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就活生が語る

【慶應義塾大学_法学部_就職活動体験記】自分の映像を社会に!テレビ局全落ちから広告業界内定の就活の変遷

5つの時期ごとの過ごし方がわかる「時期別×体験記」。映像で人を喜ばせたいという思いからテレビ局を目指したTさん。しかし、そもそもの採用人数が少ないだけでなく、志望者のレベルも高いテレビ局では結果を残せなかった。そこから同じ映像で人を喜ばせるという思いがつながる広告業界を目指し、内定を取ることができた!本選考からの広告業界内定までの遍歴に迫る!

目次

<プロフィール>
Tさん/男性
慶應義塾大学/学卒
法学部政治学科
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 留学/海外滞在, アルバイト

就活開始:学部3年生の夏
初内定 :学部4年生の6月
OB/OG訪問:20〜30人

内定取得先:広告代理店・PR・イベント
入社予定先:広告・マスコミ(広告代理店・PR・イベント)




01:就活スタート(準備)期

ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の夏頃。
交換留学していたこともあり、周りが就活終了している中で、夏頃からスタート。卒業は9月だが、就職は25卒と同様。就活を行った理由としては、周りがやっていたからというのがある。


ーー何からスタート・準備したか?
就活用のメールアドレス作成、就活サイトの登録(ビズリーチ・キャンパス、ワンキャリア、外資就活)とES作成を行った。
夏インターンシップに向けてガクチカや自己PRなどの項目を考え、ESを作成した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、マスメディアなど。
映画が好きで、動画を通して人々を幸せにしたいという思いと、興味からマスメディア(主にテレビ局)を志望した。業界は生活の中で知った。広告業界は就活始めた時に自分で調べて存在を知った。映画への興味から映画業界も考えたが、制作はブラックな点や、ワークライフバランスへの不安から候補から外した。


ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
とりあえずESの数をこなすこと。
経験がなかったので、ESをたくさん書くことでブラッシュアップしていく事を心がけた。ES提出の機会を増やすために夏インターンシップへのエントリーを行っていた。


ーー応募までに困っていたことは?
マスコミ志望する人が周りにいなかったこと。
行きたい人は行きたいと思うが、多くの人が行きたいと思えるような超有名企業ではないから。入社難易度は採用人数が少ないこともあり、かなり高い。

テレビ局で言うと、アナウンサー、制作、技術職含めて30人程度しかとらないので、かなり狭き門。とにかくESを出すことで、自分なりに情報を得ていった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
WEBテストの種類や、ESはどういうものなのかなど、全体構造を理解する機会と考えていた。


ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
とにかくESを書いたこと。
この時期からESの形式や表現方法などに慣れることで、マスコミのような特殊な設問を課す企業でも、ESで落ちることが無くなったから。


ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
SPI、GABなどのテストセンター受験型の適性検査でいいスコアを取ること。
秋冬インターンシップや本選考など、より志望度や業界知識が求められる選考が行われるときに、WEBテストに時間をかけるのはもったいないので、その時間で面接練習をするべきだったから。




02:夏インターンシップ期

ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の8月から応募。8月から9月にかけて参加した。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告、マスコミ。


ーー何社に応募したか?
10社程度。
テレビ局や大手広告代理店は単純に数が少ないので、自分が行きたいと思う企業に出せるだけ出したらこの数だった。ワンキャリアの過去のESを参考にESは作成した。最終的にはテレビ局2社に参加した。


ーー夏インターンで体験/知れたことは?
改めてテレビ制作は面白そうだと感じた。
ワーク内容としては、番組を作ってみるワークや、バラエティの企画を社員の前で発表などだった。周りは本気で入社したい人が多く、個性的かつ面白くて熱意の高い人に圧倒された。社員さんの雰囲気はユーモアがあり、優しい人が多い。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
ESの面では個性を出すことを意識した。
テレビマンや広告の人が目につくフレーズを考えることは意識していた。事実を淡々と述べる文章より、読んだ人が気になるような文章を書くことが重要。とある広告代理店では、「亀を宣伝するにはどうすればいいでしょうか」という問題や、「ブーメランという単語を使って文章を作ってください」という設問が出たりと、これまでの経験よりも自身の能力を見るような設問があったので、その点は工夫した。


ーー当時困っていたことは?
WEBテストの対策不足と、テレビ局は本選考が早いので本番までの時間のなさから困っていた。だが結果的には、テレビ、広告は適性検査がない企業もあり、その点杞憂だったのかもしれない。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ESが通ることで自信を得ていたが、周りのレベルの高さに圧倒されて、それ以降の面接で勝てるかが不安になった。
テレビ局に進みたい人は、かなり熱意の高い人が多く、採用人数も少ないので、中途半端では勝てないと感じた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
①WEBテストの勉強
WEBテストに時間をかけることはもったいないので、特にテストセンターでいいスコアを残すことはしておくべきだった。

②別の業界も見ること
もう1つはかなり業界を絞って就活していたため、志望していた業界が全落ちした時のリスクヘッジができておらず困ったときもあったため。




03:秋冬インターンシップ期

ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月(テレビ局の本選考)。
インターンシップには参加していないが、3年の10月から12月までがテレビ局の本選考期だった。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
テレビ局と広告。


