＜プロフィール＞
Mさん／女性
早稲田大学／学卒
商学部
ガクチカ：インターン, 学外での活動/プロジェクト, 資格取得
内定取得先：SIer
入社予定先：IT・通信（SIer）
01：就活スタート（準備）期
ーーいつから就活を開始したか？
学部2年生の3～4月。春休みに入ってから。
①学部2年生のはじめから就活への意識はややあり、学部3年生になるタイミングでモードを切り替えようと思っていたから。将来に対する焦りが強かったので、常にアンテナを高く張るように意識。インターンシップの応募が始まる時期など、スケジュールはきちんと把握していた。サークルや長期インターン先の先輩から話を聞いていた。
②2025卒向けの就活総合サイトがオープンする時期だと知っていたから。
情報収集はいつでもできるから。フライングはない。
ーー何からスタート・準備したか？
①企業探し
興味を持てる会社を知るため、インターンシップ応募企業を決めるため。有名企業に行きたいというより、自分の価値観にあった企業に行きたい気持ちが強かった。
企業選びで大切にしたい項目はなんとなくあったので、「項目名 企業」で検索していた。
このとき内定先の企業も知った。有給の取得しやすさ、福利厚生の充実度、残業時間などを重視。
数多ある会社の中で世間の評判がいいところを探した。
主観があまり入らないような、東洋経済オンラインなど企業が出している公式のランキングを見るようにしていた。
②就活総合サイトでアカウントを作った
早めに情報は取り入れたいと思っていたから。先輩から「応募にも使えるので登録して損はない」と言われて、リクナビ・マイナビに登録。結局は両方ともあまり使わなかった。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は？
銀行（メガバンク2社、上位地銀1社）、信託銀行2社。
①金融系の企業に勤めている親族や周囲の人が多かったから。「金融の企業は古い体質なのかも？」と思っていたが、実際にインターンシップに参加してみて他人の主観ではなく自分の中で検討することにした。
②資産運用やローン、保険など、お金にまつわることについて元々興味があったから。
FP2級取得済。資産運用に興味があったこともあり、銀行よりは断然信託がよかった。
漠然と「企業の安定感・働きやすさは譲れない」と考えていたので、元々知っていた会社が中心。
ーー応募までの過ごし方や意識した準備は？
①情報収集
純粋に情報収集が好きだから。一石二鳥。気になる企業まとめを作っていた。
さらに、新卒採用を行っているか、転居無しで勤められるか、興味を持てる職種があるか、も調べてまとめていた。ネットで拾ったテンプレートを改変し、興味度（志望度）・業界・企業名・選考状況・マイページURL・パスワード・自分で調べたメモなどをまとめた。
公式HP：会社の経営理念に注目。人を大切にしているか、雰囲気が堅すぎないか。
採用情報：新卒採用を行っているか否か確認、福利厚生や会社独自の取り組みなどを見る。
業界地図：「就活四季報」を使い、興味がある業界を中心に売り上げや会社同士の関係性を確認。大雑把に捉えていた業界像をより具体的に理解しようとした。表を見るのは好きなので、他の業界もパラパラ見ていた。
②ガクチカ整理
色々な経験をしてきたので、学部1年生から遡って改めて自分の経験を見直したいと思っていたから。
先輩からも、「最終的に自己分析が大事になるよ」と言われていた。
エクセルやスプレッドシートに各学年での出来事を具体的に書き出して整理した。
個人のスケジュール帳や日記を見返しながら、始めた・辞めたなど転機のときの気持ちを思い出した。
ネット上で配布されているテンプレートは使いにくかったので、取り入れながらも自己流に進めた。
大学時代の様々な挑戦や頑張り（バイト、長期インターンシップ、課外活動、資格取得）を可視化できた。
③自己分析の復習
自己分析は元々好きで学部1～2年生の頃からやっていたが、経験を経て変化した考えもあると思い、見直しをした。
ーーこの期間はどんな心境だったか？
漠然とした不安感が強かった。
ゴールもルートもよくわからずだし、今やればいいこともよくわからないから。
