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企業研究

人気企業のリアルに迫る「ビズリーチ・キャンパスLIVE」特別企画『アサヒビールSpecial Day』

これから就活を始める学生たちに向けて、2020年9月にビズリーチキャンパス主催『アサヒビールSpecial Day』が開催されました。入社3年目の若手から、入社8年目の中堅社員、入社11年目のベテラン社員といった、それぞれ年次の違う3名の社員がオンラインでパネルトークを繰り広げます。「アサヒビールの魅力とは」といった、就活中の学生が気になることはもちろん、自身のキャリアや会社が目指している将来像など、ここでしか聞けない現役社員の本音を答えていただきました。

<アサヒビールSpecial Dayパネリストプロフィール>

下瀬利沙(しもせ りさ):入社3年目
【社歴】
2018年4月  アサヒビール株式会社入社
2018年5月~  営業研修
2018年9月(3年)量販営業
【プロフィール】
大阪府出身でお笑いが大好きです。趣味はお笑いを見ること・ダンス・お酒飲むことです!
就職活動では、“とにかく、自分の好きなものを仕事にしたい”という思いで活動してました。アサヒビールの“挑戦”という企業姿勢に惹かれ、ここで活躍したいと思ったことが入社のきっかけです。

余田憲亮(よでん のりあき):入社8年目
【社歴】
2013年4月  アサヒビール株式会社入社
2013年5月~  営業研修(四国)
2013年9月(5年)量販営業(松山支社)
2018年9月(2年)RTDマーケティング部
【プロフィール】
京都府出身。大学は横浜で4年間過ごしバイト、飲み会を中心とした毎日。
就職活動では、お酒を飲むことが好きということでビール会社に特化。
ビール4社30人くらいにお会いしたがアサヒビールの人が一番親切且つ楽しそうに仕事をしており、こんな人たちと一緒に働きたいという理由でアサヒビールに入社。

米澤宏史(よねざわ こうじ):入社11年目
【社歴】
2010年4月  アサヒビール株式会社入社
2010年9月  北海道統括本部総務部 配属
2012年4月  アサヒプロマネジメント株式会社 出向
2014年9月  名古屋工場 総務部(アサヒビール復職)
2017年4月~ 経営企画部 財務グループ
【プロフィール】
札幌市出身、生まれて25年間は北海道生活。
会社説明会での“お酒は文化”という人事担当者の言葉に惹かれ、アサヒビールに入社。
学生時代は特に会計の勉強はしていませんでしたが、気付けばいつの間にか経理畑へ。

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まず、皆様がアサヒビールに入社を決めた経緯や「決め手」についてお聞かせください。入社3年目の下瀬さんからお願いいたします。

下瀬:
私は結論から言うと「人」の部分で大きく惹かれました。就活の時点で、まだ入社も決まっていない学生に対しても寄り添って相談に乗ってくださる社員さんがすごく多くて。就活に対して大きな不安がある時期にとても親切に色々教えていただけて、非常にありがたかったんです。こういった方々と働くことで、私自身も同じような「人」に成長したいなと感じるようになり、そう思える社員の方がたくさんいるって単純に「イイ会社だな」と思い、決めました。

ご入社されてからギャップなどは感じましたか?

下瀬:
福利厚生と社内文化について、良い意味でのギャップがありました。まず1つは福利厚生についてです。一学生として就活している中で、企業の求人欄に記載されている福利厚生に対して疑いの気持ちが強かったんです。こんなこと書いてあるけど、本当なのかな、、、?というふうに。しかし、実際に入社してから「本当に求人欄に書いてあった通りだ」と実感しました。例えば、めったにないことなんですが、業務上の関係で休日出勤しなきゃいけない際には必ず代休を取得できる、など。形だけじゃなくて、上司推奨できちんと制度が実現されていて。なのでまずは福利厚生が本当に手厚いなということを感じました。もう一つは、社内文化についてです。飲料メーカーは上下関係が厳しいというイメージがあったのですが、実際に入社してから感じたことは、風通しが良くて若手でも上司に意見を通しやすい風土だなと。なので私は、良い意味でのギャップが2つありましたね。

ありがとうございます。それでは続きまして、入社8年目の余田さんお願いいたします。入社の決め手と、入社後に感じたギャップなどはありましたか?

