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企業研究

【野村證券】採用担当と参加者に聞く、インターンシップで得られる経験と仲間

就職活動をする上で、参加するのが当たり前になってきているインターンシップ。今年はコロナ禍で、さまざまな企業がオンライン上でインターンシップを開催しています。今回は、野村證券営業部門が主催するインターンシップに参加した学生3名と採用担当にインタビューを実施。インターンシップの内容やメンター制度など、野村證券インターンシップならではの取組について、取材しました。

<企業紹介>
野村證券株式会社
野村グループは、グローバルに拠点をもつ金融サービス・グループです。その中核企業である野村證券は、「営業部門」と、インベストメント・バンキング、グローバル・マーケッツ、リサーチによって構成される「ホールセール部門」が両輪一体となって、個人・機関投資家、企業等、様々なお客様のニーズに応え、付加価値の高い金融サービスの提供を行っています。各部門がそれぞれの強みを発揮するとともに、30を超える国と地域でビジネスを展開しています。

<インターンシップ概要>
グループワークを中心に業務理解を行うことで、野村證券のビジネスを体感してもらうことを目的として実施。2週に渡り合計約100名がオンラインで参加しました。
テーマは「社長の夢を叶えるべく、本業支援せよ」というもので、事業支援・事業承継という点で野村證券のソリューションを活用し、お客様に最適な提案を行いました。

取材時期:2020年9月

<取材対象者>
野村證券
人事戦略部 採用グループ
辻 拓郎(写真:一番右)
2016年 新卒入社
入社後、法人、個人の新規開拓を経験して、2020年4月に現職に異動。新卒採用を担当し、今回初めてインターンシップに参加した。

I.A(写真:一番左)
東京大学 法学部 3年生
両親が証券会社に勤務していることから、夏は証券会社を研究。今後は、様々な業界・企業をみる予定。

T.H(写真:左から二番目)
上智大学 外国語学部 3年生
2年生のときからキャリアに興味を持ち、就職活動を実施。金融業界のインターンシップを中心に参加。今後は幅広く勉強するため、IT、サービス業界をみる予定。

Y.R(写真:右から二番目)
一橋大学 経済学部 3年生
企業に関わることができ、お金が大きく動く、市場に影響がありそうな金融業界に興味を持つ。夏は、計6社、金融業界のインターンに参加した。

圧倒的に成長できるインターンシップ

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―――――本日はありがとうございます。今回は採用担当の方と参加者の皆さんに話を伺います。まずは、学生の皆さん、参加した理由を教えてください。

I.A:両親が証券会社に務めているので、就職活動を始める上でまずは証券業界から勉強したいと思っていました。また、せっかく参加するなら何か得たいと思い、野村證券のHPを見ると自己成長を掲げていたので自分にぴったりだと考え、応募しました。

T.H:私は、2年生のときから就活に興味を持ち始め、去年金融系企業のインターンシップに参加しました。今年の夏は、幅広く勉強するために、金融とIT系のインターンに応募。野村のインターンシップは、やりがいが大きく成長できる気がしたので参加しました。

Y.R:自分は、法人企業に関わることができ、影響力と扱うお金が大きい仕事に興味があり、専攻が経済学なので金融業界をメインに考えています。夏は、金融系大手企業のインターンに合計6社参加しました。

――――それはすごいですね。野村證券のインターンはどうでしたか?

Y.R:学びが多いインターンシップでした。ワークの難易度・目標が、頑張って届くか届かないかくらいに設定されていましたので、チームで役割を分担して、4日間精一杯努力しました。終わったあとは、とても充実感がありました。 一番良かったことは、チームメンバー全員が優秀だったことです。傾聴力があって、意欲も高く頭の回転も速い。みんな推進力があるので誰か一人が頑張るのではなく、みんなで頑張るインターンシップになったので本当に楽しかったです。

――――他の皆さんは、どうですか?

I.A:私も、すごく楽しかったです。理由は2つあります。1つ目は、出会えたメンバーがとても素敵だったこと。4日間でどんどん性格がわかってきて協力して分担できました。2つ目は、営業の仕事を深く理解できました。証券の営業はコンサル業務に近い印象です。お客さまのことを考え、何がベストなのか提案する。やりがいのある仕事だと思いました。

T.H:私は、すごく成長できた4日間でした。理由は2つあり、1つ目は、幅広い金融知識を身につけられたこと。証券の仕事は、中長期でお客さまに寄り添い、お客さまの課題に対して金融知識をフル活用します。今回は、その一端がわかりとても勉強になりました。2つ目は、お客さま視点の大事さを学べたこと。1つ目の理由で、お客さまに対して寄り添うことが大事だと話しましたが、そのためにはお客さま視点になることが求められます。今回は少しだけかもしれないですが、それを実感できました。今後そのスキルが色々と役立ちそうな気がしています。

イメージとは違う、魅力的なメンターたち

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――――採用担当の辻さんは、今回初めてインターンに参加したそうですが、学生に対してどのような印象を持ちましたか?

辻拓郎(以下、辻):インターンシップにはメンターとして営業経験のある採用担当の社員が参加するのですが、真摯に取り組む学生ばかりで、みんなすごく優秀な印象を受けました。また4日間を通じて、更に学生の成長を目の当たりにすることができました。

――――皆さんは、メンターの方にどのような印象を持ちましたか?

