<プロフィール>
Hさん/女性
東京科学大学/院卒
生命系
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 留学/海外滞在, 学生団体
就活開始:修士1年生(4月)
初内定 :修士1年生(12月)
OB/OG訪問:10人
内定取得先:SIer, 製薬・医療, 飲料・食品, 日用品・インテリア
入社予定先:メーカー(製薬・医療)
#院生#理系#製薬
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
修士1年生の4月から開始した。
仲の良い先輩からアドバイスをもらったことがきっかけで、社会人になる前に添削してもらおうと考えた。先輩は就活において成功している印象が強く、そのアドバイスに従って行動を始めた。
ーー何からスタート・準備したか?
まずは就活サービスへの登録を行い、ワンキャリア、マイナビ、リクナビをダウンロードした。また、部活の先輩3人に話を聞き、ガクチカや研究概要についてのコツを学んでいた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
製薬業界と食品業界。
製薬業界は、IPS細胞をテーマとした研究に取り組む中で、「健康に貢献したい」という思いが芽生えたことや、過去の闘病経験から「今度は自分が助ける側になりたい」という強い思いを持っていたため、志していた。
一方、食品業界は、食べることが好きという個人的な興味に加え、ネームバリューのある企業が多い点に魅力を感じ、志望していた。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
応募までの過ごし方は、基本的なガクチカや研究内容の作成、グループディスカッション(GD)対策だった。先輩に見てもらいながら、インターンシップ応募までに仕上げるよう心がけていた。また、ベンチャーが主催する練習会や選考で経験を積むことにも取り組んでいた。
ーー応募までに困っていたことは?
相談できる先輩はいたものの、就活の進め方がバラバラで、誰を参考にすれば良いのか分からなかったこと。特に解決策は見つからず、先輩からのアドバイスをもとに自分で何をするべきかを考えて行動していた。エンカレッジのメンターや長期インターンシップ先の先輩からも助言を受けていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
不安もあったが楽しみでもあった。自分が納得できる形で就活を終えられるのかという不安があったが、多くの企業について知っていくことが楽しみだった。ワンキャリアの企業紹介やホームページを閲覧し、情報収集に励んでいた。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
GDの練習。製薬業界のインターンシップ選考ではGDが多く、GD未経験の人が多かったため、自分は圧倒的に優位に立つことができた。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
この頃から志望動機をもっと考えておけばよかった。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
修士1年生の4月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
志望業界はコンサル以外のすべてで、自分の視野を狭めないようにするためだった。コンサル業界は新卒でなくてもチャンスがありそうに感じたことと、親の働き方を見ても自分には合わないかもしれないと感じたため、専攻内容が活かせる業界を求めた。
ーー何社に応募したか?
応募社数は40社(製薬12社、食品4社、IT2社、化学2社、消費財1社)。まだ特別なこだわりなく、多く応募して自分に適性のある業界を見極めたかった。
自分のキャパシティの範囲内で多くのインターンシップに参加したかったため、ワンキャリアで通過したESの特徴をチェックしながら、約20社通過し、最終的に15社(製薬10社、化学2社、IT2社、消費財1社程度)に参加した。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
夏インターンシップを通じて、就活仲間ができ、自分の興味がある業界が明確になった。
インターンシップに参加することで他の就活生とのつながりを持てたのが大きかった。SIerは合わないと感じ、毎日飲み会があったり、残業時間が多かったため体力的に厳しさを感じた。製薬業界は淡々と進める感じが好きだったが、食品業界はわくわくするような仕事で、自分が楽しくなる働き方を重視していた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
インターンシップに参加しまくり、必ず質問することを意識していた。
多くのインターンシップに参加して、自分に向いている業界や企業を探ろうと考えていた。働き方や残業時間についての質問を重視し、インターンシップへの応募をして合格した企業に参加。毎週複数のインターンシップでスケジュールが埋まっていた。
ーー当時困っていたことは?
