BizReach Campus

App Storeから無料ダウンロード

ダウンロード
close
OB/OGが語る

最先端テクノロジーを応用して企業の課題解決に貢献。PwCのテクノロジーコンサルタント職という働き方

就活生に人気の外資コンサルタント。中でもグローバルに活躍できる総合コンサルタントは、コンサルタントに興味がなかった就活生でさえも、就活を始めるとすぐに話題になります。PwC Japanグループもその一つですが、さまざまな職種を募集していて、その違いがなかなかわかりづらい現状があります。そこで、各職種の採用リクルーターに「担当している職種の魅力」や「PwCの組織の魅力やキャリアアップについて」などを取材。今回は、テクノロジーコンサルタント職を担当している藤井さんにインタビューを実施しました。

<企業紹介>
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。 複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、そのほか専門スタッフ約8,100人以上を擁するプロフェッショナルサービスネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。

<取材対象者>
藤井 佑香
Yuka Fujii
2017年12月入社
新卒採用リクルーター
前職では人材エージェントとして、ヨーロッパへ飛んで現地の大学を回っていた。

<担当職種>
テクノロジーコンサルタント職
~職種説明~
最先端のデジタルテクノロジーの専門性を武器に、クライアントとともに新たな未来創造に取り組んでいる職種です。

PwCは自分が働いている姿が直感的にイメージできた

画像

―PwCに2017年に転職してきたとのことですが、転職のきっかけを教えてください。

前職では、海外のグローバル人材に特化した人材エージェントで働いていて、とてもやりがいを感じていました。ただ、小さな会社でかなりハードワークだったので、人事として幅広いキャリアを築くことの可能性の低さや、女性としてのキャリア形成が難しいと思ったことが、転職のきっかけでした。

―なぜPwCを選ばれたのでしょうか?

最終的には、自分がその企業で働いているイメージが湧くかどうかで決めました。PwCともう1社で迷っていて、もう一方もとても魅力的な企業でしたが、面接や懇親会でみたチームの雰囲気からは自分が働く姿を想像できませんでした。でもPwCは、面接の段階から自分がこの人たちと一緒に働いていそうという感覚が持てたんです。最終的にはその直感を信じて、思い切って決断しました。

最先端のテクノロジーを応用してクライアントの課題を解決

画像

―テクノロジーコンサルタントとはどのような職種でしょうか?

簡単に言うと、最先端のテクノロジーをビジネスに応用し、クライアントの課題を解決する職種です。4つのチームに分かれて仕事をしていて、革新的なアプローチでセキュリティプライバシーを守り、ビジネス推進担うDigital Trust、ビッグデータを最大限活用することでデータに基づく意思決定を支援するData & Analytics、デジタル時代における攻めと守りのIT戦略を策定するTechnology Advisory Services、最先端テクノロジーを駆使してゲームチェンジを実現するEmerging Technologyです。

―どんな方に向いていますでしょうか?

文系・理系学部出身問わず、さまざまな方がいますが、理系の大学院出身の方が比較的多いです。人によってはアナリティクスやセキュリティ領域の専門性が高い方などもいますが、その様な方々に共通する特徴は、技術力を生かしてエンジニアになるというより、その知識と経験をビジネスに活かしたいという気持ちが強いことです。また文系学部出身の方はテクノロジーへの関心が高いと感じています。例えば、大学で国際関係学を学ぶ中でサイバーセキュリティに関心を持って入社してきた人もいます。

―この職種ならではの魅力を教えてください。

テクノロジーに関わりながらもビジネスサイドで企業の課題を解決したいという人にとっては、まさに両方の知識を融合して日々の業務に携われる環境が魅力だと思います。また、テクノロジーコンサルタント職の採用では、Expert採用とGeneralist採用で採用枠が分かれているのもこの職種の特徴です。Expert採用の方は先ほどご紹介した4つのチームの中で、ご自身の高度な専門性を生かせるところに事前に配属が確定するので、確実に専門性を生かして働くことができます。一方Generalist採用の方は、新入社員研修の中で、自分に最も適している/関心があるチームの希望を確認したうえで配属チームが確定となります。

キャリアを自分で決められて、ありのままの自分でいられる環境が魅力

画像

―藤井さんにとってPwCとはどのような存在でしょうか?

2つあります。1つ目は、居心地が良い環境です。私は昔から、ありのままの自分でいられる場所に身を置こうと決めています。きっかけは大学時代の寮生活で自分の意見が受け入れられずにしんどい思いをしたことがあったことです。自分の意見や主張が潰されたりする環境は性に合わないと感じているので、働く環境を選ぶ際にはありのままの自分でいられる場所であるかどうかを大事にしています。それから2つ目は、キャリア形成を自分で決めていけること。この考え方は、会社の中でも深く浸透しているので、PwCの中でのキャリアの選択肢がとても幅広いです。

―それでは、今後の目標を教えてください。

今まで長い間採用の仕事に関わってきた中で、採用はマーケティングであるという考え方が強くなってきました。そのため、その領域の専門知識を深めていきたいです。それから、いつかは採用以外の人事の仕事にもチャレンジしてみたいです。

―素敵なチャレンジですね。最後に学生へのメッセージをお願いします。

前職で海外の学生さんに多く触れる中、海外では比較的早い段階から、「何になりたいか」を問われることが多いのではないかと感じることがありました。具体的には、ある国では高校入学時に選択するコースで、ある程度その後の進路が決まってしまうということが一般的でした。この考え方が良いか悪いかの判断はできませんが、確かに日本と比べて早い時期から進路選択について考えさせられる機会が多いのは事実で、就職活動をする時点ではある程度の方向性が自分の中で決まっている方が多いなと感じていました。一方日本では将来何になりたいのかを考えられる期間が非常に短いのではないでしょうか。今までそんなこと聞かれたこともなかったし、あまり考える機会もなかったにも関わらず、就活が始まるといきなり問われますよね。この矛盾に直面し、しんどい思いをしている人も多いと思いますし、実際私も就活はそれで失敗したと感じています。焦るし、しんどいこともあると思いますが、今は人生100年時代です。20代はじめの時点で、ずっと先まで見据えて何かにならなきゃいけないというプレッシャーを感じる必要はないと思います。あまり肩肘張らずに、今これをやりたい、こんな経験をしたいという気持ちで、ファーストキャリアに望んでもらいたいです。

―本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

PwCコンサルティング合同会社

企業ページはこちら