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OB/OGが語る

【三井住友信託銀行】おすすめインターンランキング3位の内容を人事担当者が徹底解説

金融業界の中でも、普段の生活にあまり馴染みのない信託銀行が学生から人気を集めている。「22卒の先輩がおすすめするインターンランキング<オンライン編>」で3位に選ばれた三井住友信託銀行の人事担当者に話を伺いました。

企業紹介
アジア最大級の運用残高を有し、日本の国家予算をはるかに超える金額の資産管理を託されている、業界第一位の三井住友信託銀行。金融機関の中でも、銀行業務、信託業務、信託併営業務、と幅広い業務領域を持ち、お客さまの多様なニーズに応える金融のプロフェッショナルが数多く在籍する。日本で一番信頼を集める会社として、お客さまから大切な財産を託される大きな責任を胸に、人を育て、人を通じて社会に新しい価値を創造することに挑む。

人物紹介
三井住友信託銀行株式会社
人事部
採用チーム長
正岡 晴恵
2001年11月入社

就職氷河期世代。新卒で入社した会社は4カ月で退職。当時珍しかった一般職のキャリア採用に手掛けていた当社と出逢う。金融業界に求められる高い志に共感するとともに、専門性を活かした人生に寄り添ったコンサルティング営業の仕事への強い思いを胸に入社。個人向け店頭受付業務、外訪・職域営業、プライベートバンキング、投資運用商品事務企画、営業店での課長職を経て、人事部へ。社員向け研修企画運営や、風土醸成、人事運営に従事し、2020年10月より現職。
<ランキング>
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充実したワーク、幅広い業務体験など、業界/業務理解に役立つインターンシップ

▼参加者の声
・充実したワーク内容が用意されていて、成長できる
・信託銀行の幅広い業務に関して、全ての業務を体験できるワークが用意されており、これに参加すれば信託銀行を概ね理解できた
・信託業務についての知識がほとんどなかったが、様々なアセットを一つ一つ丁寧に教えていただき、ワークを通じて定着することができた
・信託銀行のビジネスを理解することができた
・ワーク内容が面白く満足度が高かった
・信託銀行業務を通じて、他の業界の理解も深めることができた

社会活動を支える多様な業務領域こそ信託銀行で働く醍醐味

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―――御社のインターンシップに参加した学生から、「ワークが充実している」「業界理解に役立つ」という声が多数寄せられています。

今回、評価をしていただのは3daysインターンシップです。信託銀行の醍醐味ともいえる幅広い業務領域を網羅し、理解していただけるようなコンテンツを用意しています。当社の9つの事業、「個人トータルソリューション事業」、「法人トータルソリューション事業」、「法人アセットマネジメント事業」、「証券代行事業」、「不動産事業」、「受託事業」、「マーケット事業」、「プライベートバンキング事業」、「資産形成層事業」のそれぞれについて説明する講義と、一部の事業についてはグループワークで実務を体感していただく内容です。非対面での実施とはいえ、ワークではオンラインで出会った仲間と考えをぶつけ合い議論をしてもらうので、インターンシップ後の達成感や充実感が学生の満足度につながっているのだと思います。

―――内容がかなり盛りだくさんで、難しい内容になりそうですね。

信託銀行の業務内容は普通銀行よりも幅広く、社会活動の根底を支えていて実は身近にあるけど知らないような、奥が深いものになります。このインターンシップは信託銀行業務理解の入門編という位置づけで、3日間をかけて金融志望でない方にもわかりやすく、興味をもってもらえるように構成しています。でも、オンラインで講義を聞くだけの時間ってつらいですよね。そこで、事前に講義を映像でアーカイブ配信したり印刷した資料を冊子として参加者に郵送したりと工夫を凝らしています。事前に配布されたカラーの冊子にメモを取りながら講義を視聴できるので、後で振り返ることもできて、理解が深まると好評です。インターンシップ当日は講義の補足説明をしながら、ワークで実際に業務を体感してもらう流れになります。そうした工夫も今回の評価につながったのではないかと嬉しく思っています。3daysインターンシップ以外にも運用やアクチュアリーなどの専門分野別インターンシップや、ビスリーチキャンパスを活用した社員訪問も実施し、学生の皆さんの就業イメージを深めてもらえるようにしています。

―――インターンシップで大事にしていること、特に伝えたいことは何ですか?

