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就活生が語る

誰よりも早いスタートダッシュで見つけた志望業界。外資系投資銀行でキャリアを築く決意とは。

世界的な知名度を誇る外資系投資銀行への内定を獲得したBさん(22歳)。大学2年という早期から、就活をスタートさせた信念や軸は「人と同じことはしたくない」という、負けず嫌いな性格からきたものでした。Bさんが学園祭実行委員会で委員長を務めつつ、就活を成功に導くために実行していたこととは。ロジカルシンキングと情熱の両面を兼ね備えたBさんの学生生活と就活の裏側について、忌憚のない本音を全力で語っていただきました。

<プロフィール>
A.B. 男性
慶應義塾大学経済学部
就職予定先:外資系投資銀行 IBD
インターン参加社数:15社
OB/OG訪問人数:1名
ES提出社数:6社
面接社数:4社
内定社数:3社

人と同じことはしたくない。裏方の仕事に魅力を感じた学生時代

――学生時代はどんなことに力を入れて過ごされましたか?

2つありまして、一番力を入れていたのは学園祭の実行委員会で委員長をやっていたこと。もう一つはホテルのフロントコンシェルジェのバイトです。

――学園祭の実行委員会では委員長としてどのようなことをされていたんですか?

学園祭って毎年11月に4日間開催されるんですけど、委員会は終わってすぐの12月から動き始めるんですね。3月を過ぎると本格的に活動が活性化していくので、ほぼ1年中動いているイメージなんです。その中で約200人の委員と8つの組織を取りまとめる役割を担っていました。具体的に言うと、委員全員と面談をして意思の疎通や認識のすり合わせをしたり、学年や担当業務に関係なく交流を深める場を提供したりなどです。200人もの人間がいる中でなるべく全員が納得できる結果を模索し続け、取りまとめて組織を運営するという経験は非常に大変なことも多かったですが、この経験は学生時代の思い出だけではなく、人生の財産になると思っています。

――非常に規模の大きな学園祭運営を担っていたのですね。

そうですね。実行委員会は1年生のときからしか入れなく、面接で選ばれた人だけができる役目でもあり、みんなそういった「選ばれて入った」という意識を持っていました。全国の中でも最大規模を誇る学園祭という行事を運営する中で、自分の実力を試してみたいと思い、入りました。

――ホテルのフロントコンシェルジェのアルバイトの方はいかがでしょうか。

1年生の頃からこのアルバイトをしていました。アルバイトという立場でホテルのフロントに立たせてもらえるってなかなかないことで、貴重な経験だと感じていました。後の就活の軸にも考えが似ている部分でもあるんですが、僕は他の人と同じことをするのがあまり好きではないなと思っていまして。喫茶店のアルバイトなども考えたんですが、喫茶店で働いている大学生ってごまんといるよなと思い……(笑)。

――なるべく人とは違うことをしていたかったということでしょうか。

負けず嫌いな性格なので、他の人と同じことはしたくないですね。学園祭実行委員会の委員長とかもそうなんですけど、他の人ができなそうなことがやりたいという気持ちがあって。ホテルのフロントマンのように、立ち居振る舞いや英語力が求められるような、ハードルの高い環境に身を置きたいなと思っていたので。お客さんによって求めていることが違うので、マニュアル通りの対応とかではなく、求めていることを察知して、サービスとして提供することの大切さを知り、就活でも活きてくる「相手が求めていることを提供する」というスキルの感覚的な部分が磨かれたと思っています。

――学園祭実行委員会もホテルのフロントも、どちらかというと裏方というか黒子的に「ヒト」や「コト」を支える役割を担う内容と思うのですが、そういった役目がご自身に合っていらっしゃるんですか?

自分自身がプレイヤーになるより、プレイヤーを支えるのが好きというのはあります。中学3年生から高校1年生の約2年間、両親の仕事の都合でロンドンに住んでいたんですが、そのときに学校のプログラムで孤児院へボランティアに行ったんです。そのときの経験が原体験となって、人をサポートすることの大切さや、やりがいを意識するようになりました。自分の行動によって人が笑顔になってくれたり、そういう行動を求めていて必要としている人を支えたりするやりがいというのでしょうか。それが原体験となっていて、日本で身近でできることが学園祭実行委員会だったので尽力した、というところはありますね。

誰よりも早いスタートダッシュで興味のある業界に徹底的にエントリーした日々


――大学2年生からインターンに参加されたとのことですが、早期に就活をスタートした理由はありますか?

就活を本格的に始めたのが大学2年の1月なので、一般的には早い方だと思います。理由はシンプルに、負けず嫌いだからということです。就活は他者と比較するものじゃないというのは分かっていたものの、きれいごとだけじゃない部分もあるなと思っていたので。受験勉強を早く始めれば成績が上がる確度が高いのと同じようにとらえ、他人よりも早くスタートしようと思い始めました。

――どれだけ早く始めても就活にフライングはないですからね。周りにも早く始めた人はいましたか?

正直、大学の同期にも他の内定者にも、大学2年生の1月から始めたという人はいなかったです。

――早めに就活をスタートしたその時期に目指す業界などは見えていましたか?

漠然とした憧れやミーハー的な気持ちはあったものの、具体的にどの業界、どの企業、みたいなものはなかったです。

――最初の頃はエントリーシートなど大変だったのでは?

最初の頃は書き方もロクに分からない状態でスタートしたので、後々見返したら散々な内容でした。自分が早めに就活を始めたこともあって、周りの先輩なども、当然、まだ就活が終わっておらず、添削や相談をお願いできる方がいないという状況でもあったので。誤字、脱字レベルでのチェックだけしてインターンにエントリーする、というやり方でスタートしましたね。

――実際、早い段階からインターンをしてみていかがでしたか?

最初は大学2年の2月に一つ上の代に混じって、ある証券会社のリテール営業のインターンに参加したのですが、「自分にリテール営業は無理だ」というただその一点でした(笑)。業務を経験して、これは自分には合っていないなと。ですが、実務を垣間見られて、証券会社の構造的な部分が何となく分かったという点では収穫は大きかったです。僕の就活は基本的にインターンで自分の仮説を検証してみて、その業界が自分に合っているかどうかを精査するというやり方で展開しました。興味があり行ってみたい業界や企業にはとりあえず、徹底的にインターンに申し込んで参加する。それで参加して面白くなければ今後の選択肢から外すというやり方でした。なので、夏のインターンでは自分の興味のある業界や企業に一通り申し込んで、実際に業務に触れてから本選考にエントリーするかを決めていました。

――様々な業界のインターンに参加してみて、自分の志向にマッチした業界は見えてきましたか?

ダントツで外資系投資銀行でした。自分の中で一番合いそうだなと思い、夏に一通り色々な業界を見終わった後はそこ一筋と思うようになりました。

――様々見てきた中で外資系投資銀行に焦点を定めたのはどういった理由からですか?

仕事内容が面白そうだったためです。具体的に言うと、日本企業の発展に寄与できる点で、かつそれを20代のうちからできるところ。それと同時に、自分自身のハードスキルとソフトスキルも両方一気にブラッシュアップしていけるところですね。こういった、自分が他者に貢献して支えていくという考え方や価値観の軸は、学園祭実行委員会の話にも通じる部分があると思っています。また、投資銀行にいれば様々な企業のM&Aや、IPOなどの資金調達に携わることができます。そういった企業価値向上の手段を幅広く見ることができるというのは投資銀行ならではの面白さだなと感じました。

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