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就活生が語る

【慶應義塾大学_経済学部_就職活動体験記】夏インターンシップ0でも這い上がれる!総合デベロッパーに内定するまでの秘訣は自分と企業との相性にあった!

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。夏インターンシップに全落ちし、秋冬から本格的に就活を始めたYさん。とはいえ、秋冬に特段活躍できたわけでもなく、最終的には本選考が勝負の場となった。それでも総合デベロッパーに内定出来たYさんの秘訣は、とにかく内定者に自分と企業との相性やどのように話せばよく見えるかを考え続けることだった!

目次

<プロフィール>
Yさん/女性
慶應義塾大学/学卒
経済学部
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, サークル, サークル幹部, 学生団体, 学外での活動/プロジェクト

内定取得先:総合コンサル, メガバンク・信託銀行・信用金庫, 損害保険・生命保険, デベロッパー, その他
入社予定先:不動産・建設(デベロッパー)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の6月。
大手の夏インターンシップ情報など就活の話をゼミやサークルで聞くようになり、考え始めた。


ーー何からスタート・準備したか?
①就活サイト(マイナビ、外資就活、Goodfind)に登録
友人から紹介されたものや調べて出てきたものを登録した。
何も知らなかったので、マイナビ等のサイトを使い、情報収集を優先した。

②Xのインストール
意外と有益な情報が集まっている上に、就活生のリアルな就活状況がわかるので、入れると良い。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
主にデベロッパーと金融、夏まで外資メーカーマーケティング職と消費財メーカー。

なんとなくかっこいい業界、知っている業界を目指そうと思っており、先輩が行っていたり、興味があったり自分にとって身近な業界を受けようと考えた。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
ゼミの先輩から「夏インターンシップは書類通過率が低いから、とにかく書類を出すべき」と言われ、説明会等に参加する前に、まずはESを出すことから始めた。


ーー応募までに困っていたことは?
受験と違って正解が分からないこと。
模試などがなく、ぶっつけ本番エントリーなので、なかなかコツをつかめなかった。
特に、最初の方は手探りで行っていたので、練習として志望度の低い企業を受けることも考えたが、落ちてしまったときに何が原因かわからないこともあり、なかなかコツをつかめなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
なんとなく焦るが、本腰は入れていなかった。

添削などは頼んでおらず、ESだけ見様見真似で出していた。
就活についてあまりわかっておらず、漫然と進めていたためあまり力が入らなかった。周りには就活塾などに入る人もいたが、自分自身はそこまで真剣にやるべきかと思っていたので、あまり力を入れていなかった。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
ESを何度も書いたこと。
ESに慣れることや今後も使えるESのフレーズなどを作れたことは、秋以降の選考通過につながった。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
ESの添削を先輩や友人、両親に頼むこと。
夏インターンシップの時期はES添削を受けずに出していたので、あまり結果が良くなかった。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の6月から。
学部3年生の6〜9月にかけて活動した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
デベロッパー、メーカーマーケティング職。
ゼミではサービスデザインを学んでおり、マーケティングはゼミでの研究と通ずる部分があり、面白そうだと思った。デベロッパーについても研究で触れる機会が多かったので、興味を持って受けた。


ーー何社に応募したか?
30社。
先輩に「最初は数を撃て!」と言われたので多めに出した。ただ自分の気持ちが乗らず、結局30社しか出せなかった。
周りは50社近く出していたり、先輩がES締切を把握していて勧められた会社は多くあったものの、勧められた企業全てにESを出せたわけではないため。
最初は企業HPなどから情報を得るのではなく、ワンキャリアの通過ESから情報を得ていた。

通過は0社。
書類が通過しなかったり、選考辞退したりしたところもあり、複数daysインターンシップには参加できなかった。ただ、1dayは1社のみ参加した。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
"ESすら出さない"はしないようにしようと思った。