キャパオーバーになりそうなこと。
選考企業が多く、毎日面接やES提出に追われていたため、常にキャパオーバー気味になりながら頑張っていた。友達と遊びに行く時間を作ることでリフレッシュする時間を設けていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
友達がたくさんできて嬉しかった。
インターンシップに参加しないと出会えなかった他の大学の学生とのつながりができたため。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
たくさんの夏インターンシップに参加したこと。これにより就活仲間もでき、練習相手も見つかった。本選考前に質問し合ったり、面接練習をしたりしていた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
コンサルも見ておくべきだった。実際に見ておけば、自分に合っていないと自信を持って言えるようになったかもしれない。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
修士1年生の10月〜12月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
志望業界は製薬と食品で、自分の興味関心が強く、就活軸とマッチしている領域だった。ヘルスケアに携わりたいと考え、マイナスを0にする仕事の方が向いていると感じた。介在価値を与える仕事は自分には合わないと思っていた。
ーー何社に応募したか?
応募した社数は15社(製薬5社、食品5社、CRO(医薬品開発業務受託機関)2社、消費財1社)。OB/OG訪問を行い、就活時代の話や会社のリアルを聞くことに努めた。
知り合いを辿っても訪問した。最終的な参加企業は製薬5社、食品2社、CRO2社、消費財1社。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
秋冬インターンシップを通じて、自分自身が大切にするべき軸がより明確になった。インターンシップで実際に社会人が行う業務を経験し、自分に向いているかどうかを知ることができた。また、人の雰囲気も大切だと感じた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
当時の過ごし方は、インターンシップ参加前にOB/OG訪問を行い、OB/OGが言っていることと人事の言っていることに差がないか確かめていた。競合他社との比較も行い、人の雰囲気や楽しさを重視していた。外資系企業では企画ができないという印象を持っていた。
ーー当時困っていたことは?
説明会や企業HPで得られる情報が少ないこと。
OB/OGの話を聞いて多くの情報を得るよう努めた。特に雰囲気や働き方や転職のしやすさについて重点的に聞いていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く就活を終わらせたいと感じており、内定が出始めていた。
ーーこの期間の内定は?
内定はCROから得た(12月)。志望度はあまり高くなかったが、夏インターンシップからの早期選考での結果だった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
OB/OG訪問で、多くの社員と話すことで、自分が社会人になって働くイメージを膨らませることができたと思う。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になく、できる限りのことはやれていたと感じている。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
修士1年生の1~2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
志望業界は製薬で、すでに内定を保持していたため、本当に行きたい企業のみ受けることにした。食品の最終選考を受けるか迷ったが、第1志望の内定が出たため辞退することにした。
ーー何社に応募したか?
応募した社数は3社(製薬3社)。早期選考が多く進んでいたため、効率よく応募を進めた。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
模擬面接を重視していた。製薬の選考で厳しい結果を受け、危機感を持って第1志望に向けて準備を詰めていた。模擬面接は毎日行っていた。
ーー当時困っていたことは?
対面面接に慣れていなかったこと。しかし、徐々に慣れていくことができた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
早く就活が終わってほしいと感じており、第1志望の内定を強く望んでいた。疲れも感じていたが、臨床開発職の内定が出るのは他の職種に比べて遅く不安が募った。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
模擬面接で、これにより面接を俯瞰して見ることができるようになった。本番の面接を模擬面接でシミュレーションしてもらえたため、緊張感を持って臨むことができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
特になく、やれることは全部やったと感じている。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
修士1年生の2月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
最終的に内定を得た企業は5社で、内訳は製薬3社、消費財1社、IT1社だった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
嬉しい。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
最後の選考で迷った企業は飲料と製薬。飲料のインターンシップに参加し、とても楽しかったものの、自分のヘルスケアに関わるという軸からはずれていることが気になった。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
決め手は「人」だった。1番話していて楽しく、仕事ができそうな人が多かったため、「こういった人がいるような会社がいい」と思った。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
意思決定で困ったことや悩んだことはあまりなく、自分の中で優先度を明確にしていたため、比較的スムーズに決断できた。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
特にアドバイスはなく、あまり焦りすぎないことが重要だと感じた。
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