I.A:女性の方がメンターだったんですが、いつも笑顔で的確なアドバイスをくれて、インターンシップ参加前の野村のイメージとは真逆の方で驚きました(笑)。こういう女性の下で働きたいと本気で思いました。

T.H:私も同じ女性のメンターの方だったんですが、温和で朗らかなのにお客さまへのコミットに対する熱量が圧倒的で。本当に素敵な人でした。就活の相談も学生視点に立って回答してくれるので、すごくわかりやすかったです。キャリアプランのことも聞いたのですが、ビジョンがあって自分の軸があってやりたいことに打ち込んでいる。なのに、プライベートも楽しんでいて、もっとたくさん話したかったです。

―――――二人ともすごい絶賛ですね(笑)。Y.Rくんはどうでしたか?

Y.R:自分のメンターは男性の方で、物腰は柔らかいですが、個の力が強い人でした。野村の社員のイメージが、一匹狼的な人を想像していたのですが、すごくフレンドリーで。オンオフの切り替えがはっきりしていて、仕事が出来る方なんだろうなぁと。自分ももっと個別に話したいと思いました。

―――――採用担当として、メンターの方からどのようなことを学んで欲しいのでしょうか?

辻:Y.Rくんがお話していたように、なぜか当社は一匹狼の印象があるみたいですね(笑)。当社の社員は目標にはすごくストイックですが、悩んでる後輩がいればすぐに話しかけ、解決の手助けをする、そんな社風があります。そういうリアルな部分は今回、感じて欲しいところですね。 実際インターンシップでもメンターが学生にアドバイスするときは、具体的な答えは出さず、学生の皆さんが議論する中で自分たちで考え、答えを出して欲しいと思って助言をしています自由な議論になるようにアドバイスすることで、みんなの一体感と達成感につながればと考えています。

金融への深い知識と高いモチベーション

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―――――学生の皆さんは、参加して学びになったことを教えてください。

I.A:私は2つあります。1つ目は、金融業界にさらに興味が湧いたことです。もともと金融に興味があったのですが、今回参加したことで今後もっと金融業界を調べたいと思いました。2つ目は、仕事選びにおけるメンバーの重要性です。今回チームメンバーに同じ熱量があると、ストレスなくワークを進められることを実感しました。今後自分が会社で働くときも、みんなが同じモチベーションがある会社で働きたいなと。お客さまから感謝されて、成果が目に見えるカタチで表れる仕事ならば、モチベーション高く働けそうなので、そういった仕事に就きたいです。

T.H:私は繰り返しになりますが、お客さま視点の重要性を学べました。ワークを進めていくと、熱中するといつの間にか私たちありきの提案なってしまっていて。お客さまのニーズを叶えているのか。お客さまにとって一番良いソリューションになっているのか、常にお客さま目線で考えることは本当に重要だと実感しました。

Y.R:自分もI.Aさん同様、金融に詳しくなれたのが良かったです。さまざまな商品、ソリューションがあることがわかり、自分も投資を始めようかと思うくらい役立ちました。仮に金融系に就職しなくても、これだけの知識を身につけられたのは収穫です。あとは、仕事として働くときも志の高いメンバーと働きたいと思いました。自分がみんなを引っ張っていくのも好きですが、一緒に高め合えるメンバーと働くのはこんなにも楽しいんだなと。自分が誇りを持って働き、周りと一緒に成長できる。そんな会社に就職したいと思いました。

―――――辻さんは採用担当としてインターンシップに参加する学生には何を学んで欲しいですか?

辻:野村には幅広いビジネスフィールドがあることと営業の本質を学んで欲しいですね。お客さまが100人いれば、100通りの悩みがあります。その悩みに対して何を提供するのか、どのように提供していくのかが重要です。実際の現場でも、課題や問題は複雑かつ多様化しています。そういう問題を解決するために必死に考え抜いて提案すると、お客さまから感謝されます。周りの協力を得ながら、本気で提案して感謝されたときの達成感や充実感は、何にも代えることが出来ません。当社の現場は、この仕事をやっていてよかったと思える瞬間が、実に多い。それをこのインターンシップで少しでも感じてもらえれば嬉しいです。

―――――では、どんな学生に今後インターンシップに参加して欲しいでしょうか?

辻:金融に全然興味がない人でも良いと思っています。このインターンシップは、社会人がどういう思考、スタンスで働けばいいのかを知るきっかけになるはずです。お客さまを一番に考え行動することはどんな業界でも役立つスキルです。社会人としてあるべき姿ってどういう姿なんだろうと考えたことがある学生は、ぜひ参加して欲しいですね。

―――――ありがとうごございます。最後に学生の皆さんは、今後どのように就活を進めるのか教えてください。

I.A:今後は、証券、金融をメインに考えながら、もう少し幅広く色んな業界を勉強したいと思います。

T.H:私も、金融系はこのまま注力していき、今後は幅広く色んな業界を見ようと思っています。なぜなら、幅広く業界の知識を身につけておくことは、社会人として必要だと考えたからです。社会人になってどのようなキャリアを歩むかはわかりませんが、学生のうちにさまざまな業界の知識を学んでおけば、キャリアを拡げやすいかなと。そのためにこの就活期に色んな業界・企業を勉強するつもりです。

Y.R:私はコンサル業界にも興味があり、今後は金融以外の業界も調べるつもりです。秋には、TOEICなどの資格にも挑戦する予定です。 周りを見ると、自分の就職活動なのにネットの評判や口コミに流されて漠然と会社を決めている人が多いなぁと。自分は、ちゃんと社員に会って話すことを大事にして、変な先入観なしに自分の未来を決めたいと思います。

―――――本日は忙しい中ありがとうございました。これからも就職活動頑張ってください!

野村證券の企業ページはこちら

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