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OB/OGが語る

【NTTデータ】キャリアの異なる3名が語る仕事のやりがいとOB/OG訪問で聞いて欲しいこと

事業領域が広く、多彩な人財が活躍しているNTTデータ。学生からの人気も高く、毎年数多くのOB/OG訪問を受け付けています。今回は、その中でも特に多くの学生に会い、高い支持を得ている3名の社員にインタビュー。OB/OG訪問だから得られる学びや気づき、学生へのアドバイス、NTTデータで働く魅力など、様々なお話を伺いました。

<企業紹介>
NTTデータは、情報技術で、世界中の新しい「しくみ」や「価値」を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献することを目指しています。お客様との間に長期にわたるゆるぎない関係を築き上げ、お客様の夢を実現することが、私たちの使命です。 私たちは、グローバルでのシームレスなサービスと、地域ごとのきめ細やかな対応力をもって、お客様の変革をサポートしています。

<人物紹介>
中島 数記
2001年入社
ITサービス・ペイメント事業本部流通サービス事業部
課長

小原 貴
2015年入社
第三金融事業本部JAバンク事業部
主任

武田 恵実
2017年入社
第一公共事業本部第二公共事業部

取材時:2020年12月

国内・海外のネットワーク、幅広い領域、さまざまな仕事

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――――本日はお忙しい中ありがとうございます。キャリアが異なる3名の方に集まっていただきました。簡単に経歴を紹介いただけますでしょうか。

中島 数記(以下、中島):はじめまして、中島と申します。2001年入社なので、この中では一番長いキャリアになります。入社して5年ほど開発などを経験して、営業に異動。さまざまなクライアントと仕事をしてきて、現在は小売・流通のお客様をメインに営業しています。

小原 貴(以下、小原):はじめまして、小原と申します。2015年入社で、3人の中では二番目の長さのキャリアになります。入社してからずっと開発畑でインフラを担当。具体的には、銀行のメインシステムのハードウェアを扱っています。

武田恵実(以下、武田):はじめまして、武田と申します。2017年で入社以来、政府や公共系のお客様に対する営業をしています。既にODAで現地に導入されているベトナムやミャンマーのシステムについて今後どうするか等を検討しています。また、部署内で新規事業を創出するための活動の運営なども行っております。

――――皆さん、具体的な仕事は全員異なっていますが、就職活動はどういう軸で行っていたのでしょうか?

中島:大学時代、不動産でアルバイトをしていて、その時にシステム刷新で自分たちの業務が大幅に変わったことを体験して、システムに関する仕事に興味を持ちました。あとは、飽きっぽい性格なので40年間同じ仕事はできないかもと考え、多くの業界と関係が持てる企業を探している中でNTTデータを見つけました。さらにNTTデータは、国内外にネットワークがあるだけでなく、多くの職種・部署があるので異動すれば全然違う仕事ができると思ったことが決め手で入社しました。

小原:就職活動の一番の軸は、40年間きちんと定年まで働ける会社で働きたいと思っていました。人生の長い期間、何度も環境を変えるのではなく、一社でスキルを身につけて成長できる。先細りしていく業界ではなく、今後発展していく産業、分野の中で生き残っていける企業を探しました。業界的には不動産や鉄道もみていたのですが、NTTデータが一番、業界的にも伸びそうだなと。先輩社員と話して自分が活躍できそうなイメージを持てたこともあって入社を決断しました。

武田:私は「グローバル人事がやりたい」が就職活動の軸の1つでした。

――――今の仕事とは全然違う軸だったのですね。

武田:はい。大学で経済学を専攻しており、ヒト・モノ・カネの3つの経営資源の活用の仕方を学びました。3つの経営資源の中でも「人」は無限の可能性があると思ったのです。人事の学問を重点的に勉強した結果、人事にすごく惹かれて。あとは、海外に長く住んでいた経験があったので、グローバルな人事がやりたかったのです。なので、学生の頃はグローバル人財育成のコンサルをしているベンチャー企業で長期インターンもしていました。それとは別軸で、日本のプレゼンスをもっと上げられるような仕事がしたいという気持ちから、日本が保有する技術力の高いシステムを海外に輸出することにも興味がありました。結果的にNTTデータに決めたのは、時間軸をずらせば、両方を叶えられると思ったからです。 最初は現場で、海外のグループ企業と連携してシステムを営業するスキル・経験を身につけ、その経験を活かしてグローバル人事ができるなと考えたのです。

――――なるほど。確かにそれはそうですね。

武田:あとは、会社説明会に参加して、パネルトークの雰囲気がとても良かったのと、座談会でお話した先輩社員と価値観が合うと思ったことも決め手となりました。

大手企業のやりがいと責任。千差万別なカラー

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――――では、NTTデータで働く魅力を教えてください。

中島:意外かもしれないですが、NTTデータは仕事の領域が細かく分かれてないので、やろうと思えばなんでも出来るのが魅力だと思っています。営業一つとっても、コンサルのような営業もいれば、開発が強い営業もいる。営業のやり方、手法だけをとっても、人それぞれなのでかなり自由にできます。あとはさまざまなお客様がいるので、本当に色々な人に出会えるのも魅力の一つです。

武田:印象深いお客様はいますか?