周りが頑張っている中で、自分だけ行動しないのは良くないと思ったので、完成度にこだわらずESを出すことを意識していた。


ーー当時困っていたことは?
就活に答えがないこと。
特に、何が原因で落ちてしまうのかがわからないことが悩みだった。この時期には解決できなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
夏の複数daysインターンシップ通過0社でやっと現実を見ることができた。
就活なめてたなと反省した。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
ESを出したこと。
秋から始めた場合、秋に全落ちして危機感を持っても今のような結果にはならなかったと思うので、夏のうちに一度挫折して危機感を持って取り組めたことは良かった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①ESの添削を受ける
ESをひたすら出すだけではPDCAを回せないので、別の人の視点から指摘をもらったりすることで、より精度の高いものを作るべきと考えたため。

②グループディスカッション(以下、GD)練習会や面接練習会に参加する
GDや面接は、夏インターンシップの選考にもあった上に、今後も受けることになるので、早めに対策しておくべきだと感じた。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月。
学部3年生の10月から12月まで参加。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、IT、デベロッパー。
夏インターンシップでの反省を生かして、大量採用の企業にも応募すべきだと考えた。あえて金融とITにした理由は、学部や大学の傾向から採用されやすいという話を聞いたから。ITはワークライフバランスの良さも惹かれた。


ーー何社に応募したか?
30社。
正直単位が危うかった。且つこの時期は三田祭を頑張りたかった。そのなかでできる最大限が30社だった。
インターネットで調べて企業の情報を得ていた。

3社通過。デベロッパー2社と金融1社。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
はじめてのインターンシップでついていくのに必死だった。
デベロッパーのワークは楽しかったが、内容は想定通りだったので新しい学びはなかった。用地の建蔽率(敷地面積に対する建築面積の割合のこと)などを見て、この土地に何を作ったら利益が出るかなどを考えてみるまちづくりのワークだった。

とあるデベロッパーのインターンシップではとにかく利益が出るように考え、もう一方のデベロッパーでは土地にあったコンセプトの街を考えた。
デベロッパー各社の事業や社風の違いを感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①挨拶、身だしなみ
夏にインターンシップに参加できなかったこともあり、ワーク中に評価されて早期選考に呼ばれるために自分ができるのは基礎的な部分だと考え、あいさつや身だしなみに気を使った。
選考においては、企業の雰囲気から社風を判断して、その企業にいそうな人を演じるようにした。

②志望動機作り
志望動機については、企業の一次情報を自分で解釈するようにした。いわゆる物件訪問やOB/OG訪問は、忙しかったこともありあまりできなかった。そのため、HPを読むなど隙間時間にできることは徹底していた。


ーー当時困っていたことは?
参加しているインターンシップが内定獲得に有利に働くのかいまいちわからなかったこと。
インターンシップ参加後の優遇はあるが、それがどの程度のものかわからないので、困ることが多かった。噂程度の信憑性ではあるものの、友人との情報共有やインターネット検索で得た情報を参考にしていた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
メガバンクの早期選考や外資メーカーマーケティング職、外銀やコンサルなど、友人の内定が出始め、内定がないことに焦っていた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
何度か面接とインターンシップに参加できたこと。
今振り返ると、全く経験のないまま本選考に進むよりは有利だったと感じる。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
WEBテスト対策。
特にテストセンターとC-GABはこの時期に仕上げておくべきだった。
心理的にも焦るし、他の人が面接対策等に時間を割いているときにテスト対策に時間を割くのはもったいないため。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月から学部4年生の6月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、デベロッパー。
秋の情報収集を通して、ITはワークライフバランスの点では良かったが、人と多く関わる仕事の方が魅力的に感じ、働き方の面で自分に合わないと判断した。内定もなかったので2業界に絞って対策した。

デベロッパーが第1志望だったが、デベロッパーの採用人数的に1つの業界に絞るのは危険だと考えて、大量採用かつ学んできことと親和性があり、働いていけそうと思えた金融を受けようと考えた。


ーー何社に応募したか?
20社。
デベロッパー中心で、金融と大手企業を少しずつ。
4月初旬に内定が出て、エントリー数を大幅に減らす決断ができたため、これくらいのエントリー数で済んだ。選考の早いデベロッパーは3月に出しきって、その後金融1社から内定が出たので、金融はそのタイミングで選考参加をやめた。