余田:
まず、私がこの業界を目指した理由が「お酒の魅力」でした。学生時代は、学問よりもプライベートに重きを置いた日々を過ごしておりまして、バイトと飲み会を中心とした毎日でした。そういった毎日の中で、お酒を飲むのが好きだったためビール会社に特化した就活を進めていたんですね。で、アサヒビール入社の理由は下瀬とかぶってしまうんですけど、私も働いてる社員さんが決め手になりました。就活中にビール会社4社で30人くらいの社員さんにお会いさせていただいたんですが、アサヒビールの社員さんが一番親切かつ楽しそうに情熱を持って仕事をされていまして。こんな人たちと一緒に働きたい、という理由で入社しました。ギャップの面で言うと、就活する前はアサヒビールのイメージって競合4社の中でもそんなに他社と変わらないと思っていて。実はアサヒビール以外の某社が第一志望だったんです。その第一志望の企業からも内定いただいたのですが、アサヒビールで働いてる社員さんの魅力を知れば知るほどファンになりまして(笑)どんどん良い面を知っていて、アサヒビールへのイメージが就活前と後でガラっと変わったのがギャップですね。

最初は志望度が低めだったんですね。では、会社の社風や実際働いてる社員さんのことなどを良く知るためには、どんなことをしたら良いと思いますか?また、どんなことをしてらっしゃいましたか?

余田:
私の場合、最初からビール会社4社とプラスで1社の計5社しか就活を進めていなかったので、時間がたくさんありました。ですので、各社員の方に実際に会って話を聞く機会を多く持てたことが大きかったです。やはり実際に社会人の先輩方と会うことは、その会社を知る上では大きなモノサシになると思います。

では次に、入社11年目の米澤さんはいかがでしたか。入社の決め手と感じたギャップについてお聞かせください。

米澤:
10年前になってしまうのでうろ覚えな部分もあるんですが、、、(笑)お二人も言っていたように、「人」の部分は大きかったですね。やはり就活をしていく中で、他企業も合わせてかなりの人数の社員さんにお会いしたんですが、アサヒビール社員が私は一番「合うな」と感じました。小さなことかもなんですが、例えば「次の面接も頑張ってね」とか声をかけてくれたり、とにかく親身になって話を聞いてくれる方が多いという印象でした。そういう背景があったので、面接のときもキャラを作ったりしないで素直な気持ちで自分をアピールすることができました。選考が進んでいくにつれ、志望度もどんどん上がっていった感じで。なので、内定のお電話いただいたときはその場ですぐ「働かせてください!」と即決のお返事でした(笑)

米澤さんさんは3人の中で一番社歴が長いですよね。入社した当初から今まで、会社に対して「いいな」と思うポイントは変わらないですか?それとも変わっていきましたか?

米澤:
基本的には変わらないですね。入社前から会社の雰囲気が朗らかで良いなと感じてますが、仕事に対してはきっちりしている方がとても多くて。働きやすい社風で高い目標に向かって挑戦していくというところはアサヒビールの魅力だと思ってます。

では次に、「若手社員に求められること」についてお聞きします。どんなことが若手に期待されていると思いますか、余田さんからお願いします。

余田:
若手に求められることは、積極的に前向きに学ぼうとする姿勢じゃないかと思います。まずは目の前の環境で仕事に集中して、そこでたくさんのことを吸収して、貪欲に知識や経験を積み上げていく努力する姿勢ですかね。とにかく、失敗を恐れずにどんどん積極的に前向きに、という姿勢が大事だなと思います。