ーー応募までに「やっておいてよかった」は？
自己分析。
自己分析こそ納得内定のために1番大事だと思っているから。知名度や世間からの評価で企業を選ぶのであれば別だが、自分の価値観にあう企業から内定を得たいと思っているのであれば、この段階が1番大事。今までの人生や普段の生活から見えてくる自分の価値観から、「仕事と家庭どちらが優先なのか？」をしっかり考えた。応募企業を絞れるし、インターンシップの参加したときのミスマッチを減らせる。
ーー応募までに「やっておけばよかった」は？
焦らないこと。
もちろん就活にフライングはないが、やるべきときにやれば内定をもらえるので、不安や焦りを募らせる必要はないと思ったため。
ネットで就活情報を集めると、我先に進めている人や商売やPVのために不安を煽ってくる記事を見ることが多々あるので、本当に気をつけて欲しい。
特にそのような煽りに惑わされやすい時期。見た瞬間は焦るかもしれないが、一旦冷静に考えてみるのが大事。
02：夏インターンシップ期
ーーいつから夏インターンに応募したか？
学部3年生の5月から9月まで参加。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は？
IT（Sler、SaaS）、金融（銀行・信託銀行）、人材。
IT：働きやすさ・事業の成長性・福利厚生などが魅力だと思ったから。元々カッコイイ・働きやすそうなイメージがあってなんとなく好きだった。
金融：真面目さが活きると思ったから。お金系に興味があったから（FP2級取得済）、親族や親しい人に金融系が多かったから。
人材：元々人と関わることが好きだった。また、キャリアコンサルタントの資格を取る予定だったので、それを生かしたいと思ったから。
ーー何社に応募したか？
約30社。金融とITの大手が中心。24社に通過、18社に参加。
①企業研究で気になった企業
②知っている・気になる大手
③インターンシップの内容が面白そう
上記の企業に応募。
なんとなく好きや興味がわかっていたのだが、見ない・知らない後悔はしたくないと思っていた。また、インターンシップとして会社を知ることができるのは、人生でこれっきりだと思ったので沢山応募した。企業の採用ホームページ、先輩の情報、ワンキャリアの情報を参考にしていた。
ーー夏インターンで体験／知れたことは？
①社員座談会を通して、社員のモチベーションや性格、会社の性質の違いを感じた。
会社や社員の雰囲気は、実際に赴かないとわからない。とあるメガバンクは社員がフレッシュでラフだった。金融＝堅いではない。会社ごとに見ていく必要がある。また、IT業界は変化のスピードが早い業界の性質から、入社後も自ら学び続ける社員、目標を持って取り組んでいる社員が多い印象を抱いた。自分自身も向上心が高いタイプなので共感し、一緒に働きたいと感じた。
②人材企業のインターンシップで実務に近い体験を行ったのだが、自分にとっては違和感があった。
人材企業で働くこと（就職・転職の一時を伴走する）と一般企業で働くこと（社員を長期的にサポートする）はだいぶ異なる。自分は長期的に支える方が好きなので、最後まで見届けたい、苦楽を共にしたいという思いがあった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は？
①スケジュール管理は念入りに行う
インターンシップの有無、インターンシップの開始時間など、かなり不規則な生活になるため。またインターンシップの開催日時が被ることも多々あるので、カレンダーを印刷して書き込んでいた。スプレッドシートを使って、企業一覧を作った。マイページ登録済、1day、複数daysとタブを分けて、選考状況や志望度をまとめた表を作成した。
②インターンシップ参加前後の土日で、各企業の情報をまとめる（企業分析）
一気に企業を調べるのは疲れるので、その企業に最も興味を持ったときに情報をまとめる方がモチベーションがあがるため。
③直感も含め、企業の志望度を評価する
全てが終わったあとだと忘れてしまうので、逐一ランキングを更新し、秋以降の就活にいかそうと思ったため。
なるべく参加した日にまとめるようにしていたが、疲れてしまったら気になる項目のみを埋めたりと分量にムラがあった。
