加したメーカーは非常に面白く有意義な時間だった。業務内容を的確に学ぶことができ、明るい社員さんも多く、この会社に入社すれば自己成長できそうだと感じた。また、自分自身、「全国転勤がある」企業や「ジョブローテションが設けられている」会社の方が向いているという新たな発見をすることができた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
特になし。対策に注力せずとも、受かるだろうという気持ちでいたため。
ーー当時困っていたことは?
ESが全く通らない。
国語力に自身があったのだが、ESが全く通らずにかなりショックを受けた。面接にも進めず、実践知を積むことすらもできなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安が徐々に増していく。
「真剣に就活しないと内定もらえないぞ」という危機感に駆られた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
たくさんの企業に応募したこと。
企業や業界を調べるきっかけになったので、選択肢の幅が増えたと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
真面目に選考対策をすること。
自己分析やESの書き方など、基礎基本からしっかりと情報収集して進めた方がいい。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品・飲料業界、デベロッパー。
夏の時期と志望理由は同じ。ただ、夏の時期は有名企業ばかり調べていたが、「このままでは受からないぞ」という危機感のもと、中小企業まで調べるようにした。
ーー何社に応募したか?
25社(食品・飲料業界)応募。
4社通過、参加。
視野を狭めたくないとの思いから、応募する企業数を増やした。ESや面接の実践的な練習にも繋がった。ただ、体力と時間的な余裕の無さからデベロッパーは諦めてしまった。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
参加したインターンシップが1dayばかりだったので、少々不安だった。
選考につながっているのかもよくわからず、業務体験とは呼べない内容のものばかりだったので、どんな仕事しているのか掴めなかった。ただ、業務内容を説明してくれるので、業界理解はかなり捗った。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ESを添削してもらう。
夏の反省を活かして、ESをエンカレッジのメンターさんに推敲して頂いた。志望理由やガクチカのエピソード選びなども一緒にやってくださり、かなり心強かった。
ーー当時困っていたことは?
面接の突破方法がわからない。
自分なりに「良い面接ができた」と思っても落ちてしまうことが多かったため。面接対策講座を受けたり、記事を読んだりして対策した。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安が徐々に増していく。
夏と同様、この時期も行きたかったインターンシップには全て参加することができなかったので、危機感を覚えた。「東大生」というタグを気にして、大手に行かなければならないとかなり焦っていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
自己分析が進んだこと。
エンカレッジのメンターさんとES対策を一緒にする中で、だんだんと本当に行きたい企業が見えてきたと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっと面接対策をすべき。
早い時期から対策しておくことに越したことはないと思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の2月〜修士2年生の6月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
食品・飲料業界、ゲーム、鉄道。
食品・飲料業界は先述の通り。そのほかの業界を志した理由は、やはり「東大生」というタグを気にして、中小企業に就職するくらいなら、志望度の低い大手有名企業に就職したい思いが強かった。
ーー何社に応募したか?
33社(食品・飲料業界25社、その他消費財メーカー2社、ゲーム2社、IT2社、商社1社)応募。
17社(食品・飲料業界11社、その他消費財メーカー1社、ゲーム2社、IT2社、商社1社)通過。
とにかく興味を少しでも抱いた企業に応募すること。ただやはり、食品・飲料業界に就職したい思いが強かったので、この業界だけは大手企業に限らず、中小企業も応募した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①企業研究
ひとまずたくさんの企業に応募して、書類選考した企業のみ企業研究を進めた。33社全ての企業を対策することは時間がかかりすぎてしまうから。
②OB/OG訪問
理系だったので研究職に興味を持っていたが、夏インターンシップを受けて、文系職にも興味を持った。そのため、理系を卒業した後に営業職に就いた方に積極的にキャリアの相談をした。そこでは「研究の方がいいよ」と率直に言われたが、ただジョブローテーションができる会社であれば、就職した後にキャリアを描き直せることも教えて頂いた。ターニングポイントだったと思う。結局、本選考はほとんど研究職で応募した。
ーー当時困っていたことは?
本当に内定をもらえるのか不安だった。ただ、ESがインターンシップの時よりも通過率が高かったため、若干安心していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安だけど、とにかくやるしかない。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
志望度の高い企業に時間をかける。結果的に内定をもらえたのから。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
もっと就活に時間を割くこと。たくさん行きたい企業があるなら、その分熱意も時間もかけなければならないと感じた。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士2年生の5月〜6月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
4社(家具メーカー1社、食品3社)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
自身が就職した後に「やっぱりあっちの企業にしとけばよかった」と後悔しないように選ぼうと考えた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
就活開始当初から抱いていた「やりたいこと」と照らし合わせた際に、最後に内定を頂いた企業が一番マッチしていたので即決した。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
業務内容の広さと待遇の良さ。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
結局内定承諾した会社は研究職ではなく、総合職で応募した。理由は、自分自身が研究をそこまで面白いと感じていなかった点と、総合職で「色々なことができる」方が楽しそうと感じた点である。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
もっと早くから就活の全体像を把握しておくべきだったと思う。また、ESや自己分析など他人を頼っていれば、的確な対策ができたんだろうなと感じている。
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