3名の中で一番若手の下瀬さんにお聞きします。どういうことが求められているなとか、同期で活躍してる方の特徴などはありますか。

下瀬:
私が自分で心がけてる事なのですが、自分で主体的にしっかり考えて行動していくようにしています。これは何も社会人だけじゃなく、受け身な人って何をやってもなかなか成長できなかったり、どこからも求められなくなっていってしまうというイメージが私の中にありまして。なので、与えられた仕事に注力するのはもう当然で、そこプラスで何か若手の自分なりの付加価値を付けることを意識してます。

では一番のベテランである米澤さんからみて、若手に期待するのはどのようなところでしょうか。

米澤:
個人的にすごく思うことは、失敗してもめげず、考えて改善していくことです。若手の方はまだ仕事の進め方や知見も少ないので、失敗することもあると思います。しかし、失敗から人は成長していくことができます。なぜ失敗したのかしっかり考えて、改善して次に進むという姿勢が大切なのではないでしょうか。これは若手に対してというところもありますが、今の私自身自分に対して感じていることでもあり、ずっと続けて行かないといけないことだなと思っています。

視聴者から「強み」についていくつか質問が来ておりまして、皆さんが働いてみて感じる御社の強みについてお聞かせください。余田さんからお願いします。

余田:
私はマーケティング部なので商品の話になりますが、一つの良い商品ができたときに、しっかり資源を投資してブランドとして育てていく力は本当に強いと思ってます。例えば、うちは「スーパードライ」一本やりと思われがちなんですが、実はそんなことはない。ビール以外でもノンアルコールの「ドライゼロ」、ワインの「アルパカ」、焼酎の「かのか」、ウイスキーの「ブラックニッカ」、缶チューハイの「樽ハイ倶楽部」。こういった感じで、各カテゴリでナンバーワンクラスの商品をしっかり持ってるんですね。特に「ドライゼロ」に関しては完全にノンアルコールビールの後発商品で、競合他社が先駆けて取っているパイに対して挑戦をしかけていったわけなんですが、結果はご覧の通りでして。こういった感じで、社内で良い商品を開発することはもちろん、完成したときにしっかりパイを取りに行く力があるというのは、アサヒビールの強みだと思ってます。

余田さんがマーケティング戦略をされている中で、競合他社と比較しても自社が長けてると感じる部分にはどんなことがありますか。

余田:
しっかりした商品を開発する技術力と、製品そのもののクオリティはかなり高いレベルなんじゃないかと思ってます。一つの商品を世に出す前に、お客様への調査を必ず行うんですが、例えばパッケージを見せないブラインドテストというものがあります。これは、商品名が分からない状態で中身だけ比較試飲をしていただく調査なのですが、こういう内容で競合との商品比較調査をしたときに、ほとんどの方がアサヒビールの商品がおいしいと言っていただけるんですね。なので、クオリティの高い製品を生み出せる技術力には長けているんじゃないかと思ってます。

では続きまして下瀬さんにもお聞きします。若手が感じる自社の強みにはどのようなものがあるでしょうか。

下瀬:
商品も然りですが、私はアサヒビールの強みは「人」だなといつも思っています。一営業として先輩たちの背中を見て学ばせていただいてますが、「人で選んでもらう」というところ。お客様から「〇〇さんだから」とか、「〇〇さんがそう言うなら」のように言っていただけることが本当に多くって。先輩方を見ていても「この先輩だから取れた仕事だな」といつも感じています。

ありがとうございます。続きまして米澤さんお願いします。

米澤:
「人」以外のところで言うと、社風として新しいことへの挑戦を恐れないということですかね。色々な商品の企画はもちろん、既存商品をより高める施策だったり、現状維持プラスアルファを常に目指している。変化が非常に激しい時代なので、新しいことへの挑戦をやり続けていて、かつ結果を残せていることは非常に大きな強みかなと思ってます。