書く分量が企業への興味に比例していたかもしれない。
ーー当時困っていたことは？
特にない。
日々インターンシップに参加していたので、今やるべき事をやっている感覚だったから。
ーーこの期間はどんな心境だったか？
企業のことがわかって楽しい。
企業はブラックボックスのような感じだったので、自分の肌で企業や社員を感じることができて学びが多い。
また、参加する企業によって、参加者の雰囲気やレベル感、盛り上がり方も違ったのでさらに理解が深まった。
ーーこの期間の内定は？
なし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は？
いっぱい参加してよかった。ストレスフリー。
エントリー期が最もストレス。情報を目にするより話を聞くほうが頭に入るので、特に社員座談会への参加がタメになった。「分かっているつもり」を解消する良い機会になった。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は？
忙しすぎた。ある程度調整したほうがいい。
秋冬もあるので分割してもよい。遊んで息抜きするのが大事。かき氷やアイスなどをご褒美に、夏を楽しむべき！
03：秋冬インターンシップ期
ーーいつから秋冬インターンに応募したか？
学部3年生の10月。12月まで参加。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は？
IT（Sler、SaaS）。
①夏インターンシップや自己分析を通し、IT系に強く惹かれたから。
②コーポレート職として働きたいとも思い、職種別採用を行っている企業がよかったから。
ちょうどキャリアコンサルタント資格を取得したことも契機になった。
元々誰かを支えるのが好きで、裏で支えてきた人が成果を上げているのを見るときが最も嬉しい。
コーポレートは社員を裏で支える仕事なので、役割・位置付けが自分に合っていると感じた。
決め手は、説明会で聞いた「コーポレート部門のお客様は社員さん。営業職よりもお客様が近くにいる。」という言葉。
近くで長い間寄り添えるのが理想。
ーー何社に応募したか？
1社に応募、参加。
夏インターンシップに参加できなかった企業。夏で多数参加したこと、夏インターンシップ参加者限定のイベントがいくつかあったため、1社だけに応募した。マイページからの配信で情報を得た。
ーー秋冬インターンで体験／知れたことは？
IT系の会社説明を聞き、やはり勢いと成長があるなと感じた。
会社や働き方は安定感を求めながらも、会社の事業や仕事に関しては成長性があって刺激的な方が好き。IT系は残業時間や働き方の柔軟さ、福利厚生にもともと注目していたが、金融では感じられなかったワクワクする感覚があり魅力的だった。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は？
①学業中心
大学の授業やゼミ、キャリアコンサルタント資格取得で忙しかった。また、夏インターンシップで十分に参加できた。秋冬は大学もあるので、できるだけ夏に参加しようと考えていた。
②知り合いのつてで、志望企業の社員訪問をした
志望企業がなんとなく見えてきたが、さらに理解をすることで志望度も変化すると思ったため。社員訪問は2回実施。説明会が営業職メインなのに対して事務職系について聞けたのはよかった。実際の働きやすさ、企業のどういうところを気に入っているか気に入っていないかを質問。
ーー当時困っていたことは？
このままコーポレート志望で就活を進めていいのか不安だった。
コーポレート部門志望だが、どこも若干名の採用だったこと、部門の説明会がなかなか行われなかったため。12月頃、第1志望の企業でコーポレート部門むけの説明会が行われると配信メールで知ったので参加。その後、直接企業に問い合わせて今年度も若干名の採用はあることを確認した。
ーーこの期間はどんな心境だったか？
コーポレート職に強く惹かれているが、他の職も考えた方が良いのではないかという不安。
そもそも新卒でコーポレート部門採用を行っている企業が少ないし、採用していたとしても若干名の採用で、あまりにも間口が狭いから。また、体験談やESなどの情報もほぼなかったから。
