<プロフィール>
Aさん/女性
早稲田大学/学卒
商学部
ガクチカ:学業/ゼミ/研究, 学生団体幹部, ボランティア, 大学での活動/プロジェクト
就活開始:学部3年生(5月)
初内定 :学部4年生(4月)
OB/OG訪問:15人
内定取得先:SIer, メガバンク・信託銀行・信用金庫, 損害保険・生命保険
入社予定先:金融(メガバンク・信託銀行・信用金庫)
#大学 #大学生 #就活 #文系 #IT #金融 #ゼミとの両立 #サークルとの両立
01:就活スタート(準備)期
ーーいつから就活を開始したか?
学部3年生の5月〜6月。
周囲の友人が始めているのを見聞きし、乗り遅れないようにしなければいけないと焦っていた。
ーー何からスタート・準備したか?
様々な業界や企業について調べること。
やりたいことが明確に定まっていなかったので、まずは業界理解や企業理解から始めようと思った。マイナビやリクナビなどの就活サイトで企業を探していた。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、メーカー、IT、コンサルなど。
志望業界が定まっていなかったため、とにかく様々な業界について調べていた。就活サイトやSNS(X、インスタグラムなど)を見て情報収集した。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は?
業界や企業を限定せず、興味を幅広く持ってたくさん調べていた。
ーー応募までに困っていたことは?
就活のやり方がわからず、もっと効率的な方法はないのかと模索していた。
当初は自分1人で試行錯誤する時間が多かったが、先輩(大学のゼミ、高校からのつながり)に話を聞くなどして確かな情報を増やしていった。直接信頼できる相手に相談したいと考えたため、エンカレッジなどは利用しなかった。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
就活にあまり時間を割けず、少し焦りがあった。
活発に活動するゼミに所属していたことに加え、サークルで夏に大きなプロジェクトを控えており準備が忙しかったため。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は?
自己分析。
他の人とコミュニケーションをとりながら、自分の性格について整理した。具体的には日頃から自分がどう行動しているか、目上の人からどう思われているか等。その結果、面接で自己について聞かれた際によどみなく答えられるようになった。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
夏インターンシップの面接に進む前に企業や業界について理解を深めることで、選考の通過率も上がるのではないかと思う。
02:夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか?
学部3年生の5月〜9月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界。
手に職をつけ、安定して働きたいと考えていた。その観点から、SEの仕事に魅力を感じた。
ーー何社に応募したか?
約10社(IT中心)。
業界研究をする中で、ITと言っても様々な種類があることを知った。例えば国のシステムを扱う、特定のグループ会社のみに携わるなど。幅広く理解を深めるため、なるべく異なる種類の企業に応募した。
結果は7社ほど通過(うちIT3社)、全て参加。
ーー夏インターンで体験/知れたことは?
自分の方向性が定まった。
SEの業務体験などから、自分の向き不向きを客観視できたから。優秀な参加者の中で、どのように価値を生み出せるか考えた。
具体的には、理系の大学院生もいたため技術などで勝負するのは難しいのではないかと感じた。そのため、業務に近いところで、顧客と密にコミュニケーションをとりながら開発に取り組むことに活路を見出した。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
①面接の際の逆質問
質問内容は、働く中で会社の理念を実感した具体的なエピソードなど。面接が複数回にわたる場合にも同じ問いを投げかけ、答えが変わるのか、変わらないのか見ていた。他の質問も通して、社風を判断した。
②インターンシップへの参加
少しでも企業への理解を深め、意欲をアピールするため。複数業界のものに参加し、やりたいことを明確化させていった。今から考えると、もう少し幅広く応募して視野を広げてみても良かったと思う。
ーー当時困っていたことは?
忙しく、あまり就活に時間を割けなかったこと。
夏休み中も学業やサークルが忙しかったため。就活全体を通してこの課題はあまり解決しなかった。その中でも、インターンシップに参加した企業との繋がりはなるべく保つなど優先順位を考えて行動していた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
インターンシップ選考の合否連絡が来るたび、一喜一憂していた。また、同級生と比較して量を確保できていなかったため焦りもあった。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
イベント参加など、インターンシップに参加した企業へのアクションはやめなかったこと。早期選考に繋げることができた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
志望度が高くなくても、興味のある企業の社員を訪問してみるとよい。話を聞くことで知見が広がり、就活のモチベーションを保つことにも繋がると思う。そのような目的で、面接のためだけでないOB/OG訪問をするのも面白いのではないだろうか。
03:秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか?
学部3年生の10月〜11月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
IT業界、金融業界。
夏インターンシップを経験してもITは引き続き志望していた。また、大学のゼミで学んでいる内容を活かせる金融についても考え始めた。
ーー何社に応募したか?