新しい挑戦というワードが出てきましたので、ご自身のキャリアなども含めて皆様がこれからアサヒビールでどのようなことに挑戦していきたいかを聞かせてください。まず余田さんからお願いいたします。

余田:
私が所属するRTD(チューハイ部門)は、競合他社に遅れを取ってる部署なんですね。その競合他社に比べて劣勢なRTD部門を、追いつけ追い越せの精神でけん引していきたいです。そのための製品開発だったり、アサヒビールとしてのRTDの価値を高めていけるような仕事をしたいなと思ってます。

米澤さんはいかがですか、これからのキャリアビジョンとしてどのように考えられてますか。

米澤:
決算の数字に関わる仕事をもっと幅広く担当したいと思ってます。私が今担当している業務が利益予算を作る仕事なのですが、アサヒビールだけではなく、親会社のアサヒグループホールディングス株式会社や国外グループ会社でも同様の業務に携わり、広く経験を積んでいきたいです。

若手の下瀬さんはいかがでしょうか。

下瀬:
まだ三年目なので色々なことにチャレンジしたいという気持ちがあります。とはいえ今はまだ、担当する営業という仕事でもっと実力をつけて大きな得意先を持って、会社に数字で貢献していきたいと思ってます。今後は営業だけではなく、営業で感じたことや見えてきたキャリアを他の部署で活かしていけるようにしたいと思っています。

アサヒビールという会社として、今後のビジョンや展望にはどのようなものがあると思いますか。米澤さんからお願いします。

米澤:
新しい飲み方を通じて、需要を喚起していきたいというのが今後の展望です。具体例で言いますと、まずビール類では、若い方向けのビール需要を喚起する「スーパードライ」のミニボトルブランドであったり、従来と違うスタイリッシュな形状の商品提供を行うことで、新しい飲料体験を創出していきたいと思っています。ビール以外では、各カテゴリの主力商品を拡充するとともに、差別性の高い新しい商品をどんどん出していきたいと思ってます。基本的な考え方は、酒類を皆様により楽しく飲んでいただけるように展開していきたい、といったところですね。

今新しい質問が届きまして、「皆さんにとってお酒とは?」という質問です。哲学的で非常に難易度の高い質問かもですが、、、(笑)また、「入社してやりがいを感じたシーン」についても質問いただいているので、この2点お願いいたします。まずは余田さんから。

余田:
「お酒とは?」という質問では、基本的に私はお酒大好きです(笑)それでいて、人と人との絆を深めるツールじゃないかと思ってます。やりがいの部分にも共通しているのですが、仕事のお付き合いの方と一緒に飲んだりすると、昼間の顔と違った一面を知れてより理解や共感が深まったりしますし、それはそのまま仕事にも活きてきます。お酒があることで人は笑顔になれると思いますし、大変だった一日が少し緩和されたり、楽しかった一日をより楽しくできるのがお酒だと思ってます。

では下瀬さんお願いします。

下瀬:
飲むこととコミュニケションをかけて「飲みニケーション」というような言い方をしますが、アサヒビールではこういった考えを大切にしています。もちろんお酒が入ってなくてもコミュニケーションは取れますが、仕事後によりリラックスすることで、普段言えない話やオフだからこそできる話題などもあると思っています。余田さんもおっしゃっていたように、人と人の関係性を深める上でお酒は大きな役割を持っているなと感じます。やりがいで言うと、お客さんが実際に商品を買っている現場を見るとすごく嬉しくなりますね。スーパーで前の方のカゴの中に入っていたり、レジで精算されていたり。自分が仕事で関わっている商品が誰かの毎日を彩っていると思うと、光栄だなと感じます。

続いて米澤さんはいかがですか?