ーーこの期間の内定は？
なし。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は？
ある程度企業を絞ること＝自分の価値観を明確にすること。
忙しいので工程を少なくするためにやってよかった。
04：本選考期（秋冬IS以降）
ーーいつから本選考に応募したか？
学部3年生の1月から2月。
ーーこの期間に志望していた業界・企業は？
秋冬と同様、IT（Sler、SaaS）。
①Sler（ユーザー系）は全体的に、自分が大切にしている条件や環境（安定性、成長性、勤続年数、福利厚生など）を満たしていることが多い。（参考：https://ageless.co.jp/media/27114#chapter-4）
②コーポレート職に興味があり、職種別採用を行っているため。
③コーポレート以外ではSaaSのカスタマーサクセス職に興味を持ったので、カスタマーサクセス職で上手くいかなかったら応募しようと思っていた。
ーー何社に応募したか？
2社。2社とも書類通過。
①何社も並行して準備するのが苦手なので。1社に思いを寄せたら、全力で準備したい。
②SaaSを先に受けることも考えたが、SIer選考後でも時期的には問題ないと思ったため。
ワンキャリアで情報を得た。
ーー当時の過ごし方や意識した対策は？
①先輩にたくさん相談すること
大学のテストの時期であったり、早速第1志望の選考があったりして、1番ストレスや不安を感じていた時期だったから。
②不安を感じたら行動
いろいろな形で不安が表われること（ちょっとした落ち込み、眠気、漠然とした不安感など）は自覚していたので、行動の原因をしっかりと理解して、不安を緩和できるように練習して自信をつけるとよいと考えていたため。
③面接対策
書類以上に、面接で差がつくと思っていたので。話し方や話す内容は念入りに練習した。
他人に頼ってやること、自分1人でできることがあるので、時と場合によって練習方法を分けた。
鉄板の質問は原稿を見なくても言えるようになるまで練習した。他人に頼る回数は週1くらい。
コーポレート部門の採用は若干名で4～5人。アピールできる自分の武器が必要。
キャリアコンサルタント資格取得とその取得背景のエピソードで差別化していた。
面接官と話が広がり、「自分と似ている」というFBをもらった。
資格について話すときは、取得しようと思った背景を話しながら自分の強みとして行動力・探求心・勉強への向上心を強みとしてアピールした。
ーー当時困っていたことは？
コーポレート部門採用の情報が少ないこと。
夏インターンシップまではみんなと同じように営業職や総合職として選考を受けていたので、ESや面接情報は手に入りやすかった。
しかしコーポレート部門採用は採用人数も受ける人数も少ないので、ほぼ情報がなかった。
一般的に聞かれる事はコーポレートでも聞かれると考え、他の職種の面接内容を見たり、ネットで面接の予想質問集を見たりした。
追加で、コーポレート職を志望する理由や適性、過去の経験を考えた。やり直しが利かない不安感があった。
ーーこの期間はどんな心境だったか？
コーポレート職に強く惹かれているが、他の職も考えた方が良いのではないかという不安。
そもそも新卒でコーポレート部門採用を行っている企業が少ないし、採用していたとしても若干名の採用で、あまりにも間口が狭いから。また、体験談やESなどの情報もほぼなかったから。
ーーこの期間に「やっておいてよかった」は？
①不安をうまく処理すること。
入試のように過去問や模試でだいたいの位置づけがわかるわけでもないし、面接も明確な答えはないので、これでいいのか不安感は抱きやすい時期なので。不安によって不調が出やすい人は、面接時のコンディションにも関わることから、上手く不安と付き合うことは非常に大事。
②面接練習に力をいれること。
特に自己分析ができていない人は絶対にやった方がいい。
面接で合否が決まるから。他にも要素を加えているかもしれないが、基本、面接の内容でマルバツがついてしまうため。
面接は自己分析と企業分析の掛け合わせなので、自己分析の基盤が揺らいでいるととっさの対応も難しくなる。