中島:アパレルのお客様はすごく覚えています。アパレルなので当然ファッションで売上を立てているのですが、アパレルのお客様に「こうしたら売上向上に良いのでは」と言っても、こちらにファッションセンスがないと信用度が落ちるという話を聞いて納得したり、提案書の色使いに関してお客様から指摘を受けたりしました。そういった経験から、いろいろな相手の価値観に合わせて、こちらの提供する価値を変えていかなければならないと勉強になりました。そういった勉強を重ねて苦労はしましたが、最終的にはお客様と仲良くなって業界の裏事情を聞けたりして、本当にたくさんことを教えてもらいました。その他にもスーパーやリユースのお客様を担当すると、業界それぞれの文化や社風があって社会は実に広いと思えてとても楽しいです。先程も話しましたが、人それぞれ仕事のやり方は自由にできるので、学んだ経験・知識を使って仕事の幅はどんどん拡がっていくと思います。

小原:私もそれはNTTデータの魅力だと感じています。人それぞれやり方は自由にできる上にさまざまな部門があって仕事の種類も豊富にある。40年働いても飽きる気がしません。プライベートの話になりますが私、社内結婚をしていて、奥さんの話を聞いていると全く別の会社の話を聞いてるみたいで。グローバルな仕事をしていたのですが、すごく刺激になって楽しそうに働いています。

武田:実は私、小原さんの奥さんと同じ職場なんです(笑)。

――――意外ところでつながりますね(笑)。

武田:小原さんの奥さんが少し前まで部署内のグローバルチームの開発担当をしていたのと、今部署の新規事業を1から考える活動で同じチームというつながりもあるので、今日の取材前に連絡が来ました(笑)。

小原:社内なのに知らない活動、ワークショップがたくさんあって本当に幅広い会社だというのを実感します。

中島:この会社は、本人のやりたい意志があればチャンスがたくさんありますよね。社内公募制度を使って異動することもできるので、やりたいことがあれば自由に挑戦できます。やる気次第で仕事の幅はどんどん拡がります。

小原:似たような感じでNTTデータの魅力は、2つあると思っています。 一つは、いい意味で「よくわからない会社」だと思っています。システムエンジニアという仕事一つとっても、さまざまなシステムに関する仕事があります。クラウド、アプリ、OS、ハードウェアと扱う種類の違いがあります。それだけでなく携わるシステムも、システムそのものの大きさの違い、金融、公共、法人といった業界ごとの違いなどがあるので学生にとってはとても掴みづらいと思います。でも、これだけあるからこそ、仕事のやりがいも責任も多種多様です。 もう一つは、「大手企業の醍醐味」です。大手企業というと学生時代はスピードが遅い、ハンコがたくさん必要というイメージを持っていました。確かにそういう側面もありますが、それはそれだけ社会的影響力が大きい仕事を扱っているからです。ミッションクリティカル(それが業務の遂行やサービスに必要不可欠であり、障害や誤作動などが許されないこと)な仕事だからこそ、誤った判断は大きな事故につながってしまいます。案件規模が大きいとちょっとしたミスが世界中のお客様にも迷惑がかかってしまうので、多くの人の意見が必要になってきます。でも、それが実現したときはまさに新聞に載るような仕事なので、やりがいもそれだけ大きいです。この2つは学生時代にはなかなか想像できなかった大手企業の魅力だと思います。

OB/OG訪問は、質問の背景と会話を楽しむ

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――――皆さんは多くの学生さんのOB/OG訪問を受けていると思いますが、最後に「OB/OGに聞いてほしいこと」「気をつけてほしいこと」があれば教えてください。

武田:OB/OG訪問を受けて思うのは、「質問の背景を教えて欲しい」ということです。例えば、「NTTデータに入ったらこういう仕事がしたいのですが、武田さんはどう思いますか?」といった、自分がそれを聞きたい理由とOB/OGに個人的な見解を聞く質問だと、とても時間が充実する気がします。企業としての見解は調べればだいたい分かると思うので、個人に関する質問を聞いて欲しいですね。

小原:私は、「会話を楽しむ」つもりで臨んで欲しいですね。たまに学生さんでいるのですが、長々質問をした結果、何が聞きたいのかの要点が分かりづらいことがあります。面接も同じだと思うのですが、聞きたいこと話したいことは簡潔に分かりやすく話すことが重要です。難しいことを言っているのではなく、普段の会話でそんなに長々話していないと思うのです。会話のキャッチボールをスムーズにするには、会話を楽しむことが大事なのかなと。社会人とあまり接点がない人は緊張してしまいがちですが、ある程度は慣れだと思うので、ぜひ普通の会話を心がけてもらえればと思います。

中島:この2年でOB/OG訪問を受けて思ったのはNTTデータの見え方って結局、20年前と良くも悪くも変わってないことです。私が話した方は、だいたい「NTTデータは公共、金融系に強くて、社会のインフラを作っている」と言われます。 それを聞いて思うのは、「それだけじゃないけど、それがあまり伝わってないなと。あと、そう思うNTTデータに対して何を求めているのだろう?」ということ。志望動機が深掘りされてないことが多いので、OB/OG訪問で一緒に深めていくことが多いです。OB/OG訪問はそういう風にも活用できるので、働き方や仕事内容を聞くだけではなく、自己分析として先輩社員と話すというのもありだと私は思います。

――――本日はお忙しい中、ありがとうございました。働く魅力やOB/OG訪問のことなど色々聞けて、就活生にとって役立つ内容となりました。これからもお仕事頑張ってください。

NTTデータのOB/OG一覧はこちら

https://br-campus.jp/companies/262/obs