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選考対策

【失敗しない東工大の就活】東工大生に人気の企業ランキングとは?企業選びのコツと東工大の内定者に聞いた生の声をお届けします。

東工大生のみなさん、「就活のことがなんとなく気になり始めたけれど、何から始めればいいのかわからない」なんて思っていませんか?この記事では、そんな東工大生のみなさんのため、東工大ならではの就活事情をご紹介します。

東工大生の就活とは?

理系の単科大学としては国内最高峰である東京工業大学。東大と並ぶ高学歴であり、専門性の高い研究を行なっている人が多いため、就活にはあまり苦労しなさそうなイメージがあります。ですが、本当のところはどうなんでしょうか。 以下、ビズリーチキャンパスを利用している東工大生から実際に寄せられた声をもとに、東工大生の就活の特徴3つをご紹介します。

特徴1 大半の学生がM1で就活を始める

理系の学部しかない東工大では、実に9割の学生が大学院に進学します。 大学院に進学した学生のうち、修士課程を終えてからさらに博士課程へと進む学生が15%。残りの85%の学生は民間企業へと就職します。 つまり、東工大生の多くが大学院での研究と並行しながら就活を行なっていることになります。

特徴2 院生は専門性を活かせるメーカーが多く、学部生は文系就職にも積極的

東工大の学生支援課が公開している主な就職先一覧によれば、やはり東工大生(修士)の多くは研究の専門性を活かせるメーカーやIT系の企業に就職することが多いようです。 しかし学部生の就職先はこうした傾向とは大きく異なり、なんと平成28〜30年度に卒業した学部生のうち、最も多い就職先は「公務員(東京都)」となっています*。

(*東京工業大学HP「東工大のキャリアイメージ」より https://www.titech.ac.jp/enrolled/career/graduates.html

特徴3 OBOGのサポートが手厚く、メーカーの就職に強い

東工大ならではの就活の強みとして、実際の東工大生からは「OBOGとのつながり」が挙げられました。OBOGが行う学内説明会に参加すれば、そのまま希望のメーカーの推薦枠がもらえることが多いそうです。研究レベルが高い東工大なら学生の質が担保されているということなのでしょうが、なんとも羨ましい話です。

東工大生の就職人気企業ランキング

ここからは、実際に修士卒と学部卒の東工大生に就職先として人気がある企業のランキングを見ていきましょう。 (東京工業大学HP「東工大のキャリアイメージ」より。なお、掲載企業が五十音順となっていないため、就職した学生の人数順に並んでいると想定してランキングを算出しています。https://www.titech.ac.jp/enrolled/career/graduates.html

<修士>

1位:日立製作所

上述のようにOBOGからの推薦制度があるためか、1位から3位まで機械メーカーという結果となりました。 中でも1位にランクインしたのは日本最大規模の総合電機メーカーです。

2位:トヨタ自動車

近年は先進事業にも積極的に乗り出していることで知られる、自動車業界のトップ企業が第2位です。

3位:ソニー

3位は、精密機器だけでなく映画や音楽の分野にも強みを持つ日本有数の大企業、ソニーとなりました。

<学部生>

1位:公務員(東京都)

修士とは傾向が大きく異なり、学部卒の東工大生の就職先トップは公務員となりました。 公務員は文系のイメージがあるかもしれませんが、だからこそ理系的な知識が活かせるのは大きな強みといえそうです。

2位:大和証券

こちらも一見あまり理系のイメージはありませんが、大手証券会社が第2位です。 大和証券は、競合他社と比べて新規事業などに積極的な姿勢が特徴です。

3位:エヌ・ティ・ティ・データ

3位は日本の情報サービス業界最大手です。蓄積された大量のデータを活かした様々なビジネスチャンスに注目が集まっています。

企業選びのコツ

人気企業ランキングを見ても、興味のある業界や企業が絞れない、という方もいると思います。そこで、ここからは企業や業界を選ぶコツをご紹介します。

コツ1 自己分析をする

就職活動の第一歩は自分を知ることです。 自己分析のやり方について紹介している記事を参考に、ビズリーチキャンパスが提供している診断ツールも使いつつ、自分はどんな人間なのか、どんな仕事が向いているのか、じっくりと考えてみましょう。

コツ2 OB/OG訪問をする

自己分析が終わって、なんとなく自分が興味のある業界や企業がわかってきたら、いきなりOB/OG訪問をしてしまうのもオススメです。まだ早いと思うかもしれませんが、実際に働いている人から得られる情報はネットなどより参考になることが多いです。その際は、事前に業界についての自分の理解度を伝えておきましょう。

コツ3 インターンに参加する

実際の業務内容に似た経験をできるインターンに参加すると、自分の業界への適性がよくわかります。説明会的な側面が強い1日開催のインターンより、2日以上のインターンに参加することをオススメします。参加にあたって選考があることが多いので、エントリー締め切りをチェックして早めに対策を始めましょう。

内定者の就活体験記

ここからは、実際に東京工業大学に通いながら就活を経験し、内定を獲得した先輩の体験談を見ていきましょう。

内定者1 https://br-campus.jp/articles/report/836

こちらは、大学院で「電気自動車の無線充電」に関する研究を行いながら、大手シンクタンクに内定された方の体験談です。OBOG訪問やイベントへの参加など、具体的に行動していく中で自己分析を進め、研究内容にも通ずる就活の軸を見つけていったそう。

内定者2 https://br-campus.jp/articles/report/779

こちらは、博士課程への進学を考えながらも就活という選択肢を選び、大手メーカー・ソニーに内定された方の体験談です。メーカー以外にコンサル、商社など様々な業界のインターンやイベントに実際に参加して比較検討をするなど、納得感を重視した就活を行われていました。

東工大生が経験する就活の特徴についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。 OBOGとの繋がりを活かしてメーカーに就職する院生と、理系の知識を活かして文系就職する学部生で大きな違いがあるようです。 いずれにせよ、後悔のない選択ができるよう、早めに自己分析・業界研究を始めることをおすすめします!

【22卒向け】サマーインターン 2020 エントリー締め切り日程まとめ

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