ーー何社に応募したか?
テレビ局に10社エントリーした。インターンシップは参加しなかった。
自分の作った番組が多くの人に影響を与えられることを目指しており、ある程度規模感のある局に出すことを考えていたので、キー局と準キー局、地元の局を出したらこの数になった。対策方法としてはワンキャリアのES、面接対策を読んでいた。加えて、ビズリーチ・キャンパスで広告業界のOB/OG訪問をしていた。
テレビ局は書類通過7社。


ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
テレビ局はテレビが好きでないと入れないと感じた。
集団面接や個人面接での質問で、テレビ局のバラエティ番組に対する知識量で他の就活生に負けていると思った。

質問の中でテレビ番組は何が好きかなどを聞かれた。人気な番組を言うと、周りも同様に同じものを言うので、より深い企業理解を問うためにさらに別の番組について聞かれたりするので、普段からテレビを見ることが必要だと感じた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
自分なりに企業理解を進めた。
どのような番組があり、これまでどのような映画を作ったかなどを見ていた。企業理解という名目でその局が作る番組に対する理解度を計る質問が多かったので、対策をしていた。番組を見たり、過去好きだった番組を思い出したりして、思い出を語れるようにしておくことを特に心がけた。

1日1コンテンツを見ることを心がけ、食事中に番組は観るようにしていた。テレビ局を志望しておいてなんだが、そもそもテレビを見る人間ではなく、どちらかというと日頃からネットフリックスを観ていたので、意識してテレビを観るようにしていた。


ーー当時困っていたことは?
1、2ヶ月間テレビを観るだけでは、知識量で他の就活生に対抗できないので、その点は困った。
周りの就活生の知識量は、並大抵のものではなかった。ひたすらにテレビが好きで、自然と知識が溜まるくらいにテレビを観ていたから、知識があったんだと思う。他の就活生は勉強するという意識よりも、純粋に楽しんでいたから知識があるように思えた。

自分も周りに追いつくためにテレビを観て知識を蓄え、テレビ好きと思われるようにしていた。バラエティ制作志望で出したらバラエティ、映画などの営業志望で出したら映画を調べたりした。留学先では余計にテレビを観る機会がなく、テレビに関する知識を得られなかった。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
ことごとく1次面接や2次面接で落ちてしまい、他の業界も受けなければならない焦りを感じた。
テレビ局はレベルが高かったので、内定出来なかった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
広告業界のOB/OG訪問。
この時期はなかなかOB/OG訪問をする就活生が活動していないので、スムーズに調整できた。業務内容など、広告業界全般について聞けたので、やってよかった。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
他の業界を調べておくこと。
レベルが高い業界を受けているからこそ、落ちてしまった時の対策を考えておくべきだった。早い時期から業界を絞らずに、まんべんなく受けるのが良い。




04:本選考期(秋冬IS以降)

ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月から学部4年生の6月。


ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
広告業界、メーカー、海運。
本選考から受けることを決めたメーカーは仕事内容がイメージしやすかった。海運はゼミ同期で海運に行った人がいて、留学経験がある自分にとっては魅力的に感じたので受けた。


ーー何社に応募したか?
30社程度。
広告は大手3社。海運も3社。他は飲料、食品、電機、重工メーカーなど。絞って就活をしてしまった分、とにかく数打とうと考えて出した。広告業界は生活水準とやりたいことを比べた時に、仕事の規模感を見て大手3つに行きたいと考えた。海運は知っていた3社に出した。対策に使っていたツールはワンキャリアの過去のESと、OB/OG訪問。
書類は20社通過。海運、広告は全通したが、メーカーは一部落ちた。


ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
第1志望業界に全落ちしてしまった焦りがあったので、出せるだけES出して、OB/OG訪問できるならするなど、できることをひたすらしていた。
企業HPや、ワンキャリアの通過ES、ビズリーチ・キャンパスのOB/OG訪問を利用して情報を得ていた。この時期はOB/OG訪問もしくは面接を1日1回入れていた。


ーー当時困っていたことは?
面接対策。
面接得意だと思っていたが、意外と落ちることが多くて面接苦手なのではと思うようになった。対策としては、友達や先輩と模擬面接をした。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りと不安。
早めに業界を絞ったが故に、周りは就活が終わり始める中で、自分は就活を続けているから不安だった。


ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問や、面接対策など、とにかく行動したことが良かった。
焦っていたからこそ、適切な行動ができたから。嫌になって辞めたいと思うこともあったが、ここでやめたら自分には何も残らず、やるしかないという危機感から動き続けられた。


ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早めに業界を絞らずに、徐々に絞っていく方が良い。
最初に絞りすぎて失敗したときに、焦るときついため。




05:意思決定期

ーー意思決定の時期は?
学部4年生の6月。


ーー最終的に何社から内定を得たか?
1社。


ーーこの期間はどんな心境だったか?
マスコミから始まり、様々なところに手を出した結果広告に決まり、行くべきところに決まったという印象。



ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
難関業界を志望する人ほど早めに業界を絞らないようにするべき。
WEBテストやOB/OG訪問は早めに始めるとよい。広告業界は3社でかなり色が違うので、自分に合う企業はどれかをOB/OG訪問やインターンシップにて判断するのが良いと思う。現在はテレビ、新聞といった圧倒的な影響力を持つメディアが失速して、その代わりネット広告などが注目されつつあるので、広告業界も勿論目をつけている。新卒は基本的にデジタル広告に関わるらしい。





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