今回、オンライン部門で評価を頂くことができ、大変嬉しく思っています。というのも、オンラインで本当に事業の理解が進むのか、学生の満足度に繋がるのかと言った不安がなかった訳ではないからです。オンラインインターンシップということでチャレンジしたことは、双方向コミュニケーションを通して9つに分かれた事業が連関していることを体感してもらうこと。実際の仕事はどれか1つで完結するというわけではありません。それぞれ事業の枠を超えてつながっているからこそ、私たちはお客さまに最適なご提案ができるようになります。どうすればお客さまに最適なご提案ができるのか、お客さまが何を求めているのかを真剣に考え、それに対して幅広い領域で実現させるのが三井住友信託銀行の役割です。私たちの強みが「徹底的な顧客志向」であるように、インターンシップでも、この「お客さま視点」についてじっくり考えてほしいと思っています。事業の一つひとつに、どういうつながりが生まれるのか、それによってどんな社会的価値を実現しているのかを知っていただきたいですね。そして運営側も、そういった学生の皆さんの理解を確かめながら進めていくことで、自宅にいながらリアルなインターンシップ体験をしてもらえるように努力しています。

「人材育成No.1金融グループ」を目指す三井住友信託銀行が学生へ伝えたいこと

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―――今後、改善していくポイントや方針などがあれば教えてください。

もっと自分が成長する姿をイメージしてもらうために、学生の皆さんが当社での具体的なキャリアパスを描けるような内容も取り入れていきたいと思っています。当社の人材育成方針や、10年後20年後に金融のプロフェショナルとしてどういう人材になれるのかをお見せできるようにしたいですね。また各事業の業務説明だけでなく、社会課題解決に向けたサステナビリティの取り組みや、金融DX(デジタルトランスフォーメーション)にも積極的にチャレンジしていることも伝えたいですね。仕事を通して社会貢献ができ、その中に自分が活躍する姿を描いてもらえたらと思っています。

―――就活中の学生へ伝えたいアドバイスなどはありますか?

私が苦労したところですので、力強くお伝えしますが・・・笑 学生の皆さんには、自己分析を大事にしてほしいですね。業界分析や企業分析はもちろん大事ですが、まずは自分がどんな人間か、何にワクワクを感じるのかを知ることが就職活動の第一歩。インターンシップでも、自己分析のお手伝いができるような要素も取り入れています。昨年は受けていただいた性格診断の結果を、インターンシップが終わった後にお返しするなどして、自己分析に役立ててもらえるようにしました。またインターンシップの最終日にはグループワークのメンバーと振返りの時間を設け、それぞれの良いところや改善できるところをお互いにフィードバックしています。客観的な人の意見も、自己分析にはとても有効です。このように、当社のインターンシップでは業務理解を深めるだけでなく、学生の皆さんの就職活動の一環として、ここでの経験を今後に生かしてもらえるように、たくさんのアドバイスとメッセージを送るようにしています。

―――最後に、メッセージをお願いします。

これまでインターンシップに参加した学生からは、業務領域がここまで幅広いなんて知らなかった、志望業界を金融に切り替えたという嬉しい声をたくさんいただいています。今は金融業界に興味がないという方にも、ぜひ参加してもらいたいです。信託銀行の業務は文系理系問わず、どんな勉強をしてきた方でも活躍できる領域があります。全く自分に関係ないと思っていた分野であっても、グループワークを通じて実は自分の身近にあることだと気づいたり、問題意識を持っていることだったりと、きっと興味を持っていだけるはずです。当社は「人材育成No.1金融グループ」を目指す会社として、人材力の強化・育成に力を入れています。社会人として自分にしかないキャリアを見据えて成長したい、金融のプロフェッショナルになるために挑戦したいと思う方にインターンシップでお会いできることを楽しみにしています。

――――本日は、お忙しい中ありがとうございました。インターンシップの内容が具体的にイメージでき、人気の理由がわかりました。今年開催されるインターンシップも、楽しみにしています!

三井住友信託銀行の企業ページはこちら↓

https://br-campus.jp/companies/313