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OB/OGが語る

【野村證券】就活中も、入社後も、一緒にキャリアを考える。内定者と人事担当者インタビュー

就職活動を終え野村證券に内定が決まった23卒の学生と、リクルーターとしても相談に乗っていた人事担当者の方にインタビュー。就職活動中に感じたことや今思っている不安・疑問など、率直な声をお届けします。

企業紹介
野村グループは、30を超える国と地域でビジネスを展開するグローバル金融サービス・グループ。証券業界のリーディングカンパニーである野村證券は、グループの中核企業。盤石なリテールの基盤を持つ「営業部門」と、インベストメント・バンキング、グローバル・マーケッツ、リサーチから構成される「ホールセール部門」が両輪となった一体運営が強み。さらに、2021年にアセット・マネジメント・ビジネスを担う「インベストメント・マネジメント部門」が新設。3つの部門によって、国内外のお客様に付加価値の高い総合金融サービスを提供する。


人物紹介
野村證券株式会社
人材開発部 採用グループ
渡邊 アンナ
2016年入社。初配属は名古屋支店でのリテール営業。5年目に勤務地を限定したエリアコースから、全国を対象とするオープンコースに転向し、東京へ。人材育成への想いを抱き、人材開発部で採用業務を担当する。

<内定者>
M.Eさん
立教大学 異文化コミュニケーション学部
生活には欠かせない「お金」の面で人を支える仕事がしたいという想いで、金融業界を軸に就職活動。渡邊さんと出会い、その働き方に魅力を感じて野村證券へ。2023年入社予定。

就活の相談ができる、人生の先輩のように

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―――まずは、どんな就職活動をされてきたのか聞かせてください。


M.E:最終的には、金融業界に軸を置いた就職活動になりました。ずっと、モノに対してではなく、自分に対して「ありがとう」と言ってもらえる仕事がしたいという想いがあったんです。そして、一番支えになれるのは何かと考えてたどり着いたのが、生活の根幹にあたる「お金」のこと。金銭面で支えることによって誰かの大きな力になりたいと思い、金融業界を見るようになりました。

―――野村證券を受けたきっかけは?


M.E:野村證券が開催する女性限定セミナーに参加したことがきっかけです。働き方を変えながら長く仕事をされている社員の方や、お母さんになっても活躍されている社員の方など、働く女性のいろんな話が聞ける内容のセミナーでした。きっとハードな仕事をされているので、私生活とのバランスも難しいだろうと思っていたのですが、みなさんすごく向上心を持って働いている方ばかりで。仕事もプライベートもイキイキと過ごされていることを知り、理想の働き方だなと思いました。その後、インターンシップにも参加。男女問わず、自分の仕事が日本の未来のためになると信じて働いている方が多く、魅力を感じました。

―――野村證券に入社を決めた理由を聞かせてください。


M.E:ひとことで言うと、この人と働きたいと思う方にたくさん出会えたというのが一番の理由です。インターンシップでの経験も大きくて、ここまで一人ひとりをしっかりと見てくださる会社はないな、と。それまでは人に対して厳しいイメージを先入観で持っていたのですが、私の頑張ったことに気づいて、そこを伸ばしてくださる温かい印象を受けました。成長のための愛情を持っている社員の方がたくさんいて、自分が働く環境としてすごく魅力だったんです。この時、メンターになってくださった社員の方から、渡邊さんを紹介していただいて、就活中からいろいろ相談していました。

―――渡邊さんから見て、M.Eさんの印象はいかがでしたか?


渡邊:インターンシップでは同じチームではなかったのですが、彼女のメンターだった社員がすごく褒めていたのでよく知っていました。「絶対に渡邊と合うだろうから話をしてほしい」と言われて、M.Eさんのリクルーターとして話をするようになったんです。話を聞いていると、昔の自分の姿と重なる部分も多くて、気持ちがよくわかるんですよ。野村證券に入ってほしいという想いは当然ありましたが、彼女自身のキャリアが野村證券に合わなかったとしても、応援していきたいという気持ちでいました。

―――渡邊さんご自身の就職活動についても、お聞かせください。


渡邊:私は学生時代、発達臨床心理学を専攻していて、就職しようか修士課程に進もうかと悩んでいました。金融業界はまったくの畑違いで、今振り返ると食わず嫌いしていましたね。そんな中、証券会社で働く仲の良かった先輩から、金融業界の中でも証券は他とは違うし、どこでもいいから一度覗いてみてほしいと言われて、説明会に行ってみることに。その時、たまたま行ったのが野村證券のセミナーでした。M.Eさんも言ってくれていたように、就活生である私に対して人生を一緒に考えてくれる姿勢があり、人として魅力的だなと感じたのが最初の印象です。

―――入社の決め手は何だったのでしょうか。


渡邊:私が就活で大切にしたいと思っていたのは、人を幸せにできること。きれいごとではなく、どんな時にもお金は必ず人生についてまわる問題です。証券は日本でまだまだ発展途上の分野ということもあり、今後金融リテラシーを上げていくことが人の幸せにつながっていくだろうという想いから興味を持ちました。また、仕事柄、経験豊富な人と話す機会が多いので、自分自身の成長にもつながります。必要な知識や感覚を身に付ければ、社会に役立つ人間になれるのではないかなと。一番苦手な分野だったからこそ、これを武器にできたら私自身のなりたい将来像に近づける思い、飛び込みました。

公私ともに充実した人生を。理想の働き方が叶う会社

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―――渡邊さんとは、どんな話をされてきたのでしょうか?


M.E:私にとって渡邊さんは、入社を決める大きなきっかけになった先輩です。お会いした時は、まだ自分がどんな会社に入って何をするのがいいのかわからないような状態で。金融とはかけ離れた国際関係学部だったこともあり、そういう人でもやっていけるのかという不安もありました。社会人の先輩のような感覚で、入社した決め手は何か、どんなキャリアを描いて入社されたのか、などたくさん相談しました。立場が似ているような渡邊さんだったからこそ、私にとって貴重なお話が伺えました。

―――一番印象に残っているのは、どんな内容ですか?


M.E:渡邊さんの働き方そのものが、私の中の働く価値観を変えてくれたように思います。私は広島から上京して大学に行ったのですが、このとき環境が変わるストレスをものすごく感じて。だからこそ、もし働くなら勤務地が限定されたエリア採用がいいなと。ただ、エリアコースだと仕事の幅が狭まってしまうのではという心配もありました。渡邊さんと話をして、エリアコースからオープンコースに変える選択肢もあること、渡邊さんのように若くして責任ある仕事をまかせてもらえるキャリアが積めることを知りました。何かを我慢したり、捨てたりすることなく、公私を充実させた人生が叶えられるという事を知り、志望度も高まっていきました。

渡邊:それが聞けて嬉しいですね(笑)。何がしたいかという具体的なキャリアビジョンを決める前に、まず自分がどうありたいか、どんな風に生きていきたいかという話をよくしました。公私ともに充実していなければ人生つまらないという話から、そのために何を一番大事にしていくのか、自分の中の核になる部分は何かを一緒に考えていきました。

M.E:お会いした時は何も書いてない白紙の地図だけあるような感じで。話をさせていただきながら、現在地を確認して、道を書いていくような就活になったと思います。

―――渡邊さんは、入社をしてギャップを感じたことはありましたか?


渡邊:就活中はネットに流れている口コミに影響を受けて、最初は何だか怖そうなマイナスのイメージを持っていたので、入社後はポジティブなギャップしかありません。新入社員の時に指導してくれたインストラクターがとても良い人で、型にはめることなくのびのびと育成してくれたことは今でも印象に残っています。はじめは自分の明確なビジョンやキャリアステップが描けないと相談することもあったのですが、「ないのが当たり前だから、一緒に探していこう」と、丁寧に話を聞いてくれて。またインストラクターだけでなく、支店全体で見守って支えてくれる温かさがあります。人のためにここまで労力を惜しまない社員が多いのかと驚き、感動しました。

―――ほかにも、会社の魅力だと感じるところを教えてください。


渡邊:もっと年功序列でトップダウンの強いイメージがあったのですが、それも大きく違いました。営業をしていた2~3年目の頃、私が契約を決めた案件がありまして、そのことについて先輩がメモを持って詳しく教えてほしいと話しかけてくれたんです。お客様にとって最高の提案をすることに妥協しない精神を大事にしている人たちだからこそ、変なプライドもなくて。若手社員から学ぶべき部分はあるし、年次関係なくお客様満足度が高い人もいる。素直に互いの良さを吸収し合っていこうとする風土が提案の質の高さに起因し、野村の信頼に繋がっているのだと思います。

自分の思い描いた人生を送る、福利厚生も充実

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―――M.Eさん。ぜひこの機会に、聞いてみたいことなどはありませんか?