米澤:
そうですね、、、全部二人に言われてしまった感があるんですけど、、、(笑)お酒というところでは、私は学生時代に先輩後輩と一緒にお酒を飲む機会がすごく多くて、楽しい時間の思い出にはいつもお酒がありました。そういった「楽しい時間や思い出を作るきっかけ」みたいなものを与えてくれるのがお酒かなと思います。やりがいで言うと、一番嬉しい瞬間はやはりお客さんが我々の商品を手に取ってくださってる現場を見たときですよね。ほか、具体的なことだと、自分の出した提案が経営陣に届いたり実現したりといった瞬間も「頑張った甲斐があった!」という気持ちになれます。

また新規で質問が届いてます。先ほど「失敗を恐れるな」というお話がありましたが、皆様が実際に経験された失敗談などあれば教えていただきたいです。また、その失敗をどのように今後に活かしてきたかなども含めて、下瀬さんからお願いいたします。

下瀬:
もっと早く上司に相談すれば良かった、ということがありました。全然話を聞いてもらえる上司ですし相談もできたはずなのに、単純に私が溜めてただただ言わなかったことで結構大ごとになってしまった失敗です。一度失敗してからは、少しでも何かあったときは即報告して相談するように心がけてます。

余田さんはいかがですか

余田:
ちょっと私は失敗が多すぎるんで、、、(笑)何から言えばいいでしょうか(笑)印象深いところでいうと、需要と供給、需給関係の想定を誤り、大量に商品を余らせたことでしょうか。簡単に言うと、絶対売れると思って強気で攻めたらまぁ売れないと(苦笑)現場の方々にも大迷惑をかけ、大ごとになりました。そこで学べたことは、失敗したことはもう仕方ないので、いかにスピーディにリカバリしていくかということ。また、新商品展開への知見も溜まったので、同じことを繰り返さないためには次からどうするかということを事例としてストックできたことでしょうか。

最後に米澤さんお願いします。

米澤:
私の仕事は利益とかの見込みを立てる業務内容なので、自分の思い込みで「こうなるだろう」と思って進めていたら、実際に出た数字が全然違うものだったという、、、(苦笑)余田さんのケースと似てますが、私も結構な大ごとになってしまって、、、そういうことを2~3回繰り返してます(苦笑)そこを通じて、思い込みで働くのは危険だなと肌で感じました。業務の特質上、提訴とかにつながる可能性もあるため、関係者とは密に連携して「思い込み」を排除していかないとなと思ってます。

ありがとうございます。それでは最後にこのパネルトークの締めとして、皆様から学生さんに一言メッセージをいただけますでしょうか。

下瀬:
私はまだ3年目なので、就職活動のことはすごく記憶に残っています。お伝えしたいことは、就活の軸を強く持ってくださいと言うことです。たくさんの企業の方や友達などから色々な話や意見を聞くと思います。最終的に判断してGOサインを出すのは絶対に自分しかいないので、ご自身の軸を大切にしてください。また、くれぐれも体調に気を付けて、頑張ってください。

余田:
就活はもちろんしっかりやっていただいて、学生時代にしかできないことを楽しんでください。たくさん遊んでたくさん色々な人に会って、多くの知見を増やしていただきたいです。学生時代の一番の強みは時間があることだと思うので、いい意味でたくさん遊んで後悔のない学生時代を歩んでください。社会人になってからも学ぶことできることはたくさんありますし、学生時代の今しかできないことを楽しんでください。

米澤:
今しかできないことをやってほしいです。それはもちろん遊びもですが、学校の講義も楽しんでください。個人的に自分の学生時代を振り返って「もっとちゃんと講義受けておけばよかった」と感じることもあり、そういった部分も学生時代にしかできない経験だと思います。単位を取るための一回一回の講義をきちんと受けるとか意識するだけでも違いは出ると思うので、遊びも学校も、今しかできないことを全て全力で楽しんでください。皆さんの就職活動を応援しています。

アサヒビールの社員一覧はこちら

https://br-campus.jp/companies/341/obs