2社(IT、金融1社ずつ)。
引き続き時間がなく、あまり応募できなかった。どちらも通過し、金融(銀行)のみ参加。
ーー秋冬インターンで体験/知れたことは?
金融業界の志望度が高いことに気がついた。
グループワークにとても楽しく取り組むことができ、充実度の高さを感じたため。夏に経験したIT業界のインターンシップの内容は似通っていたため、新鮮で楽しかった。和気藹々としていて気持ちの良いコミュニケーションを取れる点も好印象だった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
金融業界への理解を深めること。
色々な企業のマイページに登録し、企業主催のイベント(説明会、座談会など)に参加していた。
ーー当時困っていたことは?
ゼミやサークルの活動で忙しく、就活の時間を確保できていなかったこと。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
焦りながらも、現状には納得していた。
今しかできないことをやって、後で評価されるように頑張ろうという気持ち。まだ本選考は遠いということもあり、就活以外の活動を充実させることが就職活動にも生きてくるだろうと思っていた。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
意識はしていなかったが、ゼミやサークルに熱心に取り組み続けていたことがガクチカの厚みに繋がった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
OB/OG訪問。
就職活動への興味を継続するとともに、業界理解を進めるため。時間がないと感じていても、ある程度の人数は確保できたのではないかと思う。
04:本選考期(秋冬IS以降)
ーーいつから本選考に応募したか?
学部3年生の2月〜学部4年生の5月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は?
金融、IT、デベロッパー。
「社会の基盤を作りたい」という思いから。自己分析の結果、多くの人から必要とされることがモチベーションになっていると気づいていた。
ーー何社に応募したか?
約20社(金融、IT、デベロッパー中心)。
まだ内定を持っていなかったため、志望業界の中でなるべく量を確保した。就活サイトを通してOB/OG訪問を行い、得た情報も参考にしていた。ほぼ全て、書類選考に通過。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は?
とにかく就活に時間をかけること。
秋冬にあまり就活に時間を割けなかったことが気がかりで、なんとか挽回しなければと思っていた。マイナビ、リクナビを中心に企業を調べ、ゼミの卒業生の就職先も参考に応募数を増やしていた。WEBテストの苦手な部分も集中して勉強した。
ーー当時困っていたことは?
OB/OG訪問数を増やせなかったこと。
面接前に依頼することが多かったが、時期が遅く予約がなかなか取れなかった。その中で面接に活かせる材料を得るため、部署ごとの共通点・相違点など具体的に業務の話を聞くことを心がけていた。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
充実していた。
締め切りに追われつつも、OB/OG訪問や面接で社会人と話すのが楽しかった。新しい知見が得られ、好奇心が刺激された。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は?
とにかくESを出すこと。
あまり気が進まなくても、選考過程で興味が増してくることもあるから。自分の場合は、規模の大きいビジネスの話に惹かれることが多かった。複数の業界にエントリーしていたからこそ、後に軌道修正をすることもできた。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は?
早めにOB/OG訪問をしておくこと。
自分は面接直前になって急いで申し込んだが、間に合わなかったため。特にデベロッパーでは重視されるようなので、選考が本格化する前にやっておくべき。
05:意思決定期
ーー意思決定の時期は?
学部4年生の4月〜5月。
ーー最終的に何社から内定を得たか?
6社(金融とIT3社ずつ)。
ーーこの期間はどんな心境だったか?
決断をすることへの恐れ。
自分の人生を左右する決断だと思っていたから。まだやりたいことが完全には定まっておらず、この段階で決めてしまうことが怖かった。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか?
金融の2社(銀行と損保)で迷った。
IT業界に関しては、選考を通じて雰囲気が自分には合わないと感じていた。候補の2社はどちらも日本の金融界を代表する企業であり、事業規模の大きさなどに魅力を感じていた。
ーー最後の「決め手」は(どうやって決めた)?
「この人と働きたい」と思える社員の多さから、銀行に決定した。
やりたいことが明確になっていなかったため、重視したのが環境面。面接前から内定後まで、とにかく社員とたくさん会って話していた。その中で、銀行の方が和気藹々としていて、同僚と良い刺激を与え合いながら働く自分の姿が想像できる点に好印象を抱いた。
ーー意思決定で困ったこと/悩んだことは?
企業の本質を、自分が理解できているのだろうかという点。
採用活動で語られることだけでなく、中身を見て決めたかった。しかしOB/OG訪問の数が足りないと思っていたため、内定後に面談などをしてもらった。「迷っている」と話すのに抵抗があったので、知り合いの伝手から機会を作ってもらうこともあった。
ーー就活全体を振り返ると(またはアドバイス)?
OB/OG訪問は早いうちからしておくべき。
企業を理解する近道になる。意思決定の際に社員の話は非常に役立ったため、早くから行って選考にも役立てられるとよい。
(PR)人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス!
ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる
ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから!