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就活生が語る

体育会女子が歩んだ、ワークライフバランス最優先を叶える内定獲得までの日々〜前編〜

部活動に全力を尽くし、引退を機に就活をスタートさせたTさん。志望業界や企業はあえて絞らずに、ワークライフバランスを重視した就活で、成功を収めた背景に迫ります。幅広い業界に検討範囲を広げ、可能性を追求した彼女が、就活時に大切にした軸とは。プライベート優先の価値観のもとで、公私ともに充実した未来を築くため奮闘した就活の裏側について語っていただきました。

<プロフィール>
Tさん 女性
大阪大学
就職予定先:政府系金融機関
インターン参加社数:4社
OB/OG訪問人数:3名
ES提出社数:30社
面接社数:28社
内定社数:3社

部活動に注力し、多くの学びに恵まれた学生時代

――学生時代は何に力を入れていましたか?

学生時代は部活動一筋でした。最終的に幹部をやっていた3年生の頃は週に3~4日は部活をしていました。自分が一番頑張ってきたことは部活ですね。

――部活を通じて様々なご経験をされたかと思いますが、印象深いエピソードなどはありますか?

1年生の夏合宿が印象深いですね。トータルで7~8日間、毎日、早朝5時から深夜23時まで様々な活動をする合宿だったのですが、最終日に一大イベントがありまして。雑に言うと「200回くらい投げ飛ばされる」内容なのですが、これは非常にヘビーな経験でした。これを乗り越えられたというのが自分の中では重要でして、「あれをやれたんだから大丈夫だ」という自信や想いにつなげられたんです。これは就活の面接や質問を受けるときに言及していたことでした。

――ダイレクトに就活でも活用できるエピソードになったんですね。

就活で使おうと思って頑張ったというわけではなかったですが、結果的に大きなアピールポイントにできました。そのほか部活関連のことで言いますと、まず何より部活動を通じて体力がつけられたということも大きい。礼儀を尽くすことも覚えましたし、先輩やOB/OGの方との関係でも学べることがたくさんありました。自分よりはるかに年上のOBさんも合宿に来てくれました。こういった目上の方との付き合いは非常に貴重だったと感じますし、大学時代でなかなか経験できないことだと思います。目上の方とのコミュニケーションに慣れるという点では、のちに就活で面接に臨むときなどにも役立つ経験となりました。

――部内の礼儀に関してはどういった感じだったのでしょうか?

体育会系ではありますが、いわゆる一般的なイメージとしての「体育会ノリ」みたいなものはなかったです。「先輩の命令は全部聞きなさい」のようなことは皆無でした。色々な場に先輩やOB/OGの方がいらっしゃるので礼儀を尽くすことは必須ですが、双方がお互いに礼儀を尽くす感じなので。もちろん先輩やOB/OGの方のほうが目上なのですが、息苦しさとかはあまりなかったです。

――なるほど。自然体で相手を敬う姿勢を身に付けられそうな環境ですね。

そうですね。部活を通じて身につけた礼儀は、自分の人生の中でも一生モノだと思っています。

部活の引退を機に本格的にスタートした就職活動

――就活を始めようと思ったきっかけはどのようなものでしたか?

非常に優秀で意識の高い友人がいるのですが、その友人が早めに就活を開始していてその姿に感化されたことですね。その友人は3年生の夏に入る前、夏インターンに向けて4~5月から始めていました。私は部活があったので、8月くらいから情報収集などから就活を始めました。

――本格的に就活を開始したのは部活を引退されてからですか?

そうですね。部活の引退が3年生の3月だったので、4年生になった4月から就活に突入しました。全体の流れとしては、1年生から3年生までは丸々部活で、引退を機に就活情報が解禁された4年生の初めから就活に突入した感じです。一応、先ほどお話しした友人に感化されたこともあって、3年生の夏と秋のインターンはやってはいましたが、あくまで部活の片手間にという感じでした。ですので、本格的に就活を始めたのは4年生からです。

――エントリーシートや自己分析では苦労しましたか?

部活のエピソードが「ガクチカ」として強かったので、エントリーシートでは苦労しなかったです。自己分析も部活の経験から「自分はこうだ」みたいなことを導き出しやすかったので、本などを参考にして、本格的に取り組むということはないです。どちらかというと志望動機を各企業に合わせて言語化することの方が難しかったですね。私は業界を絞らずに就活を進めていたのですが、その理由として就活の軸を「条件・待遇重視」と定めていたからなんです。だから特定の業界や企業に絞らず、とにかく条件が良くて待遇が良いところはどこなのかと考えていました。そういう背景なので、志望動機の言語化には苦労しました。

――条件や待遇重視というのはワークライフバランス重視ということですか?

そうです。自分の時間が何より大切なので、人生において仕事で何かしらを犠牲にしたり諦めたりすることを強いられるのは絶対に避けたいと思っていました。過剰な残業や長時間労働、休日出勤などに駆り出され、自分が仕事に忙殺されてプライベートを楽しめなくなるというのは望まない姿だったので、何よりも条件と待遇を重視していました。

――就活を始めたばかりで分からないことばかりだった時期はどうやって進めていましたか?

また部活関連ですが、体育会系の学生だけが入れるWeb就活支援サービスがあって、最初はそのサービスに加入して説明会などに行きました。私は面接でしゃべることが苦手だという自覚があったので、とにかく回数をこなして慣れていこうと思いました。模擬面接で対策を取りつつ、実際の企業面接もどんどん受けるようにする方法で進めていきました。模擬面接での気付きを実際の面接で試すようにしたら、徐々に苦手意識もなくなっていったので、練習しながら、並行して本番の面接も同時に受けるという方法はオススメです。

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