情報収集のために内定者訪問を行なった。
4月選考の時点で内定を得た同期や先輩に手伝ってもらい情報を得ていた。この時期になると訪問依頼が増えているため、現場社員へのOB/OG訪問はできなかった。

書類はほぼ全通だった。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①WEBテスト対策
テスト対策が全く完成しておらず、これがラストチャンスだと思って2、3月に急ピッチで仕上げた。

②内定者訪問
内定者訪問は、今後の就活戦略をたてる上で必要だと判断して、就活がうまくいった先輩にとにかくたくさん話を聞いた。内定者からは何社受けたかやOB/OG訪問の件数、選考についての話を聞いていた。

志望動機ではどのような点を訴求したか、自分の強みをどのように伝えたかなど、選考を受けて日の浅い内定者だからこそ覚えていることや話せることなどを中心に聞いた。

大学の先輩や友人の伝手で紹介を受けた3人の内定者に内定までひたすら話を聞いてもらっていた。


ーー当時困っていたことは?
面接経験が少ないこと。
夏秋とES落ちが多く、インターンシップにも参加しておらず、信頼できる面接練習相手もいなかったため、面接経験がほとんどなかった。そのため、最初は面接がとても苦手だった。特に、緊張してうまく話せないなど、内容よりも面接という空間に対する慣れが足りなかった。

金融の内定が出るまでは、ビズリーチ・キャンパスや人脈を活用して金融業界の人にOB/OG訪問を行い、その際に模擬面接をしてもらいフィードバックをもらった。加えて、秋インターンシップに参加した企業の人事に面談してもらう機会も使った。
他にも、仲の良い先輩と面接で話す内容や戦略について議論を重ねた。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
目の前に課題とやることがたくさんで、とにかくやるしかない!
内定がなくてもメンタルはやられなかった。ここでくじけてはそもそも就職すらできないという思いから、折れずに頑張れた。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
①WEBテスト対策
この時期で仕上げられなかったら、本選考でほとんど戦えなくなってしまうと思う。

②内定者訪問
内定者訪問の中で、志望動機や自分自身の伝え方を工夫していった。特に、入社先では全く志望動機を聞かれなかったので、自分自身を伝える言葉を磨く方が大切だと考える。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
本命企業のOB/OG訪問。
OB/OG訪問をしなかったことを6月の最終面接前にすごく後悔した。OB/OG訪問0件がマイナスに働くかもという思いから、やっておけばよかったと心残りがあった。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
3社。金融1社とデベロッパー2社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
特に悩むこともなく、満足した感じ。
入社先がずっと行きたかった第1志望だったので、総合デベロッパー2社に内定したものの迷わなかった。


ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
事業規模。
総合デベロッパーの中でも最も規模の大きいプロジェクトを組めるのは入社先だと考えていたため。
事業以外の面では、社員にとても活発な人が多く、元気のある社風に惹かれた。


ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
夏インターンシップの頃からESの添削を受ける、内定者訪問をするなど、早めに力を入れること。
周りが早くから結果を出していたり、周りも就活しているからこそ自分も力を入れてやるべきだったと感じるため。

本選考では自分史など、人生単位で自分自身について話す機会が増えるが、その中でただ自分の話をするのではなく、これまでの人生の経験があるからこそデベロッパーを志望するという自分史から見えてくる志望理由のようなものをしっかり言語化して伝えること。
仮に志望動機が聞かれなかったとしても、人柄から面接官が志望動機を見出せるくらいに自分自身を言語化できれば、おのずと結果につながると思う。

物件見学はほとんどしていなかった。ただ、普段から企業の建物に興味を持って観察しておけば、わざわざ訪問する必要はないと思う。デベロッパーは規模が大きければ大きいほど、1つの建物というよりは、その街自体に面白みがあるので、1つの建物に固執するよりは、街を知ることを大切にした方が良いと思う。

デベロッパーは入社したての頃は部署によって異なるので、いきなり人事や出向もあり得る。そのため、配属ガチャな面もある。





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