ーーこの期間に「やっておけばよかった」は？
やれることはやっておいたほうがいい！！
後悔しないように！（私は後悔はない！）
05：意思決定期
ーー意思決定の時期は？
学部4年生の2月。
ーー最終的に何社から内定を得たか？
1社。日系SIerの人事部門。
ーーこの期間はどんな心境だったか？
早期に内々定をもらえて安心した。
また早く就活を終えてやりたいことができて嬉しい。
秋冬時期から第1志望だった企業のため。
また、就活がだいぶストレスだったので。内定先はSIerの中でも社員を大事にしている印象があり、質の高いサービス提供のため社員の健康増進やスキル向上に力を入れている。
人事課長も「日本一社員の健康を大事にしていると胸を張って言える」と話していた。
女性の活躍や残業時間の短さでも注目されており、自分の価値観とマッチしていた。
ーー最後は「どこ」と「どこ」で迷ったか？
SIer他社。
入社予定のSIerから内々定をもらった時期、早期選考中であったため。選択肢として残した方がいいか、それとも今の思いのままでいくかで悩んだ。
ーー最後の「決め手」は（どうやって決めた）？
①1次面接を行ってくださった人事課長が、自分が将来なりたい像であったから。
面接時は課長とお話をしていて楽しかったし、親近感があるとFBをもらった。頼もしく賢い印象で、一目惚れに近い。本業以外に副業もしながら大学で学び続けている姿を見て、自分の理想像だと感じた。
②将来像を描きやすかったから。
特に、人事の方が素敵だなと思ったことは大きい。課長も含め、インターンシップや説明会では落ち着きと賢さが見えるような方々だった。いずれ人事になりたいと思っているので、将来の自分に照らし合わせて想像することができた。
③他社の面接で御社が第1志望です、とウソをつきたくなかった。
第1志望の内定をいただいているにも関わらず、同業他社の面接で御社が第1志望と言いたくなかった。
ーー意思決定で困ったこと／悩んだことは？
就活を終えること（就職先を決めること）に悩んだ。
①正解がないから
夏から作ってきた企業情報のまとめや自分の就活軸をまとめたものを見直し、改めて自分と企業のマッチングを考えた。
②まだ内定をもらえる機会はあるから
就活を終えている先輩や社会人の先輩に相談したら、「転職はできるし、ある程度条件がいい会社であれば、あとはどこに入社しても不安やリスク量（特に人間関係）は同じくらい」と言われて吹っ切れた。
ーー就活全体を振り返ると（またはアドバイス）？
夏インターンシップは大事だが、頑張りすぎなくても大丈夫。
（①ある程度自分の興味が見えている人 ②不安感が強い人 ③頑張り屋な人 に向けてアドバイス）
①ある程度自分の興味の方向性が見えているのであれば、多業種や職種のインターンシップに参加してもあまり大きな収穫はない。興味がないことを再確認することはできるが。
②不安でESや面接を受けまくるというのは、あまり効果がないと思う。それよりは、1回1回の予習復習を大事にした方が質がいいかも。また秋冬もインターンシップはあるので、焦る必要はなかったと思っている。
③夏に頑張りすぎると、秋冬に燃え尽きがち。就活は長期戦だし、長期で向き合うことで自分や企業のことがわかってくるから、ゆっくり時間をかけてというのを意識した方がいい。
（PR）人気大手企業就活ならビズリーチ・キャンパス！
ビズリーチ・キャンパスは三井物産、JR東日本、三井不動産、三井住友銀行、ソニー、NTTデータ、サントリーなど様々な業界の大手企業がを利用しており、人気大手企業就活を目指す学生にとって必需品と言えるサービスです。
・誰もが知る人気大手企業から、特別座談会・選考免除・特別選考ルートなどのスカウトが届く
・人気大手企業によるビズリーチ・キャンパス限定のインターンシップ
・人気大手企業による各業界特化型の限定イベント
・難関企業内定者による就活対策講座を毎日開催
・先輩が『いつ・何をして・何に悩んだのか』を綴った就活体験記。就活全体像や時期別の悩みの具体的な解消方法がわかる
ぜひビズリーチ・キャンパスご活用し皆様にとって最適なキャリア選択を実現してください。
登録はこちらから！