M.E:資格の取得はどうされているのか、気になります。働きながら勉強するのはかなり大変なんじゃないかと思うのですが・・・。

渡邊:たぶん、想像しているよりも営業の終業が早いのかもしれないね。終わるのはみんなだいたい17時半頃。終業後、新入社員時代は社内の広いスペースや近くのカフェで1時間ぐらい勉強して、その後ご飯に行ったりもしてたかな。以前はどちらかというと短期集中型だったけど、社会人になったらコツコツやることを意識してる。必須資格の勉強だけだと息が詰まっちゃうから、それに加えて自分が個人的に興味のあるものも一緒に勉強したり。資格を取得することに抵抗がない状態を意識してつくっている感じだね。次は人事の知見を深めるためにも、キャリアコンサルタントの資格を取得しようと思ってるよ。

M.E:私も勉強するのは嫌いじゃないので頑張れそうです。たとえば趣味でも、ダイエットでも、とにかく何かに頑張ることが好きで、その一環として勉強もあります。楽しみながら夢中になれる先に、仕事があるようなのが理想です。

渡邊:入社後、もし何かやりたいと思ったら、野村證券のデータベースに「NBA」っていうサイトがあるからぜひ見てみてね。いろんな資格や語学など、会社のサポートで勉強ができる仕組みがあるから。私は今、中国語を勉強していて、全24回のオンライン講座を受講中で。何でも活用した方がいいよ!

―――ちなみに、なぜ中国語を学ぼうと思われたんですか?


渡邊:私事なんですが、今年結婚をしまして。相手の仕事の都合で2年間中国に行くことが決まり、野村證券には最長5年間休職できる制度があるので、それを使おうと思っていたんです。そのことを部長に相談したところ、まずは私がどんなキャリアプランを考えているのかを聞いて下さり、その上で休職という選択肢だけではなく、語学留学や現地駐在として働くなど、様々な選択肢を親身になって模索してくれました。取得できるビザの関係もあるので、まだどうなるかはわからないのですが、とりあえず中国語を学ぶようアドバイスされ、勉強を進めています。

M.E:お休みして、復帰できるんですか?

渡邊:そう、同じ部署に復帰する予定だよ。本当に、親戚か父親かのように私のことを理解しようとしてくださって、感謝しかないですね。

―――ライフイベントの多い女性にとって、安心して働ける環境ですね。


渡邊:就活しているときは福利厚生に一切興味はなかったんですが、今感謝することが多いのは福利厚生です(笑)。それぐらい、野村證券の福利厚生はどこにも負けないと思います。まわりの先輩とも、よくランチをしながら「子育てするならうちがいいよね」という話が出るくらいです。時短で働いている人も多いのですが、それでもマネジメント職についている人、お客様満足度で高い評価をもらっている人、表彰されている人がたくさんいます。急なお休みや早退でも、チームでカバーし合える環境があることも大きいですね。男女関係なく、働きやすさがあることは間違いありません。

―――お二人は、今度どういうキャリアを歩んでいきたいと考えていますか?


渡邊:私はキャリアをがっちり決めるのがあんまり好きじゃないんです。自分がどうありたいかを常に考え大事にしながら、それに沿って柔軟に変えられたらいいなと思っています。ざっくりですが、ゆくゆくはもう少し会社組織を理解できるように、MBA取得や経営企画、営業企画のような全体を俯瞰で見られる立場を経験したいです。その後は、営業に戻るのもいいですね。法人のお客様と、経営者目線で世の中を考える経験が積みたいです。

M.E:私は、まずは営業でいろんな人と関わりながら、現状や今求められていることを学んでいきたいと思っています。これまでの経験から、人を教えるということにもやりがいを感じるので、キャリアサポーターやインストラクターを経験したり、人材開発系の部署にも興味があります。また、金融教育の一環として大学で学生向けに講義をする機会もあるとお聞きしました。私も就活を通じて金融に触れ、ニュースの見方が変わり、世の中の事象を多面的に捉える気づきが得られた経験があります。同じように、誰かにとってのきっかけとなれるような仕事もしてみたいです。

渡邊:それは私も同じようなことを考えていました。金融リテラシーを身に着けるからこそ、生活や時間の余裕ができて、豊かさや幸せにつながると考えていて。営業時代にそのことを部長に伝えたら、セミナーをやってみたらどうだ?と言われて、2年目で金融セミナーを主催したんですよ。嬉しいことに共感してくださる人も多くて。そうした活動は大学だけじゃなくて営業現場でもできるし、まだまだいろんな場所に可能性があると思う。そういうことを考えてくれているのは、ものすごく嬉しいですね。

M.E:今度は、私が気づきのきっかけをつくる側になることで恩返しができるのかなと。良い循環が生み出せるようにしていけたらいいなと思います。

―――理想の働き方に出会うことができて、本当によかったですね。お二人を通じて、野村證券さまの人に対する温かさも伝わりました。本日はありがとうございました!


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